65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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知りたいよ。 ――当たり前だろう!?
君のことだったら、なんでも知りたい。
なんのために扉の向こう側へ行ってしまったのか。 君がなにをしようとしているのか、 俺にはまるでわからない――
(178) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
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/* グロリア様質問です。 赤を読んでいる最中ですが、「人狼」と「処刑者」の違いなどは明確にあるのでしょうか?
また、「半狼」の場合は?
明確にないのであれば、ラルフはこのままでもと思いますし、1度離れて、何かスパイス入れてから再度揺さぶりをかけるという手もあるかと。
メシアもラルフとは接点ありますし、お手伝いできるかなと。
(*71) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
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/* んー……これは。 バッドエンド路線かもしれない。
(-81) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
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/* >>*71 エピでの「半狼」ですね。補足。
(*72) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
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/* >>179 あ、でも、行けそうかなー。
なら、メシアはヨーランダの所に行こうかなん。 そのためには、アイリスの事を知っていないとだめかな。
(-82) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
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/* 「ブルーノはもっと苦悩してて欲しい気もします。 個人的な趣味で。」>>4:*60
「個人的趣味で言うと、ブルーノにはもっと苦脳して欲しい。」>>4:*61
「ブルーノ様の苦悩はおいしいですよね(じゅるり」>>4:*62
「ブルーノは苦しみ抜いた先が墓っていうのがいいと思うんです虐めたい。」>>4:*64
(@ ̄□ ̄@;)!!
(-83) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
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[ 問いは、堰を切ったように溢れ出てきた。
彼女にそのことを問い糾すことは、これまでどこか追い つめてしまうようで憚られた。 姿を現した折の彼女の姿が、どこか茫洋としているように 思え、彼女の身に生じたことを案じる気持ちの方が強かった からだ。]
(179) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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/* 記憶を消してそのまま送り返すパターンもあるんですね。 見落としてました。
あ、ブルーノさんにお手伝い頂くのは楽しそうです。 ラルフが堕ちる為の外的要因不足も感じますし……。
(*73) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
[達したのに、結合が解かれないから身じろいだ。 余計に溢れてくるようで、ぞわりと肌が粟立つ。
一方的な行為は、余興は、終わった。 目の前の壁に額をつけて、肩で息をする。 名を呼ばれても、荒い呼吸で返事ができなかった。
ジャンヌはこれで、喜んだだろうか。 ――少女を喪って随分たつ心にはもうわからなかった。]
(180) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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―深夜:遊戯室―
[聞こえた苦笑に額の皺が減った。 表情が変わるとは思っていなかったから。>>174]
場所……?
[眩しい白い肌が視界から消える。 浮遊感に、うぷと喉をヒクつかせた。
空気が変わった。 聞こえる音が変わった。香りが、変わった。
不安に表情を曇らせながら、目を開いたその先は―――**]
(181) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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/* メシアと自分の事を素で指しているブルーノに背中がそわっとしつつ。
前もどこかでちらっと言った気がしますが、 立場的には 処刑者(地下から出られない)<人狼(行き来自由)です。 どちらも【欲望に飲まれてしまっている】という意味では同じですね。
半狼は欲望を秘めているが屋敷のヒミツは知らない人、という進行中そのままの位置付けです。 そのままエピを迎えてしまう方もいますのでその後の扱いはご自由に、になるかしら。
(*74) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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/* 記憶を消して帰すのは、そういう選択肢もないと あまりに拒絶していたり、場に馴染めなくなったりした場合に 困るだろうなと思ったからで。 基本的にはみんな捕らわれる方向ですね。
あとは、最後の手段でヨアヒムの末路のように闇の中にポイッ(← これは、まあ…ないですけど。
(*75) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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/* メシアは愛称なので、す……
>>*70>>*74 返答ありがとうございます。 最終日ですので、そういった位置づけであること、記憶を消すという選択もあるのだという明記が表であると嬉しく思います。
>>*68 は! 喜んで!
>>*73 セシル特製のジャムでも準備しておきますよ!
(*76) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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ジェフのSAN値があぶなくなってきた。
(-84) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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/* ふむ…エピで言えばいいかなと思ってましたが、 先に言っておいた方がいいでしょうかね…。
(*77) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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[>>177向けられる強い眼差しを、怯まず見詰め返す。]
地下で見たものは、もう話した通り。
他に、知りたいのは──、 あたしがセシルに付いて行った、理由?
[ひとつひとつ確かめるように言葉にしながら、ある予感に女の眉は切なげに寄る。
自分の身勝手で欲深い内面を知れば、きっとラルフは自分の傍から居なくなってしまう。 もっと奥の、秘められた願望までも見て欲しいのに。
嗚呼──やはりそれは怖いのだ。]
(182) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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―ヨーランダの客間―
ヨーランダ様、おはようございます。 お待たせいたしました。
[朝食と、それからワインを持ってヨーランダの部屋を訪れる。 そして]
…今日は、お一人なのですね。
[なんて、わざと問いかけて見る。 アイリスが昨夜、主の黒犬に浚われたことは知っているが、そのことはおくびにも出さずに朝食の仕度を進めるのだった]
(183) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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/* もしかしたら、進んで闇の中に落ちる方もいらっしゃるかもしれません。
Wikiの方に追記するか、エピ突入と共にと予告だけしておくとかでも。 もうエピに向かって準備運動されてる方もいらっしゃるんじゃないかなとは、思いますので。
(*78) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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[一度恐れを感じた女は、どこまでも弱く、脆くなる。
『俺にはまるでわからない――』 そう告げられた言葉に、冷たく突き放されたように感じた。]
…───、
[ラルフの胸を手で押し退けて、ベッドを降りる。]
……ぁ、
[先程までの快感の余韻に砕けそうになる腰を、ドレッサーに手を突いて支え、蹌踉めきながら後退った。]
(184) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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―深夜:客室2G―
[何故、無理にでも逃げようとは、拒絶しようとしなかったのか。 卑しい欲望に突き動かされていた脳では、考えも及ばなかった。
きゅとペニスも陰嚢も縮こまる。
肩で息をするジェフ。男の身体を撫でてから、身を離した。 ずると抜いた性器を見下ろす。
淫靡に、光っていた。]
はぁ はぁ……。
[せめて息を整えようと、深呼吸を繰り返した。*]
(185) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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[ その時、男の意識はどこか変質しはじめる。
それは、バッドトリップによって快楽の絶頂とその裏腹と なる総毛立つ死の戦慄に心の奥底までおびやかされたため だっただろうか。
それとも、この館へと足を踏み入れてから随分長い時を 経て、男の内実に意識しないままに深く深く根付いていたもの が芽を吹き出したのか――]
(186) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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[ ためらいをみせるピッパ(>>182)の耳元に寄せられた唇が、 禍々しいほどに歪んで弧を描く。 逃げようとするピッパ(>>184)の肘を、ラルフはそっと 捕らえた。やさしく手を携えられているだけなのに、その 指はこゆるぎもしない力が籠められている。]
言っただろう――? ……君のことはなんでも知りたいって…
[ 掠れた声は、誘惑するように甘く囁かれた。]
(187) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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――逃がさない。ピッパはおれのものだ…
[ 邪な思念が、ラルフの中で膨れあがってゆく。
そのすべてを見たい。 ――知りたい。]
(188) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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/* !?
どうしたんだラルフ。
(-85) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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/* 灰の中で、メシアメシア言ってまするwwwwwww
メシアは忠誠誓ってしまったのでー。 ジェフとの関係をどうするのか、と、他の人たちとの折り合いを、だな……。
(-86) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 03時半頃
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/* 電車が2時間半―――… 減り続ける携帯のバッテリー残量。
車内の空気は緊張と不安と諦めが漂い―――
あぁ、ともあれ、ホリーさん、お疲れ様です。
(-87) 2012/12/14(Fri) 03時半頃
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……ラルフ?
[忍び寄るように寄せられた唇に総毛立つ。 弾かれたように振り返って、そこに浮かんだ笑みを見た。
今まで見たことのない種類の、どこか歪んだ弧を描く唇。]
──……ラルフ……?
[あまりにも唐突に表れた変化に、戸惑いを隠せない。
距離を取ろうとして、やんわりと肘に添えられた手に籠められた、有無を言わさぬ力に慄いた。]
(189) 2012/12/14(Fri) 03時半頃
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―深夜:客室2G―
[聞こえる荒い呼吸。掌で感じた火照るジェフの身体。 ヒクつく乙女からはブルーノがぶちまけたドロリとした白い液が溢れ出していた。
満たされる独占欲、満たされる征服感―――
―――なのに、満たされない想いも、まだ何処かにありそうで。
キィキィと爪を立てられているようだった。*]
(190) 2012/12/14(Fri) 03時半頃
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/* >>188 かなり嬉しいけど食べ物関係どこいった。
(-88) 2012/12/14(Fri) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 03時半頃
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[>>187ラルフの囁きは、恋人達がかわす甘い睦言に似て、そこに含まれるのは一滴で呼吸まで奪う猛毒の息吹。 逃がさないと低く響く声に、心の臓を鷲掴みにされたよう。
自分と同じほどに深き業を感じ取り、ぞくりと震えて睫を伏せた。]
(191) 2012/12/14(Fri) 03時半頃
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