104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[女性としてはアウトだ。 範疇外だ。 ミナカタが離婚した理由など聞くまでもない。>>6
しかし、格闘技ファンとしては『リングの悪魔』のサインは欲しい。 『リングの悪魔』ことズリエル選手の兄である雑貨屋の店長に頼んでみたのが先日のこと。]
そろそろ訪ねても失礼じゃないくらいかな?
[快く引き受けてくれた店長の顔を思い出して、休憩時間にでも訪ねてみようかと思った。]
(306) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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[時計を見ながら、テストや教材の整理をする。 誰かの手によって貼られた「天災現る」のポストイットを>>80ルーカスの小論文に貼り直そうかと思ったが。
――中二病の羞恥心を突き抜けて更なる深淵を覗かせてはいけない。
…という社会人の良心による判断でそれは止めておいた。*]
(307) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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おいwwwwwwwwwwwwwwwwww その安価をみんなひろうんじゃねえwwwwwwwwwww
俺の腹筋がトラウマで痙攣するwwwwwwwwwwww
(-65) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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ルナーって言うの。ルナー、ご挨拶。
[くぅん、黒犬は小さく鳴き声を漏らして、 クラリッサの手に鼻先を近づける。
高等部を卒業してからね――、なんて、 ルナーとの出会いの経緯を話そうとするも、 駄目だ、これは長話になってしまうと口を閉ざす。]
クラリッサちゃんは、今から休憩? あ…折角の休憩時間なのに、引き止めちゃってごめんね。
[此方も多少なりと急いでいるのと同じく、 彼女も何かしら用事があったのかもしれない。 久々に彼女と話せて嬉しい気持ちもあったものの、 休憩時間の邪魔をしてしまうのはと、眉尻を下げて苦笑した。]
(308) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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あ、ああ、そう……。 彼女に伝えておくわね。きっと喜ぶわ……。
[歯切れの悪い口調でそんなことを言っていると、不審に思ったミナカタに熱まで測られた。知恵熱が出そうだと思う]
うぐ。
[男性かと思っていたとの言に、ああ余計なことを言ってしまったと内心頭を抱える。 どろどろを書くのは得意だ。あれはストレス発散になる]
そうね……ああいうのが好きなら……。
[おすすめを数冊挙げておいた。担当が引き合いに出すライバルだから、複雑なものはあるが、きっと間違いはあるまい]
(309) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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/* 白パン時代わろ
(-66) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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……あ、新たなる?何? どうでもいいけどバルザックじゃなくてミルフィって呼んで、
[気がつかれてしまった>>303。 言葉の意味はわからないがとにかくすごい自信だ。思わず興味を覚えて彼の傍へと回り込む。 開かれている雑誌は見事にひっくり返っていた。突っ込み待ちなのだろうか。]
どうしたの、何か困ってる? 反対に開いた雑誌の読み方は、僕でもわかんないよ?
[さりげなく声を落としつつ、突っ込みも入れつつ、天災はどうでるのか興味津々に瞳を輝かす。]
(310) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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くしゅん 、
[唐突にくしゃみが溢れた>>306。]
いい女が噂をしている感じじゃないな…これは
[寧ろ、鬼(元)嫁の噂に俺の事が絡められているような…。 ズリエルこわい、ズリエルこわい。
身長190センチ、体重三桁の大柄な彼女の風貌は、 まさしくバーサーカーと呼ぶのが相応しいように思える。 『リングの悪魔』、『超世界級の武道家』など、 穏やかとは言い難いリングネームを持て余しているあの女。 別れた後はせめて俺を巻き込まないでくれ、たのむ。]
(311) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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で、でも実習期間はそう長くないですから。 ミナカタ先生の診療所は、確かに看護師の手があれば楽そうですけどね。
[タカナシのおじいさまが病院嫌いなのは、ミナカタ先生との相性の問題もあるのかな、とちらり思う。 看護師の手は、あのカルテの山を見て思ったことだ。]
ルナーちゃん。ふふ、可愛い。 よーしよしよしよし、いいこいいこ〜
[どこかのムツゴ○ウさんばりのにこやかさでルナーを撫でる。 休憩かと問われれば頷くも、笑顔で]
でも今日は長めに休憩貰ってるんです。 だから少しくらい大丈夫ですよ。
……というか、
[意識は、少し遠のいたかもしれない繭身へ向く。]
あの、壁走ってた子、見ました?
(312) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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さくらちゃんは俺の嫁
きっと元々はコリーンみたいな感じだったんだよ!
(-67) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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あら、ケイト来たの?
[妹と聞くと瞬いた。それなら昼食に誘えばよかった。 体調はバッチリで、とてもおなかが空いている]
はいはい、言われなくても出てくわよ。
[まるでしっしっと追い払われるような仕草にご挨拶ねと苦笑して、会計を済ませると]
また来るわね。 よろしくー。
[ジェニファーは滅びぬ!何度でもよみがえるさ! というわけで、何度でも患者になる気満々で、診療所をあとにした]
(313) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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/* >>310 さりげなく某漫画のネタをそっと仕込んだのだけれどきっと誰もわからない
(-68) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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ならば、私のことも月光の狼神(けしん)ルカスとでも呼ぶのだな…! いや、待て、帰るな。さっさっと清算しようとするな。
[突っ込み待ち体質が餌>>310に飛びつくが、調子付いたところで即座に下手。 このミッションはクリアせねばならぬのだ。ミルフィのジャケット裾を掴んで小声を続け]
私とて、古代大陸が牛人間に支配されていたことなど如何でも良いのだ。 ―――…[咳払い、]……お前、予約用紙をあの店主から奪えるか?
[逆さまながら、しっかりと読み込んでいる。 敵が牛、それも良いかも知れない。 後半は、まるで一流の殺し屋に依頼するような声色で囁き、顔をズイ、と寄せた]
(314) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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そっかぁ…残念。実習頑張ってね。
[>>312そしてあわよくばこの診療所に勤めてほしい、 なんて思ったのは内緒である。 月一とはいえ、祖父を連れてくるのは大変なのだ。]
おばあちゃんがちゃんと躾けたから、 噛んだりしない良い子なのよ。
[自分や祖父もある程度は躾けていたものの、 ルナーの中で逆らってはいけない人間ナンバーワンは、 間違いなく祖母だろう。 いつもは優しい顔をしているけど、怒ったら怖い。]
(315) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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あ、あと、トレイルは何か……こう、なにかに覚醒していなかったか? 光と闇の間に生まれて、魔王と神の良心と悪心を注ぎ込まれたハンターの噂でもしてなかっただろうか?
[ハッと思い出したように、かなり限定的な問いを続けた。 小論文の裏に、今時小学生でも考えねーよ。と言わんばかりに書き連ねた設定集の一部である。 やはり、評価は気になるのか、くいくいと控えめにジャケットを引き]
(316) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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そっか、休憩の邪魔じゃないなら良かった。 ………うん?うん、繭身ちゃんの事?
[壁を走っていた、と言えば彼女の事だろう。 先程見た人影もそうだったが、 あの動きは彼女くらいしか思い浮かばない。]
元気よね、あの子。
[感心したように言葉を溢す。 体を動かす事があまり得意ではない自分にとっては、 元気よく動き回れる彼女が羨ましいくらいだ。
何かトレーニングでもしているのだろうか。 今度顔を合わせたときにでも聞いてみよう。]
(317) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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ほうほう、成る程成る程。 それならば、後で本屋にでも行ってみるとするか。
[>>309 オススメして貰った書籍の名前をそらで覚えておく。 物覚えは悪くないが、昼休憩のうちに行ってみようか。 二、三と点滴を受けた直後の問診を一応交わしてから、 受付へとまわり、領収書の発行と精算を済ませる>>313]
頭痛薬を飲む時は、当然ですがアルコールやめてくださいね 効き目悪くなるんで……聞いてますか?
[テンションが上がりまくっている彼女に届いたかどうか。 薬局と提携してないこの診療所、薬の提供も此処で行っている 薬の紙袋とつり銭、保険証と診察券を手渡した所で、釘を刺す] お大事に。 くれぐれもケイトちゃんに心配をかけないよう、 きちんと定時休息と療養……って聞けよ!
[皆まで聴き終えずに颯爽と出て行く患者への怒声が響いた*]
(318) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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[まさか従兄弟も疾走していた>>279>>280とは知らず、繭身は夢中で猿を追っていた。 山から来たのだろうか、それとも海から来たのだろうか。だって海から猿の映画がヒットしたこともあったのだろう?え?それは違う?微妙に古い話はするなって?
白パン時代をかつて過ごした先輩たちが遭遇してることにも気づかずに、とにかく猿を追いかけ回したが、悲しきかな四足歩行と二足歩行の差よ。 するりと電柱に登られてしまえば、さすがに足取り軽くとはいかない。 腕時計にワイヤーでもしこんでいれば、はたまた立体機動装置でも腰につけていたなら、見事追いつくことは出来たかもしれないが……。
そんなものは何処に売っているんだろう。 案外、ルーカスは持ってるかもしれないが。
仕方が無いのでスカートのポケットから発信機を取り出して、スリングショットで猿の背めがけて打ち込んだ。山ごもりで体得した技術である。]
猿よ、僕は諦めない!
(319) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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― 商店街 ―
今日は何を食べようかしら。 サンドイッチか、麺類か………ああ、でも今日はこってりしたものが食べたい気分だわ。
[犬猫兎ハムスター、小鳥〜アヒル、子豚、果ては最近入荷したばかりの仔山羊たちのご飯と水を用意し、動物たちのトイレの掃除を済ませて手を洗ってから。 店頭に「食事休憩中」の札を出して、ふらりと商店街を歩く。
動物たちの食事の手間は惜しまないが、自分の食事の用意は面倒なので、飲食店やコンビニ弁当で済ませる事が多い33歳は、本屋の隣にある軽食喫茶店の前へ]
えっと、今日の日替わりランチは……トンカツ&ミートソーススパ? うん、これで良いわね。
[店頭に掲げられた黒板にチョークで書かれたメニューを見て、そこに入る。 鶏も牛も豚も羊も兎も愛玩対象ではあるが、それと食欲は切り離して考えられる程度には大人だった]
(320) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 23時頃
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― 診療所付近 ―
[一度二階へ上がり、黒いコートを羽織って一階へと。 空いた侭の倉庫の扉。倉庫に置かれたままのクラリッサの上着。
おいおい、と彼女の外套を引っつかみ、 まだ近くにいるのなら渡そうかと表に出た所で>>312>>317]
おや、ジリヤちゃんじゃないか。 今日はお店に出てなくていいのかい
[祖父母が経営してるというのは知っているので、 店が留守になっている、という事はないのだろうけれども]
クラリッサちゃん、これ。忘れてたぞ 流石に寒いから着て行きなさい
[外套を彼女へ手渡し、身に纏うのを促す。 白衣の天使マニアに目をつけられても大変だろう。]
(321) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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[ミナカタの説明は、6割くらいは聞いていたんじゃないだろうか。 怒号なんて怖くない。だって聞きなれている。 これが例えば、いつも温厚なガストンあたりだったら、さすがに女でもびっくりしたかもしれないが]
でも私が健康体になって全然こなくなったら、先生寂しいでしょうー?
[ふはは、とそんなことを言って笑う。 金払いのいい患者が減ったという意味では寂しくなるかもしれない]
さあて、なに食べようかしらね。
[テンションの高いまま、商店街を歩き始めた。 見知った顔を見つけたなら、捕まえて一緒にランチも悪くない]
(322) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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[中から聞こえる怒声>>318に目をぱちくり。 何かあったのだろうかと首をかしげたのと同時に、 女性が診療所から出てきた>>313ため、ぺこりと頭を下げる。
そうして、はたと動きを止めて。]
あ…もしかして先生も休憩中かしら?
[この診療所の休診時間は昼時、 案外長い間散歩をしていたみたいだ。 薬を受け取るだけではあるが、 一度声をかけて駄目そうだったら後でまた来よう。
絆創膏だらけの指が、困ったように頬を掻いた。]
(323) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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げ、げっこうのけしんるかす…… うん……やっぱいいや、バルザックでいい……
[予想以上の天災ぶりに、これは手に負えないかもしれぬと戦慄き。一仕事終えたといわんばかりに彼の傍から離れようとすれば、ジャケットの裾を掴まれてしまう>>314。 冬物に対する身のこなしがまだ甘かったようだ。]
あれ、ちゃんと読めてたんだね。すごい才能じゃん。
――………………はい?予約よ、牛?
[彼の手元の雑誌には、古代大陸と牛人間という愉快な文字が踊る。 きちんと内容を把握しているらしい彼にならいその文字をピックアップしていれば、牛が主張をしてしまった。あわてて首を振って頭から牛人間を追い出していれば、ルーカスの顔が妙に近い。]
か、顔が近いよ、げっこうのけし、んるかす君。 あれ?あの新刊の予約用紙ほしいの? ああいうの読むんだ、意外……
[肩を押し返して顔を離しつつ、その依頼は声音と反比例して随分と可愛らしいものだった。 自分で取れ、と言うべきなのだろうが、彼はなんとなくそれが言えなくなった。]
(324) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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ああ、レイン先生ね。 そうだなあ……
[礼の小論文の話しだろう>>316ことに気がつけば、 やや言葉を濁して迷う。]
そういう噂は聞かなかったけど、
赤い……赤い血潮が引いていく……のは、見えた、かな……。 四つの罰が……なんとか……
[誤字により4点減点>>45。 ストレートに伝えないだけ、生徒想いだと誰かに褒めてほしい。]
(325) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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[おじいちゃん、怒るかなあ。 ちょっぴりそんな心配を抱き始めていた頃に、 診療所の戸が開く>>321。]
あ!先生!おはようござ………こんにちは。 ルナーのお散歩をしてたら、 思いの外お散歩してたみたいで…。
[気恥ずかしそうに頬を掻きながら。]
えっと…先生は今から休憩…ですよね? おじいちゃんのお薬を受け取りに来たんですが、 時間を改めたほうが良いですか?
[先生がいるのならば丁度良い。 クラリッサに上着を手渡している彼に、 苦笑を浮かべながらも問いかけた。]
(326) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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―→商店街― [時間差で同僚と昼食時間を回す。 弁当を持ってくることもあったが、息抜きも兼ねて外に食べに出ることも少なくはない。]
サンドイッチ…だと夜まで持たないし麺類は朝食ったしなー。
[そう言えば冷蔵庫の卵の黄身の醤油漬けがそろそろ食べごろだ。 今夜は撮り溜めておいた異種格闘技戦を見ながらそれで酒を飲もう。
どこかの作家が読心術を使えたら間違いなく部屋まで乗り込まれそうなことを考えながら、まずは雑貨屋を目指して歩く。]
(327) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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それならミナカタ先生が 新しい奥様をとってお手伝いしてもらうとかのほうが いい気がしません?
[前の奥様も綺麗で素敵な人だったのだ。 その後……は知らないが。 別にミナカタ診療所で働くのが嫌なわけじゃない。 ただ、彼が生涯独身だと勿体無いと思うからだ。]
本当、よく躾けられていますね。 もしかしてこの子、この商店街のペットショップで?
[地雷を踏んだかもしれない。ジリヤがルナーの話をしだすと長いということを知らず、出会いを問いかけてしまった。]
あ、繭身ちゃんのこと、ご存知でしたか〜 あの子、私の2学年下なんですが…… 昔からああで。
[>>319遠くで映画ばりのアクションや台詞が飛んでいるが、あくまでも背景と化している。]
(328) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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[因みにこの青年、なんとかは風邪をひかないと言う格言の通り、 風邪を煩ったことはただの一度もない。 しかし、雨の夜に如何しても疼く心が留められず、 一晩中、くしゃみをしながら「雨の中、傘をささずに踊る人間居ても良い。自由とはそういうことだ」などと浸り、肺炎をこじらせたことは何度もある。 ミナカタの診療所で、ヒューヒューと呼吸を荒げながら、「ここは、私が食い止める…、貴様は先に行け…!」などとのたまった事もそんな昔の話ではない。 その上、気を抜けば従兄弟と決闘に出ているのだ。 長すぎる竿竹振り回して、神の剣メギド・ブレードを放ち、一緒に崖を滑り落ちたこともある。因みにボロ負けた。
そんな訳で、診療所には従兄弟共々世話になっているだろうか。 最近、母親が息子の精神状態について相談しに行っているとは、まだあずかり知らぬところだが。*]
(329) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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/* 白パン時代の人がふえたので白銀女学院をへんながっこうにするのはやめた わたしいいこ
(-69) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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あえ、先生?
[続いて出てきたミナカタ先生にきょとんとして 彼の手の中にある上着を見れば]
ああああ!すみませんすみません お手を煩わせまして……。 お天気は良くても、風が強いですもんね。 ありがとうございます。
[ぺこぺこ頭を下げつつ、白のコートを受け取った。]
(330) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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