198 冷たい校舎村4
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わ、忘れて。ほんと。
[“帰る”間際だったとはいえ、 誰かに、しかもクラスメイトに泣き顔を見られたというのは、 なんというか、柄でもないし、少々気恥ずかしいので、 周囲に会話の内容を悟られぬ程度の言葉に留めて、 私は彼からそっぽを向いたと思う。
尤も、彼も新たに帰ってきたクラスメイト>>+76と食糧調達に行った様なので、 そんなに話す時間もなかっただろうか。 何にせよ、それだけは、どうか秘密にしてほしい。 そう願ってやまない。
そんな時だったと思う。 ポケットの中、マナーモードにしていた携帯が、 母からの着信を知らせるように、震えたのは。**]
(+115) 2016/09/24(Sat) 20時半頃
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/* 哲哉あぁぁぁぁ!
(-93) 2016/09/24(Sat) 20時半頃
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/* 帰還おめでとー、ラーメン食べに行こう。 身体がよくなるのに、どれくらいかかるかなあ。
(-94) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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[わたしは宍戸くんが戻ってくるって信じてる。 信じてるというか、戻ってこないなんて考えられない。 だから戻って来た時にどうするかって話しか出来ない。
おかえりって言って。 それから何が出来るだろう。 分からないけど、取りあえず笑顔はみせられたらいいな。
悲しい顔や怒った顔なんて見たくはないだろうし。 高校生活の思い出が笑顔で染まればいいな、なんて。 そんな事を思う。
文化祭はたのしくなかったんだよね。 だったらこれからたのしい思い出が作れたらいいな。]
(+116) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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[わたしはさっちんの隣に座って。 それからもうすっかり冷めてしまったカフェオレを飲む。
ちらり、とさっちんを見て。 それから考えるのは彼女の人形を見なくてよかったな、なんて事。 誰の人形でも平静ではいられなかったけど。 でもさっちんの人形はきっと心が壊れそうなくらい衝撃を受けるだろうから。
そこまで考えて。 ああ、わたしって自分勝手だなって痛感した。
わたしの思いあがりじゃなかったら、きっとさっちんだってわたしの人形を見て何かしらを感じただろう。 その程度には仲がいいと思いたいし。
わたしは何時だって自分勝手だ。 だってわたしは相談に乗ってもらう事はあっても逆はないんだ。]
(+117) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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[わたしは田井清花の悩みを知らない。 相談された事もない。 それはわたしが聞かないというのもあるし、彼女が言わないというのもある。
わたしはきっと信頼されていない。
頼りないのだろう。 さっちんに悪気はないんだろう。 そして何よりわたしにその気がなかったせい。 一方的に頼って寄りかかって。 そしてそこで満足してた。
だからわたしは。]
缶、捨ててくるね。
[変わっていかなきゃいけない。 その為にわたしは何ができるんだろう、なにをすればいいんだろう。 答えは出ないまま立ち上がってゴミ箱を探して歩き出した*]
(+118) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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/* はーーーー
よかった! 帰還よかった!
(-95) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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/* 最終日に説得しても残留エンドだったときのダメージって予想以上にくるから…… いやよかった……
(-96) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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[ どうしたら、正解だったのか>>126って、 言葉が、耳に、胸に、刺さる。
亀井遥だって、馬鹿なので。 自分も見えない馬鹿なので、 わかりやすい正解があげられなくて、ごめんね。
だけど、あなたの正直下手くそなポスターも、 当日に忙しない、客引きの役を引き受けてくれたことも、 結果、束ごとゴミ箱行きでも、 そこにいたのがあなたじゃなくても、 その選択と労力を、尊いと思っている。
だけど、]
(134) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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……だめだよ。 どんなに近くても、どんなに似てても、 誰かの代わりに、なんて、誰もなれないの。
……だから、別の方法探そう。 茅原のいうとおり、居場所だって、作ればいい。皆で。 宍戸はもう、充分、一人で頑張ったよ。 私たちは、そんな宍戸の、力になりたいの。
(135) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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[ 声は震えただろう。怖かった。 これまで、何も気づけなかった人間に、 あなたの決意に、踏み込む権利があるのか、 それさえ、分からなかったのだ。
だけど、単純に、生きていてほしかったんだもの。 あなたが、皆が、幸せであってほしい。せめて、これから。
……だから、”これから”を見てくれた。
かえりたい、生きたい と、言ってくれた>>129、 この世界をつくった友達に、なんだか、もう。 言葉が、言葉になりそうにないのだ。]
(136) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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……かえろう。かえろう、みんなで。 よかった。よかった……。
[ 馬鹿みたいに、そんなことしか言えない。
ぐず、と鼻は鳴るけれど、 抱きしめたいとさえ思うけど、 顔をどろどろにしている誰かさん>>133が、 台無しなこと>>131を言ったと、 数秒置いて、気づいてしまって、
あー、もう。なんて、言葉にはなっていないな。
いつもなら、真っ赤になるのも堪えられなくて、 それを隠すため、置いてけぼりも辞さないのですが。
そうですね。そろそろ下着だって替えたいし、 帰りましょう、早く。ああもう、これだから。*]
(137) 2016/09/24(Sat) 21時頃
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[メールの文面を見て、今度は返信せずに閉じる。 わかってる、けどなあ。
いざ会った時、香坂がどんな顔をするか、思い描けない。 それが少し不安であり、なんだかな。 自分がほとほと嫌になる。
ただ、挨拶をするだけだ。 会った時に、さりげなく。 そんな、心の準備をしていたら。 >>+113コンビニ帰りの2人の姿が、見えてきてしまった。]
(+119) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[ お互いの死に様の話はおしまい。 さや のあんまんが冷めてしまいますね。 突然の言葉には、なに、という視線を向けた。 足掻いたってどうにもならないことを、 たまたま知っている。ただそれだけのこと。]
零ママお手製の、朝食とか、作ってあげたら?
[ 飴だけじゃ足りないなら、どうでしょうかと提案。 あの166cmの赤ちゃんは、 母親のご飯を求めてる気がして。]
(+120) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[観念してゆらりと手を上げ、出迎えようか。
雨粒が2、3、ぽつぽつと落ちたのを最後に、 頬に当たる感触は無くなる。
雨は止み、夜空を覆う雲はゆっくりと、晴れていくらしいことを感じた。*]
(+121) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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── それから ──
[ 四人。並んで、立てたかな。
皆の代わり、みたいな人形も、 見つけ残しはないよね、って、確認して。
することがすべて終わったのなら、 扉へと向かいましょう。 そろそろ、下校の時間じゃないかな。*]
(138) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[ 歩きスマホだ、と横目にみつつ。>>+112 こけないといいと思う。アスファルトは痛いから。 報告に、>>+113]
そう。
[ と凪いだ声で答えた。 私には何もできないから、ただ無事を祈るだけ。 最悪の事は考えないようにしても、ちらつくのは確か。 でも、それを考えてどうなるの。 宍戸の手術がうまくいくなら、何度だって考えるけど。]
無事に帰ってくるよね。 ああ、あんまり痛くないといいなあ。
[ 自分と、朝比奈に向けて。 音にしてしまえば、きっとそうなる気がして。*]
(+122) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[一度止まった涙を、また流し始める臨。>>114 "あいつ"が誰なのか、臨はわかっているらしい。二人分>>118という言葉に、やっぱり意味はちゃんとわからなかったけれど。"あいつ"が哲哉に代われるくらい良いやつなら、きっと仲良くできる、そう思った。]
何が正しかったなんて、わかんねーよ。そんなの、多分誰もわからない。 間違えたって気付いたら、そっから軌道修正すれば、いいだろ。
[>>126そんなことを言ったら、多分慶太は間違いっぱなしだ。母親が泣いているのに気づいた時、出て行って慰めたら良かったし。兄が自分に向ける目線にも、きちんと向き合うべきだったのだろう。]
俺も、正解、探すから。一緒に、
[修正できない間違いも、ないとは言い切れないけれど。少なくとも、現実に戻らなければ、その機会は永遠に失われてしまうだろうから。「一緒に帰ろう」>>119臨の言葉に被せるように、哲哉の顔を、見つめた。]
(139) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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/* うまく人と絡みきれないので、情景描写を酷使していくスタイル
(-97) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[ 魔王城が見えてくる。 魔王と戦いに出向くとき、 勇者はどんな気持ちだったんだろう。
遠くに人影が見える。 誰だろう。瞳を細めれば、来島の姿。 手を挙げているのが確認できれば、こちらも。>>+121 雫が落ちてきて、ちょっと駆け足になるけど。 すぐに平常のペースに。]
来島、おかえり。そして、ただいま。
[病院の入り口に辿り着いて、来島を見上げる。 逆光で、あまり表情は見えなかった。*]
(+123) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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/* なあ、泣いてる というかちょい前のロル書くときも泣いてた 冷たい校舎村って体力つかうな…でもとうとい…
(-98) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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/* コミットしてもいいですよ、って言ったのは、 今回、コア夜じゃない人がホストだと、更新前宙ぶらりんになる? って思ったからなので、別にいっぱい使ってもらっても全然
(-99) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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/* 宍戸にまねきんみてもらえなくて、ちょっと切ないww いいんだ……生身のさゆりと遊んでもらおう。
(-100) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[>>129零れ落ちた本音を、救いあげるように後ろから抱きついた。生きたい、その言葉が、聞きたかったんだ。]
なんでだよ……でも、うん、まぁ。奢ってやるよ、何個でも
[突然の理不尽な要求>>131に、笑顔を返す。 信じてくれて、良かった。]
お前、その笑顔の方がいいよ。さっきのお前、怖すぎ……
[>>133冗談を言って、また笑った。]
(140) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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/* あっ、やばいなんかめったゃ恥ずかしいしにたい
(-101) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[声を震わせる、亀井>>136の姿も。ずっと、強く、正しく見えていたから。 何も見えていなかった自分が、改めて嫌になるけれど。軌道修正はできる、って思いたい。みんなにも、幼馴染にも、ちゃんと向き合おう。改めて決意を固めて。]
なあ、恥ずかしいこと言っていい? ……4人で、手繋いで出ようぜ
[ほんのちょっとした、思いつき。そっと差し出してみた手を、握ってくれた人はいただろうか。*]
(141) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[>>+123見上げてくる表情は、普段通りかな。 光源は俺の背にあるから、俺からははっきり見える。 気高いお猫様も、無事で帰ってこれたのだと。]
香坂。 おかえり。
[あの校舎でのことを、自分から口にするのも複雑で。 気にしてなければ、怒っていなければ、それでいいんだけど。一応さ。]
……悪かった。 大丈夫って言ったのに、先に帰っちまって。 ひどいもん、見せちまっただろ。
[俺のマネキンがどうなっていたのかは分からないけど、激しく出血した感覚は覚えているし。 俺一人いなくなったところで、まさか寂しがらせたわけはないと思うが。 酷い約束破りをしてしまったことは、謝っておきたかった。
香坂から見て逆光なのをいいことに、目は合わせずに思いっきり逸らす。*]
(+124) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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/* そっか、朝比奈も結局人形見られてないのか。 仲良くしようね、朝比奈。 とりあえず男子Aくんの想定チップ教えてください。 永村くんかなあとかぽやぽや考えてました。
(-102) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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…………俺、作ったことないんだけど。 いつもあげてたの、母さんに作ってもらってたのだし。
[どうしよう。 いつも作ってもらっていた一人息子は困ってしまう。 きっと料理のスキルなんて91(0..100)x1点程度。
一瞬過るのは案外ファンシーな弁当を作っている幼馴染と、いつも甘い卵焼きをお裾分けしてくれる同級生。 あの二人に頼めば、作れるだろうか。 そんなこと考えつつ、結局、頷いた。
やってみたことないことやるのも、いいなって]
(+125) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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[歩きスマフォはお手の物。 きっと志水なら知っているだろう。 あの豪雨の中ですらスマフォ片手に歩いていたことを。
ただ、プラスの意味での言葉を音にする香坂>>+122 それには自分の浅慮さだとか視野の狭さに驚きつつも、頷いた]
俺の手作り弁当を食べる実験体にもなってもらわないといけないし。 帰って来てくれないと、困る。 し、なんだかんだ甘えただから帰ってくる。……うん。
[最後に“うん”を付け足すあたり大概頼りないことは自覚しつつも、少し気が楽になり]
確かに、あんまり痛くないといいな。 生きるって結構痛いことだけど。 …でも、ありがと。香坂。 俺、いつもお前の言葉に助けられてるよ。気が楽になる。
[なんて、何もできていないことがないことを彼女に伝えれば戻ろうか。魔王城へ]*
(+126) 2016/09/24(Sat) 21時半頃
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