248 冷たい校舎村6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/31(Fri) 01時頃
|
/* えーじ、最終日居たら自分の秘密ぶちまけながら 出来損ないでも生きてんだからお前みたいなクズでも生きろ って おこ! しそうなんだけど そうなると最終日面子に秘密がばれてしまい、後々死にたくなりそうなので、違くて良かったね
(-61) 2018/08/31(Fri) 01時頃
|
|
/* レンがあまりにもシャイニングレン 昼…あまりにも昼……
(-62) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
|
|
/* はあ、はあ、どうなるんだろう。。。 帰ってきてくれるのかな、帰ってきて欲しいな、でも帰ってこない選択肢もちゃんとあるしそれはそれで素敵なんだよな、 とにかく さいちの心臓が持たないからコミットして欲しい(わがまま)
(-63) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
|
|
( ……あのさ、大丈夫。 おれ、ぶっ殺したいやつはいても、 死にたい。とは、思ったこと、ない。 )
(*6) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
[ ──って、空木は言ったのだ。 すべて思い出したって、それは本当だった。]
(*7) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
[ 掴まれた手首>>192を、じいっと見ていたが、 覗き込むような眼に、恐る恐る顔を上げる。]
……マジ? だと、いいなあ。
[ 後悔は無駄にならない。と日夏は言う。 そうなんだろうか。そうだといいな。 と、空木は思う。散った命は戻らないけど。
そんなことを考えてしまうので、 やっぱり、友人の言うとおり、 空木が本当に納得してうなずくには、 まだ時間がかかるのかもしれないけれど、]
(204) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
[ ぺちん。って頬を張られる>>195。
ひとにぶたれることもなく、 平穏に生きてきた空木は、少し驚いて目を瞠る。
まっとうってなんなの。と桜ヶ台は言って、 空木はひっそりと、大切なこと忘れないこと。 って考えたりもしたけれど、
これは、空木の望んだ結末でもなければ、 なりたかった未来でもなかった。とも思う。]
(205) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
……覚えててやってくれる?
[ 死んじゃったどうぶつも、 覚えててくれるひとが二人いたら、 ちょっとはマシなんだろうか。
自信は欠片ほどもないが、 空木も、忘れたくないな。とは、思っている。]
(206) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
[ いい友達。を、今さら名乗る気もなかったが、 掴まれた腕>>197を見下ろし、短く、 「 ……うん 」と、ちいさくうなずく。]
(207) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
[ なんで。って言われても>>198、 やっぱり、空木は信じられない最低野郎だ。 ──って、思ってしまって、空木は苦笑する。]
節穴じゃ、ねーわ。 少なくとも、おれにとっては。
[ そこんところは、たぶん、 せいぜい引き分けだろうって思う。 阿蘇だって十分、自虐が過ぎる。と、空木には見える。]
(208) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
[ 死ぬことを、我儘だ。と言われて、 やっぱり、自分が生きていていいいきものと、 空木にはどうしても思えないままだが、
どこかでは、誰かに言ってほしかったのかも。 それでもいいから生きろ。とか。
なんせ、死にたいと思ったこともないくらい、 空木は毎日を楽しく生きていたのだ。]
(209) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
だからさあ……泣くんじゃねえって。 王子さまヅラ、ぐちゃぐちゃじゃん。 おまえ、ほんとさあ……、
[ あんまりまっすぐに、阿蘇が叫び、泣くので。 空木はなんだか、ひどく照れるし、 震える声を隠すように、また俯く。]
……聞こえてるよ、ちゃんと。
[ 恥ずかしいよ。とも思うので、ごく小声で。]
(210) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
[ そう、困ったような、照れたような、 どうしよう。みたいな顔をして、
空木は、その呟きともいえる声>>193を拾った。]
……なにそれ、
[ 空木にやれるものなら、 もう、なんだって差し出してもいい。けど、 奇妙とも思える言葉に、くしゃりと笑った。**]
(211) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
/* うえ〜〜〜〜ん
(-64) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
[ 理 は死にたかったのだ と、事実を述べられてしまい 英司は開きかけた唇を閉じた。>>+61
助かってくれないと困る と 待つしかできない と言う 夜子 の 言葉はきっと正しいのであろう。 あまり間違ったことを言わない同級であるので 怒りというものは、少し平静に近づく。 ]
帰ってきたら ……
(+74) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
[ 一度死のうとしたやつ何て 英司にとっては 最早死んだようなものであったので 帰ってきたら は考えていなかった。
帰ってくるのは一体全体 英司の知っている 理 なのだろうか。 知っている やつ というのは まあ 死にたい くらいは言うかもしれないが 車の中に飛び込む結論を出すように見えず 帰ってくるのは英司の知らない誰かかもしれない と 夜子の話を聞きながら思う。 ]
帰ってきたら、とりあえず 二、三発殴らなきゃ気が済まねえ
[ それはそれとして腹が立っているので 鼻だけ鳴らしながら英司は笑う。 ]
(+75) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
[ 助けて と言われたとして 英司は思ったことしか口に出さない。 先程の 落花 の話を聞いたのならば 誰かの助けを待つんじゃなくて 自分の力で勝手に助かるんだよ と 苛立ちをまき散らしたであろうし それで落花が救われるとは思えなかった。
英司は結局、何処まで行っても出来損ないで それ以上にはなれそうにもない。
ただ今だけはその身体を置いてくくらいに 目の前の現実に飲み込まれそうである。 ]
(+76) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
[ やがて仁花がやってくるので>>+71 英司は心底 ほっ とする。 挨拶であるとか寒いという返事であるとか 自分たちが何をしているだとか そういうことは夜子が話してくれるので じっと、カフェオレを飲むなどした。
二人の話している様子を眺めながら 仁花の瞳が赤くなっているのを見て 英司はやはり 理 に腹が立ち 何方に転ぶにせよ、当分許せそうにない。* ]
(+77) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
|
/* はやく!!かえって!!!こ!い!!!うえーん
(-65) 2018/08/31(Fri) 02時頃
|
食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/31(Fri) 02時頃
|
/* お……帰還かな
ひやひやしてた……よかった
(-66) 2018/08/31(Fri) 07時頃
|
|
そーだよ。
[恐る恐る顔をあげた空木を、 ヨスガはじっと見つめ返す。
まだ暖かいと思うその手首を 離す気にはなれなくて、ただ握ったまま 肯定するように頷いた。>>204]
[桜ヶ台の威勢のいい掌が ふわ、と宙を舞って ぺちん、といい音が響いた。>>196
ぽつぽつと雨だれのような 本音を零していた阿蘇が ぐしゃぐしゃに泣きながら、 空木に訴えかけている。>>203]
(212) 2018/08/31(Fri) 08時半頃
|
|
[眩しい、と思って、目を細めた。 強いな、とも。 ヨスガは2人のように力強く 空木を引っ張っていくことはできないから。
まっすぐに、 空木に訴えかける2人を、 ほんとうに綺麗なものを見るように見ていた。]
[照れくさそうに どこかいたたまれなさそうに ぽつ、ぽつ、と言葉を返す空木を やはり見守ってから――
なにそれ、という問いかけに、 その時はじめて、いつものように冗談めいて笑う。 もしかしたらもうお前にはいらない提案かもな、と 小さく前置いて そっとピースサイン……ではなく、 指を二本立てた。]
(213) 2018/08/31(Fri) 08時半頃
|
|
まず二年。 お前が忘れたくないものを忘れないように あるいは寂しくなりすぎないように 俺は頑張る。 お前は、お前を許せるように 生きてみる。
二年経って少しでもまだ生きたいって思えたら。 また、続きを生きてみる。
……どうしても駄目だって思ったら いくらでも話聞くし傍にいる。 お前が夜に俺にしてくれたみたいに。
そういう約束を、したい、かな。
題して”二年間の休暇作戦”だよ。 バカらしくていいだろ?
(214) 2018/08/31(Fri) 08時半頃
|
|
[お前が主役の人生なら、このタイトルが妥当だろ、って ヨスガは冗談をいうように笑う。 首輪でもつけるように、約束をしよう、という。 何の拘束力もない口約束だけれど 勝手につないだ手の力は強く
空木の手を軽く引いて 阿蘇と桜ヶ台を一瞥してから また、空木に向き合った。]
(215) 2018/08/31(Fri) 08時半頃
|
|
帰ろう、サト君。
[掴んだ手首は、まだ、外さない。
桜ヶ台さんとひきずってでも連れてってやるぞ、って ――ふんじばって連れて帰ると交わした言葉と つきあわせた拳を思い出しながら ヨスガは、空木に笑いかけた。]
(216) 2018/08/31(Fri) 08時半頃
|
|
[ なあ知ってるか、サト君。 いや、知らなくてもいいんだけど。
俺な なりたいものがあったんだ。
お前が傍にいてくれたって>>0:709 そんなささいなことがあってから、だけど ]
(217) 2018/08/31(Fri) 08時半頃
|
|
[よもすがら、>>0:995 お前と話すのであれば、終末もいいけど、 ―― ……きっと未来がいい。
当たり前みたいに一緒に未来を語って 当たり前みたいに、一緒に生きようとして そんな風に、 お前の”寄す処”になれたなら **]
(218) 2018/08/31(Fri) 08時半頃
|
|
/*ぱんけーきくいたい(リアルで)
かえる・・・もうかえろう・・・
(-67) 2018/08/31(Fri) 09時頃
|
|
/* あかねちゃんもレン君もきらきらしてるのでほんとありがてぇな…っておもいました…よすがだけで説得とかぜってぇむり…暗いから…
(-68) 2018/08/31(Fri) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る