32 【Deathland〜minus appleU】
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…――。
[返事があれば、何を謂うでもなく、そのまま]
…その言葉そのまま返す。
[無理をするなと鸚鵡返しか。 幽霊に向けるには似つかわしくないかもしれず]
(170) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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― ホワイトスノゥ へ ―
[抱きかかえた青年の髪は顔に微かに触れる。 身体はとても冷たく。そう、それは確かに死んでいるとしかいえない。
女性といえど、そんな風に男性を抱えていける。 そこに違和感は見た目はあれど、
実際、そこまで負荷がかかっているようには見えないだろう。
そう、実際、大丈夫だった。 マイスターの作った、それは傑作品だったのだから。]
(171) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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[ふわり]
[と、暖かなものを感じる。 自分の胸の辺り、手を当てて]
……、――
[心音がおだやかになる。 行く、と謂われれば頷いて]
おれも、…行かないと な。
[一度伏せた眼、サヤに這い上がる黒は映るか。 塔の下で見たのと同じ。]
(172) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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[>>168向かう先は、今まで行ったことのない場所だった。 自分ひとりじゃ帰れないかもしれない、などと考えながら、チルチルさんと一緒に歩いて。]
……結構、歩いたよね。 ここに、セシルさんを…寝かせるの?
せんせいが、連れて行った人たちも、ここにいる…?
(173) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 00時半頃
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[声がかかると、視線を紅い瞳に向ける]
あの時にも謝るなと、言われてしまったが 私は矢張り、君に謝罪しなくては。
あの夜私は君に真実を告げなかった。
愛らしい仕草の間に見せた「特別で無いのがいい」という 理解出来ぬ彼に、手が伸ばせなくて つかむ事の出来た君を 君の名を呼びながらも セシル――彼の身代わりにした。
ずっと後悔していた。 願わくば――いや、許されるなら 身代わりじゃない、君自身に触れてみたい
[言いながら 亡骸二つ別たれて、連れ去られる白い雪 視線が現世に浚われる]
(+72) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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ケイト……俺は、 何にみえる?
[歩き始めて、湖が見えればそう、呟くだろう。 そう、十分おかしいことは、きっとケイトの目でもわかるはず。
女性体で、魂は二つ。 そして、本人は全く気がついていないが、 異様とも思える、霊魂に対しての認識のなさ。]
(174) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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偽りでなく、今度は君自身を愛したいと思う 偽りでなく、今度は彼自身を知りたいと思う
……私は、不誠実な男だ。
(+73) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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/* 堂々二股宣言、とか。 中身を考えてしまうと変に 気遣ってしまうので 一生懸命無になろうとすると キャラに気持ちが乗らん。 どうしたものか
(-59) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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>>173
[中庭につけば、あの森のようになっている庭の奥へ。 あの時、セシルに見せた硝子の棺は、そのままにそこに佇んでいた。]
ここは、白雪のアトラクションがあった場所だ。 硝子の棺に眠りたいと、セシルが言っていたからな。
こども騙しかもしれないが、 こんなことぐらいしか俺はしてやれん。
[そして、遺体を支えながら、硝子の棺を開ける。 そこにセシルを寝かす。]
(175) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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[ベタベタになったのが着物じゃなくてよかったと思いつつ、体中洗い流して、下着から全部着替えた。 帯を締めて、羽織りに袖を通せば、少しは気分もしゃんとする。]
ヴィー……
[紅薔薇の結晶を拾い上げ、一人逝ってしまった佳人を思う。 三人の間の微妙な関係も、なんとなく察していたから、 彼岸で出逢えたならば、どうなっているのだろうと、思った。
二兎を追うものは、二兎から蹴られてしまえばいいのに、とも。]
(176) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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……呪いって、
[なに?と言いかけて口を噤んだ。 2人の間では周知の事らしいから、考える。 意識を失い途切れる間際、感じた熱は―――、]
火傷の……
[袖口を摩る][思い返す言葉] [己の意思とは関係ないと、言われたそれ] [どうして自分は死んでいたのか]
――………、
[>>+72 最後の言葉に移ろう視線をじっと見つめた。]
(+74) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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そんなこと、今更言われるまでもない、よ。 そんなこと、最初から……身代わりだって、知ってた。
[だから、謝らないでと言ったのに。みじめになるから。 そのみじめさを、認めたくなかった……でも、今認めようと思う。
アメシストが、現運ばれていく白をみるのなら]
それが、貴方の特別なら、俺は要らない。 俺は、俺だけを見詰めてくれる人がいい。 俺だけを愛してくれる人がいい。
だから、この痕は、どうしたら、消えるの?
[柘榴石から露を零しながら、願うことは……]
俺を、貴方から、自由にして……。
[消え入るように紡ぐ言の葉。 裏を返せば、まだ囚われている、と。]
(+75) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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幸せを 永遠を……
あげられなくてすまなかった。
いや、でも、 誰かと一緒なのは、何よりか?
[ラウンジで、ディーンと一緒で、 彼にキスしたのは、やはり、そこに深い何かがあったのだろうと。]
(177) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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何、に…見える?
[>>174チルチルさんの問いかけに、首を傾げ問いを繰り返した。]
……チルチルさんに見える、かな。
[意味を考えて、考えて。 けれど頭の良くない僕は、そうとしか返せなかった。 求められた答えとは違ったかもしれないけれど。
僕らとは少し違うこと、それに気付かなかったわけじゃない。 けれどそれは、あまり重要には思っていなくて。]
(178) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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/* ほんとうにひどい な!
(-60) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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/* あけぽんがリアルタイム過ぎて噴いたwww
(-61) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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本当に、キスが好きだったな。
[もちろん、それは死の接吻になる。 だからといって、この硝子の棺に入った彼の唇は触れるだけ。 それから、その閉じた目蓋に一度だけ唇を落とす。]
(179) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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それじゃあ、一緒に
[行きましょう、と言うのと立ち上がるのはほぼ同時] [しゃんと正された姿勢のまま立つ]
(@21) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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/* 現在地wwwwwwwwwww
(-62) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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>>178
[何に見える?と聴いて、チルチルにみえるという答えに、また意外そうな顔をして、
それから、ふと、下を向くと一度だけ、小さく噴出した。]
ケイトらしい、答えだ。
[それは嬉しそうな声に聞こえただろう。]
俺は、人間じゃない。
[それからさらりと付け足すように]
(180) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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― ホワイトスノゥ ―
[>>175斜め後ろから、見守る。 御伽話の森の中、ガラスの棺に横たえられるセシルさんは、本当に眠っているお姫様みたいだった。]
……優しいね、チルチルさんは。
[琥珀色の眸を細める。 誰かの為に幸せを願い、望みを叶えてあげようとするのは、優しさだと、思う。]
(181) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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紅い靴の、カードキー 私の発火能力は、君達二人に火種をつけた
捕らえて、離さない 君の意思でなく、君が此処に居る理由がそれだ、セシル。
[>>+74呪い。 問いかけようとした声が聞こえ、紡ぐ音]
(+76) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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/* や、でも、セシルはディーン切らないんじゃないかなぁ。 ヴィヴィが先に音をあげた形。
(-63) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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『あぁ、僕は…ちゃんと生きなきゃ。
あの人みたいに、儚く散ったりなんかするもんか。』
[紅い薔薇を袂に収めて、背筋を伸ばす。 その想いはきっと、魂に染み付いた強迫観念のようなものだ。]
(182) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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―自室→廊下―
…
[同時に立ち上がれば視線を合わして]
…行くか。
[と。 先導して扉を開ける。 サヤが通るならその足元を少し気にした]
(183) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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[>>+75今更だと言われて、眉を下げる]
知っていたのか 呆れたろう。 ……赤い靴の呪いは、恐らくもう此処には無い。 ヴィグルンド、セシルも捕らわれる必要など、ないぞ?
[眉はそのまま、口元を歪めて笑みを作る。 不器用な性格其処に移して]
君は君だけを大事にしてくれる人のところへ行けばいい 君は君を必要としてくれる人のところへ戻ればいい
私は今までどおり 独りでいい
自由に、選べ。
[願わくば――一度口にした、己の望みは奥底へ仕舞いこむ]
(+77) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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― ホワイトスノゥ 中庭 ―
[セシルを納めてからその服と髪を整える。 またその透明な蓋をしたとき、そこには月が映り込んだ。]
ああ、もう遅い時間か。
[ケイトを向いて、立ち上がる。 さっきの話は>>178>>180 ここにきたことで、少し中断してたことだろう。 そして、踵を返し、戻りながら、ケイトに続きを言う。]
(184) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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ちょ、笑うとこかな、そこ…っ!
[>>180噴き出されて、ちょっと顔が熱くなる。 でも、嬉しそうな声はうれしくて、思わず笑顔になって]
――え?
[続く言葉に、戸惑った。]
じゃあ……人間じゃない、なら……
[何だというのだろう。]
(185) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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ケイトは、考えても答えは出ない、チルチルさんからの続きを待つ。
2011/06/25(Sat) 01時頃
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― 廊下 ―
ええ。
[先導されるのなら後から人らしく扉から出る] [ひたひたと歩む足音は相変わらず裸足のおと]
…?
[ベネットが足元を気遣うを気付かない] [ん?と問うように視線を少し合わせるだけ]
とりあえず、どちらへ向かうの?
[増える声、交わされる会話] [遠くから、近くから、聞こえる 死者のこえ]
(@22) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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[綺麗に泣ける薔薇の姫、 けれど自分は―――そうじゃない。呪いの熱に焦がれても、 まだ身体に残された心臓は、凍り付いている。 >>+73 言葉も全て聞いていた。]
……そう、欲しいっていうのは、本当だったんだ。 今でもほしい?
[>>+76 ここにいる理由、それを聞けば少し笑った]
それともやっぱり、俺には手を伸ばせない? 選べ、じゃないよ。あなたの意思を聞いてるの。 俺は最初から――、
[言葉の続きは言わぬまま、ゆるりと近づいていった]
(+78) 2011/06/25(Sat) 01時半頃
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