111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[心の距離を。 他人としての距離を保って。 決して、超えないように。 あの日から、そうしてきた。
ここに、ある時だけ。 見える時だけの。
誰の記憶にも残らない。 いずれは消える、この雪のように。]
(@3) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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あ、れぇ…?
[適当な角を曲がると、見覚えのある廊下に出た。先程も通った気がする、ときょろきょろと周りを見回し首を傾げ。 それでは今度は違う道を、と足を進めるが、一向に目的地に辿り着けない。]
…ま、まいご?
[消えそうな声で呟けば、言葉にしたことで現実味が増した。自分で自分から精神的攻撃な食らい、泣きそうになる。 じわりと目元が熱くなるのがわかり、それが零れ落ちないように手の甲で拭う。
すん、と鼻を鳴らしてまた前を向いた。 誰かに会ったらどうしようか。泣いた理由を取り繕える気がしない。]
(238) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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/*重複申し訳ないです*/
(-113) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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/* 迷子です。転んだり迷ったり情けないけど全部ラ神のせい。
発言数な、会話してるヴェラとかイアンとか、あと一回一回が短い人が多いのはわかるんだけど、ほぼソロルなのに19回てどうなってんだよ喋り過ぎじゃね、ぼっちのくせに…!
(-114) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 20時半頃
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[>>233少し顔を赤らめてされるがままのアイリスを、目を細めて眺める] [故郷の弟妹のことが思い出され、僅かに胸が苦しくなったが…それも短い間のこと。アイリスの声で我に返って] 図書館…ヒメと、もしかしたらサヤもいるかも そしたら、まず校舎側に行ってみようか? ちょうど食堂も通り道だしね
ほらぁ、そういうとこが怖いんだってば [悪びれずにケラケラ笑いながら、>>235シーシャの鋭い視線を受け流す。やっぱり何だかんだで、彼は面倒見のいい兄貴分なのだ] あ、こら!待ってったら! それじゃ、シーシャの気が変わらないうちに行こ [慌ててトレーを持ち直すと、アイリスとリッキィに微笑みかけてから、後ろを見向きもせずに歩き出したシーシャの背中を追う]
(239) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 21時頃
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/* 思ったより早く終わりそう(๑✧◡✧๑) でも姫さまに返したらとりあえずお返事待ちかな?ラルフくんかわいい〜
(-115) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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/* しかしソロルもそろそろ限界です誰か助けて
(-116) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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沙耶、さん? 確かパティと同じ部屋の人……だよね。
[あまり聞き慣れない名前>>239が出て来て、思い出すようにそう呟く。 確か、凄く真面目そうな人だった。]
わ、待って待ってー! リッキィくんも行こっ、置いていかれちゃう!
[二人はちゃんと待っていてくれるのは分かっているため、焦っているように見えない調子でそう声をかけて後を追う。 きゃっきゃとはしゃぎながら追い掛けるアイリスは、とても楽しそうだ。]
(240) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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/* ソロルだけに!そろそろ!キタコレ!
でも限界なのは本当です本音です誰か…誰か!
(-117) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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Darling, so share with me Your love if you have enough Your tears if you're holding back Or pain if that's what it is How can I let you know I'm more than the dress and the …………ッ
[子供たちが賑わうどこかの学校。その隣にある宿舎らしき物の屋根に腰掛け、何処か遠くを見る目で唄う。その声は憂いを帯び、しかししっかりとした声で。はっ、として歌を止めて表情を無くす。]
……退屈ね。 なのにあの子たちは、幸せそう。
[>>233>>235>>239。表情が曇り。数秒。ニヤリと口角をあげて。彼女らの通る道に大きな雪だるまを落として通せんぼ。これは彼女の妄想か、現実か。]
(@4) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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シーシャとアイリスとパティのやりとりを眺めながら 僕はひとり別世界に取り残される。
当たり前の会話。 当たり前の日常。
これが当たり前。彼らの日常…なんだな…。
(241) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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な、なんだよ
[>>215こういう時のクラリスは怖い。 口が過ぎて拗ねて、怒ってしまった時に似た声に、本から目線を少しあげて様子を伺った。 怒っているような目ではなく、少しだけほっとしていると頬へと指が近づき温かな感覚が訪れた]
……ありがと……っ
[>>216素直にお礼を言いかけて、退かれていく手を払ってしまうのだった。 顔が別の意味で赤かったが、払ったことに後悔することになる]
(242) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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・・・
[校舎を眺めれば、見える人影。 語らう声。 それらを耳に、ひとつ。 小さな雪うさぎを作る。]
喜んでくれるといいけれど。
[寮に向かう。]
(@5) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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[カツカツと靴を鳴らしながら廊下を急いでいると、>>238辺りを不安そうにきょろきょろしている人ー少年のようだーを見つけた。面倒くさそうに頬をかくと少年に近づいた。]
泣いてるね。迷子?
[泣いてる理由が気になりはしたが、自分には聞いても意味のないものだと考え簡潔に言葉を吐き出す。そしてー]
…あぁ、また歌が聴こえた。 美しい歌が。
[窓をちらりと見やり、そう呟いた。**]
(243) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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[近い 近い 顔が近い]
[伸びてくる指先ではなく、近づいてきたクラリスの顔に顔が赤くなる]
(-118) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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/* 開始までに誰かと絡めたら、そのタイミングで参加させてもらおうかな。
絡めなかったら、このままで。
村建て様の優しさに心から感謝しています。
(-119) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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>>240アイリスに声をかけられ我に返る そうして、慌てて彼女らを追いかける
(244) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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は、ははは、ははははは できたッ!できたぞッ!
[まるで悪役かのような悪い顔で、見つめるは黄金に輝……いて見えるコーンスープ。誘惑される香りに、ごくり、と唾を飲む。]
いただきま――…ん?
[どこからか聞こえてくる歌声>>@4に、耳をすます。]
あれ、終わっちった。 上手いなー、レティーシャかな?
(245) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* ショウくん可愛くて死亡
(-120) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/*
バン 会議終了はよ バン (∩`・ω・) バン はよ / ミつ/ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄\/___/
(-121) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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[時折リッキィを気にするように後ろを振り返りながらも歩いていると、突然落ちて来た大きな雪だるま>>@4]
おっきーい! すごいすごい、誰がこんなに大きいの作ったの?
[落ちてきたということよりも、雪だるまの大きさに感嘆するのが先だったようだ。]
…あれ、でも落ちてきたような……? うーん?
[はしゃいでいたせいか、歌は聞こえていなかったらしい。 不思議そうに首を傾げて周囲を見渡すだけだ。]
どうしよ、これ。 大きいしすごいんだけど、通れないし……
[壊しちゃうのも勿体ないとひとりごち。]
(246) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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マユミは、ヴェラの部屋をノックした。
2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* 4 4
(-122) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* 雪うさぎ、渡したくて。 絡みたい人が居たら、ごめんね。ヴェラ。
(-123) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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ヴェラは、ノックに気づき、スープを隠そうとキョロキョロ。
2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* トレイルがすごいレーダーにひっかかるけどそんなまさか。 それはともかくトレイルイケメンだよね時めく…ほわああ、ほわああ
(-124) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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ヴェラは、隠すのを諦めてドアに向かって「はーい」
2014/02/12(Wed) 21時半頃
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[一人、先に歩み出しながら、>>223アイリスの声の喜んでる声をハイハイ、と適当にあしらえば>>239のパティの声には沈黙。気にしているのか、気にしてないのか察せそうもない。校舎側に進む、という声だけ聞いてはその方へと進みながら。]
[>>241リッキィが感じている疎外感を、何となく読み取りながらも。周囲との壁を感じるその感情は、彼の性質上、良く知ってるものだった。しかし、彼が何か言葉を紡ごうか、そもそも思考する前に>>@4歌声が聞こえてきたと思えば、眼前に降ってくる雪達磨。]
[しかし、特に驚くでもなく、顔を顰めるだけだ]
…何ダ、コレ。どっから降ってきた…? [『潰しちゃダメなのかヨ』、なんてぼそりと呟きながら。]
(247) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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良かった、居た。
[呟いて。]
ヴェラ、私。 雪うさぎ、持ってきたよ。
(@6) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* いや…そんな…(頭ふるふる)
(-125) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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【自分の部屋に戻る。誰もいないが。ゆっくり落ち着くことにした】
(248) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* 2年生か。中間だな
(-126) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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/* うおっしゃあああ箱前!準備よし! でも!お腹!すいたな!
(-127) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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