人狼議事


127 【完全RP村】P.S Episode2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 友愛組合 チアキ

ま、成人して体ができあがってからが本番かな。

[彼の言葉に同意するように淡々と頷く]

魔法か――便利と言えば便利かな。
学ぶ効率を考えなければね。
同じ魔法を学ぶのに他人の倍以上の手間が掛かってるからなぁ。

[劣等感は無いが向いて無いのではと、思い始めている様子]

ベネット?
邪気眼に剣を絡める訓練か?

[首を傾げそんな事を真顔で言う]

(234) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


ー図書室ー

[ 再びグロッキー。途中で誰かとすれ違ったとか、図書室に他の生徒がいるとか、そんな事象がオスカーの頭からスルリと抜け落ちて、彼は図書室の席へと縋り付くように腰を下ろし、上半身をベッタリと長机へ預ける。司書が何やら言いたげな目で見咎めようとするが、ジロリと向けられた吸い込まれそうな真紅の双眸、そこから漂う物言えぬ威圧感が、その口を封じてしまう。

 これでも極力体力の消耗を抑えるために、歩幅を狭く、壁伝いに歩き、オスカーは其れなりに余裕を持っていたのだ。
 彼の眼前に聳えるいと高き障害、すなわち階段と出会うまでは。
 それは山だ。登頂を試みる者の足腰に甚大なダメージを与える試練の山であった。
 ブツブツブツブツ、とその半開きの口から取り止めのない愚痴が漏れて流れてゆく。]

あぁ……怠い、此の儘、微睡みの大河に心を流してしまいたい、そも何で図書室は二階に在るんだろうか、これは暗に身体の弱い者を遠ざけようとする、排外的な意思が絡んでいるんじゃないかな、それはある種の『怠惰』だよ、其れもワタシが肯定しない類の、ね
 

(235) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

[ ”ガルディアのむかしばなし”

 むかしむかし、ガルディアには ひとりのまじょがいました
 まじょ は にんげんがきらいでした。
 にんげんの あい も ゆうじょう も
 にんげんのすべてをにくんだ まじょは
 さんにん にんげんをえらんで それらにあらそわせました

 きしと まどうしと しんじゅうつかい
 さんにんのあらそいで たくさんのひとが しにました

 ガルディアのすべてが しにたえようとしていたとき
 ひとりのおひめさまが たちあがって
 まじょの となりに すわって
 そのかなしみに よりそいました

 おひめさまの あたたかさにふれて
 まじょは にんげんたちに まほうをかけると
 こんどは ガルディアに ひかりがみちあふれて
 やっと へいわが おとずれました ・・・おしまい ]

(-127) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

ふ、邪気眼?違うな。
我が右腕が疼くのでな…

相手になってもらうぞ?

[そう言っててにとったのは小さな訓練用の礫。それを指で弾けば熱を持ち出す。]

我が力、受けるがいい…!

[礫をケヴィンに向けてニヤリと笑った]

(236) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

射出系?
……この距離で射撃戦をやるのか。

[呆れたような感嘆するような言葉。
巻き込まれないように二人から距離を取る。]

(237) 2014/07/09(Wed) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ 記されていたのは、王国の王位継承と、騎士道や魔道師、
それに世界を救うような神獣の伝説。

史実と関連するようでいて、それらは少しずつズレている。
雪の中主人の為に頑張る騎士様、ってかっこいいなあ
――なんて、目を細めていると

一番最後に記された章。
まじょと、にんげんと、そしてやさしいおひめさま
そのお話に目を細めて。
本の中では一番、眉唾ものの話だったけれど、
少しだけ、素敵だなあと、憧れを抱いた。

そして、ふいに何か聞こえてきて、
本から顔をあげると―― ]

(238) 2014/07/09(Wed) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……ひっ?!

   (こっ、ここ、こわい!)

[いつの間に座っていたものか、机にべたりと伏して
なにやらブツブツブツブツ呟いているオスカー>>235を見て
思わず声が漏れた。
司書さんにじろりとにらまれ、肩をすくめる。 ]

(……『大河』?『怠惰』? )

[言っている内容が小難しくて(そして早くて)
わからない部分も多いのだが、とっても気だるそうである。]

 あ、あの……大丈夫、ですかー?

[本を両手で、胸の位置で支えながら、
オスカーの瞳を覗きこんで恐る恐る問うた]

(239) 2014/07/09(Wed) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[チアキの答えに、そうだな、と頷く。
自身も言いながら魔法が上手いわけではない、得手不得手というやつか。
息巻いて挑んできたベネットには、]

 右手、大丈夫か?湿布ならあるが。
 …礫…。

[チグハグな返事をしながらも、その手に持つものを見れば
少し考えてから、防護の呪文を口ずさむ。部屋の中にドーム状の防護壁が現れる。
もちろん、室内の壁や窓を守るためだ。]

 ん、来い。

[彼も時たまこうやって手合わせに来る。何だか不思議な事をブツブツ言ってはいるが、向上心はあるのだろう。
剣は勿論、魔法や素手なんかの相手をした事もあった。突然の無茶振りにも、慣れたものだった。
展開が終われば構えてベネットに向かい合う。さて、彼はどう動くか。]

(240) 2014/07/09(Wed) 01時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

我が闇の礫…うけよ!!
"ヒートロッカー"

[徐々に礫に熱がこもる。湯気が出た瞬間。]

古に伝わりし、ダークブレイブァァ!!!

[ピン、と礫を弾く。それは真っ直ぐにケヴィンの腹筋めがけて飛んでゆく。あたっても、大きな怪我はしないが、多少うめき声くらいは上げるのではないだろうか。]

(241) 2014/07/09(Wed) 01時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[先ほど偶然拾ってしまったミッシェルのテレパシーは結局誰宛だったのだろうと思いながら廊下を歩いていると、ふらふらと歩くハルカの姿>>226が目についた。食堂で見たさみしげな背中を思い出す。

ヨーランダと一緒にいたところを邪魔してしまったような気がしていて、少し申し訳ない気持ちがあったのだった。

あの大人しいヨーランダが懐いているという意味で印象には残っていたが、ヨーランダに増して静かな彼女とヤニクはほとんど話したことはなかったが]

こんにちは…?

[驚かせないように小さく声をかけてみた]

(242) 2014/07/09(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

これはまた素敵な詠唱だ……。

[ぽつりと呟き射出された礫を見つめる。
ケヴィンは、これにどう対処するだろうか・]

(243) 2014/07/09(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ー図書室ー

………んん……

[どのくらい眠っていたのだろう。眠る直前の記憶は曖昧で、思考落ちしていたせいかズン、と頭が重く痛い。が、魔力はそれなりに回復したようだ。我ながら体力と魔力の弱さには辟易する。小さく伸びをし、身体を起こせば掛けて居なかったはずのカーディガンがからだから滑り落ちた。]

……誰…?

[図書館の中をきょろきょろしてみるものの、見える辺りには人はおらず。とりあえず、出ている本を元に戻そうと。]

………Retune…

[持ってきた魔道書以外を棚へと戻してゆく。出してきた時よりはゆるりとした集中で**]

(244) 2014/07/09(Wed) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[飛んできた礫を冷静に木剣の腹で受けるように払う。
…流石に予備動作が長すぎた。軌道も直線で読みやすい。]

 ……焦げた。

[ただ、持った得物が少々焦げ臭い臭いをあげてるのを見れば、いくらか落ち込んだ呟きをもらしていた。
次に顔を上げた時には、既に脚はベネットへと向かっていた。走り込み、一先ず剣の間合いまで行こうと]

(245) 2014/07/09(Wed) 01時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あっかん、眠い
変な時間に寝ちゃったせいで眠い

ヨーランダとっても可愛い
オドオド系少女大好きだ
ハルカも?かな?
ミッシェルも天真爛漫ぽくて良いし、女の子皆可愛いな〜

(-128) 2014/07/09(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー


ー図書室ー

[ 気がつくと、金色の双眸がオスカーを覗き込んでいた。
 其の正体は一人の少女であった、殆ど雪白に呑まれている金髪を三つ編みにし、赤いリボンで結っており、見るからに畏れを抱いている、しかし其れでも清幽な印象を持たせる、そんな少女である。
 どうやら、少女は力尽きた自分の心配をしているようだと気がつき、ジッと、その不安気な瞳を覗き返したオスカーは再び口を開く。]

大丈夫か、否か、其の論点でワタシの現状を説明するのなら、短期的には最悪だけど、長期的には無問題だよ。しばらく休めばまた少しは動けるようになるとも、だが一応、礼は言っておこうか、心配してくれてありがとう、キミもまた、勤勉であるのだね

[ そう言ってニコリともしない鉄面皮を向け、オスカーの舌は淀みなく回り、加速する。]

其れにしてもあの司書、ワタシ相手には腰が引けていた割りに、キミには厳しいのだね、ワタシと語ることを怠り、剰えキミのような勤勉たる模範生に八つ当たり、か
あぁ、『怠惰』『怠惰』『怠惰』、実に『怠惰』だ……少し、思い知らせてあげようか
 

(246) 2014/07/09(Wed) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

それで、次の手は何なのかな?

[一の手は容易く防がれた様子。
攻撃手段の独創性に期待するようにベネットへ視線を向ける]

(247) 2014/07/09(Wed) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

おっと、近距離はまずいよな!

[礫を棚から数個握って脇を通り抜けるように前転する。
まだ小さい身体を活かした回避だが、抜けることはできたか。
出来たのならば両手に礫をセットし、その背中を狙うだろう]

(248) 2014/07/09(Wed) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ じっとオスカー>>246の瞳を見つめる。このひとも、真っ赤な瞳をしている。黒うさぎみたいだな、と少しだけそう思った。
真っ赤な目をした黒うさぎ。
再び彼が口を開けば、つむがれる言葉にぐるぐるとする。]

 あ……えっ、と!

[「思い知らせてあげようか」、のあたりで、なんとなく危ない感じがして彼を止める ]

 だ、大丈夫、なのです。
 司書さん、うるさい人に厳しいだけなのです。
 だからその…危ないことはやめましょー?
 それに……司書さんがいなくなると、
 本を貸してくれる人がいなくなってしまいます!

[ズレた回答をしつつ、あ、と思い至る。]

 図書館にいらしたってことは、何か御用が?
 あの、ちょっとしたお手伝いなら、するのです。
 なんだか辛そうですし…
 今は休んでいたほうがいいのですよね?

(249) 2014/07/09(Wed) 02時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
これ白軍のがいいのではないかと思ったら、
もう白軍枠が埋まってました…

そうですね、黒剣持ちの回復と氷雪魔法以外使えない、で
手を打ちましょうか。
覚醒したら大きな魔法を使えるけれど、
火が弱点であるし、そもそも体力が足りていない、とか。

(-129) 2014/07/09(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー


ー図書室ー

……ふむ、キミが云わんとしている事の推測は容易だ。其の上で言葉を重ねるなら、別に、ワタシはあの司書に指一本触れたりしないし、傷の一つだって付けやしない、ただほんの少し、ワタシの『怠惰』を味わって貰おうと、ね? まぁ、キミがそこまで云うのなら、この場は引き下がろうじゃないか

[ チラリと無機質な双眸が向けられれば、顔を蒼白にした司書はカウンターの奥へと急ぎ足で逃げ込んでいく、対してオスカーの眼前に立つ少女はよく分かってはいないようでアタフタとしているが、これが彼の『怠惰』を知る者と、知らない者とを隔てる、絶対の差だ。
 知らない者である少女は、偽りのない思い遣りの心を以って。]

あぁ、其れはとても、とても助かるな
『怠惰』なワタシがやると、目当ての書籍を見つける頃には日が暮れてしまうからね、本を探す体力は無い、気力も無い、序でに膂力も無いの無い無い尽くしだ
まぁ其れは兎も角、ワタシは此処に辞書を見つけに来たんだよ
 

(250) 2014/07/09(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あ、ありがとうございます…

[引き下がろうじゃないか、には何となくそうお礼を言って、ふとオスカーの視線を追うと、司書が蒼白になってカウンターの奥へ。]

(……『怠惰』って、なんだろう)

[それが、対象がどんな豪腕の闘士でも劣化させてしまう――それ故に彼を、多くの貴族達が求めるような、そんな力だとは知る由もなく。想像したのは、司書さんが逃げるくらいのとても恐ろしい闇魔法的な何かだった。

けれど、「思い知らせてやろうか」が自分のための言葉でもあるというのは何となく判っていたので、ちょっと怖くて不思議だけど悪いひとではないのだろう、と感覚的に結論付ける。]

 辞書、ですね。うーんと……

[幸い、ジリヤの座っていた席の、真後ろの棚に、諸々の『辞書・辞典』群はある。
オスカーから離れ、机に本を置き、本棚へ。
木枠に手を添えて振り返り]

 ええと、普通の辞書でしょうか?
 それとも、古代語? 外国語?

[オスカーに言われれば、そのとおりの辞書を抜き出して、彼に差し出しただろう]

(251) 2014/07/09(Wed) 02時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
はっはっは寝てました
オスカー見送りと、とりあえず食堂から出るロルだけ書いてもっかい寝る

誤用とか誤認とか凄く不安なんだけど大丈夫だろうか

(-130) 2014/07/09(Wed) 04時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
気になってたんだけど、ハルカの名字のみこしばって
御子柴、じゃないのか。御子紫、でもみこしばって読むのかな
聞きたい…

(-131) 2014/07/09(Wed) 04時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
ジリヤ可愛いなぁ
可愛い二人が会話をしていると見ているだけでも楽しい

前回はプロの時点でなんかこう…恋してる感丸出しだったんだけど、今回は今の時点で恋はしてないぽいなー
みんなどうなんだろう
というかブロマンス的なあれそれは許されるんだろうか
ほら…軍入ったら基本周り男ばっかだから…ほら…

(-132) 2014/07/09(Wed) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

図書室へ?
…ふふっ君は“怠い”ばっかりだ

[図書室へ行くと言った後怠い怠いと繰り返すオスカー>>213に、思わず笑いを零した。すぐに失礼、と詫びるが口元は笑みを象ったまま。
揶揄っているわけではないが、怠いと言いながらも行動する彼がなんだかおかしかった。

それから用件を告げないことを謝られれば、「構わないよ」と首を振るだろうか。
親や恋人の様に深い仲なら兎も角、友人同士に「図書室に用がある」以上に必要な情報は今のところ無いし。]

行き倒れないよう気を付けて
またね、同士オスカー

[自分への呼び名を真似ながら、食堂を後にするオスカーの背に手を振る。彼の背が小さくなるのを見送れば、遅い昼食を再開しただろう。]

(252) 2014/07/09(Wed) 05時頃

【人】 薬屋 サイラス

−食堂→廊下−
……今晩は無理かなぁ

[食堂を出てすぐの窓から外−−正確に言うならば空−−を眺める。週に数度、夜に部屋を抜け出しては星を眺めているのだが、今日は天候が宜しくないようで。
夜までに晴れてくれれば良いが、あまり期待しない方が良さそうだ。明日からは追試の為の訓練やら何やらで忙しくなるから、それまでに見たかったのだけれど。]

うぅん、追試が終わるまでお預けかぁ…

[残念そうに眉を下げて溜息を吐き、ひやりと冷たい窓際から離れる。
廊下を歩く人を目で追いながら、くちくなった腹を摩った。何処かへ行こうと思い頭に浮かべたのは、2(1.自室/2.外/3.どこかその辺りを適当に)。]

(253) 2014/07/09(Wed) 05時頃

【人】 薬屋 サイラス

−→裏庭−
[ふと頭を過ったのは、寮の裏庭にある花壇。
綻びかけた蕾を見た気がするのだ。随分と早いそれが、降り積もる雪の重みに潰れてしまうのは些か惜しく思えて。]

(どうしてもなら、植え替えて部屋に持ち帰ればいいか
あそこ、植木鉢か何かあったかな)

[魔法か何かで護ればいいのだろうが、もし失敗したらと思うと怖い。花壇の周りを思い出しながら、外へと続く扉に手をかけた。]

(254) 2014/07/09(Wed) 05時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[寒さに身を竦め、早いこと様子を見に行こうと足早に花壇の方へ向かえば、視界に入ったのは、花壇に傘を差し出す少女の姿。
彼女の視線の先に、気になって見に来た花があることには気付けただろうか。]

…おや。そこの君、何をしているの?
こんなに寒いのに、風邪を引いてしまうよ

[思いつきで外に出たせいで、上着も持たず厚着もしていないお前が言うなというようなことを言いながら、歩み寄る。
怖がらせないように少し距離をおき、身を屈めて膝に手をつく。視線を合わせ問いかけてみるが、返事はあったかどうか。**]

その花は、君の?
どこかに移動させるところだったのかな
…ええと、もしもそうなら手伝いたいんだけど、どうかな

(255) 2014/07/09(Wed) 05時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 06時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
深夜とか早朝とか、表も灰もうるさくてどうもすみません

(-133) 2014/07/09(Wed) 06時頃

【人】 半の目 丁助

 ―廊下→談話室→―

[図書室前を通り過ぎれば、一度自室の方へと本を置き去った後、再び談話室の方へぶらぶらと戻る。ミッシェルが残って居ようと、残っておらずとも構う事は特に無かったが――、扉を開けようとノブに手を伸ばした、所で。

>>233聞こえた声に、その手を引込めた。聞こえない程度に小さく舌打ちする。]

  ( 相変らず気に食わないヤツ
     ――ミミもなんであんなのと友人なんだか )

[聞こえた声はミッシェルを気遣うような言葉。ただ、その裏で才能の無いヤツは見下してんだろ、と。そんなモンで人の価値なんて測れねえのに馬鹿馬鹿しい――そう思う。

気に食わないのはその態度も、才能も。常に天才であった兄と比べられてきた事から能力で他人を見下すようなヤツも、才能があるヤツも。全部疎く思って、嫌いだった。決して嫉んでる訳では無いが。]

( アイツの顔なんざ見たくないわ )

[身を翻して、その場を去って廊下をうろつけば>>226ハルカに話しかける>>242ヤニクの姿が目に入っただろうか]

(256) 2014/07/09(Wed) 07時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 0促)

ジリヤ
14回 注目
サイラス
6回 注目
メアリー
4回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
ヨーランダ
7回 (3d) 注目
チアキ
0回 (4d) 注目
ミッシェル
0回 (5d) 注目
丁助
0回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ヤニク
5回 (3d) 注目
ミルフィ
0回 (4d) 注目
ハルカ
0回 (7d) 注目
ケヴィン
0回 (8d) 注目
オスカー
12回 (9d) 注目
ベネット
8回 (10d) 注目

突然死 (2人)

櫻子
0回 (5d) 注目
シメオン
0回 (10d) 注目

舞台に (1人)

カリュクス
1回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi