72 桔梗恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[これで、あの人を愛する資格はなくなった。]
[それがかなしくて。] [うれしくて。]
[わらった。]
(160) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
|
|
もう、いいよ。
[あと望むのは、死だけだ。 猫の鳴き声がする。 聞こえないはずなのに聞こえるのは、自分がそれを望んでいるからに他ならない。]
もう、何もしなくていい。
[食事にするんだろう? こんな俺の醜い魂すら食らうんだろう? なら待たなくていい。 今すぐ殺して、喰らってくれ。]
もう俺は、お前を傷つけないから。
[ほらまたひとつ、嘘を重ねた。] [ほらまたひとつ、罪を重ねた。]
(161) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
不破、
[右目の上の怪我が、ここではないどこかで痛んだ。 そこから流れる血が俺の顔を半分血に染める幻を見た。 半分の顔。半分の心。 見えなくなったのは、いとしい人。 いま見えているのは、やさしい人。]
…………ありがとう。
すきだよ。
[この目に映す、最後のひとが、 あなたであればいいと、思うくらいには。]
(162) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
[ああ、だから、――誰かが来る前に、*早く死にたい*。]
(163) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
[もし二人の話が聞こえていたら思わず口を挟んで、大丈夫上村先輩だって最低だからと笑顔で言うだろう]
惚れた方が負けなんスよね、こういうのって。
[だからといって諦めることも曲げることも出来ないのだから苦しみながらもこの愛《オモイ》をただただ上村先輩にぶつけるだけ]
(+87) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
なんでって……、渚が居なくなって、足元におちてたから、つい。
[うとうとしてたことが嘘のようにあわてだすのに、くす、と笑みを零す。 髪を撫でてその顔を覗き込み]
……まあ、メールかきかけなのは見たけど。
[気にしてないよ、と笑った]
(+88) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
― 廊下 ―
皆方甲助? 彼の居場所を教えればいいのかい?
[勿論これも「1回」に含むよ、と付け足した後。]
ああそれは無理だね。 全員は無理だ。ボクの食事が減ってしまうから。
[相槌を打つようににこっと笑った。]
(164) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
/* 入社5年組がそれぞれ最低だと評価されている気がする……
(-92) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
私と斎木に直接何があった訳ではないよ。
[どう説明したものか…――と、 黙り込む間に和泉の裡が覗く言葉が聴こえた。]
嗚呼、自分が後悔しないように動いていたな。 そのおかげで、私は知らなくていいことを知り、 その相手にどう接していいか悩む……という 迷惑を被った……というのが怒った理由の一つだな。
(+89) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
/* これでもかというくらいに死にたいアピしてみた
現実で頭半分にする予定(グロアイコンないので穏やかにやる)
(-93) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
/* おいばかやめろ。 不破は人間をやめるつもりだったのにそんな事を言われたら人の心が残ってしまう! ブワワッ(´;ω;`)
(-94) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
[自分は0か100しかいらない。変な意固地だ。 「ごめん」といわれ「でも傍に居られるだけで」と思うのは自分にとっては惨めなこと。 なら、すっぱりこちらから切るのが一番自分が傷つかない。
愛をもらえなくても思い出に抱いて欲しい、 自分をみてくれていなくても最後は抱き締めて欲しい
きっと、見せたことのない自尊心故に そんなことを口にすることは絶対にない。
意固地で変に歪んだ意識には最後に会いたかったという感情の欠片も浮かび上がらせなかった]
(+90) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
後、一つは、単純に妬ましいのもあった。 その妬ましさを、上手く説明できないけれど。
[相変わらずの説明下手具合。 自分自身で判って、んんっと喉を鳴らす。
見やった先、和泉の苦笑の中に後悔を見て。]
――…色々難しい、な。
[呟き、叶うなら慰めるようにその頭を撫でようとした。]
(+91) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
/* まあ既にほとんど人格崩壊してますけど
(-95) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
え、落ちてた? 見た………… 。
[仕事での文章でもない素の言葉がそのまま羅列している恥ずかしいメールを本人に見られてしまったらしい。 どういうわけか体をつなげるよりも恥ずかしくなってきてもう何も言えなくなりそうだ]
たいき先輩が、あー
[顔が近いのでどうにか誤魔化そうとぺろんと水を舐める犬のように唇を寄せて]
(+92) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
[最低なのは自覚しているので、もし香川に笑顔で言われてもにこりと笑みを返すだけ。 というかあちらの二人にとってはそれは大丈夫とは言わない気もするが。
諦めることも逃げることもできなかった香川が捕まるのはしかたがない。 香川>>+87の呟きをきけば彼を見やり]
うん? ちゃんと渚のことも好きだよ。
[もしかしたらこちらが捕まったのかもしれないが、まあどちらでもいい]
(+93) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
/* だって好きな人はちっとも自分を見てくれなくてそれでも頑張って尽くして本当は嫌なのに望まれたからって乱暴な事してそしたら別の人の名前呼んで「助けて」とかそりゃ精神も狂いますよ!
(-96) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
/* おいしいけど。
(-97) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
そりゃー迷惑ですねー……
[しみじみと呟いて、そしてはっとする。 斎木は…自分のせいで皆方が好きだと気付いたといっていた
そう、彼にそう思わせたのは自分だ。 全部、自業自得だったのは自分だったと 今さらに突きつけられた気分で]
…それは…怒りたくもなります、よね…。 先輩は…それをどう消化したんですか? 「嫌いですよね」と聞きたかった人、ですか?
(+94) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
人って…自分にないものを羨ましいと思いますから。 だから、それがいらだちになるんですもん。
[伸ばされた手、勿論避けるわけもなく。 自分のせいだ。やはり、迷惑をかけたのは自分だ。 斎木にいわなければ、彼は何も苦しまなかったのだと。 そう結論に至る]
……難しいですね…。 本当に…俺、斎木先輩にいわなきゃよかった… ずっと、我慢してれば、よかった…。 死んでも先輩に会いたいって思える死に方 すればよかった。
(+95) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
教えてもらうだけで、1回か。けち臭いな。 じゃあ、良い。自分で探す。
[部屋を順番に覗いていけば、見つかるかもしれないからと。 覗いたらまずいだろう部屋があることも、次に消えるのは皆方だということも知らない。]
ああ、なるほど。 あんたは俺たちを殺したから此処にいるんじゃなくて、喰うために待ってるのか。
[納得したように、呟いた。]
(165) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
[メール一つでここまで恥ずかしがる様子が可愛い。 誤魔化す仕草に、軽くキスを返し]
うん、それだけ好きだってことだよね。 嬉しいよ。
[にこりとイイ笑顔だった]
(+96) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
――へへへ、知ってます。
[にへりとそれは嬉しそうに笑顔を向け]
ほんっとーにどうしようもない大樹先輩をこんなに愛してんの俺だけっすよー。
誰にも負けない自信があるっすから。
(+97) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
[だから、もう一人はせいぜい長生きしたらいいんだ]
そ、っす。 大好き、っすよ。
[少しだけ慣れたキスをまた返しつつ真っ黒い笑顔に少しだけ身震い]
(+98) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
>>151>>152>>153>>154>>155>>156
[詰る言葉、 一人だから価値がある。
そうだ。それが正論なのだ。 早坂にも言われたこと。 そして、言われれば言われるほど、
どうしてなのか、自分でも本当に駄目だと思う。
軽いと言われる。そのとおりだ。 酷いヤツと言われる。そのとおりだ。 いつかそれは、人間じゃない、といったレベルまで引き上げられて、
人間が好き、好きな人に好きと言いたいだけなのに、 好きと言った分だけ、孤独になっていく。]
(166) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
――……それでも、好きなんだ。
[罪人は告げる。もう、認めてはもらえない。 それでも、告げる。それはもう通じない。
皆方が苦しい顔をした。 ああ、伝わらない。
だけど、やっぱり…。]
好きなんだ。
[その身体を貫いた時、呟いた。]
(167) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
[返されるのは、罰だろうか、それとも他の何かだろうか。 はっきりは告げられない、だからわからない。 でも、首筋の、薄い肌に噛み付かれ、痛みに眉を寄せる。 だが、引き剥がすことはしない。 きっと、それは、痛みを伝えたいのだと思った。
それだけ苦しいということを知れと、 そして、忘れるなと……。]
――……ッ
[そう、もっと詰ればいい、噛み付いて肉を食いちぎればいい。 どんなに酷いと言われても、それでも……
その身を抱きしめてしまうのだから。]
(168) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
/*
リーシャのグラで>>+98はこわいっすねー。 きゃー。
(-98) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
[でも、きっと最後には、孤独が待っている。 それがきっと罪への罰。**]
(169) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
あー……、私が嫌いでいて欲しかったのは 皆方さんなんだ。
[避けられなければ、少し不器用な動きで 和泉の頭を撫でながら云いにくそうに云う。 告げることで、何故、斉木が妬ましかったか 僅かでも悟って貰えれば幸いと。]
――…すまん。 私にはどう云ってやることもできない。
[そして、聴こえた和泉の後悔の言葉に 返す言葉は思いつかず。 生前最後に会った時のように、 否、今度は自ら彼を慰めるように抱きしめようとした。]
(+99) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る