276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>251いやだってまぁ、色んな意味で天使だし?
捻くれた元厨二病患者にとっては ちゃんと恋天使の仕事に誇りを持ってて 真っ直ぐな人は眩しいものなのだ。
しかもそれが自然体なのがすごいよなぁ。
>>252きっといちごすらも 彼女に食べられて喜んでいるに違いない]
(273) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
|
── 中庭にて ──
[振り向くのに合わせて、透けた羽が太陽の光に反射してきらきらと映り、目を細めた。>>260]
はは。わかってるなら、よかった。
それと、敬語じゃなくてもいいぞ。 喋りやすい方でいい。
[言い直したのに気づいて、そう添えてから。 ほら、と移動する彼女の視線を追って、桃の木へ。>>261 ちらちらと淡い花びらが舞い落ちるのを並んで眺めながら。]
確かになー。 でも、登った上から見たら、 下から見上げるのとまた違った景色が楽しめそうだし。 そう考えると、ちょっと登りたくなるな。
[落ちる花には、申し訳ない気持ちもわかる分悩ましい選択だと、真顔で考える。]
(274) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
|
うーん。呼びやすいのはにいだけど、名字にしとく。 長流だな。こちらこそ、よろしく。
[社会人の礼儀として、なんてのは建前で呼び方を考えるのが面倒なのもあるし。>>263 見合い候補の一人としての距離を取りかねてるのも、少しだけ。なんてのは聞かれなければ口には出さずに。]
ふむ。 桃の木にも、食べる目的の木と花の観賞用の木とで 用途によって品種が違うらしい。 前に出張先で、桃農家に聞いた話だけどな。
気になるなら、スタッフに聞いてみたらどうだ? ここで桃狩りできたら楽しいだろうなー。
[ホテルの庭だし、おそらく観賞用な気がするけど。 視線を彼女の方へ戻せば、彼女も聖と同い年くらいだろうか。違った可愛らしさがあるが、ただ化粧っ気がない分少し幼くも見える。 女の子って化粧で雰囲気変わるよなぁ、なんてしみじみとした感想を抱きつつ。]
(275) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
|
桃は桃でも食べる疑問が浮かぶあたり、 嬢ちゃんは花より団子って感じだなー。
ここのビュッフェは美味しかったか? 俺、まだ食べてないんだよな。
[葡萄ジュースの匂いに混じって、微かに今ここにない食べ物の匂いもするから。ビュッフェコーナーを楽しんできたのだろうとアタリをつけて聞いてみようか。*]
(276) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/25(Wed) 22時頃
|
/* 恋ができるんだろうかこの男……
ヤンがちょいちょい面白いし、男性陣ともお話してみたいなぁ
(-96) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
|
[そんな彼女に逢えただけでも ここに来れて良かったんかもなぁと しみじみ思ってたら]
勇気があって優しいって、俺が!?
……え。いやその。 その、なんつーか、あざーっす……!
[褒められ慣れて無い陰キャは 身を縮める様に眼差しを伏せるのであった。
けど、そんな俺の耳に 思いも寄らない言葉が聞こえてきた]
(-97) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
|
矢を刺さなかった失敗……?
[紡がれたのはある禁断の恋の末路だった。 しかも単純な惚れた腫れたの類じゃないやつ。 はたして彼女はどんな思いで、 その恋を見守り続けていたのだろう]
あー…… それは、迷うっすよね。
けど、多分。 打たなくて良かったんじゃないかなぁ。
(-98) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
|
打ってたらその二人は 幸せになったかもしれないけど、 振られた男も確実に不幸になるワケだからさ。
その、なんだろ。 韮田さん、優しそうだから。 そいつの不幸を自分のせいって 思っちゃいそうな気がして。
[それはいやだなぁと俺は思ったのだった。
だから失敗じゃない、とか 俺如きが知った風な口をきくのは おこがましいかな?おこがましいな!
そう、つい自己嫌悪するのを誤魔化そうと]
(-99) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
|
……あ、そだ。 ちょっとだけ、失礼。
[さっきの疑問を解決する事にした俺である。
耳打ちしていたのを幸いとばかりに 彼女の花飾りに鼻先を寄せる。
果たして白いコブシの花からは 生花の薫りが漂っていただろうか?
けどまぁ、よく考えたらすげぇ近いな!?と はたと気付いて慌てながら]
(-100) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
|
── その後のどこかで ──
[益田さんと会話を終えたあとで、 ふと会場内を見渡せば、一人の女性と目があった ・・・・・気がする。>>254
もし彼女が俺に手を振ってくれたのならば きっと片手上げて近づいていって。
そうでなくても、どこかのタイミングで お見合い相手とは話をするべきだっただろうから やっぱり、彼女に近づくことはあっただろう]
はじめまして、 えーー韮田さん、かな。
[タブレットで、彼女の名前は予習済み。]*
(277) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
|
はい、喜んでーっと。
[>>253パシりなら任せろとばかりに 大急ぎでドリンクを取りに向かったのだった*]
(278) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/25(Wed) 22時頃
|
── 閑話休題 ──
[ちなみに。
韮田さんのプロフィールを見ていたタイミングで きっと俺は他の人のプロフィールを 改めて確認したりしていたんだろう
なんかめっちゃキラキラしている男子とか>>102 あとは?もしかしたら蜜原さんの写真も 差し替えられていたりしたのだろうか。 どうやら腕の良いカメラマンがいるらしい
それから唯一の30代仲間に心が踊り>>126 それでも後に彼が自身を「おじさん」と発言していたと どこかのタイミングで知ったのならば、 膝からがっくりと崩れ落ちるのだろう
もはや俺はおじいちゃんだ。 なんて、まあ、閑話休題。]*
(279) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
|
─ビュッフェ会場─
……しまった。
何味が好みか聞くのを忘れてた……
[俺にとって不幸な事に、 このビュッフェはめっちゃ豪華であった。 種類豊富で盛り沢山であった。
仕方がないので 現実逃避にもくもく唐揚げを頬張りつつ 会場の中を見回してみる。 チキンな俺に 聞きに戻るという選択肢は無いのであった]
(280) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>279 5歳差でおじいちゃんはさすがに言わないからwww パケモンの世代はギリ合いそうだしwwwww
(-101) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
[大人の男性が顔を隠しながらストップをかける姿は ―――実にイイ。とても、可愛い。>>264 普段見れない一面を見られるのはとても楽しい。 それに、タブレットで隠したのが半分というのも 「垣間見える」感を煽って最the高ではないだろうか。
―――とは、口には出さないけれど。]
あっ、今で大丈夫ですよ。 はい、どうぞ。
[少しの間、楠田さんにグラスを持っててもらって。 鞄から取り出したのは「メイドさん」の名刺。 とてもファンシーでごてごてのフリフリなそれは どう見てもオモチャのようだけれど、 お店の所在はしっかりと明記されている。]
(281) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
えっ試供品頂いていいんですか!?>>265 やった〜!もちろん感想お伝えさせて頂きます!
[喜びを隠さずにきゃっきゃとはしゃぎつつ 頬をかく姿を認めた。 けれど、その心の内側は読めているわけでもなくて。 実は、期待というより、 好奇心が強いだけなのはここだけの話。]
『初恋の香り』…!?>>266 ロマンチックですね〜……
[思わずうっとりしてしまう響きだが、それは消費者の目線]
(282) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
そーですよねぇ…知らないので仕方ないこととは言え 恋天使に『初恋の香り』の再現を求めるのは…… 結構……酷ですね。
[彼にとって香りは記憶であるという事実を知らずとも、 知らないものを想像して、 「知っている人」が満足する形でモノを届けるのは とても難しいことだろうというのは想像に難くない。]
(283) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
確かに、オジサマが恋に恋してたら それはとても可愛いし面白いですけれど お仕事に一生懸命な人は好感が持てますし 楠田さんがここに来た理由が何だろうと お話できて楽しかったですよ? あたしの恋人候補の条件という事なら 「相手を大切にできる人」ですから、 きっと楠田さんも、ばっちり候補ですね?
[きっと同じようなタイミングで、 同じグラスの中の同じ液体は無くなる。 自分もスタッフさんへとグラスと手渡すと、 「またお話しできれば嬉しいです」と パーティの賑わいの中に、紛れて]*
(284) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
[ 返される言葉を受けてから、>>188 その向こうに広がる舞台が目に入った。
白い、立派な佇まい。 そういえばガーデンウエディングもあるのだっけ 思わず一瞬、見入ってしまったのは仕方ない。 ]
あ、ありがとうございます。 ……っ、ふ、
[ 拝見したスマホの画面、 いきなり目に入ったのが少女漫画の王子様 … 並にキラキラ加工された青年ならば つい口元が緩んでしまったのは許してほしい。
きっとこの人も参加者のひとりなのだけれど 出会うより先にこの写真の印象がついてしまうのは さて、どう転ぶやら。それはわからないけれど ]
(285) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
とても、素敵ですね。きれいな風景…… くまさんも、 たしかに、ふたりで並ぶと映えそうです
[ 気を取り直して? ディスプレイを覗き込めば、 先程のが嘘のように綺麗な写真ばかりで わあ、と知らず声をこぼして ]
きれいな花は好きです。 お花見とか、庭園とか 何もない日に行ってひなたぼっこしたり…
[ なんて、言いながら彼の方を見れば 思いの外近い距離にひとつ、瞬きをした。 眼鏡越しの瞳と、視線が合っていたなら ふふ、とやんわり笑みを浮かべてみせよう ]
(286) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
こういった場は、あまり… 仕事以外でひとと話すのが苦手で どうしようって、緊張で胸がいっぱい
[ どちらが好きか、というならば それぞれ答えは、こんな感じ。
けれど、ひとつひとつ写真を紹介する彼が 心なしか楽しげなように見えたから、か 不思議と言葉は、思ったよりは声になる ]
お茶は好きですけど、 家ではもっぱらペットボトルばかりで 自分で淹れて飲む気力がなくって … お酒のほうが、よく飲むかも
[ グラスを見れば一目瞭然、 打ち明け話するように、気恥ずかしげな、笑み *]
(287) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
――会場内――
[楠田さんとお話を終えた後、 さて飲み物で喉も潤ったし、どうしよう?
ごはん……というには、 なんだかあんまりお腹はすいてない。 一瞬だけ悩んで、摘まみやすそうな チョコレートをすこし、頂戴して。 ついでにコーヒーももらっちゃおう。
それで…どう、…しようかな。 ぼーっと突っ立っているのもなんだし、 用意されているらしい設備>>#5 をお借りして、腰かけた。 ふたりがけのテーブルは、一人だと、ちょっと広い。]*
(288) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
やっぱジュースとかで良いのか……? いや、フルーツ食べてる人にジュースはなぁ。 追いオレンジはない、気がする。多分……!
[>>225見れば片隅では 蜜原さんが無心に水槽を眺めていた。 いっそシンプルに水が良いかと浮かびつつ ヘレン・ケラーかよと打ち消して。
>>267運ばれていく空のグラスをガン見して スタッフさんに不審がられたその後に── (何が入っていたか判るかなって思ったんだよ!)]
……あれ?
[俺は思わぬ所で知り合いを見付けたのだった]
(289) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
─回想─
はいえーっと、目線下さい。
ポーズはその…… 自分が一番可愛いと思うやつで 良いんじゃないすか。 知らんけど。
[とかやってたら関西人かと怒られた俺であった。
いやだって俺恋天使だからさー。 メイドさんのどんなポーズが 一番萌え萌えきゅんかとか知らんしさー。
──とは言えそんな俺にも 今時のメイドさんはレベルたけぇなぁってのは ヒシヒシと実感できたのだ]
(290) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
[その日は知り合いに頼まれて メイドカフェのHP写真を撮る事になって。
人間の男だったら 小躍りして神に感謝してた所だろうし、 俺としても綺麗な物を撮るのはやっぱ楽しいし。
はい次はい次って撮ってた手が、 一人のメイドさんの所で止まって]
え。もしかしてもかさ……
っと、なんでもない! そこのバミの前で頼んまーす!
[中でも「のん」って娘は 俺がよく見てるゲーム実況動画主の もかさんにそっくりでさ]
(291) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
― 中庭 ―
[>>285礼弥の視線を追って振り返ると先程まで見ていた舞台があった。 「嗚呼」と小さく感嘆の声を漏らすと次いで聞こえた笑い声にまた視線を動かした。 口元に浮かぶ笑みは間違いなくキラやんを見てのものだろう。
そのキラキラエフェクト加工は自著の漫画に出てくるとあるキャラと同じものであった]
……彼はそんな反応を受けているのですね。
[そう言えば先もそれに近い反応であった気もする。 生で見る読者の反応に頬を掻きディスプレイを操作していった。
>>286そちらの方の反応は気にいって貰えたようで望は微笑を浮かべていた。 視線が合ったときには笑いあうようになったかもしれない]
(292) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
そうですよね、此処は恐らく普段は結婚式場なのでしょう。 お見合いをして結ばれた恋天使が此処で式を挙げる。 などということがあるかもしれませんね。
[くまさんの像と合わせて写真を撮ったりもするのでしょう。 花も景色も良い式場であるから資料にも最適であるし式としても思い出に残るだろうと写真を捲る]
僕もひなたぼっこは好きですね。 アイディアに詰まったときはよく散歩したりして。 春から初夏なら緑の原っぱの上にシートを敷いて。 横になって目を閉じるのも良いものです。
[>>287今はまだ少し風が冷たく感じる。 もう少し温かくなり桜が咲き散れば程よい季節となるだろう。
話すのが苦手という礼弥に瞬きをして。 柔らかく目元を細めたところで写真は最後の一枚に。 それは視線を向けられた舞台のものだった]
(293) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
[思わず声をかけてサインを強請りそうになって ギリギリで思いとどまったりしたのだった。
仕事だからな仕事! 羽根だって邪魔にならないように引っ込めてたし。
まぁ、けどカメラ慣れしてるってか そこでただ佇んでるだけで写真映えしてさ。
HP写真のデキも上々で。
俺の数少ない楽しい思い出の一つなのである*]
(294) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
そうなのですね。 僕は「恋」を探しに来たものですから。 お話することを楽しみにしてきました。 ……後は少しばかり仕事の資料用に写真をですが。 女の子の方が不安になるのは至極当然でしょうね。
礼弥さんは「恋」することは不安ですか? お茶にも緊張を解してくれる効果のものはありますが。 お酒が好きなのでしたら気分をほぐす意味でも一献貰いにいきませんか。
[恥ずかしそうな笑みに小さく笑みを向けて。 少し早い花見も良いものでしょうとお誘いを*]
(295) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
>>292キラやん……!
(-102) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る