人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【独】 忍者隊 ジェームス

/*
なんでバトルしながらおなかすく会話してるんだろう。

(-55) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

[死が全ての終わりだと思われているのは、RGでの絵空事。
そんな綺麗な話であるわけがねェんだ。
せかいの構造はひどく複雑だ。

RGの上にはUGがあり、その上には更に高次元の世界が続いている。
人間がいて、死神がいて、その上には天使やら、神やらが座すらしい。

例え一度死のうと、その魂は消えずに次元を転移する。
そして、天使やら神やらの定めたルールでそれは裁かれることになるんだと。
ゲームを通してより質の高いソウルを選んで残し、それ以外を消す。目的はただそれだけ。
そうして太古の昔から営みは続けられてきた。

……そういうハナシを、上司から聞いたんだが。
まったく、スケールの違いに恐れ入る。

「上位の存在は我々と住む世界が違うため、考え方も判断基準も狂っているように感じることがあるよ」
と、そうも言ってたっけなァ。]

(143) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[だから、さ。
死後にどう扱われるかになぞ、期待すんな。
書物が如何なる預言を伝え残そうとも、アタシの知る限りの救いは絶対にそこにはねェ。
信じることを否定したりはしねェが。

足掻いて、藻掻いて、生きるためのチャンスを絶対に掴み取れ。
そうしねェ奴はアタシの手で終わらせてやるから。

——死は、罪だ。
そしてその罪は、それからの行いによって、償われるべきなんだ。*]

(144) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
宗教を否定しない書き方が難しい
世界観が世界観だからなーそっちに合わせて書くとどうしてもな

(-56) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 15時半頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[手応えがない右手>>139の空白感を覚えながら
まぁいいやと上空へ飛ぼうとした、直後。
片腕に、がしって、なんか、違和感]

 あ。

[手首にひっかかってるようなフック>>140
気付くので1秒未満、
外すまでにはまぁ、1秒、
予定外の遅れは致し方なく発生してしまって。
服の裾ひっかけちゃった、みたいに漏れた声は、
多分、君には届いてないだろうけれど]

(@66) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

 ――ドォォンッ!!!

[盛大に、けたたましく爆発した手榴弾は
地面を、空気を震わせる。

タワーの近くにいるなら、少なからず耳にはしたんじゃないかな]

(@67) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【墓】 童話作家 ネル

[やっぱり、彼は、訳が分からないという顔をしていたので、
僕も、困ったように笑って、行こう、と、促すだけでした。

僕が、何のために絵本作家になったかなんて、
きっと、君は考えたこともないのでしょうし、
そもそも、言ったこともありません。

けれども、また、一緒に、二人で絵本を読もう、なんて。
何だか、余りにも子供っぽ過ぎる気がして、言えやしないので、
それでいいのかなぁ、とも、思わなくもないのです。]

(+89) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【墓】 童話作家 ネル

―中央エリア→南エリア:エコーシティ―

[――龍には、様々な伝説があるんだよ。
というのも、父から伝え聞いた話だったと思います。

命に代えて、干ばつから人々を救った善でもあり、
無慈悲に人間を食らう悪でもあり、
外国では、騎士物語において、討伐される暴君として描かれることもあると聞きます。

龍が物語に於いて成す役割はそれぞれ違えど、
そのどれもに共通するのは、超越した存在であるということ。

自然も、摂理も、何もかもを超えて、
ただの人間の力の及ばないところに、それは存在しているのです。]

(+90) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【墓】 童話作家 ネル

[ですから、それ>>+80を前にして、少しばかり膝が震えたのは、
至極当然のことなのかもしれません。
僕は、決して優れた人間であるとは言えませんし、
ましてや、選ばれし勇者でもありません。

ただ、幼馴染と――ルイと一緒に、世界の続きを見たいだけ。
それだけで、僕は、その超越した存在に、立ち向かおうと思うのです。

きっと、挨拶なんてする暇もなかったでしょう。
それが、特別な存在であることは、火を見るよりも明らかでしたし、
念のため、と、声をかけようとした僕よりも先に、
翅を纏った幼馴染>>+88は、それに飛びかかっていきましたから。]

(+91) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【墓】 童話作家 ネル

[逡巡する間もなく、僕の周囲には、兵隊が現れます。

銀の刃が、羽を纏った少年に追随するように、龍へと飛びかかり、
弾丸は、龍の1(1.目2.喉元3.腹)を狙って撃ち出され、
残った盾を持った兵隊は、
万が一にも、僕が彼の足手まといにならぬよう、
その盾を頼もしく構えることになったと思いますが、さて。**]

(+92) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[辺り一面こんがり焼けたまっくろけ。
煙が立ち上るなか、不明瞭の視界のどこかで、
君たちは、ゴトン、って、重量のある金属音が聞こえたかな]

 ……ふぁ。焦げた。

[ランタンシールド、ってしってるかな。
盾に剣がくっついたみたいな、武器と防具が一緒になってる
昔どっかのお国が作ったやつ。
それでなくても、圧殺しちゃえば
盾だって防具じゃなくて立派に武器になるので、
その要領で僕も君と同じように、盾を創った。

とはいえ予定外に数秒遅れちゃったから
服の端々は焦げてるし、わりと近くで浴びた熱風は熱かったし

天使、なんていうには些か、薄汚いだろうね]

(@68) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【墓】 奏者 セシル

[>>+88“龍”の元に飛び込むその勇姿を認め、
僕はそちらに顔を向けます。

生き返るためのチャンスは、まだ潰えていません。
今度こそ“なんでも”すれば宜しい。
煩雑なルールは無い、シンプルなミッションですから。

向かってくる翅の少年の様子も観察しておりましたが。
エントリー料を失ったことでタガが外れた、とでも言うのでしょうか。

ゲームのルールとしては何も逸脱しておりませんでしたが。
そのままでは少々、生き辛いでしょうね。

そうまでして他人に入れ篭むことができるというのもまた、僕にとっては興味深いですが。]

(+93) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 
[――星を見たい、と思った。]
 

(145) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[周囲の期待に応えなければならないと思っていた頃、
僕にとって音楽は生活の一部であり、義務みたいなものだった。

決して嫌なわけではなかったけれど、
その代わり、楽しいと思うこともあまりなかった気がする。

それでも、最初に何かをしたいと思ったとき。
誰に強制されたわけでもなく音楽を選んだのは、
元々下地があったぶんとっつきやすかったというのもあるけど、
結局、僕自身が音楽を好きだったということなんだろう。

初めて、ヴォイドに触れたのはいつだったか?
それまではずっと“同級生たちのあいだで流行っているもの”程度にしか思っていなかった。
あの頃はそれよりもこなさなければいけないことが多くて。
ずっとそちらにばかり考えがいっていたように思う。

それはさながら、塔の上にいた僕が
眼下に広がる風景にしか目がいかなかったようなもの。]

(146) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ―――…疲れた。

[お互い手榴弾から離れようとして出来た距離、
ぼやきみたいな、さっきまでの勢いが丸々削げ落ちたみたいな、
君たちと初めて会った頃みたいな僕の声は届いたかな]

 タワー、行きたいなら、行っていいよ。

[ぱんぱん、と呑気に服についた煤を払いながら立ち上がる。
別に是が非でも君たちを消さなきゃいけないわけじゃないし
いくらか足止めはしたんだから、仕事はしたと思うんだ]

(@69) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[クス動で初めて聴いたヴォイドの曲は、
お世辞にも上手いとは言い難かった。

滑舌も悪いし、聞きようによっては鼻声ともとれなくもない。
それでも、不思議とその歌声に心揺さぶられたのは確かで。

単なる技量だけでない、聴くものの心に訴える、
そういう歌や曲があるというのを知ったのはそのとき。

そして、自分の知らない世界にはまだ、
六等星のような才能がこんなにも溢れているのだ、と。
今まで世に出なかった、知られることのなかった音楽に、
こんなにも心動かされるものがあるなんて知らなかった。

そして――ああ、こういう曲を作ることができたらな、なんて。
そんな“夢”を見たのが、きっとある意味、僕のはじまり。]

(147) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【墓】 奏者 セシル

[“龍”の口から、吐息を放射します。
その風圧は、向かってくる少年を狙って、一直線に。
避けられればまた、それを追うようにもう一度。

こちらに近付かせようとするだけでなく、同時に、
羽ばたきによって舞い上がった鱗粉を掻き散らすため。

蛾の麻痺毒は、吹き飛ばしてしまえば無力化できるでしょう。
――直接触れられたら、僕でさえ危険だという予感がありますが。

そうして宙に吐息を吐き出し続けていたら、>>+92地上に現れし兵隊たちが、
その主の指示を受けてこちらへ銃を向けており。]

(+94) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[最初の頃は、それこそうまくいかないことばかりで。

何しろDTMなんて今まで触れたこともなかったから
それこそ打ち込みとは何かからはじまって、
試行錯誤の繰り返しだった。

ようやくひと通りできたところで、
必ずしも良い評価ばかり受けるとは限らない。
むしろ批判的なコメントのほうが多かったし、
それすらつかないこともままあった。

試行錯誤と一喜一憂を重ねていたちょうどその頃、だった。]

(148) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【墓】 奏者 セシル

……くっ。

[風の音を裂くように放たれた音。それは、僕の左目へ突き刺さろうとしたでしょう。
瞼を閉じてしまえば、固い体皮は銃弾すらも弾くことができましたが。

その隙に、翅の少年が忍び寄っていたとしたら。
僕は咄嗟に身をぐるりと回転させ、僕を中心に竜巻を生み出し、
周囲にいた者を巻き込みながら、少しでも遠ざけようとするでしょう。*]

(+95) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル

[――あのときのことはよく覚えている。

その日はたまたま、両親が家に戻ってきていて。
ふと弟がこぼした一言で、軽く言い合いになった。

…なんていうことはない。
趣味に現を抜かしすぎなんじゃないか、という
割とよくありふれた話。
それまで続けてきた曲作りと動画投稿について、
周囲の反応は決して芳しいものではなかったし、
これまでにも母方の祖父母たちにも何度か小言を言われてきた。

それが、いつもより少しばかり堪えたのは、
普段顔を合わせない両親からもそう言われたからで。]

(149) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ……。

[はぁ、と小さく息を吐いてPCの電源を入れる。

家族からいい顔をされないのは、最初からわかっていたはずだった。
それでも、いざ実際に言われてみると
わかっているようでわかっていなかったことを思い知らされる。

きっと向いていないんだろうな、思いながら、
それでも、曲を作ることも歌を捨てることもしないのは。

その夢が誰かに与えられたものではなく、
自分自身でそれを選んだという、半ば意地のようなもの。

――少し前に挙げた新しい動画の新しいコメントに、
気づいたのはそのとき。>>0:82]

(150) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【独】 奏者 セシル

/*
銃弾弾いたのまずかったかもしれない
ドラゴン固すぎ問題

でも目はやばいて

(-57) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル

[きっと、それはどこにでもあるような、
そんなありふれた応援の言葉。>>0:275

だけど、あのコメントを最初に見た時の気持ちを
僕は今だって忘れてはいない。
そのときの僕にとって、
そのありふれているはずの言葉は確かに「魔法」だった。

もし、あのとき彼女に見つけられていなかったら。
応援の言葉を貰えてなかったら。
――きっと僕はここにいないのだろうと、そんなふうに思う。

歌をやめたら、歌えなくなったら、
僕に何が残るかなんて死ぬまでは正直、想像もつかなかったけれど…]

(151) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ああ、でも、
 僕も後から行くかもしれない、から。
 そのときは、後ろから串刺し、だね。

[そのまま炭火焼にでもしてしまおうか、
なんていうのはさておき。

大切なものを見つけたというのなら>>115
ぼろぼろになって、それでも行くというのなら>>113
足掻いて、藻掻いて、掴み取りにいけばいい。
君たちには、その権利があるのだから。
そう、理許おねーさんだって、あなただって、言うよね、きっと]

 ミッション、がんばって、ね?

[笑顔でお見送り、なんて高等な技術はまだ出来ないけど。
追撃をしてこない限りは、僕は君たちを見送ろう*]

(@70) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
顎殴りに行くと思ったか?
 爆 発 起 こ し て や っ た よ 

(※村違いです)

(-58) 2016/06/18(Sat) 16時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 16時頃


【人】 営利政府 トレイル

[…失ってみて、初めてわかったことがある。

自分にとっても、“トレイル”にとっても、
歌うことは確かに“絆”だった。>>54

顔も知らない誰かと自分自身が、
それでも確かに繋がっていることを実感させてくれる
かけがえのないものだった。]

(152) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル

[この世界は時折どうしようもなく理不尽で、
時にどうしようもない悪意を感じることもある。

それでも、決して悪いことばかりではなかった。

それは鉛色の街並みの向こうに、
知らない景色があることを教えてくれた警備員の人だったり>>5:5
名もない自分の歌を応援してくれた誰かの言葉だったり。>>082
歌を歌い続けることで繋がった、違う世界に生きている誰かとの縁だったり。>>0:481>>0:548

そういう、良かったことまで否定したくはない。
出会ったものを否定しない方法を、僕はただ知りたい。
だから、僕は前に進みたいと願う。]**

(153) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【見】 好奇診 キカ

[相手が首を傾げた>>90ならば、こくりと頷いて肯定を返そう。
小さな両手にはメスを。鉗子を。きゅる、と眼鏡のレンズが廻る。

足下に撃ち込まれる星。数歩後退りして攻撃を避ける。
幾何は元々戦闘向きではない。体力は無いし、部隊も補助部隊。それでどうやって生きてきたかというと。
『遠隔操作』。
それが幾何のサイキック。]

 さて――

[参加者の方にはクラゲのノイズを3体向かわせた。もう一匹のサメのノイズは、自身の周囲をぐるぐると、護衛するように漂わせて
さて、どう出てくるかと。*]

(@71) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
なんかこう、みゅーらちゃんには悪いことしてるなぁって(ごめん

まあ、足掻きたいのはやまやまなんだけどいまちょっと二重の意味で身動き取れなくてね……悩む(八割ほどPCの心情的な意味で)

幾何ちゃんお昼に顔見せなかったとなるとあとは19時以降になりそうな感じかな。
…リアルで何かあったとか、そういうんじゃなければいいんだけど(心配

(-59) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
すれ違った、ああでもよかった無事で。

(-60) 2016/06/18(Sat) 16時頃

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