19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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―廊下の隅(VS 触手)― [どうも、火かき棒やらで 触手がつぶされたのが気に食わないらしい。 が、共感能力持ちでないのでヨハネに分かるわけがない。]
ッ、……!……!!…ぁ、ふ ―― …ぁ やめろ、 痛…っ…
[破けた服の隙間から、 くまなく這うのは濡れた無数の手。 口に侵入した細い触手が舌に絡むのを 全力を持って噛み千切る]
っ、ふ、……っ けふ、
[奇妙に血腥い味がした。 序に自分の唇も切れた。]
(204) 2010/09/23(Thu) 11時半頃
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……そうか。
[あの時、ラルフを止めなかった]
おまえは 俺も 許せない……?
[イアンがそれを知っているか、知らない] [問いかけは、ただ投げられた だけ]
(*39) 2010/09/23(Thu) 11時半頃
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―廊下―
[ダレ、と問いかける声はまるで自分じゃないみたいだった。
怯える声。 だから、冷静に戻る自分がいる。
さっき聞こえたのはヨハネの声だった。 自分の意思がちゃんとあるうちに無事を確かめて――]
(205) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 12時頃
ナユタは、胸の鼓動を押さえつけた**
2010/09/23(Thu) 12時頃
ペラジーは、突然の胸の痛みに、その場に座り込んだ(01)
2010/09/23(Thu) 12時頃
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―――…………っ
[胸に抱きかかえたイアンから流れ込む 抱えるのは苦しい感情。 僕の胸もその苦しさに痛い。]
――――――……こんなに、痛かったんだね
[頬を暖かいものが伝う。 気づかなくて、ごめんね、と想った。]
[背をあやす。それは丁度心臓がある位置を。 鎮まればいいのに、とも想った。]
(206) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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[うるさい、うるさい、数は減ったけれども響く鼓動は。 共に繋がるこえに抱くのは反発の心。 染まれない、染まらない、同じ場所にあるはずなのに。
――…その輪には入れない。]
…何時から… 知ってた んだ…?
[ノックスの、死を。 ノイズに、こえが掠れていく。また――…阻まれていく。]
(*40) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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/* >>163にどう着地するのか……時間軸変だけどきにしちゃいやん
*/
(-39) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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―個室―>>202 [言うだけ言って、肩で息をしていたが ナユタからの静かな問いかけに少しだけ落ち着きを取り戻す]
昔……「ずっと一緒」って約束したんだ……。 でも俺は退院のとき、「全部忘れて」って…「絶対に探したりしないで」って約束させた……。
[ぽつり、ぽつりと話しはじめる]
約束、させたのに…。 この島に来たらまた会いたくなって、勝手に探して……。
――ひどい、だろ。 あれだけ偉そうなこと言ってたのに、俺だけ子どものまま成長してなくって。
でも俺が死んだら、この力がラルフを殺してしまうから……。 だから死ねない――。 もう二度と置き去りにしない。 ずっと…今度こそ記憶の中だけでも一緒のままで……。
(207) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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―廊下―
[コワイ コワイ コワイヨ
怖い。
しんぞうの手術、するの?
母親に問いかけた。 怖い手術だと聞いてたから。 大丈夫だよといわれて、頷いたけど。
やっぱり怖かったんだ]
(208) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 12時頃
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[――銀の血を持つものの体は甘露である。 臓腑を貪り食ったヤニクは、 トニーは、僅かにしろその傷を癒した。 其れを、恐らくドクトルが生み出したものは知っている。]
い、ぁ …… 、ッ!
[だから死なない程度に捕らえて味わおうとする。 唇をなぞるそれに、本人は嫌悪感しかないわけだが ぞろり、とNo.の刻まれた首筋から耳朶にかけて 這われれば掠れた甘い声上げて]
ち、…違ッ…
[盛大にうろたえていた。 上がった息で、熱を逃がすように息を吐いて――]
(209) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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[は、と自嘲を含む息をつく]
わかってる、最低だよ。自分勝手なエゴの塊。 でも、守りたいんだ。……生きててほしい。 夢も、希望も、全部くれたラルフに 今度は俺がほんの少しでも返したいんだ。
[俯けば胸の鎖がゆれる]
殺したく、ないのに……。 なんでこんな能力なんだよ………。
(210) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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/* ちなみに、一応処刑と襲撃の区分けとして 襲撃については死んだときの様相を映している。 だけだったりする。
難しいな
死んだ人がわかる能力を入れてしまったので。
(-40) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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[ぞくり。 仰け反った背を撫でていくそれに 嫌悪と快楽と怖れとでしろく なり]
……あ、…っ こ、の へん たい …!
[落ちた銀の血、粘液に混じり粉にはならず。 半ば無意識に胸に当てていた手に落ちて 銀色の焔に変じる]
くたばれ…!!!
[聖職者からは程遠い一喝と共に 周囲の触手を威嚇するように、焔が弾けとんだ]
(211) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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ヴェスパタインは、その焔の光は(10)m先くらいまでを照らしたろう。
2010/09/23(Thu) 12時頃
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/*
どんだけ明るいねん。
(-41) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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[胸の痛みが治まってから、ゆっくり立ち上がった。 私の中にいる人も少し治まったらしい。 さっき声がした方へと歩き始める。
なんだか艶っぽい声がしてる気もしたけど]
ヨハネ?
[廊下の隅、ようやく姿が見えた。 体に触手が這っていて、あんまり見たくない。 あ、くたばれとかなんとかなんかいつもと違う言葉漏れた。 同時にまぶしい光]
(212) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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/* あ、触手忘れてた まあもう3回やってるからな・・・
全部吉だけど
(-42) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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[閃光に驚いたらしき触手は 甘露の体から離れて通気溝へするりと身を隠した。 銀色の焔は今はとりあえず カーテンなどに燃え移ることはなく。 がくりと両手を前について俯いた]
…、……は、…… はぁ… …… っ…… は、…
[服は肩から肌蹴て随分な有様だった。 人の気配がすれば>>212 顔を少しだけ上げた。青銀の髪の隙間から 眦に朱がさした顔が見えるか。]
(213) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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[やがて、脱ぎ捨てたガウンを拾い上げゆっくり身に纏って向き直る]
ナユタ、ずっと言いたいことがあったんだ。
[その口調は先ほどまでの不安定さは微塵も感じさせない]
――ラルフを、頼むよ。 ラルフの生きる目的になってほしいんだ。
[それだけだよ、迷惑かけて悪かったね。と付け加えて部屋を出た やはりふらつきながらではあったわけだが――]
(214) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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―――くつり。
[張り詰めていた気を緩めると、身体の奥から響く声]
………ああ、血がみたいなぁ
(215) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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……。
[触手がその姿をどけていくと、思わず見ていられないような姿がそこにあって。 触手がいてもいなくても見てられないってどういうこと、と思いながら]
大丈夫…じゃなさそうだね。
[男なのにこの色気。 赤くなったのが見えたけれども、触手にいじられるのって大変なんだな…って思うことにしておいた]
(216) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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[ とん ] [ とくん ] [ とん ] [ とくん ]
[あやされるその場所には番号が記されている。
―――…人間だ、とあの子は言ってくれたのに。 ―――…人間だ、とあの子も言ってくれたのに。
少し、ずつ…その姿が 輪から外れていく。 音が響く度に 人から離れていく気がして。]
―――… ……ねぇ、俺は……
……人間、だよね……?
[ベネットに訊く声は、縋るようでもあって。 それと同時に―――…ころしたい。こわしてしまいたい。
わだかまりは消えない。]
(217) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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―廊下―
……、―― 、…ラジ、…
[声が掠れている。 暫くぼうっとしていたがゆっくり顔を起こした。]
…… …だい、…じょうぶじゃ …ない ……く そ……
[酷く弄ばれたからから珍しく強がらず 壁伝いに身体を起こそうとした。]
(218) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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[風呂に浸かりながら、ゆっくりと身体にこびりついた粘液を洗い流していく。けれども、洗っても、洗ってもその感覚は消えない。 触手は身体を傷つけながらも修復していったのだろう、身体中に傷跡が残っていたが、痛みもなく、全て塞がっていた。奇妙な感覚だった]
もう…いやだ…。
[ナユタの前では気丈に振る舞っていたが、もう限界に近かった]
早く、帰りたい…。
[呟くと、にゃぁ、と外で鳴き声がした]
(219) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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イアンは、とくり…、耳に響く、ベネットの心音。それも――――… …*
2010/09/23(Thu) 12時半頃
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[体を起こそうとしているのを見て、駆け寄って手を伸ばす]
私のとこにも何度か来たけど、あんなにひどいことするのはいなかったよ。 ……。
[自分の色気の問題かな、と少ししょんぼりしながら自分を見下ろした。 ううん、そんなことない。と思う。
ヨハネは一度運んでいたから、肩を貸すくらいは手伝えるだろう]
(220) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 12時半頃
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[そこに記されていることも、 そこに記されている文字も知らない。]
――――――……ええ。イアン君は、人です。
[尋ねる声に、僕はあやしながら頷く。] [それは、彼が今まで、そうだと言ってくれた人の言う ”人間”とは違う、のかもしれないけど
僕には人であるかどうかを尋ねる姿は ……人としか想えない]
[……そして、もう一つ僕は頷いた。 流れ込む思いに……構わない、と想って]
(221) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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――なんだ、派手に燃えるかと思ったのに。
[折角の獲物を失った殺人鬼の意思は、セシルの意思を封じ込めて自在に歩いていた。 新しい獲物をさがすべく入った部屋には人の姿はない。 代わりに部屋中を茶色く変色した血の華が彩っていた]
――…そら、もうすぐ仲間を増やしてやる
[楽しみにしろと口元をゆがめる。
机と、サイドテーブルを漁って手にしたのはペーパーナイフ。 この身体を利用するには派手な獲物より不意打ちで急所を狙ったほうがいい。 ――殺人鬼は早くも現状に順応をはじめていた]
(222) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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セシルは、ペーパーナイフを懐に隠し、ニンゲンの姿を求めて廊下へと…*末小吉*
2010/09/23(Thu) 13時頃
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―廊下―
……あんなのだらけであってたまるか……
[低く掠れた声で文句を謂う。 男だから遠慮がないとかそういうことなのだろうか。 ペラジーの葛藤は知らず。]
…… ―― っ
[びく、とした。まだ触れられた残滓が残るか]
……、…水でも何でもいい、 ……体が洗えるところを、しらないか……
[尋ねた。殺人鬼が歩き回っているとも知らず。]
(223) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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近くに在るって感じるのは、けっこー安心するけどなぁ?
[トニーの慟哭に、やれやれと頭を掻いて。 どんな状況でも案外すんなり受け入れてしまうあたりが自分なんだろうなぁとは思ったり。]
ま、困ってても何もしてやれねーってのは歯がゆいけど。
…ぉ? [ヨハネの方かららしくない声。]
お前、案外敏感なんだなー? [悶える様子をクスクス観察してたなんてあっちは多分知らねーだろうさ。]
(+31) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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あら、猫ちゃん。
[バスルームの扉を開くと、そこにセラと呼ばれている羽猫がちょこんと座っていた]
ど、どこから入ってきたの?あれ、ヨハネは? [ナユタを送ったあと、入り口は鍵をかけたはずなのに]
まあ、いいわ…。一緒にお風呂入る? [猫は目を細めてにゃぁと言った]
(224) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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―廊下→ベネットたちの元へ―
――そういやこれってなんだろうなぁ。 たとえばこの先にニンゲンがいる、とか…?
[楽しげに笑い、胸の鎖の示す方向へ向かう。 しばらく歩けば、おとなしそうに見えるニンゲンの姿]
くくっ、ビンゴォォォオッ!
[声に出さぬようにゆっくりと近づく。 いかにも無害な青年の姿を装って。
殺人鬼は知らない。 その先にいる人物が、無害を"装う"策の天敵であることを。 心を感じ取れるものの存在など、予想できるはずもないのだから]
(225) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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/* うわぁぁ、ヨハネごめんっ そっちに向かえばよかったのになんでこう間が悪いんだ僕はっ!
(-43) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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