109 Es+Gossip/Amnesia
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[広間に集められたエサの動向は、凝視していなくても気配を常に捉えており… ジェフへ入れ換わり立ち替わり仲間が味見をしているのを横目に、>>222 広間から逃げ出したサイラスに神経がピリリと音を鳴らす。
――逃げ出した獲物 狩猟本能がどこかで呼び覚まされるのを感じて ゾクゾクとした楽しみが湧きあがる。
どこにも逃げ場などあるはずも無いこの城で じわじわ追い詰められるエサを思うと胸が高鳴る
この楽しみを…どうして捨てられよう。 知らず口元に残忍な笑みが浮かぶ]
(235) 2014/01/26(Sun) 12時頃
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>>232 一番紳士じゃないオレが通りますよ…っと。 バイオレンス担当だけど、誰かエロールやらないかなー…
薔薇推奨とは言え、そこまで雰囲気薔薇になってないね。 ヤニクそっち方面どうしようかな… 吸血種になったのは血の儀式にしておこう。 因子持ちがヴェス・トレイル・黍炉 といるからね。
でもフィリップみたいに可愛い羞恥心は無いなー… 「ですが何か?」みたいな…。 ヒトの頃、吸血種に勝てる訳ないし。
(-134) 2014/01/26(Sun) 12時半頃
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んー… >>194 チャールズが割と外界に自由に出入りしているんだな… 「許可なく外出不可」だけど、多分許可出てるんだろーな。
ヤニクは野放しにできないタイプだから外出許可とかほぼ出ないw
>>195 そして、100年以上生きている事把握…。 「年齢の剥離は+20歳くらいまで」とコメント質疑にあったから、チャールズさんは肉体年齢80代って事で扱おwww
…多分細かい設定読んでないんだと思うけど。 ちょっと毛色の変わった仲間だなー。 戦闘要員じゃないっぽいし。
(-135) 2014/01/26(Sun) 12時半頃
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生憎、人生が短くてな。 短気なのだろう。
[聡明なる智将の物言う眼差しには、瞼を一度伏せることで断ち切った。
唇に残る血の味は、生かされていると暗に告げている。 唇は酷く冷たいのに触れ合った軟体だけは、ほんの少し温かく、こんなにも彼とは違う生き物なのに、その生温い心地は血の味以上に余韻を引いた。
だから、離れる直前、自然と口を開いた。]
(-136) 2014/01/26(Sun) 13時頃
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変わり者ではない、私の名はアランだ。
[回復した肉体は違和感も少なく、褐色の真新しい皮膚が創を完全に隠している。 まるで、鼠の行く末を楽しむように笑う相手に、僅か双眸を細め、反論するように名乗りを上げた。>>188
変わり者の黒い奴等と呼ばれた日には堪らない。 尤も、自身の名が商品に付けられた符丁以上の意味を持つとは考えていなかったが。*]
(236) 2014/01/26(Sun) 13時頃
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[ヴェスパタインの奇跡の治癒を受けた身体を確かめつつ、周囲に視線をめぐらせて。 そこで、代わる代わる吸血種の贄となる将に、新たな血族が近づくのが見えた。>>196>>197 敗戦の将に希望の在り処を問う洒落っ気>>199に、胡乱な眼差しを投げかけながら、つい、口を差し挟む。]
そいつは掛けられる側だろう。 何せ、捕われて尚、栄えある将軍殿だ。
[どこか皮肉げに響いたかもしれない声。 或いは、自身の願望に似ていたかもしれない。
貫禄のある吸血種から、血を拭われる将へと視線をスライドさせ、一瞥を投げた。]
(237) 2014/01/26(Sun) 13時頃
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『決して落胆するな、誇り高く在れ。汝が真の憂国の士ならば。』
[チャールズに嬲られる彼へ、割り込んだ男は、>>237唇の動きだけで言葉を伝えた。 それは軍部に携わるものなら国を越えて使う、無声音に似て。 伝わるかどうかは定かでは無いが、敗して尚、己は彼に押し付けがましい希望を求めていた。*]
(-137) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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…本当にアランの矜持はいいね。 不屈の魂。美しい。誰だろ、これ。
賞金稼ぎになって狙うんなら… アランが良いな。楽しすぎる。
(-138) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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…ふと。 吸血種>ヒト の力関係設定から… アランへの攻撃を確定ロールで回していた事に気付く。
やばかったかな…
(-139) 2014/01/26(Sun) 14時頃
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>>206大人になるステップねェ…… 果たして彼は、大人になれるんだろうかね?
[大人になる前に、吸われ死ぬか。 はたまた大人になる前に、家畜となるか。 それとも――…案外因子持ちで、 大人になる前に時を止められるか。
何れにしても、 マトモな大人にはなれそうにないオスカーに トレイルと同種の眼差しを向ける]
どうせ壊れてしまうのなら、その前に……って訳か。
良いね。悪く無い。 あまり酷い事をするなって、フィリップにも言われてるしね。
[あくまで付け足しとしてそう告げて。 例え何を言おうとも、この同僚を止める事などできないと――… それを知っているが故に]
(238) 2014/01/26(Sun) 14時頃
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>>207あァ、噂。
全く、ひどい噂もあったものだよ――…
[その時は、 自分のこの鎖が逆にアリバイとなってくれたのだったが。
憲兵から聞いたいくつもの噂を思い出す。 反応を引き出すためだろう、 聞いていない事まで色々と話していったっけ。
そう言えば、中に一つ、面白い噂があった。
そんな事を思い出し]
なんでも、【眼球刳り魔は誰かが歌を歌っていると、 一緒に歌い出したり、セッションし出したりする】らしいよ?
僕にはそんな素養は無いからね。 いくら前科が山積みだとしても――…とんだ濡れ衣だよ。
(239) 2014/01/26(Sun) 14時頃
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―回想・2年程前、郊外の森にて―
[>>228夜明け直後の、朝霧漂う森の小道で。 水汲みの少年が出逢ったのは、一人の飢えた吸血種。
風体も、身なりもただの旅人のそれだったが――… その瞳は人ならざる紅に燃え、 片手には異国の打撃武器を構え、 ニィ、と嗤う口元には長い牙が生えていた]
そうそう、せいぜい僕を楽しませておくれよ?
――…っと。
(240) 2014/01/26(Sun) 14時半頃
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そんなひどい噂がWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-140) 2014/01/26(Sun) 14時半頃
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[良い、反応だった。
咄嗟に投げつけられた棒切れが、 トンファー初撃の軌道を逸らす。 そのまま棒切れが、青年の額を掠め。
ついたかすり傷は、瞬く間に塞がっていった]
良いねェ。
だが、僕相手に接近戦は――… 命取りだよ?
[フィリップの蹴りを、 下からトンファーで救い上げるように受け流し。
可能ならば逆の手で、 そのまま少年の脚を掴もうと――…*]
(241) 2014/01/26(Sun) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 14時半頃
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[チャールズに口を挟んだところで、微かな歌が耳を擽る。>>233 彼の歌声は、物悲しい哀歌の旋律をどこか、まろやかにするようにも聞こえる。
ぐるりと視線をめぐらせ、音色の出所を辿れば、髪の長い男に帰結。 彼を認めた途端、一瞬、人間種かと誤認した。 フィリップにも感じたが、彼が持つ雰囲気は吸血種の持つそれとは違った印象を受ける。 殺人部隊と鳴り物入りの肩書きを背負うにしては、随分と伸びやかな第一印象。
獣と言うより―――牧羊犬に近い。
ふと、閃いた言葉が脳裏を流れ、しかし、彼が着込んだ緋の逆五芒星由来の制服に、頭を振ってその思考を追い出した。 犬も獣の一部と知りながら、妄りに相手を侮らぬようにと。*]
(242) 2014/01/26(Sun) 14時半頃
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[まだ余計な騒動は起こしたくはない。 別に何をするわけでもなく、ポケットに手を突っ込んだままで佇んでいると、どこからか聞こえていたハープの音に、歌声のようなものが重なって流れてきた。
どこからか……と、隻眼を巡らせれば、見慣れぬ柄の羽織を肩にかけた男>>233の姿があった。]
……違うな。
[己の左眼を奪った相手は、あそこまで精悍な体付きはしていなかった記憶がある。 尤も、朦朧とした意識の中で見たシルエットなど、どこまであてになるのか、分かったものではないのだが。]
(243) 2014/01/26(Sun) 15時頃
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[曲が終わり響く余韻の音も去れば他の空気なんてお構いなしで、人懐こい笑みを湛えて拍手の音を響かせる。 最中、呼ばれた名に気付けば>>234、打ち鳴らす手を止めて、不思議そうに首を捻った。
己が歌を口遊む事など然して珍しくも無い、彼がそれに興味を持った事の方が珍しい。 そう、教えてやるべきか、否か…瞬きを幾つかしながら、さて如何答えたものかと、思案を巡らせる僅かばかりの間]
……――、――そうさな、要らぬと云えばまァ嘘になる、が、 怯えさせてまで奪う気はないさ。今は未だ、な。
[その回答は、問を向けて来たヤニク本人へというよりは、その向こうの小さな奏者へ向けたもの。 余程飢えぬ限りは、家畜はしっかり育ててからたっぷり喰らうものだ。 …なんて、外見から、オスカーを実年齢より随分と若く見積もっている所為で浮かんだ自論は心の内に留めた侭に]
(244) 2014/01/26(Sun) 15時頃
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歌で気を引き愛を囁く、なんて囀る小鳥のような愛らしい真似は、もう少し、……形振り構わぬ年の頃にしたきりだなァ、ふむ。
音で覚えているだけで意味はさっぱりなんだが、そんな内容なのかね、これは。 …俺の声が気に入ったなら、もう一曲歌おうか?
[ラルフの撒いたGossipの種>>239には気付かぬ侭に、歌いだせば誰かが誘われることになるだろうか?そんな打算は微塵も含まぬ呑気な声音で提案を、ヤニクへと。
独り歌いだしてもいいが、きっと、ヤニクが興味を持ったのは彼の旋律があってこそのものだろうから、小さな奏者に微笑み掛けて目配せを。 彼が再び曲を奏でるなら、その曲が己の知る曲ならば、再び歌いだしただろう**]
(245) 2014/01/26(Sun) 15時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 15時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 15時頃
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/* メモに再びミスを発見!身長はまぁそのままでいいが 放牧の民ってなんやねん。 遊牧です、遊牧民です。
放牧地を求めて争い云々書いてたの長いから削ったらああなった!!はずかしい!!
(-141) 2014/01/26(Sun) 15時頃
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悪いひとだね。
その理由で、ぼくとの約束をすっぽかしたら、 寄宿舎全てに、時計を配置するかもよ
[屋外に適合させるには、時計塔でも建造せねばなるまい 其処までの贅を試した事はないが、 言い訳を一つ封じるのが理由なのだと明かしたら 部隊長はどんな顔をして詰るのか知れたものではない。
自ら諦め始めたシュウルゥに思わず吹き出してしまう。]
…他の言い訳をストックしておくしかないね。 [待たされるのは嫌いなのだとは言わず、 他人事のように助言をし。 雨の匂いに流されてしまう煙を流しながら>>220 嗜好品への代用作を提示を聞いて、緋色を瞬かせた]
(246) 2014/01/26(Sun) 15時半頃
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……ふ、… ん………。
[用の済んだ灰皿はドールへ返却する。
絡む舌同士の接触を楽しみながら、 傘を預かった手甲に自分の指を添えて。
互いに同じ香りと味のする唾液は、 どちらのものとも付かない其れとして飲み込む。
時折性急さを見せる舌の動きに、 冷めやまぬ渇きを覚えているのだと理解して。 上口蓋に舌を擦り付けて、欲求を少しだけ、煽る
ちぅ、と短く舌先を吸ってから顔を離した。 冷えを纏う親指で唇に灯る艶を拭われた時には 擽ったそうに伏せた瞼を震わせる。]
(-142) 2014/01/26(Sun) 15時半頃
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こうして薄めれば、悪くないんじゃない。 ふかして吸うくらいなら、ね
[麻痺した舌には、意図は伝わらないかも知れないが。 荒々しさを隠した甘い接吻の名残は、 白く浮いた吐息と共に告げた言葉の上擦りに。*]
相変わらず、我慢が得意なんだね ぼくは………耐えるのはダメな方、かなぁ
(-143) 2014/01/26(Sun) 15時半頃
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子守唄――か。 切りの良い所まで眠りたくない時以外に、ぜひ。
キミの声で歌われると、落ち着きそう
[高音で騒がれるよりは、穏やかな低音を聞いている方が 睡眠の促進には一役買ってくれそうな気がする。 泥水のような珈琲に関しては、苦笑を浮かべるのみ。 一服を終えて、寒いし行こうか告げたのは同時だった。 意見一致だな、と目で呵って。
結局、自分よりも長身のシュウルゥに傘を預けたまま 自身も広間へ戻るも、少し諸用をと言い残し一度姿を消す*]
(247) 2014/01/26(Sun) 15時半頃
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[何時の間か、同僚がもう一人増えていて、>>23 かつてはの自分が屈託なく出来た事を何の気負いもなく行える姿に嫉妬する。
自分の心ひとつの問題で、狂えたら楽になれるのだろうか。
そんな益体の無い事を考えつつアランと名乗った男を見る、。>>237]
ここにきて、そこまで堂々と名乗ったのはあんたが初めてだよ。 何があんたに力を与えているんだろう。怒り? [感嘆したように言葉を零した。]
(248) 2014/01/26(Sun) 16時頃
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[>>244「怯えさせてまで奪う気はない」に軽く頷きを返す]
ふぅん…。シュウが余裕無くしてるとこ見た事ねーな。
[黍炉が歌を口ずさむのは珍しくなかったとしても、普段のヤニクの意識に止まる事は無かった。自分に関わりの無い事は見ていても、聞いていてもあまり注意を払っていなかった。]
>>245 もう一曲? …今の聞いてる間に喉渇いたな。 黒いのは少し味見しただけで放置しちまったから。
…逃げ出したのがいただろ。 あれ狩りに行きたい。
[本能のままにエサを弄りたいと…獰猛な瞳と、わざと唇の隙間から牙をちらつかせて そう告げる。 オスカーがどういう反応をするかも楽しみにしながら]
(249) 2014/01/26(Sun) 16時頃
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― 少し前・広間にて ―
拉致ということ?
へえ……大胆な収穫をするもんだなあ。 クレームは国王に、と言っても届かないだろうけど
[直訴を提案した所で、受け入れられまい。>>224 フィリップの示した指先を追えば金髪の青年。 そんな話をしている内に、話の人物は逃げ出してゆく>>222
追いかけるわけでもなく、声をかけるわけでもなく 傍観の姿勢を取ったのは、至極簡単な理由。
吸血種とて逃げ出せないこの近隣の警戒体勢から 一介の店員だか店主だかが果たせるわけがないのだから]
(250) 2014/01/26(Sun) 16時頃
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目的……ねえ 餌になるのを自ら望むなんで、とんだマゾヒストだ
[>>225 どの様な目的であろうとも、決断は褒めたものではない 少々、いや大分正気を逸した身の上話を耳にしても、 表情は変わらずに、穏やかさを保っていた。
その態度は興味を沸かせて身を乗り出すと取るに 足りえないものだから、彼の心中を安堵させるには 至らないかもしれないけれども。
気まぐれさ故、興味が湧くスイッチを見せない男であり。 今は彼の縁ある青年に対しての興味も 竪琴の音色にしか無いのだが、それを明かす事もない*]
(251) 2014/01/26(Sun) 16時頃
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―回想・2年程前、郊外の森―
[走り出す瞬間に見えた、紅に染まる瞳と口元の牙に 違和感を覚えたが、もう止まれない。>>240
放った棒切れが付けた傷を一瞬にして癒すその異形の姿に 流されたまま体制を立て直すことが出来ず、左脚が捕らわれる。
引き戻そうにも予想だにしない膂力で足は左脚はびくともしない。]
……――なんで、傷つかない……?
[今さらながら、自分が対峙している相手の得体の知れなさに戦慄するが、怯えて行動を起こさなければ 自分に待つのは死、のみだ。
彼が力を入れている事を良い事に、左脚を軸にして 右足で顔面を狙った。 そのついでに弾かれた棒を空中でキャッチし、 トンファーを持つ腕を強打しようとして、*]
(252) 2014/01/26(Sun) 16時頃
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― 少し前・広間にて ―
子供のままで居る方が、 此処では可愛がられるだろうけどね
[>>238 どう育つかは知れた事では無いが、顛末は気になる。 だから、今のままの方が嬲りがいはあるだろうと 感想を告げるだけに留めた。
成程。 フィリップが他のヒトの紹介を 態々己にして来た事を思い出し、その意図を察した。 但し、ラルフへの訴えは自分と異なり ストレートなものであったらしいけれど。]
(253) 2014/01/26(Sun) 16時頃
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………それは、珍妙な噂だね。 夜道を歩く時は、口笛を吹いてはいけない、みたいな
[どう屈折するとそんな変人が生まれるのだろう。>>239 想像力とは不思議なものだ。 他人の歌に釣られてハミングするラルフを想像したが 少し気持ち悪いな、と見解を頭のみに残した。
そんなやり取りをした後、バルコニーへ足を向ける*]
(254) 2014/01/26(Sun) 16時頃
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