65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 23時頃
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― 浴室→廊下 ―
[ ピッパより一足早く湯を使ったラルフは廊下へと彷徨い 出ていた。]
(まったく、本当にどうかしている――)
[ 湯を使う、というピッパ(>>154)に我慢できずそのまま 浴室に押し入りそうな気持ちになったことも、 そこで他に入ってくるかもしれない滞在客の姿を憚る ことなく押し倒し、哮る情欲を抑えきれぬままに彼女を 乱暴に犯してしまいそうに思えたことも、 すべてが自分自身の心の裡より生じたこととは思われず 首を振る。
深い懊悩と共にため息が吐き出される。]
(164) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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―地下・中央ホール―
[ゲイルと視線があえば、にこりとわらう。 手は出さず、視線で犯すようにじっと見ているだけ]
それは特別製だから、ジェフのも一緒に入るわよ。
[くすくすと笑いながら声をかける。 特別な力の入ったディルドは、ゲイルにはもちろん、 ジェフが挿入したならジェフにも増幅した快感を与えるだろう]
(*67) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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俺はピッパを大切にしたいと思っているはず なのだが――
[ それではまるで、けもののようだ。 ――人形のように彼女を扱うことも。
ありえない、と自分自身に対し嫌悪感が噴き上げる。
廊下を歩くうち、響いてきたピアノの旋律が、 ラルフの意識を現実へと引き戻した。
遊戯室の扉から光が漏れている(>>161)。]
(165) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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/* ただいまっと。また遅くなってしまったわ…。
とりあえず、ホリーミルクを全員被るってのだけ見たわ。
(*68) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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― 遊戯室前 ―
[ 遊戯室に入ることなく、ラルフは廊下のすぐそば 壁龕に溜まった闇の中に身を落ち着けていた。
セシルの音楽を乱すことも、妨げることも 望むところではなく、ただ染み入ってくる その音に身を委ねている。
[ 遊戯室の中へ吸い込まれてゆくピッパの姿(>>162) に声をかける気持ちにはならなかった。]
(166) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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[扉開く音に顔を挙げ、ピッパの姿を認めて暫く後、指はぴたりと止まる。唐突な休止線。]
ああ……そういや、君の前で最後にピアノを弾いたのは……。
[酷く、遠く。現実味すら薄い。]
[ゆるりと首を横に振ってから、背後のピッパを振り返り、見上げる。]
すまない。呼び出してしまって。 まずは、おめでとう、かな?
[ふふ、と笑ったままの顔で告げる。]
……――いいや、その逆さ。
(167) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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ラルフは、壁龕の闇の中、ピアノの音に包まれている*。
2012/12/11(Tue) 23時頃
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―地下>>*24>>*25―
[やがて、少しばかりの悪戦苦闘の後、ショーツも脱ぎ取って、白い裸身を人目に晒した。男だった頃とは違う、これだけの人数に目を晒しただけでも、慣れない行為。
どうなるのだろう。 所在なさそうな手が、そっと前に向けて伸びた]
(+31) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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──回想 今朝4:311──
[囁きに乗せた願いが叶う前に、こちらの身体を気遣うラルフの手で広いベッドに移された。 繋がりを解かれる瞬間に感じた喪失感を埋めようと、運ばれる間しがみつくようにラルフの首に腕を回していた。
やわらかく清潔なシーツに横臥えられて、頬に手が触れる。 その手の甲を指で撫で、髪を梳いている途中引き寄せる。 ちゅ、と音を立てて、人差し指の先に口付けた。
知識の代わりに情動に身を任せ、爪の間に舌を這わす。
ラルフの目に宿る情熱と欲望を、もっと引き出し手繰り寄せんと、白い褥に両腕を投げ出して、神に捧げられる供物のように無防備に横たわって待つ。
肩に、腕に、乳房に。 指先が、てのひらが熱をたぐり寄せるように触れる。
冷めかけた熱はすぐに再燃し、より一層燃え上がる。 抱き締めるその腕に、壊されても構わないと思った。]
(168) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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/* >>が抜けたw >>4:311ですよ。
このうっかり陣営なんとかして。
(-84) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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/* 三行(四行)ありがとうございまーす。
>>*63 行きますか? ラルフの欲望にランプ様が酷い効果発揮しそうなので、それだけ見れればあたしは満足です。後は流れに任せます!
(*69) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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―夕食後:客室3B―
[人をペット扱いしてもされてもこの二人は狂っている様でもオカシクとも何処か美しいと思えた。 ブルーノの手から逃げる雌犬の尻尾。 追いかけて、組強いて――と考えるには、酒に酔っていたし、主人の目があった。]
そう、雌雄同体、両性具有《アンドロギュヌス》。 君が天使になっても、遊ぶだけ――なのは、残念に思えるよ。 [もうこの館に居るとは黙ったまま。>>135]
(169) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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はは!これはグロリア殿の作ったゲームであり、この館は盤上であり、私達はただの駒――…なのか、も しれない。
見えないサイコロが転がされ、マス目を進み、果てないゴールを目指す……おっと。
[グラスを高く掲げ、落としそうになった。]
ふぅ。酔った、ようだ。 私はこれで、失礼するとしよう。
邪魔をしたな。ワインをどうも、ありがとう。
[ふらと身体をよろめかせて立ち上がり、部屋を後にした。**]
(170) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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──遊戯室──
────、
[祝福の言葉が何を差すのか、はじめはわからず沈黙する。 数泊置いて、はたと気付く。]
……あ、気がついたの……?
[勿論、ラルフとのこと。]
ありがとう。って、言うべきかな。 随分遅い春だったけどね。ふふ。
……え、逆?
[振り返ったセシルの笑顔を、怪訝そうに見やる。 ラルフが外に居ることには気が付かない。]
(171) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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/* プランがあるならお任せしますよー。
ラルフ様は枕元にジャム置いとくだけでもアレかなー、とかNTRも愉しいかなー、とか妄想はしつつ、その辺りに持ってく流れをまだきっちり練りこめてない状態ですしね。
(*70) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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/* プランと言えるほどでもないですよ。 ラルフの見る幻影の内容によって対応が変わるのです。 むしろ一緒に見ましょう。ラルフの嬌態を。
(*71) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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―地下 中央ホール―
[ゲイルを貪っていると、気配が増えて顔を上げる。]
……グロリア様。
[見られていると思うと、興奮するのは主人だからか、 それとも自分もまた、ゲイルと同じ性質を持つからか。
こつんと硬質な玩具がゲイルの胎内を深くまで穿つ。 子宮の奥まで犯そうと、強く繋がるよう腰を押し付けた。]
こんな置くまで、道具で犯されて。 丸見えですよ子宮の中が。
[透明なそれが、通常見えない場所まで見せていて これを独り占めするのは、贅沢な気がしてくる。]
(*72) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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/* >>164 し ろ よ ! 部屋じゃないところでしようよ! そして目撃されよう!
(-85) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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― 遊戯室 ―
そりゃぁ、ね。 あんだけ見せ付けられたら嫌でもわかるよ?
[沈黙には軽く肩を竦め。]
……そだね、けど遅くとも春が来たならいいじゃないか。
そして、彼が手に入ったなら。
―――僕は、もういなくったっていいんじゃないかい?
[笑っているのに、眼差しは冷たい。]
(172) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 23時半頃
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[>>172言われてみれば、確かに。と思えるほど、食堂でのラルフは積極的だった。 きっと自分も、さほど変わらないのだろう。]
そっか。ん……ごめん。
[さすがに少し気まずくて、謝ってみるけれど]
こんなのハイスクール以来だから、 浮かれてるのね。
……───何、言ってるの?
[セシルの眼差しに立ち竦む。 氷の欠片が胸に刺さる。]
(173) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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/* >>151 ぷぃってしてくれた!してくれたよ、じぇふーー!
(-86) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 了解ですよー・・)b
ってかアレです。お二人が素敵過ぎたおかげで、色々妄想膨らみすぎて、どうしよっかなー、状態なのですよねぇ、うん。
(*73) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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(居なくてもいい、ですって?)
[そんな筈がない。]
────嫌よ。
[自分でも驚くほど、冷たい声。]
あたしはここに、セシルを取り戻しに来たの。
[探しに、ではなく、取り戻しに。
誰から?何から? わからない。
けれど、セシルを自分のものだと思っているのが滲む言葉。]
(174) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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―地下 搾乳スペース―
[複数で交わる経験はあれど、複雑な組み合わせの機会はそう無く どうしたものかと服を脱ぐ二人を見た。 女性らしい身体のセレストと対照的に、 美少女顔なのにきちんと男の身体のクラリッサ、そして尻尾。 そうだ、セレストにも耳をと、主人に強請ろう。]
……セレストの胸ではこういう遊び方はできないだろうね。 興味があるなら、グロリア様に。
[全裸になったセレストの尻を撫であげながら、 さてどうやってしようかとクラリッサを見て。]
(*74) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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/* ピッパを、煽った甲斐があったなあとホクホク。
(*75) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 相変わらず頭が回ってないので脊髄反射で答えてる。
(-87) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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/* >>*75 ほんとにね! 方向が変わりすぎたよwww
色々もだもだしてたのから解き放たれた。 ピッパよりもむしろ中の人が!
こんにちはいつものhana。
(-88) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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幸せならいいんじゃない?
ま、なんもかんも、手に入ると思ったら大間違い、ってことさ。 そもそも、僕はもう、ここから出る気がないんだよ。
僕の世界はここにしかなく、君たちの世界とは相容れない。
[冷たい視線に熱が孕んだのは、彼女の声に滲むものを掴んだからか。]
―――それでも君は、まだ僕を取り戻そうとするのかい?
(175) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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―地下 搾乳スペース―
[...はくつくつと嗤いながらセレストに問いかける――]
セレストは、どっちに後ろを犯されたいかしら?
[示すのは自分の『雄』と>>*74ジェフの男根]
私はどちらでも、構わないですよ。
[ゆっくりと『雄』を撫でながら裸になったセレストに近づいていくと、>>+31所在無げな手を取り、己の『雄』に触れさせた。 其れはビクリと大きく脈打っただろうか。 ...はセレストの男に手を伸ばすと細い指で裏筋を撫でながら返答を待った*]
(*76) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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/* あの時の秘話が早く見たくてそわそわしてる私です。
(*77) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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/* あか方面か。 はか方面か。 方向迷っていたのをふっきるジェフの一撃でした。 ありがとう、ふふふ。
セシルの妄想が形になるのも楽しみにしてます。
(*78) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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