139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[少しづつ与えられて蓄えられた“それら”を『感情』と呼ぶと知ったのはいつの事だったか。
ともあれ、花はそうしてただの“花”から“クラリッサ”という一人の従者になったのだ。]
(@32) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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―回想/5日目―
『ああ、ああ、 もっともっともっともっと 闘いたい、殺しあいたい、
殺すほどにいとおしみたい>>5:278』
[銀鈴のような澄んだ声が夢見るように、恋するように。 熱を孕む声音が鼓膜を震わせて、花の意識を記憶から引き戻す。
満身創痍という言葉も生易しく痛々しい身体で、それでも優雅に一礼する少女の思考は難解で。
一時苛烈に燃え上がり何も残さず消える焔のような少女の背中を映した瞳を、そっと閉じた*]
(@33) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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ああ……死にそうだよ。これは弱った。
折角、何かになれそうだったのに。 許された気になったんだけどな…… 誰かのために生きるどころか、父さんのようになれるかも怪しいなんて。
[どうする、という問いかけ(>>54)には、精一杯の不遜な笑みを返して。]
ぼくは――彼女に約束したんだ。
彼女の命は、ぼくの運命そのものだ……だから、退けない。
生きるべき理由も、死ぬべき理由も、彼女と共にある。それを失いたくない。知ってしまったからもう、己の無価値には耐えられそうにないんだ。無意味に死ぬなんて、耐えられない。
だから彼女には生きていてほしい――勝手な話だけどね。
[構えを取らないホレーショーを前に、靴の踵を鳴らそうとする。
戦いを臨む意思は、相手に伝わったか、どうか。]
(56) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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/* 秘話で相談が行われてたりするのだろうか…… うーん…
(-133) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 戦いに行ったー!
え、どうしよう。どうしよう。おっさんおろおろ。
(-134) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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/* 隅っこで林檎食べてる…
(-135) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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/* おっさん! この、このおっさんと来たら!なんていいおっさんなんだ(涙目
(-136) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 00時頃
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……しょうがねぇなあ。
[存在の価値と、命の理由を語られて、声が零れる。 弱ったな、という表情は一瞬。 ふる、と腕を揺らして余分な力を抜いた。]
男が命賭けてまで喧嘩売るってんなら、 買わないわけにはいかねえよ。
[絨毯を踏みしめて、じわりと体を低くする。]
(57) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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いいぜ、来いよ。
存分に死合おうぜ。
[手のひらを上に向けて、くいと手招いた。]
(58) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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[彼女のことが好きだった。
何の価値もないと思っていた自分に、 意味を与えてくれた彼女が。
この命を欲しがってくれる彼女のことが。
ときに憎悪を込めて、悲しみを湛えて、優しさを垣間見せて――
彼女の目がこちらを向く瞬間だけ、 彼は己が生きていると実感できる。]
(-137) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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―6日目/夜―
[途切れた言葉>>1の先は分からぬまま、ただ言葉を詰らせる様子が男の乱れる胸中を示すようで。
その後紡がれる言葉はどれも静かで、温度が無く。 その声に、姿に、痛ましげに顔を歪めた。
数日前に戦った男と酌み交わす酒>>14は、男の胸中に蟠る物を晴らしてくれただろうか。 そうなら良いと、鏡面越しに男の顔を撫でた。
そうしてその夜は、鏡に寄りかかって目を瞑る。 ――その姿は、まるで寄り添うように]
(@34) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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/* フランクまじさんきう。 俺はペラジーと因縁あるし、フランクはニコラスと因縁あるしで、そっちの方がおさまりいいなと思ってたんだよ。
(-138) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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―現在―
[ふわりと浮かび上がる意識と共に瞼を開くと、鏡面の男を覗き込む。 常よりも何処か精彩を欠いてはいる>>18ものの、何かを食べる意欲>>19はある様子にそっと安堵の吐息を漏らした。
暫く身体を動かしたりしながら大ホールに留まる男>>20をぼんやり眺めつつ、戦いで荒れた裏庭に眉を垂らしてどうやって直そうか考えているうちに時間は過ぎて。
やがて動き出す姿>>34に視線を戻す。 カトラリーはどれも曇りなく輝いていて、つい姿を消した同僚の事を思い出して小さく微笑む。 ……幾許かの寂しさを滲ませて]
(@35) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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/* フランクに「あとは任せた!」するならもうちょっと戦闘に消極的な台詞してたほうが良かったんだろうけど、せっかく書いたのが惜しくて…(
(-139) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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/* 後、ペラジーはお待たせしまくっててすまん。
(-140) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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[ 牛歩の如くのんびりと歩いていれば、やがて林檎も芯を残すだけになった。 それを手の上で遊ばせながら廊下を闊歩していれば、 むさい二人組が睨み合っているのを見つける。>>56>>58
――あらあらまあ、こんなに早くからお盛んで。
先ほどおっさんを煽った>>36のは俺だけれども、それにしてもお早いこと。 それにそれに、よくよく見れば、片方は何時ぞやの坊ちゃんじゃないか? 具合が悪そうに見えるのは…、さて?
二人がこちらへ気付かないようならば、林檎の芯をぽいと放ってみる。 ……どちらかといえば坊ちゃんに向けて。]
――…喧嘩かい?お二方。
[ 投擲が届かないならば声をかけてもみようか。]
(59) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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/* このおっさんかなり行儀悪い ゴミを人に向かって投げるなんてなんてことをををを
……でもバナナは忌まわしくて持ってこられなかったんや…
(-141) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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それじゃあ、お手柔らかに――
[軽く一礼をするように身をかがめて。 手招きされれば、合図を打ち終えた銀の靴で、低く構える男に跳躍した。
毛足の長い絨毯を物ともせず、まるで氷上で舞うかのように踵から入る後ろ回し蹴りを左足で繰り出す。
頭を狙った一撃は、見た目にそぐわず重い鉄が空気をかき乱すような音を立てて男に迫る。
まともに当たれば頭ごと身体を壁に向かって吹き飛ばすだろう。]
(60) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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[刀の男と短くも言葉を交わし>>35>>46、歩いた先で足元を探る姿は狩人の其れで。
『おのが本能、 おのが生業を果たさなければ この館からは出られない』
そう綴られた血文字。 恐らくは主が残したもの――それが脳裏を過ぎ、知らず眉が寄った]
(@36) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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[何かを見つけて駆け出そうとした脚が一度止まり、次いで勢いを抑えた早足に首を捻る。 その先にはいつかの線の細い男の姿があって>>48。
冗談のような掛け合い。 探るのは相手の意思の在り処だろうか。 見守る先、静かに燃えるのは互いの戦いの意識、だろうか。
そっと、目を細める]
……“あの人は、生きて帰れるかしら”?
[虚空に訊ねるが、“声”は返らない。未来を教えない。
それは空間を隔てているからか、主の力によるものか。 それとも――]
(@37) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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(――出来る事なら、 またあの手で髪を梳いてもらいたい)
[小さな欲を、願いに。 祈るように鏡面に向かい、じりじりと不安で苛まれる胸を守るように抑えて、花はただ見守る**]
(@38) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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/* 自己満足(はふん
それではおやすみなさいませ。**
(@39) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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……っ!?
[気配を感じたわけではない。こちらに投げられた妙なものが視界に割り込んできた(>>60)。
思わず避けてしまい、蹴りはあさっての方向に空振りする。]
(61) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 01時頃
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/* ちょ、 空振りされてたwww
(-142) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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/* すれ違っry
そういや全く関係ないけどおっさんこの村始まってから爪を噛む癖が悪化してめっちゃ深爪になってる。 文章考えるときについつい…。
(-143) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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[一礼のあと、ニコラスの姿がぶれる。 この細身の男が、見た目にそぐわぬ跳躍力を持っているのは周知の事実。 侮ったわけではないが、先に戦ったよりもなお速いことを知る。
思考よりも早く体が取ったのは、カウンターではなくガード。 両腕を顔の前でクロスさせて、巻いてある包帯を硬化させる。 そこへ、流れるように鋭く重い蹴りがきた。
金属同士がぶつかるような激しい音とともに、衝撃が腕全体を揺さぶる。 身体ごと後ろへもっていかれ、踏み堪えた両足が絨毯の上に深い二本の溝を刻んだ。]
/* 弔い埋め埋め。 しょうがないな、書き直すか。
(-144) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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[一礼のあと、ニコラスの姿がぶれる。 この細身の男が、見た目にそぐわぬ脚力と跳躍力を持っているのは周知の事実。 侮ったわけではないが、先に戦ったよりもなお速いことを知る。
思考よりも早く体が取ったのは、カウンターではなくガード。 両腕を顔の前でクロスさせて、巻いてある包帯を硬化させる。 そこへ、流れるように鋭く重い蹴りがきた───
……と、思ったその瞬間。 緊張孕む空気をかき分けて、なにかが飛んでくる。]
(62) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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ふぇ?
[思わず変な声が出たその眼前を、音立てて蹴りが通り過ぎる。 意表を突かれたのは向こうも同じか。
軽く跳び離れてちらと振り向けば、 さっき別れたばかりの顔があった。]
なんだあんたか。 ちょうど今、売られたのを高値でお買い上げしたとこだぜ。
[向ける言葉はやはり軽口の色を帯びる。]
(63) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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[どうやらバレずに撒けたらしい。 だが、滅茶苦茶に走ったのでわからない。
ここら何処だろう? とりあえず辺りを散策してみようか。]
(64) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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/* 結局、ちょっと改変しただけだった。 手抜き万歳!
(-145) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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