人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 店番 ソフィア

…だったら、先に殺ればいい。

[我慢する辛さは知ってる。
今だって、早く殺したくてしょうがないけれど。]

その間に、あなたを殺すのはどちらにするか、話し合っておくわ。

ね、キャサリンさん?

[命はひとつだけ。殺せるのは1回だけ。
その権利は私が得なければならない。]

…キャサリンさん?

[よくよく見れば、キャサリンは気を失っていて。]

なんだ、不戦勝。

[拍子抜けしたような声を出した。]

(173) 2010/09/24(Fri) 16時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

選択肢1:キャサリン目の前にしてヒャッハー
選択肢2:このまま淡々と殺す

どっちが面白い!」

(-49) 2010/09/24(Fri) 16時半頃

【鳴】 店番 ソフィア

[ノックスやトニーの名前を聞くと、胸が軋んだ。
けれども、殺意はおさまらない。]

ああっ、もう!

あなたは兄さんなんかじゃない!
私の兄は、とっくの昔に死んでるんです!

私は、そのっ…。

(=19) 2010/09/24(Fri) 16時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 ――……まぁ、良いでしょう。
 ともかく、いきましょうか。

[ヨハネが褪せた金の髪に手を伸ばすを、怪訝そうに見るも、結局それは触れず。
おそらくは、医者としての意志が勝った心境で、リセドロンが向かう先へと共に行く*]

(@27) 2010/09/24(Fri) 16時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 16時半頃


ソフィアは、苛立たしげに頭を手をあてる。ペラジーはまだその場に留まっているだろうか。

2010/09/24(Fri) 16時半頃


【人】 記者 イアン

―人目がない筈だった場所―
[ケイトを見て眉尻下がってしまったのは先日の触手の件もあるからだろう。なんとなく、少しだけ、気まずい。]

 ―――…なんでまた、ナユちゃんと…?

[そういう仲だったっけ、と呟いていたらナユタにひどく叱られた。見えない尻尾はきっとへなってて]
 
 犯罪って、おおげさな…。…大丈夫?ナユちゃん。
 …ケイトも。

[なんだか揉み合ってるようにも(怪しい意味ではない)
見えていたので怪我をしていないか2人に訊いて。
タイを拾いに行く姿に、小さな吐息が零れる。]

 合意じゃないなら、
 なんでこんな外れた場所に…

[人気はたくさんあったので、人気のない場所に…とは言えませんでした。]

(174) 2010/09/24(Fri) 16時半頃

ソフィアは、頭に手を…。

2010/09/24(Fri) 16時半頃


【鳴】 本屋 ベネット

[……やはり、二人の名前は、効果がある
 わざと、軋ませるのは……心苦しいけど]

 そうだったんですか
 ……つらいことを、言わせてしまってすみません。
 でも……なら、余計、止めたいです。

 ノックス君と、トニー君と
 ……ソフィアの本当のお兄さんが、心配、しています

(=20) 2010/09/24(Fri) 16時半頃

ベネットは、3人で向かう……今はどんな状況だろうか?

2010/09/24(Fri) 16時半頃


【鳴】 本屋 ベネット

 そして、僕も、とても心配しています

(=21) 2010/09/24(Fri) 16時半頃

ベネットは、駆けながらノックス君とトニー君と…もう一人に、力をかしてと祈る。

2010/09/24(Fri) 16時半頃


【赤】 記者 イアン




 ―――…うん。
 …何か知る能力を持ってるのかと思ってたけれど…。



[耳鳴りが、ひどい。]
[ころせ、ころせと…そう唆すのは何か。誰にか。
言っていた通り剥かれているナユタを見下ろして、ぽつり。]

(*28) 2010/09/24(Fri) 16時半頃

ヴェスパタインは、首を横に振り、ベネットの後に続いた。

2010/09/24(Fri) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―人目がないはずだった場所―
[見えない尻尾がへなったので、む、と一度押し黙る]

 まあ、確かに大げさだった。
 お前が邪魔、とか言うから……

[はあ、とまた一つ大きく溜息をついて、
自分は無論怪我などないが、ゆるゆると首を振り
移動してたところに追い討ちがかかる。]

 ……いや、それは。
 ちょっと、生理的現象の処置の為に……
 っていうか、シャツ……

[いつの間にか人気の増えていたらしい周囲に、
怪訝になりつつ、正直に言いました。
剥かれたシャツも着なおそうとして、一度怪訝な顔をした]

(175) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

−記憶の底−

「…ばいしょう、きん?」

[幼い頃、ホスピタルに入院して、ベッドで寝かされてる私に、
父が、自分には兄がいたのだと話してくれた。
私が生まれる前に、突然の事故で亡くなってしまった。
その賠償金で、私は、難しい手術をうけることができるのだと。

手術を受けることができなければ、長くは生きられないことも、
まだ小さな娘に、父は、優しく説明してくれた。
その時はよくわからなかった。当たり前だ。]

(176) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【赤】 保安技師 ナユタ




 ……実はやっぱり力技に転向したのか?


[見下ろす視線に少し怪訝な顔を向けた、
剥かれたシャツは着なおしつつ]

 そういえばお前、
   訊きたいこと、ってなんだったの?

[少し場違いか、と思いつつも]
[ついでとばかりに、こえ にだして]

(*29) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

「お兄ちゃんって、どんな人?」

[父は、自分の胸にかけていたロケットを外して、私に見せてくれた。
私の知るよりも若い両親と共に笑顔で映る少年の姿。
大きな犬を抱きしめて楽しそうな。

私は幼心に、そこに“完全”な“家族”があると思った。
家族写真を見つめながら泣き出した私を、父は困った顔であやし続けた。
何故、父がそんな話をしたのかはわからない。
父なりの励ましだったのだろうか?あれから酷く母に怒られたらしい。

そのロケットは父の死後、母の元へ行き、そして今は私の胸元に。
赤ん坊の自分と両親の写真も入っていたけれど、必要ないと思って外した。
この家族に、私は“いらない”のだ。]

(177) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[もしかしたら ナユタに乗りかかった姿だったかもしれない…突然の訪問者にきょとんとして固まった]

 ………

[気まずい空気が漂って >>174困ったような顔をされると、つい昨日の触手の事が頭に浮んで…かーっと赤くなる]

いゃぁあぁああ!
イアン君! あんた 何でこんな所にいるの?
なんで見てンの?
え・・・えっちぃっ

[真っ赤になった半分なきべそな顔を両手で隠す]

(178) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

[その証拠に、父を亡くした母の支えに、私はなれなかった。
「あなたは誰?」心が壊れた母に、そう問われたことがある。

今は新しい伴侶を得て、幸せそうな母。私では駄目だった。
でも、それでいい、私は“いらない”。

だけど、父母から授かった命、兄に繋げてもらった命、
むざむざと死ぬわけにはいかない。]

(179) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【鳴】 店番 ソフィア

[こころが、痛い。]

…知った口をきかないでください。何も知らない癖に!

[話していないのだから、それは当たり前のこと…。
リセドロンの力ならば話さないこと、が何処かで抑止力になるかは
わからないけれど。]

そもそも勝手に、人の気持ちを…。

[代弁しないで。いらつきが酷くなった。]

(=22) 2010/09/24(Fri) 17時頃

イアンは、ナユタとケイトの様子を見て、もう一度「…えー。」とツッコミが零れてしまった。

2010/09/24(Fri) 17時頃


【墓】 牧人 リンダ

――回想・花畑――

[朝の光を受けて開いたコスモスの花を手折り、
小さな花冠を編んだ。

柔らかな花の香りに包まれながら、微睡むヨハネに近付けば、
子供の頃、喧嘩をして叱られて不貞寝していた "くろいあくま" を
こっそり花冠で飾りつけた悪戯を思い出し、知らず頬が綻ぶ]

 どうか、ヨハネ君が無事でありますように――。

[ただ一つ想いを添えて、
無茶ばかりする友人の青銀色の髪の上に、薄桃色の花冠をそっと載せた]

(+41) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【墓】 牧人 リンダ


[陽光が昇れば、去った者が編んだ花冠は
誰にも知られることなく、光の中に解けてしまうだろう*]

(+42) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

…イアン君ッたら
いつもいつも、昔っから
 タイミングがいいんだか
       悪いんだか

いつも私が困る所にくるのっ…!

もぅ…やだっ

[真っ赤になって泣き出して。
「人目がないはずだったけど今は沢山人の集まる場所」から脱兎のように逃げ出すだろう]

(180) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【人】 記者 イアン


 や、男女の…こう、営みの中に
 割って入ったら普通は邪魔じゃないかなっとか…

[これ以上口にしたら怒られそうだった。遅いのかもしれないけれども口を噤む。
「えー。」とナユタに突っ込んだのはその後の正直すぎる告白にでした。理系ってたまに困るよね、とかそう呟いたりもした。]

 ん…、それは…

[なんとかしないと辛いことは同じ性なのでわかる。
さめてしまっているかもしれないけれども、怪訝そうな顔にはどうかしたのかと、どうするの?と問う様でもあって。]

(181) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【独】 牧人 リンダ

/* 
こんなこと思われたら>>5:375>>5:486
ついつい、ヨハネ君に構ってしまいたくなるのぜ。

(-50) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

−そして現在地−

ああ、もう面倒くさい。

[ペラジーはどうしているだろう。
キャサリンはまだ気を失ったままだろうか。

いい、もうどうでもいい。わきあがる殺意が止まらないから。

もう殺してしまえば、すっきりする。気持ちがいい。きっとそう。

ペラジーの頭に瓦礫をお見舞いしようと、
その姿を求め、ゆっくりと近づいて、腕を思いっきり振り上げてー。]

(182) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ……ええ、何も知りません。
 知っているのは、ソフィアが兄ができたようだって
 嬉しいって、笑っていたことです。

 代弁だってします!少なくても
 ノックス君とトニー君が、あの二人が
 ソフィアが殺しをして喜ぶはずがないです!

 あんなに……あんなに、ソフィアのことを思っているのに…

[ここに辿り着く前、思い返した、トニー君の心
 ……彼が、今のソフィアを知ったらどう思うだろうか?]
[橋のときのノックスの様子、ノックスだったら
 どう言ってソフィアを止めてくれただろうか?]
 

(=23) 2010/09/24(Fri) 17時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 17時頃


【鳴】 本屋 ベネット

 それに……僕だって心配してるんです!
 人を殺すって、殺した後
 とても、とても胸が痛いんです。
 すごく、心が痛いんです!

[イアンから流れ込んだ痛みを思い出して、胸が苦しい]

 そんな目に……ソフィアをあわせたくない!!

(=24) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

― →キャサリンが気絶しペラジーとソフィアが対峙する場所 ―
[僕が駆けつけたときはどんなタイミングだっただろうか?
 駆けた先の光景がどんあものであっても
 僕はソフィアに駆け寄って、
 叶うなら、昨日彼女が僕にしてくれたように
 後ろから両の腕で強く抱きしめる。]

[たとえ、何を言われても、”武器”をふるわれても]

(183) 2010/09/24(Fri) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―果樹園―
[――静かなのは、おとなしいのは。
心音の命令に背こうとする心があるからか。
――心は何処にある。
難しい顔をして。
ベネットが足を速めるその先に>>183]

…… …!

[――殺意の矛先が、見えた。]

(184) 2010/09/24(Fri) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―人目がないはずだった場所―
[>>178 なにか自分で乗ってたのに、
半泣きになったケイトを思わず生ぬるく見ました。]


 なんだこの態度の違い。


[すごく正直に言った。
脱兎のように逃げてゆくケイトの行方を確かめれば、
ようやく安堵の溜息を、ひとつ。
イアンの言葉には、まだ営んでない、とはしっかり主張しつつ、
その問いかけには ぽつり、と]

 あー……、いや、
 今の見たらなんか凄く 精神的に なえた……

[やっぱり正直に言った]

(185) 2010/09/24(Fri) 17時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
なゆたがなえた。

すみません。

(-51) 2010/09/24(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン


 …え、だって 見える場所でって…
 こ、これって俺が悪いの…??

[理不尽な。「えー。」とケイトに向けた突っ込みはそこでした。昔のことを言われると少し困ったように眉を下げて、>>180駆け出すケイトの名前を呼んでもきっと止まらないのだろう。ナユタを見る眉尻は下がったまま]

 あ、えっと
 俺、追うから…さ。
 後は…好きに。
 もう少し、見えない場所で やってください…!

[一度目を閉じた後に友人に告げたのはひどい言葉でした。追うのはケイトの姿で。それは幼い頃を彷彿とさせたかもしれない。]

(186) 2010/09/24(Fri) 17時半頃

キャサリンは、気絶したまま。

2010/09/24(Fri) 17時半頃


【赤】 記者 イアン



 ……えー。


[力技。それにはやっぱり突っ込まざるをえなかった。
剥かれたシャツは、見覚えのある。
けれどもナユタのものではない。
暫く瞳を細めてそのシャツを見ていたが]

 …え?え、あー…
 なんか…、寝る前、訊いたね…俺。

[訊こうと思っていたことは確かで、
けれど直ぐには思い出せないよう。
その程度の用事で重要なことではきっとなくて。]

(*30) 2010/09/24(Fri) 17時半頃

【赤】 記者 イアン

[ノイズは相変わらずひどい。
けれども話していられるのは裡で聞こえる鼓動の音が
最初よりも随分と減ったから、だ。]



 …俺、追うね。


[去るケイトを見て、ぽつりと呟く言葉。
ナユタの返事を聞く前に、もう駆け出していて]


 能力のこと……訊いてくる。


[もしも、考えている能力を持つものだったのなら…
そう、言ってナユタから離れていく。]

(*31) 2010/09/24(Fri) 17時半頃

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