83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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そんなモンがあるんなら、とっくに施行されてンだろ。
[何甘い事抜かしてんだワレ、と、宮人の胸倉掴み上げたい気持ちを堪え。]
そもそも、そんな慈愛の統治とやらがまかり通ってンのは、反乱分子だの世界因子だのその御世の邪魔になってるトコを俺とコイツで排除してるからだぜェ? ……強いて言うならどっかに流刑星でも用意して、其処で終身刑……いや、それも脱獄がありえないとは言い切れないし、なァ。
[>>+216別の任務もあってか言葉を濁した妹には悪いと思いつつ、そこまで言い切って。 ぶつぶつ、と。その日一日、書類を捌きながらそんな事ばかり繰り返していた。
が。]
(+292) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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……あqwせdrftgyふじこlp;@!?
[数日後に降って沸いた災難。活字に直すならまさにこんな悲鳴を挙げ、咄嗟に鳩尾に肘鉄食らわせようとした衝動を抑えた。 >>+208>>+209>>+210何故か嫌な予感のする笑みに逃げ出したいのを堪えて聴いてみた結果がコレだよ!]
…………。
……なあ、丞相サンよォ。 アンタ……俺らが人間世界で言う一年で裁く連中って、一日平均何人か、知らねェワケじゃねェだろォ?
[頭痛を堪えて問いかける。 ちなみに、別にこれは彼自身の役職名じゃない。下界の史記に多少の脚色を加えた講談で、なんか偉そうにふんぞり返ってるヤツがこう呼ばれていたのを、まんま採用しただけだった。]
その全員にアンタ自らそんな刑を与えてたんじゃ。時間効率は相当悪くなるだろうがよォ……? 大体あれだ。セクシャルハラスメントってのは、「やられて不快に思う間柄」で発生するモンだぜェ……? 天宮《ゾディアック》の連中なら兎も角、下界の連中にその刑が利くのかァ?
[しかし。最後の方は、溜息交じり。]
(+293) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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……あーまあ、俺に取っちゃ……なんだ。 今こうされてる事以上に、その案を聴いて意見を求められた事自体が、一種の罰みてぇなモンだな……。
[なんか良い事考えた! 風な口調が、更に脱力感を煽るが。 多分悪意や悪気では無く、分類するなら【世間知らず】の範疇だろう、と。>>+212面倒なので、回された腕も振り払いはしないまま……だったが。]
……ああうん、そうだな、エリス。 なあ丞相。エリスには……っつーか。女では、そういう密着する実験を、内容含めた前置き説明無しに持ちかけたりすんじゃねェぞ?
[>>+219妹の絶叫に、苦笑を浮かべた。 妹がやられた訳じゃなし、まあいいや、と思ったのだが。さて*]
(+294) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/* >>+221 なんかちょっと違う気がしたんだがwwwww あ、ああまあ、概ね外れちゃいねェか。ただいま。
[>>+237目の前でやってたら兄はさすがに剣の柄に手を掛けてるような気がする……? まあ、エリスが然程嫌がってるワケじゃないから沈黙はしそうだけども。]
(+295) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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――真理の針先は導きを止め――
……此処は。
[遊戯板を思わせる、白と黒の荒野。 空に輝く星々は、夢幻の輝きを湛える。 しかしその美しさが既に滅びたモノの輝きだと、識っていた]
二重螺旋の絡繰刻時《dual-aufticken》――世界を定めしモノ。 またこの場に足を踏み入れる時が来るとは。
[そこは、世界の裏側。 王となったその時に識った、世界の真理。世界の束縛を、可能性の限界を識ってしまった。 ――"束縛"などと、認識してしまった。 それは王になった瞬間に、王で在ることを拒絶していたのも同義]
(35) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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そうだ……世界は、脆い。 それゆえに、破壊ではない変革の再制が必要となる。
+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+――……、お前はもう、世壊の破車となってしまったのだな。
[少年の姿の弟に、つぶやくように告げる。 黒獅子の下から見る彼の身体は、とても小さく。そこに無限の破滅の力を宿しているとは思えぬほど。 黒邪杯《アーテル・カリス》に向けて、現夢輝月《ムーンリット・シャドウ》を構えた]
†デメテル†、彼の声は――"トニー"は、まだ在りますか。
[傍らの主に向けて、小さく問いながら*]
(36) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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>>+289
[気づいたらここに来れる程健脚なら、別に放っておいても無事に天宮《ゾディアック》まで帰れるんじゃないだろうか。 相手は子供であるし、それは可哀想だと考え直し。 見知った名前が出てきて呆れ半分の視線を遠く、天宮《ゾディアック》の方へと飛ばす。]
”ああ、昔そこにいたからな。”
”しかしアイツは相変わらず頭固ぇな…。”
[ちょい、と指を動かして紅い蝶《死蝶》を呼び出す。 紅い蝶《死蝶》がふわり、と子供の前を飛び回り。]
”これに天宮《ゾディアック》まで案内させよう。”
”ところでなぁ、イアンの言う事をまるっと聞く必要ねぇぞ?”
(+296) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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[あのお堅い顔を思い出し、ついでに昔を思い出して苦い表情を作りつつ。]
”たまには息抜きも必要だ、適当にサボったらいい。”
”お前だって戦うんだったら分かるだろ、体力も精神も万全な時は強いし負けねぇけど。”
”体力使っちまったり気持ちが参ってる時なんかは普段より力出ねぇとかあんだろ。”
”いざという時に動けねぇとか話にならん、だから適度に力を抜いていざという時に備えておくのは必要な事なんだぞ。”
[これは詭弁でもあり事実でもある。 ただ、天宮《ゾディアック》の人使いの荒らさを考えれば、詭弁よりも事実寄りではあるはず。 真顔で言葉を並べると、指をすっと天宮《ゾディアック》の方へと指し。 紅い蝶《死蝶》がそちらへと向かってふわりと進んだ。]
(+297) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/* >+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+――……、お前はもう、世壊の破車となってしまったのだな。
この破壊力よ…
(+298) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/* ぎゃっ
[しまった! 尻尾を掴まれた。>>+283]
みゃーお《猫じゃらしには当たったよね? 当たったよね? やだよぅ、光蝕天体出されたら痛いよ》
[後ろ肢で立ち上がり、宙を掻いて。また、にゃうにゃうとエリス(の猫じゃらし)に付き纏う。]
は、ズリファー!おかえり
(+299) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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― 遠い記憶 ―
[かつて、一人の少女が居た。 彼女は幻夢凶月《ファントム・ルナティック》を守護する血族として生まれ落ち。 そのまま闇の祝福の守り手として生涯を終えるはずであった。
幸か不幸か、並外れた魔力故。 彼女はいつしか陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》と呼ばれることになる。]
……。
[ある時は銀糸の船を操って敵陣に乗り込み。 またある時は闇の血族を逃がす為の殿として、追手を闇に葬る。 そんな彼女の運命を変えたのは、一人の青年との出会いだった。]
(+300) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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貴方、名前は?
[夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》と呼ばれる男が目の前に居た。 闇の波動《アウラ》を受け付けないとされる彼に興味を持って接触しに来たのだったが。
それ以上に、其の雰囲気に惹かれ。 当初の目的など忘れて声をかけていたのだった。 戦場にはいかにも似つかわしくなかったが。]
(+301) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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ミネルヴァ・ルーン・フィナーレ また会いましょうね。
[名を問われると答え。 彼女は再び闇に消えて行った。
2人がやがてセカイに反逆するのは。 これから数年後の事となる。]
(+302) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/* 旦那との出会い編w
さーて、芙蓉の横に住んでた頃でも捏造すっかなーw
(+303) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/* >>+298 誤字っぽいのに誤字じゃねェこの不条理。
>>+299 よ、ただいま。ウチの妹と遊んでてくれたのか?
[エリスへの土産《モンブラン》をテーブルに乗せつつ、またたびプリンをお皿の上へ。ことり。]
(+304) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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そうなの?
あ、ちょうちょ!……え、そうなの? でも、みんなはなしは聞けって、そう言うわ。
[紅い蝶にぱっと顔を輝かせるも、続く言葉に首を傾げる。 きょとんとした顔でじっと話を聞き]
……そういうものなの? わかったわ。よくわからないけど、やってみる。
[子供だから、人使いの荒さとかそういうものはまだよくわからない。 わかる頃には、既に己の職務についてやれ休みを寄越せだの他にやらせろだの言い出す可愛くない子供にはなってしまったが。]
(+305) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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ありがと。あなた、いい人ね。
[去り際に満面の笑顔を主へと向けて、疑いもなく蝶に付き従う。
この後、ちょっとだけ素行が悪くなった少女が、言い訳にこの森の王から言われた事をそのまま言い返すのはもう少し後の話。*]
(+306) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/* >>+304 (モンブランもぐもぐ)
(+307) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/*っていうのがあって、きっとその知識は誰に教えられたのかと聞かれればくそ真面目に「森の人に教えてもらった」って言うんだろうなぁ……
>>+299あんたに全力出されたらでかいってだけで面倒なの忘れてたわ。
[とはいいつつまたぷらんぷらん。 ちゃんともう尻尾からは手は離してます。]
はっモンブラン!
[ぱくり。にぱー♪>>+304]
(+308) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/* 歯車さえも、「破車」……wwww
(-27) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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>>+305>>+306
”ま、バレねぇように程々にな。”
[ひらりと蝶が舞い、子供を天宮《ゾディアック》へと連れて行く。 その背中を見送り。]
”――――…あ、しまった。”
[口止めする事を忘れていたと遠い目をするのは。 このすぐ後の事であった*]
(+309) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/*森の人=森の王じゃない、セーフ
(+310) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/* うとうとしているなど……
>>+259しずく 今更あなたにせくはらしたって意味がないでしょう、という意味ですよ。
……嫌われたいのであれば、努力しましょうか?
[じっ。]
>>+267きりしま うわあ…… うん がんばれ ? (ひいた目で手をふった) 浪漫がすばらしいからすごいとおもわれるべき。 魔法は一応ひっそり だよな 堂々とふぁんとむるなてぃっくとかでてくるからちょっと……
(+311) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/* >>+308 に《でかい方が的が大きそうだけど?》
[右へ左へ、上へ下へー 視線は動くー]
>>+304 にゃ《遊んであげてたんだ。そうともー。》
[またたびの匂いにクラリん。にゃー、一直線!]
(+312) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/* >>+312 そうかそうか、よしよし。
[言葉は通じないがまたたび一直線な様子に、そのままプリンを差し出して。 >>+307>>+308モンブランには、紅茶をことり。]
(+313) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*>>+310大丈夫よすぐバレるわ。
>>+312詰められるとでかいから逃げ難いのよ。
[ゆらーゆらーひらひらーくるくるー]
(+314) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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― 10年前・叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》 ―
[男は気が立っていた。 一度そうなってしまえば、書物を何十冊と積み上げて一から読み始めようとも気晴らしにはならない。
探している“何か”がその中にはないと分かっているから。
深いため息をひとつ零し、立ち上がる。 すれ違う疎らな人々には目もくれず廊下を歩き――]
っ、どこを見て歩いているのですか……、……?
(+315) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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……ええ、見えてはいますが。 これでは、まるで。
[亡霊。
ぶつかりそうになった青年はまさにそうとしか表現できないほどに、 その姿を揺らめかせていた。
しかもなぜか男の名前を知っている。
果たして見覚えはあるかと記憶を辿っていると、 相手は妙なことを言ってきた。 「人生一つ分以上」損してる、だの可能性が待ってる、だの]
貴方は何を言っているのですか。 亡霊ならそれらしく夜に――、
[結局見覚えもなかったことだし、気が立っているのもあって、手を乱暴にひらひらと振って追い払おうとして。 ふとその手を口元に当て、思案する]
(+316) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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………いえ。 物は試しという言葉もあることですし、行くだけ行ってみる価値はある……でしょうね。
王が棲まうかの森へ。
[未だ気分は晴れない。 それでも、雲の隙間から一筋の光が差したような心地はしてきた――気まぐれでもなんでもなく。
助言めいた言葉を聞いてほう、と頷いたのと、視界から青年の姿が消えたのはほぼ同時。 瞬きを繰り返しても再度彼の姿が現れることはなく、 辺りを見回していたらちょうどすれ違った人から怪訝そうな視線を向けられた]
………。
[まるで“かの青年など最初からいなかった”と言われたみたいに感じて。 気がつけば深い苦笑をたたえていた]
ついに白昼夢を見るまで疲れ果てたというのですか、私は……。
(+317) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/* うん、キリシマさん……そうか。 私の子孫になr
>>+311フーケアス 嫌がっていないからね。お互いに。 無駄な努力はお嫌いでしょう?[にこり]
>>+313ズリヴァー [このサイズにはプリンはするっと食べ終わってしまった。もっともっと、うにゃにゃん〜]
(+318) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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