人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【独】 渡し船 ユージン

/*

つうか秘話あるなら入村の一部サイモンに秘話ればよかった〜〜〜
しくじったかな〜〜〜〜

(-102) 2018/07/24(Tue) 02時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
肉屋さーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!
ベーコンください!!!!!!!!!!!

(-103) 2018/07/24(Tue) 02時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*       ヤ メ テ … …

(-104) 2018/07/24(Tue) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/07/24(Tue) 03時頃


【独】 宿屋 ルパート

/*
まんいんおんれい!!!!!!!
お〜〜〜埋まるもんだなあ!

(-105) 2018/07/24(Tue) 03時頃

【人】 愛人 スージー

─ →一階 ─

[ラルフとマリオと一階に降りてくると、なんだか良いにおいと賑やかな雰囲気と、お酒の匂いがして。]

 あら、随分と…… 賑やかね。
 酒場になったの?

[なんて揶揄しながら、辺りを見回す。マリオが食べ始めるのを見て少し目を細めた。ラルフもそちらで一緒に夕食をとるだろうか。]

 あ、ラルフ。
 さっきは、ありがとね。

[危なげな荷物を運ぶ手伝いをしてもらった時のお礼を改めていう。(>>171)]

(254) 2018/07/24(Tue) 03時頃

【人】 愛人 スージー


 リンダ、貴方もここだったのね。
 あら飲んでるのね。私も夕食いただいた後、貰おうかな。

[見つけた親しい友人の姿を見つけると、近づいて。声をかけた。(>>182) その近くに見えた面々にも視線をうつし。]

 ノアさんも。酒場にいけないからって。浮気?
 ……どころか、今日、飲み過ぎじゃありません?
 何本かみえますか〜?

[目の前で指を二本ふってみた。ぶんぶかー。]

 って、ユージンさんまで。
 ……お得意様が多くて、良いんだか悪いんだか。だわ。
 巡り巡ってうちのお酒ではあるんだけど。

[カウンターでエール待ちの様子に軽く手をふった。]

(255) 2018/07/24(Tue) 03時頃

【独】 愛人 スージー

/*
まんいんおんれい!
わああーい しかし15にん村でむげんかあ というか、14にんか。さいもんいるしな。 うーんおまかせにしようかな〜。どうせむらびとになるだろうけど〜。

(-106) 2018/07/24(Tue) 03時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
スージーの女の顔がやや見えてていいな…いいぞ…

(-107) 2018/07/24(Tue) 03時頃

ベッキーは、ピスティオとキッチンであたふたしている。**

2018/07/24(Tue) 03時頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/24(Tue) 03時頃


【人】 渡し船 ユージン

─ カウンター ─

[キッチンの方から聞こえた悲鳴にくっく、と肩を揺らす。特徴的なハスキーボイスから、声の主の判別はすぐについた(>>245)。]


 宿の看板娘さんは、元気いいですね。今日も。

[笑ったままでそうベッキーの父親に感想を言った。]

 まァあのはまってるヤツは、
 確かに、ちょっと酒飲んでる間にゃ
 はずれそうにゃないですねぇ

 あ。前後不覚ンなったら、
 椅子並べて寝かすくらいはしますよ
 安心してどうぞ

[甲斐甲斐しい介抱は望めないだろうことを言って、ユージンはルパートから鍵束を受け取った。説明についてはフンフンと頷いて聞く途中に、じゃあこれで。と吟味のかけらも見せずに一本を借りる。]

(256) 2018/07/24(Tue) 03時半頃

【人】 渡し船 ユージン

>>253
 
 まあたしかに。この宿がこんなギュウギュウなの
 オレ、初めてみた気ぃしますしね

[ややもしみじみしたようなわけしり顔の風情で、やはり気がなさそうに二度三度と頷いた。財力を見せつけてくれた二人の名前に、慌てて否定をかぶせてくる宿屋の主人に、喉を鳴らすように舟守はくつくつと笑った。]

 へえ、違うんです?
 もちろん、この宿の状況もあるでしょうが
 あんたのことを思っての厚意かと。

[なら人徳みたいなもんじゃないですか。と、からかうような調子で言って、受け取った部屋鍵は腰のベルトにひっかけておくことにした。]

 いやぁ待ち遠しい。
 喉に通すアルコールのさわやかさが。
  
[キッチンに移動するルパートを見送る。渡し船の主のほうには、甲斐甲斐しく働こうなどという意思はどうにも見えなかった。]

(257) 2018/07/24(Tue) 03時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
あ〜〜〜〜お酒飲みたくなるなあ〜〜〜〜〜**

(-108) 2018/07/24(Tue) 03時半頃

【人】 宿屋 ルパート

― カウンター ―

 あ〜〜〜……
 ああとも。元気すぎるくらいさ。
 忙しくなるから頼もしいよ。

[悲鳴のするキッチンの方へ顔をむける。
そろそろいい加減手伝いに向かわねばなるまい。]

 そうなんだよ。
 儲かってるわけじゃあないが
 盛況になっちまってね。

 だからああして調理場で悲鳴があがってる。

(258) 2018/07/24(Tue) 03時半頃

【人】 宿屋 ルパート

[からかうような口調に対しやめろやめろと手までふり]

 みんなの。
 みんなのことを思ってのご厚意だから。 

[とユージンの言葉を訂正した。]

(259) 2018/07/24(Tue) 03時半頃

【人】 宿屋 ルパート

― カウンターからキッチンへ ―

 
 なってない!

[スージーの揶揄い(>>254)にここは宿屋だと主張しつつ、キッチンへ。キッチンへ行くと、娘のベッキーとピスティオがあたふたしているのが目に入って、ついつい店にみえた顔にいつもの調子で対応してしまったことを反省した。

エールを注いでユージンに届けてすぐ、ルパートは再びキッチンに戻り、ベッキー達を手伝うことにした。**]

(260) 2018/07/24(Tue) 03時半頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2018/07/24(Tue) 03時半頃


【人】 愛人 スージー

[(>>260)すぐさま返ってくる否定の声。
思わず少し、笑ってしまった。]

 そうね?ごめんなさい。
 お酒を配るくらいならお手伝いできるけど。

 にしても……
 ねえ、どうして仕事してるの?
 今さらなんだけど。

[カウンターに頬杖をつく。]

 いや、確かに宿の主なんでしょうけど。
 サービスが過剰なんじゃない?

[本当の客でもないんだ、放っておけばいいのに。といった調子で。好き勝手されたくないからかしら、とあたりはつけつつも。それを言ったら今の自分の台詞も似たようなものか、と思う。
キッチンに向かう様子をひらひらと手をふって見送った。]

(261) 2018/07/24(Tue) 03時半頃

【人】 愛人 スージー


 とりあえずはご飯でも食べるか。

[酒飲み面子に緩く手をふって、]

 じゃ、またあとでね。

 ラルフー、マリオー、
 私もやっぱりそっちで食べるわ。

[と言いつつ、そのあたりの席につき、夕食をいただくことにした。*]

(262) 2018/07/24(Tue) 03時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/24(Tue) 04時頃


【人】 宿屋 ルパート

― キッチンに入るちょっとまえ ―

[ルパートはスージーを振り返ると、一瞬悩んだように視線をよそにやってから]

 性分かねえ。
 
[と、こたえた。**] 

(263) 2018/07/24(Tue) 04時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/07/24(Tue) 04時頃


【人】 負傷兵 ヒュー


[男が結社員に連れられて行った先は、
村の施設のどこだったろう。]


[そうして、男の行く末は、さて。**]
 

(264) 2018/07/24(Tue) 04時頃

負傷兵 ヒューがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(負傷兵 ヒューは村を出ました)


【人】 成金 イヴォン

[食事が運ばれてくるそれまでの合間、女はピスティオがメモをコルクボールに貼り付けるのを満足気に見守ったりと、少し手持無沙汰のようにソファに身を預けながら、実のところ周囲の声に耳をそばてていた。]

ほほほ…(>>247,>>257)
そうよローザス家の大盤振る舞いよ!ご厚意よ!

[女は極小声で満足気に呟く。
都合よくフーバー家を無視しながら、渾身のドヤ顔。]

(265) 2018/07/24(Tue) 08時頃

【人】 成金 イヴォン

あら…

[女はふと、先刻ピスティオから手渡された手布を見直す。女は普段他人には見せないやさしげな表情でそれを眺めた。一度丁寧に広げ、そして折り目正しく畳みなおす。視線がルパートを探すが、生憎彼はキッチンにでも向かったのか見当たらない。]

(266) 2018/07/24(Tue) 08時頃

【人】 成金 イヴォン

ちょっと!ユージン!

[その代わりにと言わんばかりに、女はその扇子を振ってこちらに来るようにと、いささか失礼な仕草でユージンを呼ぶ。少し心が動いて誰かと何か話がしたくなった女は、彼を対のソファに座るように促しながら]

ねえ、さっきの黒ずくめ(>>143)
あなた見た?…見おぼえあるかしら。

[自らの記憶を探りつつ、女はユージンに問いかける。そして通りがかった忙しそうな誰かに、気付けと称した酒を持ってくるようにと余計な仕事も頼むのだった。**]

(267) 2018/07/24(Tue) 08時頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/24(Tue) 08時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おおう ヒューメモお疲れ様です…

これはなかなかログ把握が難しいな

(-109) 2018/07/24(Tue) 08時半頃

【人】 庭師 ノア

>>255
げ、スージー!
いやいや浮気じゃない浮気じゃない、またお店行くから勘弁してくれって!

[一回り以上年下の娘の軽口にあたふたしつつ、目の前で振られた指に泳いでいた視線がぴた、と吸い寄せられた。眉間にギュッと皺を寄せて目を細める。目つきが悪い]

ンン〜〜……キレーな白い指が……四本!!

[当たった?とへらへら顔に戻りつつ、エール待ちのユージン(>>257)に気付けば大きく手を振った]

ユージン! あんたもこっちだったのか、船は無事かい?
いやァまた荷物頼もうかと思ってたところだったんだが、とんだことになっちまったなァ!

(268) 2018/07/24(Tue) 08時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2018/07/24(Tue) 09時頃


【独】 庭師 ノア

/*イヴォンさんほんと…垣間見える優しさ…すき…*/

(-110) 2018/07/24(Tue) 09時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>171
置くって二回書いてる…なんで…?(愕然)

ノアさんが角部屋か嫌な理由かわいいかよ
まだ読みきれてない…

(-111) 2018/07/24(Tue) 09時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2018/07/24(Tue) 09時頃


成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/24(Tue) 09時半頃


【人】 革命家 モンド

―少し前・カウンター―
[気の良さそうな若者の会釈>>221に、ああ、と端的に答えた。
結社じゃない。はじめましてかどうかは記憶にないが、外見の若さを見るにおそらく会ったことはないだろう。
それ以上は庭師の男と同様、語らなかった。]

[ルパートの娘、ベッキーの軽口>>242に気持ちが綻ぶ。
また、ああ、と肯く。
良い娘に育てたな、とルパートを労った。]

[パティの姉を語る言葉を聞くや、途端に男に険が戻った。>>240
人はすぐにいなくなるが、子どもは特に。
その儚さ脆さには神を恨みがましく思う程だ。

と、思ったがどうやら誤解のようだった。>>241
纏った剣呑な空気が緩やかに戻っていく。
姉は元気でいると聞くと、そうか、と答えた。
姉妹して俺を覚えているなんて、今日は随分と良い報せの日だ。
目を瞑って顔の皺を僅かに緩ませながら、エールを煽った。]

(269) 2018/07/24(Tue) 09時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2018/07/24(Tue) 10時頃


【人】 姉妹 ロイエ

ー 一階 キッチン ー

······失礼、一瞬火をお借りします。

[ちぎったキャベツを手早くフライパンで炒め、刻んだ干し肉を散らし、懐から取り出した二つの小瓶から塩と胡椒を振りかける]

申し訳ございません。本来ならば、わたくしが夕食のご用意をするべきで、そのつもりでしたが·····少々予定が狂いまして······

[慌ただしく動くベッキーとルパートに詫びながら、綺麗に洗ったフライパンを拭いて元あった場所に戻す。]

こちらは遠方から取り寄せた上等な魔法の粉···もとい、塩と胡椒でございます。もし、よろしければ···

[炒め物につかった塩と胡椒の小瓶をカウンターに置いて、皿にもった炒め物を手に、リンダたちの元に戻った。]

(270) 2018/07/24(Tue) 10時頃

【人】 姉妹 ロイエ

ー 一階 キッチン ー

[途中、ピスティオと顔をあわせて、これ幸いと声をかけた。]

···ピスティオ様、もしお時間ございましたら後ほど···明日以降の“作戦会議”を···誰がどの家事をいつ担当するかなど···。 先行き不透明な監禁生活···宿のお二人に任せるのは酷というもの。

[“監禁”と口にしてから、ちらりとイヴォンの方に目をやり、小声で「失礼」と付け足した]

···ラルフ様もこちらに?それはそれは······後ほどお声かけいたしましょう。それでは···

[皿もったまま一礼して、そそくさとリンダたちのもとへ向かっていった。]

(271) 2018/07/24(Tue) 10時頃

【人】 革命家 モンド

[>>249
名前を呼ばれて知った顔かと振り向いたが、そのメイドらしき姿にはとんと覚えがない。
こんな美人に酌をされる謂れはないと、不愛想に頭を振って断る。
それに、飲みすぎるつもりはなかった。喉の渇きを癒したらすぐに部屋に行って、準備をしなければ。

食い下がらず下がって行った女の後ろ姿に記憶を巡らせたが、やはりどうにも思い出せなかった。]

(272) 2018/07/24(Tue) 10時頃

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