132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/*
う、うえ、齟齬発生してるけどこれどうしたらええの そんな確定返しくるようなことしたつもりなかったんだが…ごめんなさ
(-112) 2014/08/26(Tue) 09時頃
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[一通りのお菓子を売り切ると、補充をする為に自分の荷物を置いたコンポートメントに戻る。その途中>>0237眠っているジリヤを見つけ]
やっぱあいつかわいいし美人なのに…
[どうして皆そんなに彼女を虐めるのだろう。と思ったが口には出さず。すぐに気を取り直して目的の場所へ急ぐ]
…とはいっても。なんもねーけどよぉ
[ひっそりとした角のコンポートメントに荷物を置いているのでほとんどの生徒は気づかないだろう。もっとも商品が泥棒されるよりはそっちの方がはるかに良いのだけど、誰ともプライベートに会話ができないんだなと考えると少し寂しい]
俺っちも少し休むか…
[蛙チョコを1つ口に放り込むと、目を閉じた**]
(240) 2014/08/26(Tue) 09時頃
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ごぼう…
というわけでして灰お初です! 楽しんでおります。
(-113) 2014/08/26(Tue) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 09時頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 09時頃
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/* しくしく。すんません
(-114) 2014/08/26(Tue) 09時半頃
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/* はっ 灰もこれ付けなきゃダメかな
重RP初心者なうえに皆と[]記号違ってて震えた
キャロライナの心の動きを書いてないのはキャラがゆえと、児童文学ぽくしたいせい
…絡みづらいかな(そこじゃない)
(-115) 2014/08/26(Tue) 09時半頃
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/*
メアリー部長なんかな 求め過ぎてたらごめんね 難しいよね…すまん。自分の物差しではかってた 気を付けるわ。配慮たりてない
(-116) 2014/08/26(Tue) 09時半頃
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/* なぜこうもヴェス様とからむ機会を失うのか 睡眠時間のせいですねわかります
(-117) 2014/08/26(Tue) 09時半頃
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ふむ、結局誰も来ないな。これならばもう少し本を持ってくればよかった。
[汽車が出発の音を鳴らす。これ以降同席者は来ないんだろうな。とか思いながらサービスで貰ったバタービールに口をつける。]
ぐっ、なんだこの飲み物は。甘すぎて飲めたものではないな…。
[一口だけで止め、邪魔な物が増えたなとため息を吐く。]
さて、同席者が来ないならば…。
[杖を取り出してカエルチョコの封を開けようとする。]
動くのならば少しくらい練習になるだろうか。
(241) 2014/08/26(Tue) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 10時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 10時半頃
ジリヤは、一匹と一人だったね。コンパートメントだったね、誤字酷い。
2014/08/26(Tue) 10時半頃
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……ディートリヒ、な……
[ 勿論こんなヤツと宜しくする気なんて到底無い。 名前を知った所で覚える気もさらさら無かったが、その名前に何処かで聞き覚えがあった気がして、口の中で復唱した。ああ、確かあの家で聞いたんだったか。それこそ耳に微かに入る程度の情報源しか無かった訳だが。 ]
……確かに父さんは記憶の中にある限り良い人だったけどよ 俺の知る限り、スリザリンでもあの人だけは別だった。
[ 騒ぎを起こせば大抵面倒ごとになるのは経験から分かっている。だからいつもこういう連中だけで無く他人に関わらないようにしていた。――が、偏った理屈を振り掲げられて放っておける程生憎忍耐も無い。平常よりも下がった声音は、それを隠す気も無い。]
けどよ……、家柄だけで何が分かるんだ? 資質?人格?ふざけんな…!
(242) 2014/08/26(Tue) 10時半頃
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んなモンで測れたりしねェんだよ。 家柄が優秀なら皆優秀?――おめでたいコトだなァ!! [ ジロリ、と睨んで――、ヴェスパタインが語らなかった部分は『あの家』で感じた事、言われた事も自然と滲み出て来ていた。家柄一つだけで、存在を否定される。それが何よりも耐え難い事だった。そこまで吠える様な煽りを混ぜた所で、踏み込まれた‟地雷”に耐える様に拳を握り込んだ。 ]
……――テメェみたいなヤツに母さんを侮辱する資格はねェよ ベッグフォードも大概屑だったがディートリヒも変わんねェな
( こんなヤツの挑発に乗る方が馬鹿げてる )
[ 今にも暴発してしまいそうな怒りに、そう言い聞かせて無理矢理押し潰す。その代わりに、相手への煽りを忘れやしない。やっぱりこんなヤツと居ても胸糞悪ィだけで、その場をさっさと離れようとする。 ]
(243) 2014/08/26(Tue) 10時半頃
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/* おつかれさまです!ひとつ質問!
弟子予定なんですが、弟子入り先ってガストンに応相談可ですか?
(-118) 2014/08/26(Tue) 10時半頃
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/* 僕に弾ける勇気や嫌味を言う相手が(自分の書ける時に)居ないから当初とは違うキャラになってるのは言ってはいけない きっと役職貰ったら戻れるさ(震え
(-119) 2014/08/26(Tue) 11時頃
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……野蛮?そう思うなら俺自身の事だろうが。 それに否定はしねェが血筋は関係ねェっつーの。 ( アイツらもコイツも口を揃えて同じような事ばっか こんなのばっか聞いてたら耳が腐るぜ )
[ 侮蔑されても、自分が野蛮――捻くれているのは分かってる。ただ、そうさせたのは、目の前が『高貴な血統』だとか馬鹿みたいな事を抜かしてる、紛れも無くアイツらだ。
去り際の声は、その声量故に聞こえる筈も無く。 ただ、聞こえるか聞こえないか。 ギリギリの声音で――、独りごちる。 ]
……家系だとかそんなモンに拘って、馬鹿みてェ。 …マグルも何も関係無い、俺は『俺』だっての
[ 呟いた言葉に、知らない間に雁字搦めにされて劣等感を抱いてるのは誰か。その時は気付きゃしないで足早にその場を去り、空いてるコンパートメントを探す*]
(244) 2014/08/26(Tue) 11時頃
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/*
今気付いたが わたし、ルドルフみたいなキャラで11歳わりと無理wwwwww ショタならショタ専用にしないと辛いと気付いた まあハリポタの世界なら割と皆大人びてる気がするから大丈夫だと思うんだけどね
あと言葉汚いスラングいれようとして入れ忘れた うーん、いつもより設定練り過ぎて盛り込みすぎ感がぱなi そしてどちらにせよキャラの心情がブレないかというのには困るのであった。もっと細かく設定しなダメだったかなあ
(-120) 2014/08/26(Tue) 11時頃
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[汽車に乗り込んだはいいものの、中の混雑はすさまじい。 ホグワーツまでどれくらいかかるのか全く見当もつかないし、目的地まで立ち乗りというのも辛そうだ。
先頭車両の方は既に人でいっぱいだったため、メアリーは最後尾の方から座れそうな席を探していくことにした。]
(空いている席はきっとないわね… 誰かのお向かい席にでもお邪魔させてもらおうかしら? 私の荷物はこのトランクひとつだし、頼めば入れてもらえるかもしれないわ。)
[と、ひとつひとつコンパートメントのガラス越しに中を覗いていると、>>241その中の一つに一人だけで座っている少年を発見した。 なにやらお菓子袋をがさがさしているようにも見える。
意を決して戸を開く。]
あのう、ここ、空いてる…? よかったら、座ってもいいかしら…!どこも空いていなくって!
(245) 2014/08/26(Tue) 11時頃
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黒く発光する私の肉体の前に妖魔の群れは倒れた。 例え杖がゴボウであろうと、ステイツの誇りは屈っしはしないのだ。 これで学園周りの安全は確保されただろう。
だが古い史実によれば、学園に向かう汽車内にディメンターが現れたことがあるという。 確実に安全な場所など無いのかもしれない。
9 3/4ホームに転移したが、汽車は10分以上前に発車してしまったらしい。 生徒を守らなければ。それが行く行くはステイツの未来にも繋がるだろう。
私は汽車を追い、線路の上を走り出した。 私の足ならば5分とかからずに捕捉できるだろう。
(@9) 2014/08/26(Tue) 11時頃
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[列車が出発しても尚席が見つからず呆然としてたが、ふとドアの前に荷物が積まれたせいで隠れていたコンパーメントがあることに気づいた]
あれ?なんだ…ここ、乗務員室…ってわけでもないよな…?
[ドアの前の荷物をどかしてドアを開けると無人のコンパートメントが現れた]
なんだよ、ここも客室じゃないか… よし!ここは僕の席! 良かった良かった、終点まで廊下で立ちんぼかと思ったぜ…ふう
[コンパートメントに荷物を仕舞うと、足元にクロオウムの籠を置き、そしてトランクから予め出しておいた包みを開く。 包みからは真新しい直径30cmほどの赤い革製のボール【クアッフル】が出てきた。]
こいつともっと「仲良し」にならないとねー
[しばらくボールを投げたり掴んだりして遊んでいたが、やがて睡魔が襲い、彼は寝てしまった…]
(246) 2014/08/26(Tue) 11時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 11時頃
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[カエルチョコさあ開けようとしたところで戸が開いて人が話しかけてきた>>245。咄嗟に止めたので箱の中でカエルチョコが暴れているが、他人が居る個室の中で暴れられるよりずっと良いだろう。]
ああ、ここは今のところ僕しか利用していない。どうぞ、座ってくれ。
[カタカタと揺れる箱を押さえながら応対する。此のままも面倒だと思ったので杖を箱に突き刺して小声で呪文を唱える。]
ペトリフィカス・トタルス(石になれ)
[そうすると箱は落ち着きを取り戻し、手を離しても動かなくなった。]
(247) 2014/08/26(Tue) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 11時半頃
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[>>232] え?マグルの血筋がどうしたの??
[もともと血筋など気にしたこともない、クリスマスは素直に疑問に思って問う。家族がどうであれ、自分がすごい魔法使いであればそれはステキなことなんじゃないかと思うのだ。]
こんな難しい本が読めるんだもの、あなたはきっとすごいステキな魔法使いになれるわ!
[その辺りで>>232のガーディの顔が赤いといわれ、顔を近づけられる その場面で>>239の黒い髪の人に気づく]
うわわわわっ!!!!?? せせせ、席ですか!!?どどど、どうぞ!!!
[慌ててガーディを押しのけて、黒い髪の人に席を譲る]
やってしまった……
[その顔はとうとうりんごのように赤くなり、クリスマスは顔をうつむかせた]
(248) 2014/08/26(Tue) 11時半頃
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クリスマスは、ヴェスの髪色間違えました……
2014/08/26(Tue) 11時半頃
クリスマスは、ヴェスパタインにエジプト流土下座。髪色は銀に脳内補完された。本当にごめんなさい
2014/08/26(Tue) 11時半頃
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/*
つか、ドナルド邪気絆飛ばされそうでwwww まじ。割と邪気飛ばされそうなキャラしかしてないwww
(-121) 2014/08/26(Tue) 11時半頃
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一瞬反省したら、すぐに切り替える!! これがクリスマスちゃんのいいところ!! エジプト流思考術じゃああああああっ!!!!
本当にごめんなさい(焼き土下座)
(-122) 2014/08/26(Tue) 11時半頃
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今のところクリスマスちゃんはガーディくんに恋心を抱く可能性がでて来ました
これで対立陣営だったら萌える、いや燃える。 むしろ邪悪な絆を結びつけられたり???
あと、私の独り言多すぎな可能性がありますね だって、ここでしか話せないことたくさんありますし(バンバン
あと、この席なかなかカオスになる予感 あと、勝手に話を進めていいのだろうか??? でもグロリアさんと会いたい〜(バンバン
(-123) 2014/08/26(Tue) 11時半頃
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目が覚めたら見知らぬ汽車の中にいた。どうやら長い間眠っていたみたい。もう既に発車して、景色もすっかり移ろいでいる。
[鞄の中を確認すると手紙が足元に零れ落ちる。私はそれを拾って読むと全て思い出した]
そうだ、招待状を受け取ってから私は無我夢中でここまで来たんだった。もうあの地には戻らないと決心して。
私は両親に見捨てられた身だった。母も父も魔法の研究に忙しく、また兄の方が私より魔法の才があるため、両親も親戚も兄に賛美の言葉を送っていた。だけど私には一言も褒めてくれない。唯一兄だけ、私を心配してくれたけどそれも惨めになるだけで余計なお世話だった。 あの家に私の居場所はない。そう感じて私は家を飛び出し単身グラスゴーに渡った。 親戚が古物商を営んでおり、そこで住み込みで働くことにした。そうして普通の生活を営むはずだった。
ある日、ホグワーツへの招待状が私にも届いた。 もしかしたら兄にも会えるかもしれない。そしてホグワーツに入れば両親も認めてくれるだろう。 私は普通の生活から決別して再び戻ることにした。だから私はもうグラスゴーには戻らない。ホグワーツで兄に負けないようしっかり腕を磨くと決めたんだ。
(249) 2014/08/26(Tue) 12時頃
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[慌てて席を譲ってもらったのは良いが4つの席のどこが空いて居ただろうか。二人が向かい合っているのならガーディの隣に、隣り合っているのなら窓際に座っただろう]
…邪魔してすまないな。気にしないで続けてくれて構わない
[そう言うとローブからペットのリドルを出しては膝の上に置いて背中を撫でてやる。ゲージ等は荷物として渡してしまったがリドルを離す事は出来ずつい連れて来てしまった 他人と仲良くする必要も無いがこのままでは雰囲気を悪くするだろうと思って会話を探すがどうにも家系を抜いての会話が出て来ず]
何か買うか?先程ウィ…いや、赤髪の女が何か売っていたから
[あの赤髪はウィーズリーの者だろうがいちいち教えてやる事もないだろう。それに、その話を出せばあの眼帯と同じ事になりかねない]
次通ったら私は買うつもりだが、二人はどうする
[聞くにも無愛想だっただろうか。表情は崩れずに仏頂面で二人を見渡す。機嫌が悪いわけではないが別段良いわけでもないのでニコリとする事も無いだろう]
(250) 2014/08/26(Tue) 12時頃
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ヴェスパタインは、気にしなくて良い
2014/08/26(Tue) 12時頃
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血筋を気にする魔法使いもいるらしいからな、戦いの原因にも血筋絡みは少なくないし
[魔法界とマグルの関係は歴史書の中にも多数書かれていたし、ここ最近だとおよそ200年前の"あの"出来事が年表的にも新しいのではないか、などとふと考えるが、クリスマスの顔が赤くなっていたため、それを指摘すると、>>248の不意打ちをくらってしまった]
のわっ…!いてて…いきなり押すなよ…
[確かに急に顔を近づけたのは悪いとは思ったのでそこまで責めたてはしなかったが、小さな体は柔らかい椅子の上にコロンと転がってしまった。しかし顔を起こせば、>>239の銀色の長髪の人が立っている]
あ、悪いな…空いてるし座んなよ
[男か女かも分からないような長い髪の人物を拒む理由もなく、席を勧めることにする]
(251) 2014/08/26(Tue) 12時頃
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……――何処もかしこも埋まってやがる
[ 辺りのコンパートメントを適当に覗いていくものの、何処もかしこも満席。そりゃそうだ、既に列車は汽車は出てる。ただでさえ時間が無かったのに、その上あのヴェスパタインとかいう長髪野郎が邪魔してきやがったせいだ。
苛立たしく舌打ちするが、そうしても仕方がない。出来れば嫌だったが、この際諦めて手近なコンパートメントへ相席を頼もうと戸を開こうと。]
( ……ああ、さっきの )
(252) 2014/08/26(Tue) 12時頃
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[ >>245硝子戸から覗くのはさっきホームへの行き方を教えて貰った、メアリー…だったか。そこなら下手に差別してくるようなヤツと相席するよりも良いだろう。そう思い、戸に手を掛ける。
>>247声を掛ける直前、依然見かけた巻き毛の姿は目に入らず。 ]
……席空いてたら邪魔していいか? どこも埋まって―――、
[ そう声を掛けた所で、漸くもう一人の姿に気付いて、はた、と視線を留める。無言で見下ろしたまま、数秒沈黙。あの長髪野郎とは比べ物にならないくらいマシだが、しかし。 ] ………、他当たる。
[ あの店で感じた時の雰囲気から、相容れない気がした。どこか探せば一人分くらい空いてる所も無くもないだろう。そっけなくそう言い放てば、声が掛からなきゃそっと戸を閉めるつもりで。]
(253) 2014/08/26(Tue) 12時頃
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さて…
(@10) 2014/08/26(Tue) 12時頃
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