109 Es+Gossip/Amnesia
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 22時頃
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/*>>68 だからアンタのモノじゃないЮヾ(;ω;*`) ペシペシ
(-88) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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/* 相変わらずフィリップが可愛い……!#定期bot
(-89) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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/* めもかいているあいだにwww まーそーね
そーね
邪気勝利でも別にかまわないんじゃないかとおもうけどなー ランダムだし
俺邪気悪魔だし
(-90) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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/* あと残ってるとしたら、ヴェスパのどえむ設定と 孤児院の伏線、かな?
(-91) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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/* 【速報】 >>76エピ後に確定ミンチ。
(-92) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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/* よく見たら。
>>76安価が……!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(-93) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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/* ぶっちゃけ俺が落ちてラ神にゆだねるとかがいいとおもうんだけど ちょっとこれから落ちるまでいけるかがじしんな く な い
うごく! (ご飯もぐもぐしながら
(-94) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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/* ・・・・って今増えてたろぐよんだら
ヴぇスパの過保護が が おまえどんだけ人に頼んでんだよ!www
(-95) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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お前のそう言う所が日和見と言うのだ。
[協力を仰ぐ立場の癖、留まる強さを解さぬ男は口を挟む。>>73 己が前に進む足を持つなら、彼は深く根を大地に下ろす足なのだろう。
それでも、彼と目的は同じはず。 あの部隊長に嬲られる仲間を見捨てておくのが大樹では無いように。 枝葉を伸ばし灼熱の陽光を遮り、拡げた葉で強い雨を防ぐ。 彼はきっと、そんな穏やかな思考と生き方を持つ。]
私は踏み止まらない。 もう、決めたことだ。
お前が根を張る大地を、焦土に変えたくないのなら。 ――…お前の根が土砂を塞き止め、安寧を呼ぶと言うのなら。
協力しろ。
(77) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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[己は大地に根を下ろす大樹に非ず。 己は破滅を呼ぶ死神に相応しく。
だが、逸らされた視線の先を追いかけ、言い募る。>>74]
勝算は五分もない。 だが、ドールの注意をお前が引くなら格段に上がる。
必勝の手は尽きた。 だが、―――…私は勝ち得に来たのだ。
付き合え。
[必ず勝てる勝負は既になく。 されど、今は挫ける時ではない。
多くを支払った暁に、多くを支払ってくれた者らに。 今こそ、賭して見せる時。]
(78) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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[己に向かって多くを投げ打った彼の横顔。 焼けた左の薬指が、死ぬなと己に告げている。
こうしている今でさえ、彼は暗闇に捕われ辱められているだろう。 使命は怒りを纏い、浅く呼吸を吐いた。]
―――私のものに手を出した、その大罪。 死を以って、贖ってもらう。
[刺し違えてでも、と胸に込めていた決意が四散する。 完全に劫火に焼けて、憤怒が渦を巻く。
自身に足りなかった生への欲求と、怒りが一人の男へ向かう。 国の為、民の為、己の為、そして、彼の為。
男の足元から、赤の世界に焔が立つ。 死する覚悟よりも強いのは、生き残る決意。]
(*4) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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[私は帰る。 彼の隣へ。]
(*5) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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[彼の協力が得られるのならば、当然勝算は上がる。 己の緊張は解けぬが、大仕事を一つ彼に任せた。>>75
己は声に浅く首肯を返し、諾と返した。
彼がなんと言おうと、彼は必ず動くだろう。 きっと、彼―――フィリップと言う男は、そんな風に出来ている。*]
(79) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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―――必ず。
[短い言葉で唱え、細い声に力強く返す。 呪も、運命も、全てを飲み込む赤い焔のように。*]
(-96) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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[全ての結末は、夜明け。 黒夜と血の赤に染まり、果てを見る。*]
(80) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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[翌朝、ドールが告げた名前は僅かに五つ。 この騒動は――噂は、いつまで続くのか。 「反逆」など我関せずとしていた男も、自らの"先"について考えれば、目を逸らし続けることもできず、部屋を出、閑散とした城内を、何かを探して歩いていた。
その、途中。 扉が続く廊下で、自らの名前を聞いた気がした。 同時に、今はいないあの吸血種の名前も。 あの扉か。いやそれとも隣か。 自信の持てぬまま、そのひとつに近寄り、そっとノブを回した]
(81) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* 死んでない死んでない(笑>屍
(-97) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* 壮大なネタふりと同時進行で、 トレイルに不埒なことを考えているなう。 墓下のリョナが見たいです…、安西先生…!
(-98) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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―現在―
[昨日ラルフとチャールズが戦っている気配は感じていた。 昨日、チャールズの事を止めると宣言していたものの、止めるかどうかはずっと迷っている。
個人的には、呪いがかかってようがかかってまいが、止めたい。 けれど、あまりにも、純粋に嬉しそうな表情を浮かべていたチャールズを見てしまえば、戦闘に歓びを見出すラルフを知っていれば、どんな結果になろうとも見守るべきかという思考もある。]
………………――
[一本の鋼線がチャールズが放ったGossipを囁くドールの動線を断ちきった。
――ガチャリ
と魔力を受ける場を失ったドールはその場に崩れ落ちる。]
……つまり、噂が広がらなければいいんでしょ?
[こうやって、噂を流すドールを、自分を捕らえにくるだろうドールを壊し続ければ、“彼”に協力することにもつながるだろう。 けれど、サイラスが近くに居る時は、その手を休めたか。]
(82) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* あ、まちがえた ラルフの無能状態なんかかんちがいしてた
(-99) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* おお、サイラス動いた。 二人とも頑張れー。頑張れー。
(-100) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* ぼけてるなーーーーーーーーーー
(ごはんもぐもぐ
(-101) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* そう言えば、トレイルの中の人が多分あの方だろうな。というのに薄々感づきつつある。 気遣い屋な所とかスキルとか見るに、あの方じゃないだろうかと。
あと、何人かお知り合いいそうだけど、ぼんやり居そうとしか分からない相変わらずのポンコツぶり。
いや、村建てさんは分かったけれども!
(-102) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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―少し前・自室―
[アランから話、という名の要請という名の脅しを受けていれば、自室のドアノブが音を立てる。>>81 一体誰か、そう思って立ちはだかる男の後ろを覗きこめば、先ほど口にした男が居て>>75]
サイラス?どうしたの?
[人の部屋に入るときはノックをして欲しいなぁと思いつつ、誰かの部屋という事も知らぬだろう男にそれを強要するのも酷な話か、と特にそれに関しては口にせず。 彼を巻き込むつもりはないため、アランとの間に流れていた空気を断ち切るよう明るめの声を出して要件を尋ねたか。]
(83) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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―昨夜・自室―
[>>76フィリップは、 今日もまたアムネシアからの聲で 眠れぬ夜を過ごしているのだろうか――…
そんな事を考えながら、後ろ向きにシーツへと身を沈める。
……後でシュウルゥにどつかれる方が、 あの場でフィリップに数発殴られるより 余程命が危ないのではないか……
ついでにそんな事をもつらつらと思考するうちに、 疲れた体に微睡みが訪れて――…]
(84) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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いや ……どう、したらいいのかなって
[そういえば 吸血種になってからヒトの姿を見るのは初めてだ―― 広い背中を視界に入れ、舌打ちをひとつ。鳴らした舌を思い切り噛み、痛みと血の味で、こみ上げた色々を誤魔化した]
今、何の話してた? 名前、俺の名前 ……聞こえた気がして
[ノブから手は離さずに、半身廊下に置いたままたずねた]
(85) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[……――何処かで、鐘の音が聞こえる。
【黒夜】ではない、晴れ渡った青い空。 遠くに孤児院の屋根が見える小高い丘に、 僕らは抜け出して来ていた。
先日見つけた木苺の樹。 小鳥達にも啄まれ、残りはほんの僅かで。 あと数日もすれば、この美味しさは味わえなくなっただろう。
手と口の周りをべとべとにして、夢中で食べていると――…]
(86) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[こら!と、背後から聞こえた鋭い叱責に身を竦ませた。
息を弾ませたシスターが、 いつもの優しい笑顔とは打って変わった 鬼のような顔で僕らを見ていた。
――心配してくれた故だと、今でこそ判るものの。 ……あの時は、ひたすら怖くて。
震えて声も出ない僕の前に、あの子は進み出た。 自分だって怖かっただろうに、気丈に。
そして。
木苺に塗れた真っ赤な掌を、シスターへと差し出した]
(87) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[眉根に皺を寄せ、シスターはかぶりを振った。
けれど、あの子が何かを数語、囁いて。
辛そうに、我慢しきれなそうに、 シスターはあの子の手首へと震える唇を寄せ。
――……木苺じゃない赤が、零れた。
僕らの孤児院が、因子持ちを主に集めていたと知ったのはそれから後の事。 だからきっと、そういう事だったんだと思う。
シスターの横顔はいつもの様に美しかったけれど、 やっぱりそれはとても怖くて]
(88) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[飯抜きすら覚悟していたのに、 その日の僕らにはお咎めは無かった。
それはきっと、あの子のお陰で。
今ではもう顔も覚えていないあの子に。 小声で、話しかけた。
ごめんね、ありがとう。 ……いたかったよね?
って]
(89) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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