126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ー昨晩・自室ー
[自室にて友人を置いてしまったことに対して湧き上がる感情は僅かな罪悪感。 自身の思うままに告げてしまったけれど迷惑では無かっただろうか。 口元を拭いながらため息を吐く。]
…無理してないといいけど。
[去って行く後ろ姿を思い出しながらベットへ腰掛ける。 やはり追いかけるべきであったかもしれないなんて後悔をしつつも約束のために手提げ鞄を取り出す。 鞄から取り出した物は、昼間食堂で開いたノートを。 ぱらぱらと音を立てて捲りながら、譜面に乗せられた音を連想する。 頭の中で響くその音と共に、彼の声ならどの音を使えばその魅力が引き出せるだろうか。 いつか聞いた澄んだ音に抱かれていると自然と眠気がやってきて。 明日礼拝堂に忍び込んで音を試してみるのも悪くないなと考えながら意識を手放した。*]
(198) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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― 職員室 ―
失礼、します。
[ヴェスパタインの後を追い、職員室へと入る。 ホレーショーとチアキの姿が見えたなら、ぎこちなく会釈をしただろう。 特にホレーショーの説教学が何よりも苦手なので、申し訳ない気分になり眉が下がった。
示されるままに時祷書を置き、促されるままに椅子へ腰かける。 そこに自分の意思は存在しない。]
………え?
[今日は何度驚けばいいのだろう。 目の前にいるのは本当にヴェスパタイン先生だろうか。 見たこともない表情を浮かべる彼>>197をぽかんと口を開けて見つめる。 現実へ戻って来るのに、今度は数十秒の時間を要した。]
(199) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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俺の好きなこと、ですか?
[生まれ育った家で自分の意思を発することは、タブーに近かった。 言われた通りのことをこなし、言われた通りの道へ進むことこそ正しいのだと。 それすら出来ない己は出来損ないだと言われてきた。 だから今も、逃げ出してきた今も、その癖がなかなか抜けない。]
俺は……俺は、出来損ないですから。
[迷うように視線を彷徨わせれば、机の上に置かれた赤い本が目に入る。 白く細い指をそっと伸ばして、優しく表紙をなぞった。]
でも、祈ることは。 神に祈ることは、好き、です。
[震える声で発した言葉は小さく、緊張で喉が張り付いている。 また叱られるのではないかと、ぎゅう、と目を瞑った。]
(200) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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そう。ミナカタ。…ぜんぜん知らなかった。 俺、ミハイルが帰ってきたみたいに思っちゃって、余計に…
[言葉が詰まる。もう見る事ができない彼の顔が脳裏に甦る。 水の入ったグラスを両手で握り締めながら、自分を覗き込む綺麗な双眸に懺悔にも似た告白を。]
3年前のあの日、 俺はミハイルとホレイショ先生と一緒にいたんだ。
いつも通り図書館で話をして… ミハイルが、面白い本があるって… 本棚の間に入ったのまでは、 見えて… たのに…っ…
いなかったんだ。 本棚の 間に 誰も。
[震えていた。グラスの水が波打つ。 下唇をきつく噛み、血が滲んだ。]
(-161) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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ー朝ー [昨日いろいろな事が起きたが、結局は蚊帳の外だという気がした。教師らで秘密を共有しているだけだ。くわしい話はこちらには降りてこない。
教師とは言え年代的には大差のない者ばかりだ。情報から隔離されていることがどこか不満に思えた。]
休み時間にベネット先生か ホレーショー先生捕まえるしか無いか……
[黒魔術、留学してまで怪談話か。自国でも妖怪や幽霊の怪談は山ほどある。だが、実際に人体が消えるのを目の当たりにしたものが居るという事は、単なる与太話ではない。]
この年になって 現実的に説明のつかない事に出会えるのかな?
[こちらに来てから勉強一筋だったが面白そうな話に出会えた。 ベネットの様子を見るに、「面白そう」で片付けるには申し訳ない内容ではあるのだが。]
(201) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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[>>157少し早めにミサに出る為の準備をした。早めに向かえばルーカスが歌うのを聞けるかもしれない。ランプの油を無駄遣いするわけにはいかなくて、夜更かしすることは殆どない。朝の早起きなどは苦ではなかった。
むしろ明るくなったならすぐに目覚めたい。明るい時間は貴重だ。
だが中庭>>162、同じクラスのトルドヴィンが中庭に佇むのが見えた。何かノートを眺めている様だ。
美しい金髪と整った顏はまるで美術で使われる胸像の様だ。]
何してる? ミサには出ない?
俺なんかですら出てるのに [彼は草の上で祈っている様だった。それ程信仰深い彼が礼拝堂に居るのを見た事は無い。
自分のしている事などただの日課だ。そこに祈りは無い。文言はただの言語の繋がりだというのに。]
(202) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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[騒ぎになるのを恐れてその事は口を閉ざしていたこと。 チアキが自分に彼の話をするたびにに、ちくちくと胸が痛む事があったこと。
ぽつりぽつりとゆっくりではあったが、 きちんと話す。]
チアキ先輩、黙ってて本当にゴメン。 まだ 友達で いてくれる?
(-162) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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ー昨晩・自室ー
またそれは。 帰校の際に最も嬉しい言葉だこと。 [俯く様子に流れた髪を見送りながら。覗く耳の縁が薄く赤いさまに苦笑する。 「父離れが出来ない子供のような反応だ。」 とその背に声を向けたなら更に顔を染めただろうか。丸いティーテーブルを挟んで二脚の片方を示すと座るヴェスを見てから、両手に乗る程度の木箱を持って対面に腰を下ろす]
見ての通り、健在です。 西方では内乱や継承争いが多い。 求道者の中には志半ばで徴兵される者も 少なくはありませんでした。
[穏やかに話しながら、木箱をヴェスへ]
一人の青年から託された物です。 生死を約束されない自分には不要な物だと。
(203) 2014/06/19(Thu) 17時半頃
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― 朝:中庭 ―
[神に祈ることは好きだ。 その時だけは自分が許されたように思えるから。 自己満足の為に祈っているなんて知れたら、きっと神はお怒りになるだろう。 それとも、それすらも許してくださるのだろうか。]
……え、あ。
[不意に。頭上に声が降って来て、ゆっくりと瞼を持ち上げる。 それは神の声ではなく、クラスメイトのミナカタ>>202のものだ。 留学してきた彼は、異国の地でも立派に過ごしていると思う。 自分との差を感じて、更には問いへの気まずさを感じて、震える瞼を伏せた。]
俺なんかが礼拝堂にいくなんて、烏滸がましい、から。
[汚らわしい、と言われた数をもう覚えていない。 自分を救ってくれた神にそんな姿は見せたくなかった。 無遅刻無欠席の自分が唯一訪れないミサはどんなものなのだろう。 膝をついたままの姿は、まるで懺悔にも似ていた。]
(204) 2014/06/19(Thu) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 17時半頃
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/*中の人出現すみません、諸事情ありまして「ミハイル」の名は白ログ及びメモでは伏せておいてください。お願いします…。*/
(-163) 2014/06/19(Thu) 17時半頃
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ー昨晩・チャールズの部屋ー
な、だ、誰が…!
[>>203背中にかけられた言葉に振り向き、顔を赤くして反論する。分かっているのだろう。ヴェスパタインがチャールズのことを半ば父親代わりに慕っていることは。それでも父親離れが出来ない子供なんて称号は恥ずかしくて否定する。]
…そうですか。
[席について話を聞く。やはり異国では信仰を遂げようと思ってもままならない者は多いのか。こうして神に祈りを捧げる生活を送れている自分は幸運だと思う。]
…?その、箱の中身は? 一体なんですか?
[首を傾げながら箱を受け取る。一人の青年がチャールズに託した物とは一体なんだろう?]
(205) 2014/06/19(Thu) 17時半頃
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ー職員室ー
[>>200"出来損ない"…その言葉に過去に何かあったのだろうかと感じる。自分が実の兄に投げかけられた言葉を少し思い出した。兄は今どこでなにをやっているのだろう…。
小さく発された祈ることが好きという言葉に、くすりと微笑んでトルドヴィンの頭を撫でた。かつて自分がされたように。]
そうか、それはいいことだ。
[そして時禱書のページをめくる。そこには四季折々の生活を送る農民たちの姿を描いた美しい挿絵がある。 目の前のトルドヴィンみたいな人間がこういう本を手に入れたら、きっと一年365日喜んで使い込んで神に祈り暮らす日々を送ってくれるのだろう。]
なあ、俺の手作りでよかったら…時禱書欲しいと思うか?完成には時間がかかるが。
[トルドヴィンの卒業までには完成するだろうか、と考える。]
(206) 2014/06/19(Thu) 18時頃
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ー今朝ー
[職務室での朝礼で改めて職員全員へ帰校の挨拶と引継ぎを終わらせる。その後ミサの終わりに生徒へ挨拶を終えれば、全員が礼拝堂を出る迄それぞれの始まりを見送っただろう。
ステンドグラスから漏れる色は薄暗い。晴天とはいかない模様]
ええ。同じく午後教鞭ですか。 私も今日は午後に引継ぎの旧約のみ。 午前は所用で外しますが、 放課後から夕刻までは礼拝堂へ。
[人も疎らの流れに乗るホレ先生へ>>193昼寝は×と告げるように見送れば。日祷帳へ「チアキ先生→遅刻○」と記載する。 静寂が礼拝堂を包む頃、カーテンを巡り七秘跡の一つに腰掛けた]
あの日を思い出す嫌な空気だこと。
(207) 2014/06/19(Thu) 18時頃
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僕の声は歪だよ、自然ではない
[身体はとうに大きくしっかりしたというのに、いつまでも隠れたままの喉仏と、幼き頃より変わることの無い声 それが神から与えられたものだとしても、やはり姿形に見合う逞しい声が欲しい 他人に笑われない、立派で深い大人の声が
それでも、好きと言って貰えるのは素直に嬉しい 他の誰に言われても届かないかもしれないけれど、音楽を愛している彼に言われると途端に響く 自分のこの恥ずべき声にも、少しの助けはあるのかと]
(-164) 2014/06/19(Thu) 18時頃
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それでも、君に言われたら嬉しい……
[自分が彼の奏でる音が好きなように、彼も自分の声を好きだと、同じように思ってくれているのならば]
歌……僕の声で台無しになったら怖いけど
[否、自分の声ごときに彼の音が負けるはずはないと、気付いて頷く]
僕で良いなら 僕が君の音楽と交われるのなら
[目の形を柔らかな三日月にして答えれば、体調の悪そうな彼に無理はさせられない 早々に別れようと手を挙げかけて、けれどその隙 彼は背を伸ばして額に唇を落としたか
驚きに目を瞠ったけれど、既に視界に映るは彼の背 問い掛けようとも憚られ、見送った
目元よりも、熟れた色になった頬の熱に気づくこともなく*]
(-165) 2014/06/19(Thu) 18時頃
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― 日中:職員室 ―
[僅かな沈黙を不思議に思って、恐る恐る瞼を持ち上げる。 ちょうどヴェスパタイン>>206の手がこちらに伸びてきたところで、ひっという引き攣った声と共に、身を守る動作をして固まった。 しかしやってきたのは衝撃ではなく、柔らかな感触。 頭を撫でられたことに、驚いたように瞬きを繰り返す。]
……ど、して。
[どうして、頭を撫でてくれるのだろう。 理由を理解出来なくて問おうとするけれど、からからになってしまった口からはまともな言葉が出なかった。 けれどそれがとても心地良いことは分かる。 だからほんの少しだけ、強張っていた表情が緩み、微かな笑みを浮かべた。 理由>>204がただの自己満足であることを恥じ、罪悪感が胸を焼いたけれど。]
(208) 2014/06/19(Thu) 18時頃
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先生が、ですか? えっと、その、あの。
[怒られないだろうか。いや、本人から言って来たのだからそんなはずはないだろう。 それでも怖くて、苦しい思いは嫌で、何度か口を開閉する。]
…………欲しい、です。
[長い逡巡の後、小さな声で囁いた。 聞こえないかもしれないと慌てて、こくりと頷いて見せる。]
(209) 2014/06/19(Thu) 18時頃
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/* 葉巻を押し付けた痕 逃げろ、という神の声(兄)
設定メモ
(-166) 2014/06/19(Thu) 18時頃
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/* ノックスが早々にキエロ化してて白目。 んまぁ、あれよりは弱いけどなぁ。 あいつは厳つい(真顔 */
(-167) 2014/06/19(Thu) 18時頃
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今日はお仕事忙しいので、図書館本拠地暇でよい。 でもそのうちミナカタ凸がくるんだろうな(ぶるぶる ミナカタこわい。こわいよぅ。
(-168) 2014/06/19(Thu) 18時半頃
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ー昨晩・自室ー
[振り返る狼狽に屈託無く笑って]
恥じる必要は無いでしょう。 恋しいだなんて迎えておきながら。
[彼の意図を擽るように言葉を続けただろう]
これは画材です。 今貴方が考えるように、 為せる者へと渡すよう託されたから。
[問いには変わらない低音を向ける。その表情は先の 茶々には無い憂い顔で>>205]
(210) 2014/06/19(Thu) 18時半頃
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…だって出る気分じゃなかったんだもん
[投げかけられたのはホレーショーの低い声>>196。体は机に預けたまま顔だけそちらに向く]
聞いたよ。………知ってたくせにずっと隠してるんだもん……
[ぶつくさ拗ねたような口調で答える声は珍しく覇気がない。 ホレーショーを見る瞳は充血して赤みがあり、その下には隈が出来ていただろう。あまり上手く寝れなかったようだ]
(211) 2014/06/19(Thu) 18時半頃
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ごめんね!ごめんねチアキせんぱい! あーんあーん(;ω;)
(-169) 2014/06/19(Thu) 18時半頃
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―夜―
ふふ、損をさせてしまったなら、心配を掛けておけば良かった。
[撫でられた髪の毛を直そうともしないで、相手に続いて部屋に入る。まるで犬。 冗談に冗談を重ねて朗らかに笑った。 ガランとした室内には簡単な寝具と絵描き道具が氾濫した学習机が設置されているのみである。 座る場所といったらベッドしかないが、座っても座らなくても、紅茶の準備の為に備え付けのコンロへと向かったであろう。]
紅茶にミルクも入れるね、気分が落ち着くよ。 ……昼間、図書館で渋い顔をしていたけれど…何かあった?
[食器の音を立てながら、背中越しに問い掛ける。 あの時は、自分も気が滅入っていたが、人の心配ばかりの、いつもは明朗な友人の変化に気付かない程鈍感な男ではないつもりだ。 お湯が沸くまで、体を相手の方に向き直らせて話を受け入れる体勢を取る。 そのまま話始めれば、その場で頷き、話すことがなければ彼の隣に座りに行くだろう。]
(-170) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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ー昨晩・チャールズの部屋ー
[>>210それは言葉の綾のようなものであってなんというかその。言っても無駄だろうから赤い顔で黙る。]
画材? 為せる者って、あの…私は絵は描きませんよ。
[目を丸くする。絵を"描けませんよ"とは言わない。チャールズにはとっくに知られていることだから。
青年はどんな想いでこれを託したのだろうか。チャールズの憂う表情に、木の箱の表面を少し撫でてみる。]
(212) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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ー朝・中庭ー [祈りの邪魔をしてしまった様だ。彼がこちらを眩しそうに見上げた。その後、見られたく無かったと言う風に彼は目を逸らしただろうか。]
悪い、邪魔をして 俺はそのあたりの機微がわかってない
[というふりをしているだけかもしれないが。祈りの邪魔をするなどと、他の者ならしないだろう。]
おこがましい? なんで?神は祈る者を等しく受け入れるんじゃ無いのか?
神から拒絶される様なことをした? [おどけてその様なことを聞いた。そんな人間がここに居る訳は無いと信じて。]
自分で制限を設けているだけだろう
(213) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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[ミサの後>>160いつも通り教室へと戻り授業を受けただろうか。ヴェスパタインに昨日の返事をしなければならない。
相変わらず、母国語でない言葉での授業についていくのは大変で、板書をうつしながら、内容の理解に努めようとした。
自分の様な者なら解るが、トルドヴィン>>163彼は言葉に困る事は無いだろうに、他の生徒とは違う、熱心と言うよりは、しなければならないという義務の様に無心にノートを取っている様に見える。
案の定、その異様さに>>169ヴェスパタインが注意を下した
真面目だが要領が悪いというやつなのだろうか。 自分とは逆な気がしたが、真面目にこつこつと努力したものだけが到達出来る領域も有るのかもしれない。自分は近道のつもりで実は遠回りをしている時が有る。
ヴェスパタインの小言が済んだ後、萎縮したのだろうか、トルドヴィンは身動きすらとらなくなってしまった>>170]
(214) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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[彼の元へメモを放り投げた]
俺と一緒に勉強する? ルーカスが多分教えてくれるぞ
(-171) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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[>>177ヴェスパタインが注意されたその後、ルーカスがランチの誘いをしてくれた。]
うん、ありがたい あとなトルドヴィンにも勉強を教えてやってくれないか やつを見てると人ごとじゃなくてさ……
彼にやる気があるならだけど
[必死な割についていくのがやっとなのは自分も同じだ。 この年になって、授業中のひそひそ話というのは相変わらず楽しいものだ。 ルーカスのいたずらっ子の様な笑い、それに自分も笑みがこぼれた。]
(215) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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[授業のあと、ヴェスパタインの元へ>>176昨日の個人レッスンを受けたいと願い出るためだ。]
昨日メモをみました。?
俺の喋り方を教えてくれるとか お願い、します
[たどたどしくだが、丁寧に喋る様心がけ。いつの時間なら空いているのかと、彼に問うただろうか。指定された時間に彼の元へ行くつもりで。]
(216) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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