241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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──南エリア/いちご横丁──
[ ジリヤから一匹捕獲の報告はあったが、
はじめに出会った三匹が、 仲の良い三兄弟に思えてならないニーナである。 ( たとえそれが、 うっかりごっつんこ の現場だったとしても! )
長男と次男を大切にしまい込み、 ……さて、煉瓦の家はさぞ手強かろう! ]
……落書き、きれいになってよかったなあ
[ もう、汚されていない様子の路地を歩き、 すこぅし懐かしさに浸っていた、そんなとき、 立ち並ぶ店のひとつの入り口に、 何食わぬ顔、マスコットが如きピグノイズを発見!]
(+118) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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どういたしまして。 あぁ、そうそう…どうしても警告しておきたい事があってね
[予定外の医療行為が入ってしまったが忘れてはいけない、ここからが本題だ。]
今発生している禁断ノイズ…やけに黒いノイズについてよ。
[彼がどこまで把握しているかわからないので順を追って説明をしただろう。
通常のノイズより耐久も高く凶暴で、死神相手でも見境なく襲ってくる存在。 本来なら使用される事のない禁忌の存在が禁断ノイズなのだと。]
(@39) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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[ ごくり、とニーナは唾を飲み込んだ。
左右を確認、逃げ場は……あるね。 どちらから攻めるのが得策か、 考えた挙げ句、店を背に追い詰めるように。]
…………やーーーーっ!
[ 逃げ出せそうな道を阻むように、 光の刃を突き立てて、飛びかからんが如く、 その小さな身体めがけて、地を蹴って──、
78(0..100)x1 *]
(+119) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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それで…ここからは私の推測も入るんだけど、
[確かに証拠がある訳ではない。 だけど、現在濃厚であり恐れるべき可能性だ。]
危険性を考えれば当たり前でしょうけど、 禁断ノイズは一部の上級死神にしか召喚方法が知れ渡っていないの。 私達みたいな下級死神には絶対に呼び出せる訳がない。
…だから、このゲームの関係者でそれができる人物はひとり Mr,奉一……黒牧奉一しかいない。
事実、彼がMs,碧衣にゲームマスターの代行をさせてから異変は起きている。 きっと彼は…禁忌を侵してまで何かをしようとしているわ。
(@40) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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/*
僕のfortuneがたいへんよろしくないことはわかった
(-66) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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彼がそこまでして達成しようとする目的は何か? それはわからない。
でも、ただゲームマスターとして勝利するだけなら禁断ノイズを呼び出す必要はないわ。 それに他の死神に説明をしていない辺りから正規の手順で召喚したものじゃないはずだし、そうなれば彼自身処罰を受けるはず。
[ふー…と息を吐く。]
…私が説明できるのはここまで。 彼はきっと、何か奥の手を持っているはずよ。
だから、相手が人の形をしているからって油断すれば… 情けをかければシュンタロの方が消されてしまう。
(@41) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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忘れないで。 死神は人の形こそしているけれど人間じゃない。
私たちは人間の魂を糧に生きる存在。 だから、彼に会ったら迷わず倒しなさい。
[まだ彼にとって判明してなかったであろう情報、推論 そして、優しすぎる彼には酷であろう事実。
それらはどこまで受け入れられただろうか。 女はただ、彼の目をじっと見つめていただろう。*]
(@42) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 15時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 15時頃
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──や、やったーーーーー!?!?
[ 正直想定外だ! 日頃の行い? 人徳?
崩れ落ちんばかりの勢いで、ニーナは両手で顔を覆い、 少しの間、 バッジに姿を変えた子豚を前にしゃがみこんでいた。
……相当、おかしなやつだったんだろう。 二度も死んだニーナの姿が見えたならね!]
(+120) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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プ、プラクティカル…………
[ かくして、かの有名な物語とは裏腹に、
仲の良い三匹のこぶたの兄弟は、 ビッグ・バッド・ウルフ様の腹に 仲良く収まって、また別のめでたしめでたし。
感激のあまり、この後どうするかとか 勝敗のことも一瞬頭から抜け落ちて、
ひととして大切な報連相は、 数分遅れて、のことだっただろう。]
(+121) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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──ジリヤ! 聞いてくれ、 信じられないと思うけれど──、 いちご横丁でプラクティカルを捕獲、
……三兄弟、揃ったんだ! ビッグ・バッド・ウルフの大勝利さ! *
(+122) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 15時頃
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/* もうかわいい…ピグに負けず劣らずでお嬢様ペアがかわいい…w
(-67) 2018/05/26(Sat) 15時頃
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[不満気な顔の幼馴染みに笑みを漏らす。>>111 ただ、次に言われた、テレパシーには。]
なっ……ぅー……。
[赤くなってうつむくくらいしかできなかった。 態度が、やるときの態度だ。 多分今から何を言っても、手遅れな気がする。
ともあれ、かけ上がる。>>112 時間に余裕はないのだから。 気持ちを切り替えて。]
(128) 2018/05/26(Sat) 15時半頃
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― 庭園 ―
[誰もいないはずの庭園。 その中心。花壇に囲まれた真ん中に、罪人はいた。>>124
おおよそ、普通でないことは伝わる。 死神だとか、そういうことじゃなく。 生き物として歪な状態。>>125]
(129) 2018/05/26(Sat) 15時半頃
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……倒すと言うのは。 殺さなきゃいけない、ということですよね。
[聞く耳を持たない、というのが有無を言わさない事実であることには、想到せず。>>127 事実確認を済ませるように言葉をはく。
表面上は平静でも、心のなかではまだ逃げ道を探している。 殺すなんてことは、ないような。 都合のいい結末は、存在しないものかと。]
(130) 2018/05/26(Sat) 15時半頃
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許せないとか。 たくさんの人が、参加者が、死んでしまったこととか。 多分、言い訳にするなら、なんでもできます。
でも、私は『生き返りたい』。 私は、『生き返らせたい』。
だから、覚悟は、できています。 そのために、今やるべきことをします。
[聞こえずとも、構うことはない。 この言葉は、自分のためのものだ。 今ここにいる、自分が、動き出すための。 言い訳だ。*]
(131) 2018/05/26(Sat) 15時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 15時半頃
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[扉を開けると、色とりどりの葵の花>>124
整えられた花壇の中央に、その男は黒牧はいた。]
…ああ。 というか、その姿……。
[伝わってくれたみたいだな、と 言われた言葉に一応頷いて見せるが、 それ以上に彼の姿のほうに意識が向いていた。
全身に真黒な模様が描かれた彼は 声や立ち居振る舞いこそ数日前に会った彼と同じものの 明らかに異様な気配を漂わせていて。]
……あの黒いノイズも、あんたか。
[その雰囲気は、どことなく ここ数日のあいだに見てきた黒いノイズに似ていた。]
(132) 2018/05/26(Sat) 15時半頃
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[そんなことを思っていれば、 目の前の彼が話しかけてくる>>126]
…。
[まあ、正直解釈次第でどうにかできないかと そう思っている部分は確かにあった。 そこは、否定しない。 同時に、難しいだろうと思ってもいて。]
…あんた、なんだかんだ優しいな。
[わざわざ説明してくれるあたり、 実際、そう悪い奴ではないんだろう。なにより…]
…。
(133) 2018/05/26(Sat) 15時半頃
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[ぎゅ、と掌をきつく、握りしめる。 …ほんと、世の中っていうのは不条理だよな。 自分たちが倒すべきゲームのラスボスが、 こんなにも倒しづらい男だなんてさ。
覚悟はしてきた。 それでも、ふとした弾みに揺らぐ自分がいる。
…喉の奥が、つかえる。 唇を噛みしめて俯いたのはほんの一瞬で すぐに顔を上げて、彼を見つめた。]
ただのノイズ、だなんて>>127 そんなこと言うなよな…。
[俺たちの声が、 今の彼に届かないことなんて知っている。 だから、これは大きい独り言だ。]
(134) 2018/05/26(Sat) 15時半頃
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人間だとか死神だとかノイズだとか、 そんな難しいことはわからんし どうでもいい。
…俺たちにとってのあんたは、 あの子の、『あおいのせんせい』なんだよ。 仲良くしたいと思った女の子が、 好きだと言っていた人なんだよ…!
[それを殺せと言ってくるのだから、 殺さなければいけないというのだから、 本当に、酷い話だと思う。]
(135) 2018/05/26(Sat) 15時半頃
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……譲れないものがあるのなら、 まずは己の境界を越えてみせろ。
[最初のメールにあった文面を諳んじる。>>0:#2]
……あんたは、本当に越えちまったんだな。
(136) 2018/05/26(Sat) 15時半頃
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…。
俺は、圭にこの世界で生きてほしい。 そして、圭と一緒にこの世界で生きたい。
[たとえ、この世界がどれほど 不条理に満ちていたとしても。]
それが、今の俺の譲れない願いだ。 [だから――…。]
(137) 2018/05/26(Sat) 15時半頃
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あんたを、倒すよ。 あんたの命も願いも、 碧衣がこれから抱くだろう想いも 全部受け入れて、俺たちはこの世界で生きていく!
[感情の籠らない瞳を真っ直ぐ見据えて、啖呵を切った。]*
(138) 2018/05/26(Sat) 15時半頃
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[スージーの語ってくれる説明を聞いて…… じっと、考え込んだ。]
………………うん。
[しばらく言葉も無くて、傍目からは何を考えているかは分からないだろう。]
禁断ノイズは、スージーも襲うんだね。 ……気をつけて。 怪我、しないように。
[最初に出たのはそんな言葉で。]
(139) 2018/05/26(Sat) 16時頃
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[やっぱり考え込んで、顔を上げた。]
死神は人間じゃない。か。
……その判断は…… 俺のパートナーに、託すよ。
ワレンチナ。 俺のパートナーのサイキックは、人を傷つけられないんだ。 もしもアイツのサイキックが、黒牧を傷付けるなら、俺は結果を受け入れる。 もしも傷付けられなかったら……
まあ、そんときゃそんとき考えるよ!!
[明るく、笑って。]
(140) 2018/05/26(Sat) 16時頃
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[空を見上げると、青かった。]
ワレンチナは最初からずっと、殺す覚悟について語ってた。 俺は殺しには同意出来ないけど……
アイツが語ってくれたのは、"生き抜く"覚悟なんだと思う。
俺はちゃんと分かってなかった。 口では、頭では、命の大切さを語っても。 芯から理解はしてなかった。
このゲームに参加して、ワレンチナに出会って…… それを肌身で感じられたのは、俺の財産だと思う。 今は……感謝してる。
[空は青くて。スージーに視線を戻すと、微笑んだ。]
(141) 2018/05/26(Sat) 16時頃
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行かなきゃ。
ワレンチナだけを、戦わせることは出来ないから。
……スージー。一つ頼んでもいいかな?
俺、あおいちゃんを傷付けた。 傷付けるって分かってて、残酷なことを言った。 それがどうしても、必要なことだと思ったから。 分かってて、あおいちゃんを傷付けた。
今は人の言葉を受け入れる時間じゃないかもしれないけど…… どうか、優しくしてあげて。 同じ死神のスージーにしか、分からないこと、あると思う。
昨日はあおいちゃんを運んでくれて、ありがとう。
(142) 2018/05/26(Sat) 16時頃
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またね。
[笑顔で、告げた。*]
(143) 2018/05/26(Sat) 16時頃
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/* 地上は熱いしカッコいい… 見ていたいけど仕事…今日絶対忙しい行きたくないいい(行ってどうぞ
(-68) 2018/05/26(Sat) 16時頃
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── 中央エリア:空中 ──
貴方は行かないのですか、 ……じゃないわ、全く。
[ワレンチナの言葉を思い返し。>>113 彼もまた状況を知りたいと感じていたのか、交換条件を──と持ち出していたのは気付いていた。 その前に禁断ノイズのご登場で、半ば逃げるように話を切り上げてきたのは多少申し訳なく思うけれど。]
(@43) 2018/05/26(Sat) 16時半頃
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ゆっくり話も飛行も させてくれやしないのよね、あんたたちは!
[そら、思考に耽っていれば、まただ。 前方から、鋭い嘴を開いて向かってくる漆黒のノイズ<レイヴン>。 ええい、次から次へと忌々しい。
目には目を歯には歯を、──烏には烏を! タイミング良くこちらも通常ノイズのレイヴンを召還し、それをもって盾にする。 こういうノイズの使い方が有りなのか分からないが、手段は選んでいられない。
空中で、烏の大激突。 黒い羽根が散らばり、舞い落ちる。 禁断ノイズが怯んだ隙に、なるべく小さな黒球で絡め取り、消し去る。]
(@44) 2018/05/26(Sat) 16時半頃
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