130 【身内村】保留の村
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/* 1.馬派 2.鳥派 3.は虫類派 4.狼派 5.狐派 6.更にその他 6
(-156) 2014/07/31(Thu) 15時半頃
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[保留荘の皆が廊下から立ち去った後もポーチュラカはぼうっと立ち尽くしていた 廊下に出たもののどこに行こうというプランは何もない]
はあ…何しよう
[このまま戻ってしまうのはつまらないし、かといって何処かへ行く当てもない
ぽてぽてと廊下を進むうちにふと食堂の扉に目が行く]
お料理は無理だけど…ミルクティー位なら作れるかしら。無理だとしても誰かに作って貰うとか…誰か優しい人でも居れば良いんだけど。
(211) 2014/07/31(Thu) 15時半頃
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/* ルーカスはなにが好きなの!?ねえ!?
1.クジラとかイルカとか 2.魚とかヒトデとか 3.昆虫、虫 4.ネズミとか 5.猿とか 6.名状しがたいなにか 2
(-157) 2014/07/31(Thu) 15時半頃
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/* ルーカスはさかなくんさんか…承太郎か…。
(-158) 2014/07/31(Thu) 15時半頃
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/* メアリーの本名を知る程の関係の深い方が居るのかどうだか。
(-159) 2014/07/31(Thu) 15時半頃
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/* 当座はシシャくんのお電話とメイドさまのメールを回収するっていうのと、アッキーくんにお会いするっていうのが目標。。。。あとはなるようになあれ。。。
(-160) 2014/07/31(Thu) 15時半頃
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[待てど暮らせど、入り口の影の主から返答が戻ってくる事はなかった]
……恥ずかしがり屋さんでやんすか。まぁ、あっしも去る者は追わない主義でやんすけど、帰路に於かれましてはゆめゆめ気を緩める事のないように、でやんすね。誰が狙っているかわからねぇでやんすから。
さぁて、あっしもそろそろ保留荘に戻るでやんすか。 ベベンベ〜ンのベ〜ンっと、あっし様のお通りでやんすよぉ〜!西から風吹きゃ東は飢饉〜♪っと。
[三味線片手にふらふらと、はぐれ雲のように歩き始めるネイサンは心なしか上機嫌に見えた]
(212) 2014/07/31(Thu) 15時半頃
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女心ねぇ…
[男にそんな事言われてもわかるわけないだろ。と思うがさすがに求められているのに他に押し付けるのは相手にも彼女にも失礼だっただろうか、と反省した]
あー…
[仕方無い、は失言だっただろうか。別にそういうつもりではなくただ口癖のように出ただけなのに。嫌では無いし、むしろ自分が力になれるなら良いだろうとは思っていたものの、それを言うのは小っ恥ずかしいため口にはしなかった]
……。
[ただ無言で。こういう時にかける言葉が無いのはあったが、それよりも下手に声をかけるのは逆効果だろうと、ただベッキーを見るでもなく目線は真っ正面で何も見てはいなかった
彼女が素っ頓狂な声を上げるとほぼ同時に自分の端末にも着信があった。メールの内容を見ればやれやれと溜息をついて]
……相手は俺じゃなくてお前かもしんねーのに
[趣味が合う人が居るのなら、それはきっと新人も馴染みやすいだろうと。明は方向音痴でネジは飛んでるが話していて面白いし放って置けば一人で語り出しそうなくらいだ。緊張していてもなんとかなるだろうと 自分には、合う趣味なんて何も無いから]
買い出し班から連絡。ベッキー、お前好物は?
(213) 2014/07/31(Thu) 15時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/07/31(Thu) 15時半頃
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[ふと真っ正面を見ていた顔を半ば無理矢理ベッキーへと向けられる。特に抵抗する事もなかったし、『あぁ、キスでもすりゃ落ち着くのかな』などと察したような考えを持っていた
想像していたものとは少し違ってはいたが、唇を舐められるのは初めてで目を丸くしてしまった。それもほんの少しで、さっきより元気そうな彼女を見れば安心した様子になって]
満足出来てんなら良いんじゃねーの 誰にでもこういう事するなよ?
[別に彼女を管理するわけではなかったが、あまり道徳的に良いわけでもないだろう。自分なら良い、なんて事は言わないが彼女からされるのは嫌ではなかった]
ま、元気そうで何よりだ 襲いに来るなら…それなりに歓迎してやるよ
(-161) 2014/07/31(Thu) 15時半頃
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―回想―
あれ、殺し、もうやってねーんだっけ。
[一瞬言葉に詰まったように見えたルーカスは少し意外で、ふーんと目を瞬く。いつも次から次へ、すらすらと喋る男だと思っていたから。 …弟ね、さっきもそんな言葉、聞こえた気はする。加害者だけど被害者だってか、なんて。 どことなく懺悔めいても聞こえる言葉をふんふんと聞きながら、あ、と。ひとつ思い当たる。 それでもって、寂しいからって言葉を肯定された>>195、ってことは。]
………もう寂しかねーのかな。
[気を取り直したように笑って去っていく背中に、羨むような、拗ねるような言葉を一言。 それが彼の耳に届いたかなんて興味はなかったから、モナリザとのやり取りを満足げに眺めれば、もう一本と煙草に火を点けた。]
寂しいと思ったことはないけど、寂しくないと思ったことも、ねーなァ。
[ため息だか紫煙だか分からない空気の塊を吐き出して、そうひとりごちれば。 ――結局はまた、つまんない今日に逆戻りだ。]
(214) 2014/07/31(Thu) 16時頃
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/* >>214寂しいよ!!主に恋人欲しいよ!リア充氏ね!!
弟の転生体に会いたいから転生したいという設定は忘れた!!
(-162) 2014/07/31(Thu) 16時頃
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/* 希望!!希望すごい悩んでるんだどうしよう!!! 記者なら囁狂か少女か降霊あたりかな…んーーーー場合によっては入り直しする
(-163) 2014/07/31(Thu) 16時頃
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―狩猟後―
[ 言われた通りに高見の見物の様に、時折手にしたグロック42で周囲の亡者共を撃ち抜きながら――と言っても個人の戦闘能力はかなり薄いので時折巻き込まれて殺されていたが――終わった後は再び屍の山の形成されていた。]
……――やはりこう、火力が足りないな! もっと一撃必殺出来る様な何かが――…、
[そうぶつぶつ呟きながらも、メールが返ってきたならばちゃんとソレを確保して。改めて、屍の山を見つめる瞳の色は一瞬素に戻った無感動な色を放つもそれも直ぐに元に戻る。]
ム、戻るのかい? ならば私も同行しようじゃあないか。
[どうせ一人では戻れないし。幾らナビ機能のある機械を作っても自身の方向音痴が反映されてしまうのかいつも変な所に行ってしまうのが常だった。]
(215) 2014/07/31(Thu) 16時半頃
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[がちゃり、と食堂のドアを開けると2人ほど人が居るようだった 朧と小鈴…2人ともポーチュラカよりも保留荘歴が長い。これがセンパイ、というのだろうかと考えながら]
お、お邪魔します…。
[センパイに小声で挨拶をした 小鈴は厨房で何やら作業をしているようだ。料理慣れしているような手付きに思わず話し掛けてしまう]
小鈴さん…あの、私、ビフテキが食べたいのですが作って…
[頂けますか?と続けようとしたが、誰かが話していた「小鈴は持ち込んだ食材でしか料理しない」という話を思い出す どうしよう、生肉なんて出せるかしら…?]
(216) 2014/07/31(Thu) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/07/31(Thu) 16時半頃
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─閻魔ートにて─
[彼女の謝罪の言葉に「過ぎた話です」と返す。そして頷きつつ返された言葉>>176にチャールズは満足そうに微笑むであろう。約束は破らない、そう誓いを心に刻む。]
仰られる通りです。血は人を大きく変えてくれる。
[そう、あの時も。有能な部下達の目の前で使えない駒を公開処刑した時、彼等は以前よりも更に良き動きを見せたものだ。誰もが行動を改め、そして自身に従った。どぷりと駒から溢れた血液で黒い軍服に染みを作れば彼等は口を揃えて言ったものである。
貴方に忠誠を誓います…と、それも恐々と怯え切った表情で。]
…ふふっ。ですが衣服が血を吸いすぎると少し動きにくいのが難点です。慣れ親しんだ軍服は流石に自身で創り出さなくてはなりませんから。
[脳裏に浮かぶ懐かしい記憶にチャールズは声に出さず笑ったか。そして目の前にいる下賤な死人を見下したか。されば横でノーリーンが興奮を覚えたのだがチャールズはそれに気付かない。]
ああ、それは同様です。まあ彼が平凡というのもありますかね……あれもあれで死を見ても感情を揺るがさないのが怖い所。
[まあそれが彼の良い所なのでしょうけれども。]
(217) 2014/07/31(Thu) 16時半頃
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それはそれは…早くお会いしてみたいものです。
[まだ見ぬ可憐な相手をイメージするも、此処に来る者の事を考えれば可憐とは何ぞやと疑問符が浮かぶ。まああまりにも偏屈な者でないならばよいかと、そう考えればチャールズは>>177彼女の言葉に和かに笑みを見せただろう。「なんて言うか童貞っぽいのよね」という言葉が漏れていたがチャールズは彼女の為にも聞こえなかった事 にしたが。]
おや、素敵な言葉ですので流行らせても良いかと思いますけども。
[綾小路とノーリーンの対話に変わらず笑みを見せればふと目の前に斧を担いだ大男が現れたので「お二方、前を見て下さい」と注意だけ。]
(218) 2014/07/31(Thu) 16時半頃
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貴方の手は可愛らしいですよ、ノア。
(219) 2014/07/31(Thu) 16時半頃
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/* ただのおっさんに何を求めてんだww
ばらかもんの先生みたいな奴だぞ…
(-164) 2014/07/31(Thu) 17時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/07/31(Thu) 17時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/07/31(Thu) 17時頃
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[まず拒まれなかった事には安堵した。まあ何処までも流される人みたいだから、拒まれるなんて思ってもみなかったけれど。 丸くなった目は思いの外可愛らしくて、くすりと含み笑いを。けれどその後の安心した様な表情に、今度は此方が目を見開いて。 ――何処まで面倒見が良いんだろうか、この人は。誰にでも、こんな風にしてるんだろうか、なんて。自分を棚に上げて考えてもみる。別にそれでも嫌だなんて思わないけれど、ほんの少し、気になってしまったから]
……、 う、ん。えっと…。……はい。
[そんな事を言われたら、ちょっとだけ期待してしまうじゃあないか。別にそういう関係になるつもりもないくせに、そんな嬉しい事を。……とは言っても、それを守るかどうかは、別だけれど。
嫌がらないという事は、ちょっとは望みもあるかしら。ぼんやりそんな事を考えて。けれど続けられた言葉に、またほんのり頬を染める]
(-165) 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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〜〜ッ歓迎、してくれるの。 そっそんな事言うと、本当に来るからね!
[軽い調子で言われた言葉に、こうも翻弄されてしまう自分が憎らしい。…そして、優しい言葉ばかり投げてくる彼の事も、同様に。 だから体を離す前にその首筋に顔を埋めて。鎖骨の上、彼の服ではどうにも隠せない場所に、赤い痕を一つ。…精々困れば良いんだ、なんて。子供っぽい仕返しを]
(-166) 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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[端末を開く彼>>213から邪魔にならない様にとそっと体を離して。本当なら目の前でそういう事をされるのは嫌いな筈なのに、何故だか大人しくそれを見守ってしまう。 ぼんやりぼんやり。目の前に人が居るのに、構ってもらえない時間はきらい。でもまあ、我侭なんて言わないから、早く此方を向いてくれないかな。
溜息と一緒に落とされた言葉には、また首を傾げて。一体誰と誰の話をしているのかしら。少し興味は湧いたけれど、詮索はせずに。 どうせ明日の歓迎会か何かで会う人だろうから、その時にでも聞こうか、なんて。そんな事を考えつつ]
――好物?なあに、用意してくれるの?嬉しいなあ。
[買い出ししてくれる人には、お礼を言わなくちゃ…そう、独りごちて]
そうだねえ。基本的に、あまり好き嫌いは無いのだけれど…。 嗚呼、ソフトクリームとか好きだよ。あとは…チョコレートとか、ケーキとか。甘いものなら何でもいいや。
[つらつら並べ立てても、結論としては"何でも良い"で。買う方は困るかもしれないけど、正直食べられればどうだっていいもん。頭がすっきりするっていうから、ただ甘い物をよく食べてただけで。実際その効果があったかも分からないけれど]
(220) 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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/* 秘話のが長いとか。ばくしょう
(-167) 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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[気が付いたら死んでて気が付いたら天国か地獄かしか無い道でそれよりも酷い所なんて説明を受けてこちらに来たんだ。不安はあったんだろうな、と思うが頬を染めてるそれを見てむしろ元気そうで何よりだと感じる所が多かった]
別にお前が良いなら良いけど。ヤってから野郎のイチモツ集めてた奴も居たしな…
[女性にこの話をするのは少々下品だっただろうか。それでも襲う襲わないの話をしている時点であまり変わらないだろうとか考えて。歯切れ悪くも頷く彼女を見て今度は髪をぐしゃぐしゃにしないように軽くポンポンと叩く 今更ヘアスタイルに関して気をつけるのは遅いだろうが、クセがつかないようにするのなら構わないだろう。あとで良いトリートメントでも作ってみるか、とお詫びについて思考する]
(-168) 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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期待に応えられるかは別としてな。そん時は楽しませられるようにしとくわ
[軽く頭を掻くと、別に悪い気もせずに。最初は苦手だと思っていた彼女も話してみれば案外良い子であった事に安心した 首筋に付けられたそれは適当に消そうと思えば消す事は出来たが、それをしてしまったら彼女のプライドに傷を付けるだろうと思ってわざと残すことにした]
あーぁ、何してくれんだよ
[少し怒ったように言ってはみたが、口元はにやけていただろう。長く居る分人との関わりは濃くて、新しい人とも話せる事が嬉しかった]
(-169) 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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甘いもんな、そう伝えておくわ
[とは言え、明に甘いものと伝えた所で無事帰って来れるかはわからなかったが、その時には誰も閻魔ートに居ない事を確認してから一人で行こうと考えて 下手に誰かと行くとむしろ味方を巻き込んでしまう事が多いため閻魔ートには一人で行くようにしている]
送信…っと。待たせて悪いな 歓迎会についての連絡はルーカスから来るんじゃねーか?
[端末をちゃぶ台の上に放り投げるとカン、と音を立ててバウンドした後にちゃぶ台から落ちた それを拾おうともしなかったが、振動すれば音でわかるだろうと。今はベッドから立つ気にもなれずに端末をいじってる間にもこちらを観察するように見ていたベッキーの方へ向き直った]
あーっと…。悪い、やっぱ失礼だよな。みんなで楽しめる企画だからって結構連絡大事っぽくてさ
(221) 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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[言い訳をしたがそんなのは彼女にとってどうでも良かっただろう。女性のご機嫌取りは正直苦手で何をどうすれば良いのか答えがわからなかった そういえば保留荘に居る連中で女性の扱いに長けてる奴なんて居たっけ。とふと考えるが心当たりのある人物はヒットしなかった。『全員童貞臭いもんなぁ…』とどこぞのメイドと同じ事を考えたがそれはミナカタには関係の無い事だった]
ま、楽しみに待っとけよ。きっと良い相手も見つかるし気の合う奴だって居るだろ
[言ってからしまった、とは思う。自分が居るから〜とでも言えば良かったのだろうか。同じようなミスで先程機嫌を損なわせてしまったが今回はどうだっただろうか 彼女がまた拗ねるようなら少し望むままにしてやっても良いか、なんて思いながらも。機嫌が良くても少しくらい良いかと思ってしまうだろうが]
(222) 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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To:アッキー(明) Sub:Re:そういえば ------------------------------------
適当に甘いもんだってよ。それ以上の希望は無いみたいだけど特にケーキとかチョコレート。ソフトクリームは持って帰ってくるのが大変だろうから小鈴にでも作ってもらおうぜ
PS. 年の差考えろ。タバコ臭いおっさんに言い寄る奴なんかまず居ないっつーの ところでアッキーって女性の扱いとか…いや、悪い。聞いた俺が馬鹿だったわ
(-170) 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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ただいま、我が故郷 そして、さよならだ…我が故郷。
[保留荘の近く小高い丘から男は保留荘を眺める。 どこかへ長旅をしていたのかキャリーバッグを携えた男はわざとらしく前髪を右手で払ってみせた。 そしてキャリーバッグの持ち手をきゅっとしっかり掴めば男は保留荘へと向かい歩いていった。
(@0) 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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ー食堂ー
あー、いや。どうせなら両方捌いて手巻き寿司でも作るか、2色の方が見栄えが良いし。文句はねぇよな、答えは聞いてない
[ 以前、朧と食材を獲りに行った際に、朧の獲り分となった食材は別扉にしまって置いた小鈴。どうやら日常的に繰り返される朝昼晩食のやり取りのせいで、其れなりにあったはずの収獲物が鯖と鮭の切り身のみとなっていたらしく、どちらを取るか聞いたのだが……配色の都合から両者採用の流れと相成ったようだ。ちなみに味噌汁と白米と酢と漬物はサービスである。要は小鈴的にはメインさえ用意するなら後は良いんじゃね? 程度の塩梅なのだ。]
さぁてと、オレの分の豚丼も平行して作るとすっかねぇ たぁしか、この辺に突っ込んだはず……っと、あったあった
(223) 2014/07/31(Thu) 18時頃
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