人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【人】 本屋 ベネット

[>>122 五月雨は、まだ、ギリギリのところで耐えているようで。
こんな声、聞くのも初めてだ。
艶やかなのに、苦しそうで見ていられない――と思うのは、根付いた「理性」の強さのせいだろうか]

……坂町、っ、はな、――

[>>121 
朧の笑みに警戒を抱いたのもつかの間、
前触れなく手を離されるとそのまま重力にひかれて傾く体を何とか支えた。]

……っ!?

[朧の手の動きひとつで、のたくる蚯蚓ははじけ飛ぶ。ぬるぬるとした粘液にまみれた肌が露出した。]

(125) 2016/06/16(Thu) 22時頃

【人】 懐刀 朧

[>>123五月雨の望む通り、ヤナギの傍から離れ、彼を解放した。
弾けた蚯蚓は赤黒い染みをヤナギの肌に残していたが、それも水滴と化し、床に吸い込まれるように消えていく。
ヤナギの身体には傷一つなく、蚯蚓の這い回った痕も残っていない。美しく、気高いヤナギは、全く損なわれずに、そこにある。]

 …………。

[>>124最早、背中を押すまでもないように見える。
更に数歩離れ、観察するかのように五月雨とヤナギの行動を見る、だけ。]

(126) 2016/06/16(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット


ぁ、っ、な、なに……

[急に失せた甘い刺激に、身体が困惑している。
座り込んだままゆえ、
脚の間に腕を差し入れて挟むように隠す、が。
擦り寄ってくる五月雨を放っておけるはずもない。]

さ、みだれ、……っ、
 しっかり、…なさい、五月雨…っ

[手を伸ばして、頬に、肩に触れた。]

(127) 2016/06/16(Thu) 22時頃

【人】 和算家 直円

 この場を愉しめる、ちょっとしたアクセサリーをあげただけですよ。
 歩くだけで刺激されるだなんて、彼にはかなり効きが良いようですねえ。

[>>106淫らな空気に場違いとも言える、
 凛としたベネットの声にも、穏やかな態度は変わらない]

 ……そうそう、朧の言う通り、本部内で確固たる理性を保っているのは、もはや貴方だけですよ。
 がんばって、くださいね?

[朧との会話内容を、既知の物として話す。
 辺りを見回せば、こちらを見向きもしないキルロイとJ、紋を制御できない影流、散々焦らされ続けた秘部を晒すベネット。
 そして]

(128) 2016/06/16(Thu) 22時頃

【人】 和算家 直円

 ……まだ仕事は、終わっていませんよ?

[窘めるような言葉とは裏腹に、声音は愉しげなもの]

 それに、人にものを請うときは、目を合わせるものですよ。
 折角綺麗な色に染まったのですから。

[視線は朧の真紅を追って、彼へと距離を詰める。
 覗き込むように顔を近づけながら、その手を伸ばして頭を撫でた]

(129) 2016/06/16(Thu) 22時頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 22時半頃


【独】 和算家 直円

/*
布袋さんとはへくたんでエピに絡みたいなあ

(-132) 2016/06/16(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
処刑どうしよう…!
流れ的にありなのかと悩んでるよ

(-133) 2016/06/16(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ヤナ、   ぃ、 さん、

にげて、

[自意識では制御しきれない吐息が、はぁはぁと肩を揺らす。
 外傷はなく、とろとろに濡れた肢体が目の前にあった。
 彼を立たせて、どこかへ逃さなくては。どこか、ここから、結界を解く仲間が帰るまで。
 そう思う、のに。]

(130) 2016/06/16(Thu) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[既に己が手を出さずとも、各々が勝手に転がり落ちていくのを待つだけの現状。
だが、>>129直円の言う通り、己の仕事が終わったわけではない。堕ちた者を連れていくまでが、己に与えられた仕事だ。
しかし。]

 …………直円さま、

[己の顔を覗き込む仕草に、頭に触れる大きな手。どうしたって視線はヤナギと五月雨から逸れ、直円へ向いてしまう。
撫でられるだけでは足りないとばかり、もう片方の手を取り、口元へ運んで、筋張った甲に唇を落とす。
そのまま掌に頬を擦り寄せれば、それだけで赤の双眸が兆した欲を露わにして、潤んだ。]

(131) 2016/06/16(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[頬に肩に、手が触れる。
 隠されていた性器が、すぐそこに露出する。]

――――ぁ、

[自分でもまったく知らぬ間に、それを食もうと口が開く。
 涎が舌先からほたりと落ちた。]

(132) 2016/06/16(Thu) 22時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

──廃病院・地下──

[ 膝をつき、仇が愉快そうに笑む>>*8のを見上げる形になる。術を封じられた。敵の力は未知数。丸腰で勝てる相手とは思えない。一度逃げて態勢を建て直すべきだ。
──ただ怖くて仕方ない。その臆病を自身に悟られるぬよう理性的な判断をする。

来るな、という拒絶を無視し、ラルフが歩いてくる>>+66。立ち上がれないままどうにか逃げ出そうとしたが、後ろから抑え込まれた。]


はなせっ。俺は誰にも救いなんて求めない! まして、あんなやつに!


[ 「直円に怖くなくされる」だなど反吐が出る。
決して、決して、自分は直円のことを恐れてなどいない。抱くのは復讐の念だけだ。その思考を少しでも変えられることはあってはならない。
肘鉄を入れようとするが、それでも離れない。長さは身の丈以上もあり、刀剣よりも重量のある薙刀を軽々振り回せる馬鹿力を持っているのに。
怪我と疲労が重いのか。後ろが疼いて力が入らないのか。あるいは、その両方なのか。それとも、ラルフの方が力が強くなっているとでもいうのか。]

(+67) 2016/06/16(Thu) 22時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

痛っ! ラルフ、な、なにやって……。ぅっ………あ
お前、そんなシュミ、くっ、あったのか……?


[ 不意に首筋に鋭い痛みが走った。
血を啜るような音。
全身の毛が総毛立った。
愛血家とは聞いていない。そもそも、人間の犬歯にしては長すぎるし鋭すぎる。
急所に噛みつかれては、乱暴に引き剥がせば動脈を傷つける恐れがある。ラルフの額のあたりをぐっと押すが、引き離すには至らない。
考えあぐねている間にも敵は迫っていた。]

(+68) 2016/06/16(Thu) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

……いたい。痛いの、嫌。怖い
でも、きもちよくないは、もっと怖いから

[呟きつつ。肘打ちを打たれようがそれでも、
”こわいもの”の腰は離さない>>+67
其れでも暴れるから、しょうがなく頸動脈に噛みついた>>+68]


う゛ー……


[やっぱり、不味い。人間の血は嫌い
それでも啜れば動きは多少は止まるはず
そうすればきっと、怖いのもあんな風に怖く叫ばなくなる
やさしく、あんしんするはず――……あれ
如何して俺、こわいのにあんしんしてほしいんだろう

苦しくしてほしくない。でも今苦しめてる……?
自分の思考回路にほんの僅か、奔るノイズ
でも直ぐに頭を振って、再び彼の血を、啜る]

(+69) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

アクセサリーなんて、
ただの呪いではありませんか…!
貴方のせいで、キルロイだって……!

[性欲を押さえつけて、直円に食ってかかるが
>>128 ――自分だけ、と改めて突き付けられ、言葉を失った。]

……っ、でも、

[五月雨は、まだ、耐えているのに。
肩に伸ばした手は、支えるつもりだったのだ。
けれど――]

(133) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[額のあたりを押されても、
口の周りを緋色で汚しながらも離れない
自分の力は多少強くなってる程度。きっと度重なる疲労が
こわいもの、の体力を奪ってるんだろう

――こわいは、いや
こわいものは、こわい?
どうして?――きっと、しらないから

そう考えて、彼に抱き付きつつ困った顔
一度だけ、牙を刺したまま。話す
若しかしたら血の匂いを纏った吐息が、彼の首筋を擽ったかもしれない]


まずい。人間の血は、嫌い
……でも、血がなくなったら”あんしんして”
暴れなくなるのは、知ってる
だからこわいのも、きっとあんしんする。こわく、ないよ?

[囁きと共に、またその緋色で咥内を、潤した*]

(+70) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[>>117Jの指が精液を纏い、音を立てて啜られる様をまじまじと見てしまい、キルロイはいよいよいたたまれない気分になる。
自分もこれまで幾度もおいしいだのと言ってきたのに、言われる側の興奮を味わったのは初めてだった。]

あ…っ、まいわけ、ねーだろ……ッッ 

[顔から火が出そうな気分で縋りつき、肌の密着を深くしてゆく。
触れているあらゆる箇所がキルロイの熱を煽り、声を甘くする要因にしかならない。

背中を慰撫されていても指の動きに合わせて、ひ、ぅ、と声が出る。背筋は汗を流しながらびくびくと震え、泣き震えているようにも見えるが、涙を流すことはついになかった。]

……ッリツ、リツも、そうだ…… すくえ、なかった、し、
おれ……ッ、ひどいこと、言った…っ。
――あやまり、てぇ、な

[今なら、リツの目が冷めた理由がよく分かる。
あれも確かに、リツだったのだ。
あの時は人との交わりを知らず、跳ね除けてしまったが、彼なりに時間を稼いでくれていたのかもしれないと思うと、罪悪感が募る。
――だからといって、実の弟からの愛撫を今も平然と受けられるかというと、また、別の話だが。]

(134) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[こつ、と額同士が触れ合う。目の前に愛しい人の顔が迫り、う、と照れが混じって首が少し引いた。
そして囁かれた言葉には――]

(135) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 捜査官 ジェフ

[惚けたような顔。
目を見開いたまま、そこに溜められた雫が筋を作る。
口付けの名残りで涎の筋を作り、半開きになった唇。

心臓がぎゅうと潰れそうになっているのは、どうしたら伝わるのだろう。]

おれ、も。 あいしてる。

――ずっとこうしたいと 思ってた。

(-134) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

!! ――っ、は、ああああっ、あ、ンああぁぁ!ああ!

[ぐりゅ、と深く繋がったものが壁を広げ、体中に満たされた快楽が反応する。
甲高く甘い声をあげ、しがみつく手に力が籠り、服にきつく皺を作った。
淫魔と化したキルロイの、結腸のその奥。人体の構造上ありえない窄まりが生まれている。淫紋の影響で、女性器に近い形へと少しずつ変化していたのだ。
とはいえ、孕むような子種を産み出すには至らない。その奥を突けば痺れるような快感を得て、未知の感覚に身体が跳ねる。]

ひぅあっ!? あ、なに、っあ、あああだめ、そこ、つよ、くぅぅっ、ふ、は、はああっ、じぇ、じぇい、だめ、きもち、よすぎ……!

[荒波の中でもみくちゃにされているような感覚で、ガクガクと身が震える。
手足を絡みつかせ、秘部はぎゅうぎゅうと締め上げて、全身を賭けて相手を求める。その先に待つのは雌のような絶頂感だと、脳裏のどこかで予感しながら。*]

(136) 2016/06/16(Thu) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 23時頃


【人】 本屋 ベネット


……っ、さみだれ、 待っ、ちなさい……

[>>132 熱い息がかかって熱の中心がひくりと揺れた。
溺れてしまえば楽なのに、
どうしても、羞恥と、理性が勝って。

力なく、額を押さえて止めようとした。
中途半端に高められたせいで、透明な液を溢し続けながら謂っても、説得力など、ないかもしれないが。]

(137) 2016/06/16(Thu) 23時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 23時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
ポルチオと結腸めっちゃ今調べたからな!!!!!!
にわか知識だからな!!!!
なんかほら、まあS字のところは突きあたるわけだけど、そこからきゅっと窄まって埋められたら女性器っぽくてえろくならない??断面図でぎゅっと満たされてるのえろいよね(ろくろ
*/

(-135) 2016/06/16(Thu) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 23時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
振られたエロ要素には全部飛びつくスタイルは維持していきたい
ネタをもらえるのはうれしい
*/

(-136) 2016/06/16(Thu) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 23時頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*
息子すごい可愛い。
でもこう、ベネットが切なくてなーうっうっ

あと言ってなかったけど、影流の色気ぱないね。
「クソッ」って言いながら犯すの好み過ぎた。

(-137) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[額を抑えられれば、自意思を伴わないままの頭の動きは簡単に止められる。
 説得力の問題ではなく、単なる物理的な制止。
 待ちなさい、と諭されて、僅かに瞳に光が戻る。]

にげて、

[Jが自死を願い幽閉を求めた気持ちが、今更よくわかった。
 理性のかけらが、あるうちに。
 よりはっきりと自分を保つ者を、逃したい。]

(138) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
頸動脈破れたら死ぬよね?亀吉死ぬの??

(-138) 2016/06/16(Thu) 23時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/16(Thu) 23時頃


【赤】 和算家 直円

[ラルフが血を啜る姿を眺めながら歩む。恐れを増幅させるようにゆったりと、淫猥な音が響く室内に、硬い下駄の音を響かせながら。
 亀吉の元に辿り着くと腰を下ろし、片脚を持ち上げ、下肢を隠す着物の裾をはだけさせる。抵抗を抑える役目は、ラルフに任せたまま。
 中心と疼く後孔を舐めるように見た後、少し指を挿れた]

 ほら、怖く、ありませんよ。

[焦らすように、肉壁をつつく。
 充分ほぐれた肉襞の具合を確かめて、その先を想像させるためだけの行為。
 おまけにそっと凝りを押して反応を見た後、指を引き抜いた]

(*9) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【赤】 和算家 直円

 あの暗示の後で戦意を失っていないのは、称賛に値するでしょう。
 だから──戦う術を、返してあげますね。

[穏やかに笑って、右手を後ろに回す。赤い光が掌を包み、やがて長大な棒の形を取る。
 光が弾けた後、現れたのは亀吉の薙刀。
 魔が満ちた本部、キルロイの部屋にあったものを一瞬で転送して、手首を返して片手で突き立てた。
 眼を細めて、ひときわ愉しげに笑うと。
 逆手に持ち替え、石突からぐっと彼の窄まりに押し込んだ*]

(*10) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おどうぐぷれい!!!(違
(とってもすてき!ってまなざしで直円を見る>>*10)

(-139) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【独】 懐刀 朧

/*
直円さま凶悪過ぎだし格好良すぎか
そりゃあ朧さんも惚れるしかなくなるやつ…………

(-140) 2016/06/16(Thu) 23時頃

【独】 和算家 直円

/*
そろそろプレイ内容が枯渇してくる昨今、皆様はいかがお過ごしでしょうか
私は正直こんなにちんこつかうと思ってなかった

(-141) 2016/06/16(Thu) 23時頃

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