人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/28(Mon) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

ただいまー。おーそくなったーおーそくなったー。
メシあるー??

[因みに実の親は既に他界している。
トラウマになった事件がきっかけだ。
今は人の良い叔父叔母の家で世話に。
小学生になるかどうかの頃だったし、
触れ回ることでもないし気にもしていないし、
何より両親のことは殆ど覚えていない。
戸籍も養子縁組になっているから、
学校でそれを知ってるのは誰もいない]

今日さー、カバンが焼却炉に身投げしててさー。
そんなに俺に使われるのが嫌なのかっつーさー。

(300) 2011/11/28(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

俺のカバンポジがそんなに嫌かってぇ話だよねー

あ、お代わり。

[その日食べた焼肉丼は1杯でしたとさ

何にしろ、部活動に勤しむ生徒らしく良く食べ良く寝て勉強しないアホの典型となった訳でした]

→回想終

(301) 2011/11/28(Mon) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 え、って、何かしに来たわけではないのか?

[不登校などと言う事情を知らない物だから、学校に来るのは当たり前だと思っている
したがって、それが借りを返す事になるとは思っていない]

 ハト胸の鳩だと?

[何この鳩、おもろ
だがしかし、私は笑わないぞ、このくらいで笑ってなるものか]

 なんだ、無しか 面白であったのに

[せっかく目立っていたのに、残念だ
私が目立てる機会など、そうはないのにな]

 借りは返すのだろう、返しにまた明日、来ればいい

[そうしたらまた、私が目立てるかもしれないだろう]

 うむ、持って来てくれ 喜ぶ者が多いと思うぞ

(302) 2011/11/28(Mon) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あ……いや、まぁいいや、また借りは返すけん。

[ヴェスパタインの反応で、自分の事情を知らないことに気がついた。こんな所で堂々と不登校だっただなんて言えもしないから、誤魔化すようにへらりと笑う。]

 ……。

[じっと見つめたが、彼は笑わなかった。残念だ。]

 面白いだけで結婚できんやろ。
 いや、あんたの場合しそうで怖いけど、私はせんからね。

[釘を刺す様に言って、明日また、との言葉に少しだけ嬉しそうに表情を緩ませた。]

 じゃあ明日こそは、何かヴェスパタインを喜ばせるものと消臭剤。
 持ってくるけん、待っとって!

[そう言い残して、彼に手を振り、武道場を後にする。軽く深呼吸してしまうのは匂いに慣れてない人間の性だろう。]

(303) 2011/11/28(Mon) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうか、期待して待っている

[何か、言いづらそうに笑っている
そうか、とっておきのネタがあるのだな?
期待して、待っていよう]

 面白いだけで結婚はしないが
 なんだ、本気で結婚するんだったのか?
 それもそれで、面白いな

[嬉しそうに笑ったので、何か良い事があったのかと思いつつ]

 うむ、また明日だ
 ここか、教室にいるからな

[手を振って去っていく様子を見送って、私は着替えて授業へ]

(304) 2011/11/28(Mon) 19時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/11/28(Mon) 19時半頃


【人】 店番 ソフィア


 結婚、ね。

[ちらりと武道場を見遣って、微苦笑を浮かべる。
 両手を後ろに組んで歩きながら、
 授業に出る、と言った筈なのに
 足取りは体育館裏へ。]

(305) 2011/11/28(Mon) 19時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 教室 ―

[黒板の隅に書かれた日付を本日のそれに変えた。教室には他の生徒は誰も居ない。比較的早い時間にやってくるのは、家に長く居ても寂しいだけだからという単純な理由。]

「あ、ローズマリーさん……おはよう」

 おはようございます。

[教室に入ってきたクラスメイトの女生徒に挨拶を返し、入れ替わりに教室を出た。このまま教室に居れば、彼女も気まずいだろうと考えての行動だった。
こんなことではいけない、それはわかっている。復学してでも通いたいと願った学校なのだから。けれどやはり2年のギャップはとても大きくて。]

 ……図書室にでも、行きましょうか。

[一人小さく呟いて、向かう先は4号館。]

(306) 2011/11/28(Mon) 20時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/28(Mon) 20時頃


【人】 親方 ダン

―翌朝・職員室―

 ん……ぉおぅ、っと。

[今日のスケジュールをざっと確認したのち、男は車いすの上でぐっと体を反らせて伸ばした。
 そこへ、ちょうど入ってきた教師と視線がかち合う。
 教師は腹据わりでも悪かったのか、男の緩んだ仕草に不機嫌そうな睨みを送ってくる]

 あぁ、これは失礼。昨夜も軽くいっぱいひっかけていたもんでしてね。
 どうも最近オッサン臭さに磨きが掛ってきたと言いますか……。
 い、いえ! あ、はい。すみません。
 ……若いです。俺、まだ若いですが
 あの……どうかなされたんですか?

[一部の生徒たちから「ざます」と呼ばれるその教師は、暁が登校してきたこと、そして生意気ともとれる態度をとられたことを、男に告げる>>279>>280

 暁さんが。そうですか。ははは。生徒たちもやりますね。
 そんなこと言わせてしまうようじゃ、俺たち教師陣もうかうか……。
 ……って、はい。ごめんなさい。

(307) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 親方 ダン

[去りゆく「ざます」を首をすくめてやり過ごしながらも、男の口元は自然とほころぶ。
 昨夜、あれから>>261の出来事は語るかどうかは分からないが、男の脳裏には昨夜見た光景が柔らかに浮かんでいた]

 暁さんが登校ですか。
 生徒たちも、俺たちからは見えないところで、色々と考えているものなんですよね。
 きっと。ねえ?

[言いながら思い浮かべた顔は、暁だけではなかったけれど。
 隣の教師……田原であったかどうかは定かではないが、近くの教師に語りかけながら、男は軽く、肩をすくめたのだった]

(308) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …―――

[タレント名鑑を読みながら、自分の教室に向かって歩き出す
授業と言う奴は、面白い
教師がミスしたりするのを、心の中で突っ込んだりする
同級生の間違いを、ボケとして心の中で処理する
これも、立派な笑道の修行だ]

 ふ、ふふふ…―――

[今日は、朝から目立ったからな
面白い事に出会える予感がするぞ]

(309) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 体育館裏 ――

 やあやあ。

[見慣れた顔ぶれがあった。所謂不良仲間達と、その標的。]

 新しい子《ターゲット》見つけたんや?

[久方ぶりに来る少女に、仲間たちは下衆な笑みを浮かべる。]

 いやだなー何ヶ月か来てないだけで
 私まで苛めの対象にするなんて冗談きついよ?

[のんびりとした口調の少女に、仲間はわかっていると言った風に、標的へと視線を戻した。]

(310) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

[投げ捨てられた鞄には、マツイ、と文字が入っている。それが新しい標的の名前だと把握した、まだ一年生くらいの地味な少女だ。]

 ……

[マツイが制服を肌蹴させられて、
 鎖骨辺りの普段見えない場所に、根性焼きをされようとしている。
 それをじっと見つめるシノブは――仄かな笑みを浮かべていた。]

(311) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

 いいやん。キスマークよりもっと熱くて情熱的な印。
 付けて貰えて嬉しいやろぉ?

[ゆったりと微笑んで、声にならぬ悲鳴を上げるマツイに歩み寄る。
 そうしておもむろに、彼女の腹部を蹴りつけた。
 ドンッ――――]

(312) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

 今付けたお腹の痣が消えかけたらまた私の所に来ぃね?
 痣が消えんように何度も何度も印を付けてやるから。
 あんたは私らの奴隷やけん、逆らったら酷い目見るよぉ?

[くつくつと笑いながら、くい、とマツイの顎を指で上げ、
 口唇を重ね、舌を入れる。一方的な口づけが暫し続いた。
 マツイは面食らったように目を丸くしている。
 そ、と口唇を離して、ざらりとした舌でマツイの頬を舐めた。
 漸く仲間から茶々が入る。]

 『シノブは相変わらずレズだな。オンナに目が無い』
 『ほんとねーキモい』
 『そのオンナ犯せよ、この場でさ』

[すい、と仲間に視線を遣ると、]

 うっさいわお前ら。
 TPOがあるやろ、第一女の子愛でるのの何が悪いんか!

[怒鳴りつけると、仲間達はざわつきながらもやがて笑いに転じる]

(313) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア


 『シノブはこえーわ』
 『ブチキレたら人殺しそう』

 そうそう、私を人殺しにせんためにも、穏便に、ね?

[にへーと笑うと、マツイの頭をがしっと掴んで、髪を引っ張った。]

 マツイ?下の名前は?

 『ぁ――……あやめ、です』

 あやめ。
 しのぶを忘れたらいかんよ。
 
[ぺっ、と唾を吐きかけて掴んでいる髪を離すと、あやめは重力の儘に地面に崩れ落ち、小さな嗚咽を漏らす。]

(314) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア


 あーあ、面白い。
 また遊び来るわー。

 そんじゃね。

[ひらり手を振って、不良のたまり場を後にし、そのまま学校のどこかに消える**]

(315) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 親方 ダン

―翌朝・職員室―

[聞きなじんだ声とともに、一人の生徒が職員室へと足を踏み入れてくる。
 手近な教師と語り合う声>>293は、男のもとにまで届いている。
 丁寧な挨拶。さりげないやり取り。
 やがてその女生徒、リンダの視線がこちらに向かってくれば>>294
 男は車いすを転回させて、彼女に向けて丸太のような手を挙げた]

 クロエさん。おはようございます。

[普段と変わらぬ笑顔のまま、彼女の手にした書類に視線を送る]

 もしかして、あれですか? 昨日言っていた>>151、部の……
 あぁ、すみません。まだ、俺のほうはうまいこと立ち回れていなくて。

[頼まれていた根回しについては、結局始動すらもしていない>>100>>101
 生徒に後れをとってしまったことに気落ちし、男はばつの悪そうに頭を掻いたのだった]

(316) 2011/11/28(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[朝錬の後、なんかヴェスが入り口付近で女子生徒…というかヤンキーのようなのと待ち合わせ?のような様子。
とうとう彼女でもできたのか?それとも彼のおっかけか?
それにしてもなんかちぐはぐねぇ]

俺先に教室いってるからなー。
鍵ちゃんとかけとけよー

[そう残りの部員に呼びかけて、自分はHRの前に教室行こうと制汗スプレー振りまきながら失礼します]

(317) 2011/11/28(Mon) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/28(Mon) 20時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
共鳴取れるか取れないかわからない以上、それまで色々なフラグはやめておこうねと思いつつも
セシルさん好きすぎて困る。ちくしょう…だが会長には負けるんだ私…

(-75) 2011/11/28(Mon) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 職員室 ―

[>>308 視線の先にはダンの姿が見えた。
 丸太のような手を上げる様を視線が捉えた。]

 ヤチグサ先生、おはようございます。

[真面目そうな表情に柔らかな微笑みを浮かべ、
 ダンと朝の挨拶を交わしつつ告げた。]

 先生ったらそんなに気にしないで下さい

 そうですね。
 でも、次の部活のテーマは部員の間で好評だった
 DNAの抽出実験をまた行う、で手を打ちますよ。

 あ、此処にサインと印鑑をお願いします、ね。

[そう、告げると抱いていた封筒から書類を取り出す。]

(318) 2011/11/28(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

せんせー、いるー?

[朝錬終了の報告しに向かうのは職員室。
がら〜っとあけても顧問のドナルド先生はお見えでない。
朝錬こない顧問もどうよ]

ちぇ。いないや。
……て。げ。

[ちょっと遠い視線の先には0点をくれたある意味名物教師。
そういえば昨日の雄たけびはアレの声だったと思う…
補習のお達しは何もきていないが、もしかしたらダイレクトに宣告されるんでしょうかね

結局燃やしても0以外の数字は出てこないわけだったのです]

(319) 2011/11/28(Mon) 21時頃

【人】 親方 ダン

―職員室―

 はは。顧問が無頓着で困るのは、部員の方じゃないですか。
 DNA抽出、ですか? あの、レバーを使った?
 あれなら低予算で……って、いけませんね。どうも貧乏癖がついてしまっているようで。

[リンダから書類>>318を受け取り、内容をざっと確認する。
 もっとも、よっぽどの不備・無理がない限り、顧問としての印を押すことに抵抗はない。
 求めるのは生徒の自主性。教師である男は、それをサポートするだけだ。できれば、共に楽しみながら]

 そうですね。DNA抽出もいいですが……たまには植物の関する実験で息抜きを入れるのも楽しいかもしれませんよ。
 簡単なものや長期に掛るものが多くなってしまうので、少々物足りないかもしれませんが。

[口にしながら、ひとり合点する。
 最近の活動は、少し動物に関する実験に偏りが出ているような気がする。
 印を取り出しながら、何気なしに付け加えた]

 農学ではありませんが、たまには受粉実験なんていかがですか。
 ……まぁ、季節も季節ですし、俺がついていると花を相手にってのも、少し似合わないかもしれませんが。

(320) 2011/11/28(Mon) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 3号館・教室 ―

……だめだ、眠い。

[窓際の席であくびを噛み殺しながら高橋は座っていた。

1限は数学。決して嫌いでも苦手でもないが、三角関数を弄ぶよりはπの歴史を紐解くほうが好きな高橋である。第一、サインカーブのぬるりとした形、あの気取った感じがが苦手だ。どうせなら、放物線――あれは美しい。あんなに美しい曲線はそうそうない。

…と、いうわけで、もうすぐ中間試験のある和声学の内職に勤しむことにして、机から五線紙ノートを取り出した。]

(321) 2011/11/28(Mon) 21時頃

ダンは、ベネットに気付き、バーレーさん……っ!? ついに>>193職員室にまで来てくれるほど……

2011/11/28(Mon) 21時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
芸術科で数Bやるとかすげえな!

(-76) 2011/11/28(Mon) 21時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そして全然というわけで、じゃない件。
つまり三角関数が嫌いなのである。

(-77) 2011/11/28(Mon) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

俺文系だったから3年になったら文系以外の科目なかったけど、
専門の学科でも学校によってはそうでもないんですかね?
音楽科が数学やるのか〜。

(-78) 2011/11/28(Mon) 21時頃

【人】 親方 ダン

―職員室―

 あ、あぁ、クロエさん。ちょっとすみません。

[男は印を押しながらも、リンダに一言断りを置いた。
 視界に入ったのは、あの、ベネットの姿>>319
 同じ授業を受け持っているからよくよく知っている。彼女とベネットも同じ学級であったはずだ]

 バーレーさん。よくいらっしゃいました!
 あぁ、よろしければこちらへ。補講のスケジュールについてもお伺いしたかったんです。
 なにせ、今回の対象はあなたお1人で……
 うっ……失礼。

[同級生の前で、生徒のプライバシーでもある成績について言及してしまったことに気付き、男は力なく声を窄めていったのであった]

(322) 2011/11/28(Mon) 21時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
リンダにも接触しておきたいが、行動範囲が比較的狭くて捕獲できない…
外で捕獲しとくべきだったか…

(-79) 2011/11/28(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

 予算が増えるまでの我慢です。

 職員会議でそれとなく生物部の味方を増やしてくれたら、
 きっと、ヤチグサ先生の心配もなくなりますね。
 
[年相応に口元を綻ばせる。] 

 植物の実験ですね。

 …はい。
 息抜きもたまにはいいかも知れないですよ、ね。
 それに、花を使った実験なら1年生の部員には喜ばれそう。

[植物の実験との言葉に、
 見咎められない程度に、視線が僅かに泳ぐ。

 その時視界に入るのは、>>319の同級の姿。]

(323) 2011/11/28(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[なんか熱い気配がする。
なんかむさくるしい情熱を感じる(悪寒?)
なんかこう、180度越えた勘違いを感じる]

……。
せんせーおはよーございまーす……

[隣にいるのは同級生の彼女だ。
きっと彼女がメインで俺の0点なんてオードブルの前の食前酒というかお手拭のような[存在に違いない]

(324) 2011/11/28(Mon) 21時頃

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