人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/26(Thu) 00時頃


【人】 記者 イアン

[言語はわかっても謎めいた声、
 さっぱり言語はわからなくても、
 なんとはなしに、何を言っているかはわかる声 >>263
 それに鐘の音
 (場の主が、青年の声に身をすくめるも知らず)
 ああ、頭痛がする、と青年は思う。]

[明之が応戦する構えがないことに安堵し。
 ただ、彼がそばに居ては
 収まるも収まらないとも理解する]

 ……明之、お言葉ごもっともです。
 ですが、この場は引いていただけません、か?
 どうも、貴方がいると、彼は……

[そう言って視線を転じて
 目をまたたかせた。]

(273) 2013/09/26(Thu) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[鋭く突き刺さるような赤の視線と、纏う風は急激に弱く。
勢いを失い、力を失い、広げられた腕に導かれるようにして、その胸の中へ。
一枚の羽根がふわりと舞い落ち。
片翼の闇もまた、すうと空気に消え去っていった。

ぎゅう、と。
少し力強く、明之を抱きしめたかと思うと――刹那。

鮮血の色をした眸は射玉色へと戻り。
ゆっくりとその瞼を閉じることとなる。
まだ片翼の力は不安定であるのだろうか、大きく力を使うと気を失う。
大きな背の男がまた、その重い体を他者に預け。
けれど気を失う前に伸ばそうとした腕は、どこにも行けぬまま。]

 ... 、  .........

[音さえ唇に乗せられずに。]**

(274) 2013/09/26(Thu) 00時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/09/26(Thu) 00時頃


【人】 落胤 明之進

 可哀想に……

[りぃん、りぃん。
涼やかな音は繰り返す]

 悲しまずとも良いのですよ。
 明之は此処に居ります故。

[同じ音を響かせて。同じ声を響かせて。
――同じ笑顔で、微笑んだ]

[抱きしめてくる身体。
そっと背に手を回し、子をあやすように二、三と叩く]

(275) 2013/09/26(Thu) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*ん?
読み違えた、明之がかの方の輪廻天性?
かの方がで、神?*/

(-100) 2013/09/26(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 ……と、と。

[されどその身体が意識を失えば、
小柄な肉体では支えきるのは難しい。
共倒れにならぬようゆっくりと膝をついて]

 お騒がせ致しました、神父殿。
 どうやら……この方は、少し混乱おられる様子。
 異国の言葉を話されるようですし、きっとよく分からず困惑しているのでしょう。

[まるで何も知らぬと言わんばかりの物言いだ。
神父に対しどうしましょう、と小首をかしげて見せた**]

(276) 2013/09/26(Thu) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/09/26(Thu) 00時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/09/26(Thu) 00時頃


【人】 記者 イアン

[と、思ったがどうも、そうではないらしい。]
[突風の間は埃と距離で見えなかった表情に
 鮮血からこぼれ落ちる涙に言葉は途切れてしまった。]

 ーーー……そのまま、お任せした方が
 よろしい、ですね

[拒絶したかと思えば、明之に抱きついた様子
 頭痛を感じながらも、安堵も一つ]

(277) 2013/09/26(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[女王の庭の緑はさざめく。
獣の遠吠えに混じる声に呼応するように、震える。
茨が震え、蔦が絡まり、噎せかえるような花の匂いが
強い風によって巻き上げられ、空に花の破片を撒き散らす。

何もない空から、花が突然降ってきた。
騒がしくなる街と違って、その場所は静まり返る。
しんしんと降りしきる花と、緑とが視界を奪ったその後に

庭園の中央に現れる真円の紋様。
取っ掛かりも何もないその真円は草木の下にあったと思えぬほど
よく磨かれ、金銀の混じる黒耀の面に空を映す。

至る可能性を持つものならば感じるだろう。

真円の向こうから聞こえてくる、とてもか細い風琴のような音楽]

(278) 2013/09/26(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

 …………ーーー

[明之言葉をそのまま、
 受け取っていいとも思えないが
 さりとて、先ほど口にしたように
 ここは明之に任せるがいいと判断して。]

 すぐ、そばに巡礼者のための
 客室がございます。

[先ほど少年を寝かそうとした。]

 そこまで……二人で運びましょうか

[膝をついて支える様子に
 明之一人では荷が重いと]

  ……セシルもおいで?歩けるかい?

(279) 2013/09/26(Thu) 00時頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

/* イーシュさんの異国語講座!

>>270
त्सुरेनाइनाअ...
(訳:つれないなあ…)

くっ、私のほかにもこの言語を操れる人が居るなんて(翻訳カチカチ

(-101) 2013/09/26(Thu) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
読解ミスの仕方が恥ずかしくて!!。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。
*/

(-102) 2013/09/26(Thu) 00時半頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
運ばれるイーシュさん、まじ重いウェイト的意味で。
セシルくんとこもセレストくんとこも絡んでおきたかったんだけど…
ごめんねごめんね、明日のご予定が…><。

(-103) 2013/09/26(Thu) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[神父は怪訝そうに「猫」と呼んだ後
そばへ来て、片膝をついた姿勢で頭を撫でる
まるで、聖歌隊にいた頃のように

否、その頃よりも憐憫を抱いているように見えた

もう、あの頃と今の自分は違う
汚れ切った罪深い黒い羊なのである

神が手を差し伸べてくれないことも
人々は小鳥以上に多くを囀る生き物なのも
自分がどのような罪を背負ったか
多分、神父が知っているであろうことも

分かるほどには子どもではない]

(280) 2013/09/26(Thu) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[撫でられたことに照れながらも
諭す言葉に逆らえず、静かに頷いた

返す言葉を探しあぐねていたところへ
新たなる客が訪う

オルガンのそばにいた大柄な男とはまた違う
浮世絵の国の装束を纏い
りぃんと鈴の音を鳴らして何かを語る]

(281) 2013/09/26(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[黒耀の面に映る空は曇天。
ただ花だけが馨しく、緑だけが瑞々しい。

獣はもう一声吼えたかと思えば
グウェンドリンの存在に目もくれず───ひら、と宙に身を躍らせた。
落ちて、石畳に叩きつけられるだろう筈の姿は

ふっつりと、消えていた**]

(282) 2013/09/26(Thu) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[大声はひとまずそれきり聞こえない。
 ぽぉん、と小さく安堵の音。それから、そっと聞き耳を立てる。
 "音"は感じやすい。誰がいるだろうと、探ってみることにしたが。]

……、

[聞こえるのは耳慣れない響きばかりで、困惑が募るばかりだ。
 人がいるらしい、というのはわかっても、踏み込むには至らず。]

(283) 2013/09/26(Thu) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/09/26(Thu) 00時半頃


【独】 記者 イアン

/*
明之が赤だとラスボス神の可能性wwwwwwwwww

*/

(-104) 2013/09/26(Thu) 00時半頃

イアンは、イーシュの足を持ちつつセシルの反応を待つ

2013/09/26(Thu) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[大柄な男、イーシュと鈴の青年、アケノは
流麗な異国の言葉でやり取りを始め

それを見た神父の安堵の様子から
2人は既知の友人なのだろうかと思っていたら

どうやら違っていたようで]

 片翼の…天使?

[それとも堕天使だろうか
大柄の男の背から現われた翼の色は闇の如き漆黒

アケノに向かって振るう様子は
異国で伝わる鬼神とも戦の神とも

彼らの険悪さに抱きしめ合う姿も不穏な感じ]

(284) 2013/09/26(Thu) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 …はい、神父様

[意識をなくしたイーシュを持て余したのか
神父に助力を求めるアケノ
そして、巡礼者の休む部屋へ共に連れていくことに]

 あの…私も何か手伝うことはございますか?

[遠慮がちに申し出る
神父はどう返しただろうか?]

 それから、上着をありがとうございます

[忘れないうちに、それを伝えた]

(285) 2013/09/26(Thu) 01時頃

クシャミは、くしゅんとくしゃみをひとつ

2013/09/26(Thu) 01時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*かわいいなあ

(-105) 2013/09/26(Thu) 01時頃

セレストは、聞こえてきたくしゃみにぴくりと肩を強張らせる。

2013/09/26(Thu) 01時頃


【人】 記者 イアン

[猫の……アスランの時とは
 大きく異なるセシルの姿。
 そういえば、いつも白い服だったかと、
 今は黒い髪、そして、羽織った黒いスータンに思う]

 ……そうですね、扉を開けてもらっても?

[明之も青年もイーシュで両手が塞がっており、
 遠慮がちな申し出に
 ありがたくそう言って微笑んだ。
 まだ、その扉の先に
 >>283天使が潜んでいるとは知らず。]

 いえ、破れた服で申し訳ない。
 後で、濡れた服の代わりに
 破れていないそれをお渡ししますよ。

(286) 2013/09/26(Thu) 01時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/26(Thu) 01時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
聞こえてるの? と言われれば、能力的に聞こえます って感じかな
共鳴・増幅、そんな感じ

今回は補助能力ですヨ あ、でも歌うけどね

(-106) 2013/09/26(Thu) 01時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
あいたらびっくりするよ!

(-107) 2013/09/26(Thu) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[神父の指示で扉を開けてから
くしゅんとさらにくしゃみをもうひとつ]

 ありがとうございます…

 それにしても、どうして濡れているのか
 何処かで泳いできたみたいですね

[気がついたら、聖堂にいた
それ以上のことは、覚えておらず
自分の身に何が起こっているかも分からず

ただ、首を傾げるばかり]

(287) 2013/09/26(Thu) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ひゃっ、

[壁から扉へと聞き耳を立てる場所を変えようとした矢先、その扉が開いたせいで間の抜けた悲鳴を上げた。
 一歩退き、白布にいっぱいに包まって、できるだけ身を隠そうと。]

(288) 2013/09/26(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[くしゃみを立て続けに二つ。
 平時なら湯の用意も出来るが
 この摩訶不思議な状況では難しい、と
 青年は考えつ、早急に着替えをと思う。]

[セシルの声に、
 イーシュを明之と運び出しながら思案。
 イーシュが見ていた窓、から見えた雨
 明之が言っていた、少年がどこぞ消え
 それが猫が追ったこと。]

 ーー……雨に降られた、のでは、と。
 あれ……ーーー

[巡礼者のための客室、へ
 向かう前に、知らぬ姿に、声に気づく

 いや、それよりも、古い白布一枚で
 その場にいることのまず驚き言葉を失った]

(289) 2013/09/26(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ーーーーえぇっと君は、誰、いや、
 その、服は、どうしたんですか?

[隠れようとしているらしきに
 うん、服がないと、恥ずかしいよねと、
 思わず納得しながら声を掛ける]

(290) 2013/09/26(Thu) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 …これは、一体?

[扉を開けた先にいた布を巻いただけの人物に
それをいうのがやっとだったが
その姿は流石に忍びなく思い
自分の着ていたスータンを脱いで羽織らせた]

(291) 2013/09/26(Thu) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*
今のところ中身推理

芙蓉:あんびとさん
オスカー:十六夜さん?(邪気っぷりから)
セレスト:たいささん
クシャミ:ゆずるさん

かな?
*/

(-108) 2013/09/26(Thu) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ロビンが消去法でなつかさん、で、
あけと、べねが飛び入りさんと?

*/

(-109) 2013/09/26(Thu) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[恥ずかしいだとかの感情でなく、単純に驚き退いただけなのだが、その誤解を解くには相手も自分も言葉がなさすぎた。]

……ふく?

[何かが身体に被さった。ぺたぺたと触るが、あまり気に止めないで、恐る恐ると彼らを見遣る。]

だれか、呼んでた、ええと――《勇気》?

[ひとだ。目の前にいるのはひとだ。危害を与えてくるようではない。
 徐々に落ち着いてくる意識に、こぉん、こぉん、と小さな音が鳴る。]

(292) 2013/09/26(Thu) 01時半頃

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