219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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―5th Day:中央エリア/カタミ薬局前―
[と、感傷に浸る暇も、今日のサイガワラは与えてくれなかった。]
……これ、誰の仕業?
[僕の手に握られていたのは、黒いカエルの足。 とはいっても、僕が出したものでもなく、 見知った雑魚という訳でもなく、 もっと言うなら、敵意を持って攻撃してきたものだから。
些か機嫌を悪くした僕は、その足を握って、 こちらへ仕掛けられた攻撃を、全部、そのカエルに返してやっていたわけだ。
力ばかり強くても、知能はさほど高くないらしい。 腕を切り落とさんとする痛みは、カエル自身の腕を切り落とし、 肉を抉る痛みは、カエル自身の肉を抉る。 それでも懲りずに鳴き喚いているのだから、憐みすら覚える。]
(@80) 2017/06/20(Tue) 08時頃
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/* ミッションどーしよーかなとは思うけど 48時間中24時間は経過したから 良いかなって…(夜コアに合わせたいけどそこは私のコアもある……
(-64) 2017/06/20(Tue) 08時頃
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/* 誰か来てくれたらそっちに喜んでいくしね!
(-65) 2017/06/20(Tue) 08時頃
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[とまぁ、そんなことを繰り返していたなら、 ポケットに入っていた携帯が鳴った>>@72わけで。]
もしもし?……あぁ、昨日ぶりだね。
[相手は、あの惨劇を繰り広げた死神その人。 あぁ、それについて咎めたりするつもりはないよ。 ただ、機嫌は直った?なんて聞くぐらいはしたかもしれないね。]
あいつらって、ポニーテール……じゃないな。 ドレスの子たちのことだよね。
[何度も何度も振り下ろされていた鉄パイプを思い出す。 彼女たちに何かしら思うものがあったのだろうか。 とはいえ、それに触れることはせずに、 ただ、見たものを彼に伝えたことだろう。
一応、僕だって死神だからね。 変に情を入れてしまったとて、参加者側を庇うような真似はしないさ。]
(@81) 2017/06/20(Tue) 08時頃
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多分、暴れたりない君にとっては喜ばしいニュースだよ。 彼らは、件の『強い魂』とやららしいね。
[ご感想をどうぞ、なんて茶化す僕の声は聞こえたかな。 手持ち(文字通り)のカエルがギィギィとやかましく暴れて、 その度に苦悶の声と傷が増えていくものだから、 舌打ちをして、僕は弱り切ったそれを無造作に放り投げた。
その先にいた、お気に入りのサメのノイズが、 ぱくり、と一口でそれを平らげたことで、漸く静寂が戻ったことだろう。]
彼ら、君の鼻っ柱をへし折ってやる、って息巻いてた。 後ろから殴られないように、気を付けてね。
[とはいえ、彼は僕よりずっと荒事に慣れているから、本心からの心配ではない。 揶揄うような調子で、その言葉を投げれば、さて、 彼はどんな反応だったろう?]
(@82) 2017/06/20(Tue) 08時頃
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/* >>146 [その小柄なノイズのサイズの帽子は 愛らしい子豚を描いたバッジ>>@22
バッジ「付き」と書くのを抜かしてたああああ!。゚(゚´ω`゚)゚。
(-66) 2017/06/20(Tue) 08時頃
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─ 少し、前 ─
……どうしてだと思う?
[ 問いかける死神を見上げて、私は笑んだ。 これ以上無い程に。
だって選択肢として、あるなら それは、 ]
(+58) 2017/06/20(Tue) 08時半頃
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[ ── 手を離す。 思えば不思議な偶然で、 この死神とは何度も出会った、けれど。
カメラも渡したし、今度こそ死ぬかもしれないし。 何より私は、半ば決めていた、から ── それももう、分からない、ね。 ]
(+59) 2017/06/20(Tue) 08時半頃
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……"私"のこと、忘れないでね。
[ 最後。 落とした呟きが、聞こえているかは 知らない** ]
(+60) 2017/06/20(Tue) 08時半頃
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/* ちなみに秘話送った頃、ツナさんも起きてたんや。 無理せず寝な?って言ったけど頑張るって言ってたけど
寝たな……ちゃんとお布団にいれば良いけど(´・ω・`)
(-67) 2017/06/20(Tue) 08時半頃
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/* 買い物なう!
(-68) 2017/06/20(Tue) 09時半頃
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なんや やっぱり、おもろい子なんやねぇ、自分。
[九想屋方面へと向かう、その背へ>>146 から、から、 場の惨状に似つかわしくない、笑声の降ることでしょう。
路地裏の一部、背の低い建物より ええ、始終眺めておりましたとも>>145 広がる水たまりが、一体、どなたのものなのかはわかりませんが>>80]
(@83) 2017/06/20(Tue) 10時頃
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今回は、平和や思うてましたからね。 嬉しいわぁ、僕。
[彼にとっちゃあ、何のことやらさっぱり、でしょうけども。
理由が何であれ、状況がどうであれ その真っ赤な手を見れば>>80
つい、笑ってまうんは、 おかしなことやないでしょう?]
(@84) 2017/06/20(Tue) 10時頃
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[屋根より飛びおろし狐が二体 路上に溜まった赤を跳ねさせます。
異形の尾をゆるり、揺らして 足音もなく、距離を詰める子らには
はて、どのような反応をしてくれるのでしょうか、ね。]*
(@85) 2017/06/20(Tue) 10時頃
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/* やったあああ有り難うございます!!! このままミッションクリアしちゃうかと思ったー!!
(-69) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 10時半頃
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/* 来ちゃった♡してるけど ぶっちゃけ、コアがあって、かつキリングしやすい立場だよねこれ?って思った、のよ、ね。
応援してる(※殺さないとは言ってない)やから>>4:@121
(-70) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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/* キルロイチップに殺意高い印象を抱きそう >>144最高に可愛いのだれかわかって
(-71) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─
[から、から、降って来た笑い声。>>@83 おもろいなんて言われて、 一度ビクリと怯えるように肩を震わせたものの 振り返り相手を確認すれば 其方に向ける眼差しは鋭い。 こんな状況、嗤ってくれるなと。 自分の中に湧き出る闇色の感情と鋭い眼差しを 腹立ち紛れに目の前に現れた死神へと向ける]
………っせえな、黙れよ。 死神のゲームね、よく言ったもんだな。 なまじこんな力なんか持ってるせいで 一歩間違えりゃヒトゴロシ。
ヒトゴロシにも生き返る権利が?
(147) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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[吐き捨てるように言葉にしては、 大きく息を吸って、吐いて。 狐型のノイズが緋色の水溜りを跳ねる様に>>@85 痛痒く腫れ始めた右手を握り締め その手に掴む形で氷槍を形成する]
……けど、今んとこそれは置いとく。 俺は生き延びなきゃいけねえんだ。 あんたとの特別ミッション、その答えだって 知りたいとこだしな?
[逃げる、と言う選択肢は何故か頭から消えていた。 闇色でもないそのノイズなら、 そしてそこまで大型でもないのならば 勝てるのではないかと見越しての事なのか それとも、目の前の死神からは 逃げ出せるとは思えなかったからか。 その、どちらでも無いのか]
(148) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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くそっ、俺の邪魔をするな!!!
[タンッと勢いよく地を蹴り走り出す。 狐の片方に向けて、手にした槍を突き刺そうと]*
(149) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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―― Side:Twins ――
[ もし、背中に何かを向けられたら、なんて>>134 考えたりも、しない。
声が、きこえた。 私たちのじゃない、下駄の音も>>135 それが、近づいてこないことに 酷く、安堵を覚えたの。
そして、もうひとつ。 あなたを傷つけたことに、 何も思わない心への、気味の悪さ。 ]
(@86) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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「とりかえさなくちゃ。」
[ 生き返って、返してもらわなくちゃ。 私、あなたの溢しかけた言葉を 聞かないままだった けど。>>@74
きっと、それで良かったのでしょう。
その質問を投げられて>>137 戸惑って、首を横に振ることの出来る心が 他人を思いやる優しさが、ない、から。
当たり前でしょう、って、 頷いたと思うわ。それを、聞いてしまっていたら。 ]
(@87) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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[ 終わりの恐怖から 逃げ出そう、たって 私たちの顔、皆、知っているのね。 そうよ、そういう役、だもの。
逃げなきゃ、倒さなきゃ、逃げなきゃ、殺さなくちゃ。
二人の小さな逃亡者、は あっちへからり、こっちへころり。 息を切らして、逃げ続ける。
どこかへ、かくれんぼ、なんて 許されていない、 もの。 ]*
(@88) 2017/06/20(Tue) 10時半頃
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― Side・Grim Reaper ―
おお、 こわいねぇ。
[突き刺すような視線にも 一切の情籠もらぬ音を、零すばかり。 呑気な手が、扇子をゆるり 口許へとあてがいまして その問いかけて、答えを出しかけた唇を、閉ざします。>>147
置いとかれちゃあ、ねぇ?>>148 それに、少し考えれば 答えを出してやらん方が、面白いんやろうなって すぐ、わかってしまいましたから。]
(@89) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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そか。 僕ねぇ、応援してるんですよ。自分のこと。 その、ヒトゴロシの力でね 生き延びるために、頑張ってほしいなぁ、って。
[空いた片手をひらり、と。 すれば、細身の狐は、高ぁく飛び跳ねまして 突き出された氷槍>>149 その上へ、降りたとう、と。
もう片方は、愚直なほど真っすぐに 参加者さんの右足へと駆けだします。 肉食獣の牙を剥き、爪が、路を引っ掻いて。]
(@90) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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ですから、
[閉ざした扇子。 虚空に円を描きますれば 路地裏に、まぁるく吹きます弱い風。
逃げ出さぬならば好都合。 どこまで足掻いてくださるのか 是非とも、観させていただきたいもの。]
頑張って、な?
(@91) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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/* やばいもう死にたい♡(死にたがり
(-72) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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[風が一つ吹く度に 彼が、呼吸を繰り返すたびに。
妙な息苦しさを、覚えることでしょうか。
この死神の持ちます能力は 大方、風使いやと思われがちですが 風とは、空気の流れで御座います。 空気とは、気体の集合体で御座います。 つまり、風を使うということは 気体を操るということでして、]
(@92) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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[少しずつ、少しずつ 弱い風が、酸素を攫って行ってしまえば 狭い範囲に限りますが、酸素濃度を下げていくことくらいは、できるもので。
ですから、頑張ってくださいね。 この薄い空気の中で この死神の眺めます舞台にて
どうぞ、強かに踊ってくださいな。]*
(@93) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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/* 酸素欠乏症(さんそけつぼうしょう、Anoxia、通称:酸欠、さんけつ)は、人体が酸素の濃度18%未満である環境におかれた場合に生ずる症状
だってよ
山頂とかで起こるアレとしか考えてなかったべ
(-73) 2017/06/20(Tue) 11時頃
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