25 仮面舞踏会
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そのべレスフォード夫人から聞いたものだ。 呪いの腕輪が、あるのだと。
べレスフォード夫人が持っていた腕輪を、夫人はローズマリー様に渡したらしい。 次に、コーネリア皇女。 その手に腕輪が渡った者が、次々と死んでいる。
実はね、僕もその腕輪。コーネリア様から受け取っていたんだよ。 その時は、仮面の呪いから身を守るお守りだと聞かされていた。 渡された翌日、コーネリア様は亡くなってしまわれたが。
その後、べレスフォード夫人から、直接腕輪の話を聞いてね。 今日は僕が死ぬ番かと思っていたが。
…あいにく、このとおり僕は生きている。
[そう言って、肩を竦めて見せる。]
(-137) 2011/02/13(Sun) 20時頃
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貴女は、「踊る」心算か? ――今夜。
[密会のお誘い、という言葉に不穏な気配。 ざわめく胸元、服を握った。]
(*34) 2011/02/13(Sun) 20時頃
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― 本館/ダンスホール ―
[豪勢なシャンデリアが、女の足元の影を揺らがせる。エントランスからホールへと、欄干に手を滑らせながら上り、両開きの扉を押し開けた。舞踏会の片付けは済んでおり、伽藍堂の空間に、主人を失った玉座めいた椅子が、ぽつりと一つ寂しく取り残されている。 あの夜、華麗に踊り明かした者達も、今や半数ほどしか息をしていない。名残を惜しむように、女は足を踏み出した。フリルとレェスを儚く靡かせながら、見えぬ誰かと踊る一人きりの円舞曲]
(163) 2011/02/13(Sun) 20時頃
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[フィリップから教えられた情報には怪訝そうな顔をする。]
それは私の聞いた話とは違うな。 私もベレスフォード侯爵夫人から聞いたが、彼女が教えてくれたのとは微妙に違っている。
[そう言って、自分が聞いた話を彼に伝えた。]
(164) 2011/02/13(Sun) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/13(Sun) 20時頃
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彼女は私には、『呪いを感知する腕輪』と言ったのだ。 持ち主が呪われているかどうか、知ることのできる腕輪。
[そう言った後、ハッと何か思い至ったらしくさっと顔色が変わった。]
そうか。ディーリアス嬢が最初に腕輪を受け取ったんだったな…。 アイリスは彼女は呪われていないと言っていた。
(-138) 2011/02/13(Sun) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/13(Sun) 20時頃
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腕輪は本当に呪いを感知する力を持っていたのか。 それとも、呪いの腕輪の話の方が正しかったのか。 だがもし……
(-139) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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今更可笑しなことを仰るのですね。 毎夜、踊っているではありませんか。
[悪びれずくすくすと、艶やかな微笑]
相手が見つかるかどうかは、その時々ですけれど。
(*35) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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もしかしたら。 最初はそういう意図だったのかもしれない。
呪いを関知する腕輪の「つもり」だったと。
それが、渡った相手が次々と亡くなられ。 恐ろしくなったのかもしれないな。
[そこで、悪戯しげに笑い]
僕は呪いに殺されはしないと、言って放ったよ。
(-140) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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フィリップは、他人の胸中など、真相は知れないけどねとつけ加え。
2011/02/13(Sun) 20時半頃
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/*
うろ覚えで話しすぎたかもしれない。
アイリス嬢ごめん。
(-141) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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…では私も眠る前には ひと踊りの準備をしよう。
[仮面は自身の貌にぴったりと張り付いて居る。 なのに背後にいくつもの仮面が浮いて居る様に感じるのは何故だろう。 鳥の羽がびっしりと覆う仮面 目だけを覆う、艶やかな仮面 黒い艶やかな布に、縁を金の模様が踊る仮面
金の髪を少し咥え引っ張る悪戯。 男は長く息を吐き、手を虫でも払うように振った]
(*36) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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そう、か。 実にお前らしい。
[フィリップの大胆な一言に、痛みを堪えるような苦笑いをした後、改まった口調で切り出す。]
フィリップ。 この話をお前にしたのは、頼みたいことがあったからだ。 私にもしものことがあったら、私の秘密を守って他の人間に知られることの無いようにして欲しい。 どうだ。頼めるか?
[事ここに至って、フィリップの反応を探るような様子は無い。 ただフィリップを信じ託す眼、だ。]
(165) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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ああ、そんなこと。 もちろん、話すつもりなんて何処にもなかったけどね。
[深く頷いて、苦笑い。]
君にもしもの事など。 獅子のごとく返り討ちにするだろう、君こそ。
[そう言うと身を屈め、そっと柔らかく彼の耳元で囁く。]
(166) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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/* 中発言失礼します。 今日、吊りにしろ亡霊にしろ死ぬ気ですが、 どうすれば事故起こらないかで悩み中です。
アイリス吊られず、ディーンが亡霊死と、 アイリス吊られて、ディーンがパスで亡霊空振り だとリカバリききにくいなあと(頑張りますけど)
理想はアイリス亡霊死なんですが、 アイリス吊られて、ディーン亡霊死させちゃったら、 そこは村の総意と私の力不足ということで。
亡霊先希望もあったら承ります。今のところ オスカー>ヨーランダ≧セシル、後はその場の状況加味して考えるつもりです。 */
(*37) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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実を言うと君が女性だろうが男性だろうが、 僕には関わりないことなんだけどね。
言っただろう、肉体など、 魂に比べたら些末なもの。
君が、今更自分を女性として扱って欲しいと望むなら別だが、
そうではないだろう?
ならば、君は君だ。
(-142) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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[囁きに眼を伏せ、ぽつりと呟く。]
私は剣として育てられ、剣として生きてきた。 今更これ以外の生き方などできない。
(167) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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[……だから、弟であったかも知れぬ少年を死に追いやった。
私をあれ程厳しく「剣たれ」と育てた父が、あの子には優しく手を取り剣を教えてやっていたことが許せずに。]
(-143) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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/* こちらも中発言失礼します。RPで伝えきれず申し訳ない!
アイリス死亡するつもりとは察していたのですが。 アイリス亡霊死で吊りは別が一番美しかろう、とは思っています。 勿論こちらが亡霊死する準備は出来て居ますが、(その場合は多分セシル>その他です…) アイリス吊亡霊パスもリカバリききにくいですが、 アイリス吊で此方が亡霊、も、いきなりひとり残されるNEW狼さんがつらすぎるのでは、とは危惧しております…。
仮面をどこかに写しますよー、的描写があれば皆察してくれるんじゃないかな…!とか思っております が 甘いでしょうか…!
亡霊先ですが、ヨーランダはアイリス吊りが無かった場合吊りの可能性もある気がしてちょっと怖いです。 (ヨーランダに振って居るRPもあるのですが、お時間が取られないようだと…!)
そちらが亡霊死する場合、希望としては オスカー=セシル>其の他、くらいです。
(*38) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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ああ、それと。
これも僕の推測だけど。 …恐らく、ここまで人を殺めたのは一人ではないと思っているよ。
ご遺体の状況がちぐはぐすぎる。
さぁてこの呪いの舞踏会に乗じてその私惑を成就させたか、 それとも呪いに踊らされているか。 真実は、知れないが。
早めに元を絶たないと、それこそ僕達は一人残らず絶えてしまうかもしれないね?
[恐怖を煽る意図はない。 目の前の友人を信じていたからこそ、放った包み隠さぬ指摘。]
(168) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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[続いた言葉には苦笑い。]
全く、融通の利かない。 君らしいけどね。
まぁ、気が変わったなら、僕に言うといいよ。 面白い話なら乗らないこともない。
[唇に指を当て、目を細めて笑ってみせる。]
さぁて、無駄口を叩く気はないのだろう? あまり君を束縛してもいけない。キリのいいところで、君を意中の人に返そうか。
(169) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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―本館・吹き抜けホール―
[ゆらゆらと彷徨い続けていれば、身体はともあれ精神的に少し参ってしまった。結局、探し人には会えずじまい。 戯れに館の使用人に彼の人の行き先を尋ねてみたりしつつ、 やって来たのは広々としたホール]
また、人が亡くなったのね。 今度はガディネ公爵だったかしら?
[呟きを零す相手はと言えば、ホールに飾られた立派な彫像。 生者に話しかけるのも彫像に話しかけるのも、答えが返ってこないという点では変わらない]
(+14) 2011/02/13(Sun) 20時半頃
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……分かっている。 単独の犯人で出来ることじゃない。
[と、苦味帯びて答えた後、しゃんと背筋を伸ばし、鼻を鳴らして頭を聳やかす。]
そういう軽口ばかり叩いていると、ご婦人方に信用されなくなるぞ。 私は、次の約束があるのでこれで失礼する。
お前も気を付けろ。
[とさっと軽く手を振って、扉へ向かう。 茶のカップには、結局口を付けぬままだった。]
(170) 2011/02/13(Sun) 21時頃
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さて。 誰が共犯なのか。 三人のうちにいるとしたら、誰がそうなのだ。
(-144) 2011/02/13(Sun) 21時頃
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[書庫で見た本に思いを馳せる。 ヴェスパタイン皇子が調べていたのであろう、呪いや呪術の類のそれ。其処から幾らか、メモに写したものもある。]
呪い、なんてものがあれば、だがな?
[近く、茶のお代わりを入れに来たローザに言い訳じみた言葉を言うと、彼女は肩を竦めた。 男は胸元をトンと叩き、机から立ち上がった。廊下へと出る。行き先は別段決めてはおらず。ただ、落ち付かない。]
(171) 2011/02/13(Sun) 21時頃
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― 本館:吹き抜けホール ―
[ゆらりゆらりと。ふわりふわりと。 あてもなく彷徨い、たゆたい。 二階から吹き抜けを見下ろしてみれば、そこに友人の姿を見つけた。
ふわり、と飛び降り、彼女の後ろへと音も無く降り立つ。]
御機嫌よう。 貴方の婚約者様には会えまして?
(+15) 2011/02/13(Sun) 21時頃
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/* じゃあ、襲撃オスカーにセットして、 後はできる限り亡霊死できるように頑張ります、ね。 察して貰えても、そう動くか赤吊るかは村の各々の意志ですので。
NEW狼一人、はまあ亡霊前提の村なので、 もしそうなったらKIAIで頑張って貰うということで……。 セシルが承知でアイリス吊りに先導しているのかな、と悩ましく。
吊られた時に空振ることを考えると ディーンにパスして貰うわけにもいかないので、 そこが一番困り中でした。 メモで聞いたら多分興醒めですしね。 */
(*39) 2011/02/13(Sun) 21時頃
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それは困った、ご婦人に嫌われたりしたら、 僕の大好きな噂話が聞けなくなってしまう。
[肩を竦め、冗談に軽口で返すと、すっと表情を引き締め、礼をする。]
ありがとう。 …君こそ、独り無茶はするな。
[部屋を去ろうとする友人を引き留めぬまま見送って、 残されたカップ1つ、なみなみと茶が残っているのに目を落とし。]
全くせっかちな。 死に急ぐ馬鹿はしないと信じよう。
[そう言うと、苦笑いを一つ落とした。]
(172) 2011/02/13(Sun) 21時頃
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…彼女は、どんな気分でいるのかしら。
[己の亡骸を前に、約束を果たしてくれた彼女。 ルーカスを奪おうかと思ったなんて語っていた、彼女。
結婚生活を「墓場」と表現していた彼女。 それは生前の己が必死に求めしがみつこうとしていた、生きてゆく術との引き換えの苦痛。 自身が辿ったかも知れない道の先に居たオスカレットは、夫を失いどんな思いを抱いているのだろう]
…私のようになっていなければ良いけれど。
(+16) 2011/02/13(Sun) 21時頃
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/*
セシルは自分襲撃に動いてるのかな、 とか思ってみてました…! が、確かに…。 セシルがアイリス吊りに動いているのなら自分が狼独りの心算もあるとか…?
こちらがセットしていいものか悩みますが (アイリス吊り無し+此方亡霊もある) 一応セットしておきます ね…!
ほぼアイリス亡霊確定かな、と思ったら パスすることにします。
(*40) 2011/02/13(Sun) 21時頃
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[「何か」が、上から降ってきた。 今の娘に感知ができるということは、それもまた己と同類。
誰かしら、と振り返るより早く、親しんだ声が聞こえた]
ごきげんよう、コーネリアさま。 …残念ながらまだ、彼とはお会いできていませんの。
[彼女に向かい、淑やかに礼をひとつ。それからふわり微笑んだ]
(+17) 2011/02/13(Sun) 21時頃
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―ワイアット私室― [>>138去っていったフィリップを見送ると 暫くその場で夫とともに過ごした]
……過ぎた時間は戻らない か
[どれ程そこにいただろう。 身体はすっかり冷え切っている。 死体安置に暖房などもってのほかであるからして 此処には己を暖めてくれるものは何も]
聞きたい事があったんだが 聞けずじまいだったな
ローズマリーにも 告白できぬまま逝かれてしまった
……私はよほどタイミングに恵まれないらしい。
(173) 2011/02/13(Sun) 21時頃
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