175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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……この、やろ、……ア! ひぃ、 ……ぅ――、 …… あぅん!
[肉の擦れる音を立てて奥まで突き入れる動きも、 強く力を籠る腕も、間近で聞こえる荒い息も、 どれもこれも悔しいくらいに快楽を煽る材料にしかならず。]
はぁ、 あっ、…――― ふ、ぅん …っ! ヘクター、 ……や、やめっ……
[煽っている、なんて思われているとは露知らず。 反撃のように仕掛ける口吻も、むしろこちらの熱を増幅させる一方である。はふりと荒い息が交わされ、熱い唾液を飲み込んだ]
(+124) 2015/11/21(Sat) 16時半頃
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――――っ
[低い囁きにぶわっと顔が真っ赤に染まる。
口付けの合間、だらしなく涎を垂らしながら 涙と欲に潤んだ瞳でぎろんと睨んで]
……や、
……やめっ、たら、 ころすぞ……!!
[ぜえはあと息絶え絶えに吐き捨てた台詞は、 物騒な文句の割に馬鹿みたいに甘い声]
(-146) 2015/11/21(Sat) 16時半頃
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ふ、はぁ、 ―――
[互いの唾液でべたべたになった唇が離れ、 ぎゅうぎゅうと抱き付いたまま、淫欲に溺れる。
唇が離されたのを皮切りに、意地も理性も氷解した頭は、塞ぐもののなくなった口からひっきりなしに甘ったるい嬌声を弾き出し。 淫靡な音と声が狭いバスルーム内を満たして響き渡った。]
ぅあ、 んっ! ヘクタ、 ヘクター、
―――、 イイ、 っあっ ひぁ
すげ、 っ、ふ ぅ それ、 きもちい、……あっ! ヘクタぁ、 …もっと、 奥…! っあっあ
[ごりごりと不規則に悦い所を擦りあげる雄に身を委ね、ただ甘えるように擦り寄り、動きに合わせて腰を振っては自分からも快楽を貪る。 すっかり熱に熟れた腹の中は、緩急を伴ってぐにゃりとうねった]
(+125) 2015/11/21(Sat) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 16時半頃
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―――ひ!?
[――と。 だらだらと先走りを流して震えていた雄を強く擦られ、 ぎょっと目を見開いた。 どうやら先にイかせようとしていることを察し、 やだやだと駄々っ子のように首を横に振る。]
ちょ、ばか、……っ あっ、…ひ! それ、駄目、 だ、…!
マジ …で、あっ も、ばか、 ぁ、 で、 でるって ……出る から…っ あ!
く、ぅ…っ ―――ン…!!
[割と必死に、自分だけイかされるのは癪だと堪えるのだが、容赦ない動きに追い詰められて呼吸が苦しい。 背に思いっきり爪を立てて体にぎゅうっと力を篭めるのだけど、そうすると後ろまで締め付ける羽目になり、更に感じてしまうわけで]
(+126) 2015/11/21(Sat) 16時半頃
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[だいたい元々欲しくて焦れていたのだから、 そう堪えられるわけもなく。 抵抗虚しくあっさりと限界は訪れる。 最奥をぐり、と押し上げられて びくん、と一際大きく体が跳ねた]
……ッ ―――――――っ!!!
[彼の手の中で勢いよく熱が弾けると同時に がり、と強く肩に噛み付いて快感を堪える。 絶頂の衝動に押し流されるまま、雄を咥えこんだ孔を断続的に何度かぎゅうっと強く締め付けた**]
(+127) 2015/11/21(Sat) 16時半頃
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[潤んだ瞳、朱に染まる頬、はだけられたシャツ。 下肢で蟠る熱が、触れられた事でまた容積を増す。 それは、理性を奪うには十分な効果。
気付けば彼の肩を押して、ベッドに倒していた。 荒い息で、しかし手酷い扱いはしない。 あくまでも優しく押した "つもり"]
―――イアン、
[腕とベッドの間に彼を閉じ込めて、上から見下ろす。 名前を呼んで、唇に触れるだけの口付けを。 そして今度はこちらの番だと。 離れた唇は、彼の首元に吸いついた。
位置は―――たぶん、見えない、はず。 シャツは脱がしてしまったから自信はない。 そこから下ってもう一つ、二つ、紅を散らす。 白い肌に紅の花弁は、とてもよく映えた。]
(+128) 2015/11/21(Sat) 17時頃
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[痕を残しながら下り、胸の突起に舌を這わす。 色の変わる境目を沿うようにゆっくりと。 芯を持ち始めたら、その先端を転がすように吸いついた。]
っふ……――どう
[―――これ、どう、 なんて。 彼の反応を見るために、時折視線を上げながら。 男性への経験など、知識でしかない。
姿勢を変えて左は肘をつき、自由になった右手でやわと腰を撫でる。 吸いつくような肌、その感触も楽しんで何度も往復。 臍の周りを擽った後、降りて行くのは彼の下肢。]
(+129) 2015/11/21(Sat) 17時頃
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[熱をもたげていた、そこに触れる。>>+101 今はまだ、ジーンズの熱い布越しに。
常時と形を変えているそこに気付けば、どくりと心臓が血を送りだす。 彼の肢体を見るだけで、自分のジーンズもきつく、狭く感じる。 くらりと眩暈がしそうなほどの、熱。]
―――は、ぁ……イアン、興奮、してる?
[問いかけると言うよりも、確認。 自分の手で、その状態になっているのなら嬉しい事だから。**]
(+130) 2015/11/21(Sat) 17時頃
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/* イアンがプルダウン一番下だし、よほどこちらからってのはないとは思うけど、 秘話って誤爆が怖いんですよね………
エピ入り跨ぎそう!だけど、可愛い、から、しかたが、ない…
(-147) 2015/11/21(Sat) 17時頃
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[>>+124抗議を聞いてやる余裕など、今はなく……というか、こちらを睨みつけてくる潤んだ瞳も、荒い呼吸に混ざる嬌声も、逆に歯止めを削ってくる。]
は、……ッ…… ぐ
……ッ ────……っ、ふ
[耳元に囁きを落とせば、ライジの顔が、忽ち、朱に染まる。 たまらなく愛おしく、抱きしめる腕には、痛いほどの力がこもった。]
(+131) 2015/11/21(Sat) 18時半頃
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[あまりに物騒な物言い。 なのに響きはひどく甘く、余計、熱を煽ってくる。]
…………言われ、なくて……も……
やめ らんね、ぇ……って…………
[むしろ、こんなところで止めさせられたら、そちらのほうが、死んでしまいそうだ。]
(-148) 2015/11/21(Sat) 18時半頃
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[>>+125唇が離れてゆけば、口腔に溢れていた唾液が、重力に引かれてだらりと落ちた。 拭うこともしないまま、狭い空間に反響する嬌声に耳を囚われ、より高い声を聞きたがるかのように、腸壁を擦り上げる。]
……ゥ、っ…… ぐ
ッは……、ぁ…………ッ な、に……… どこ、が……、ッ……
[悦いところを探るなどという芸当も、余裕もないが、情欲のままに貪れば、ライジの腰の揺れも相まって、自ずとその箇所を執拗に抉ることになるのか。 そうすれば無論、こちらの限界も忽ち迫り、その前に……という風に、ライジの雄を握り、達せさせようと強く扱く。]
なに……が……ッ…… ……っ ふ………、 く、ッ……!
[駄々っ子のように首を振られたところで、やめるつもりなど毛頭ない。 大体、そんなに背中に爪を立てられしがみつかれ、甘く啼かれてしまっては────]
(+132) 2015/11/21(Sat) 19時頃
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やめんな、って…… ……言ったのは
あんた……だろ………?
(-149) 2015/11/21(Sat) 19時頃
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…………無理……
[>>+126駄目だなんて、聞けるはずがない。 必死の訴えを封殺し、前後から追い立てるように一際激しく身を揺さぶる。]
ライジ ……ライジ………っ……!
[何度目か、強く腰を打ち付けたとき、抱きしめている身がビクリと大きく跳ねるのを感じた。 刹那、手の中に、ドロリとした体液が溢れる。]
……ふ、は………… ァ、……ン……、っ……!
[満足気な笑みを浮かべたのは、ほんの一瞬。 すぐに、咥え込ませたままの雄芯を断続的に締め付けられ、眉間に深い皺を寄せた。]
ライ、ジ……ッ、…… く、ゥ……ッ!!
[抱きしめる腕に力を込め、身を震わせる。]
(+133) 2015/11/21(Sat) 19時頃
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────………ふ……
[いちど大きく。 それから何度か、こまかく。 ライジの中に欲望を注ぎきると、くったりと脱力したように、腕の力を緩めた。]
ぁー………… ……っ……?
[達する切掛ともなった、肩に感じた強い痛みが、彼に噛みつかれたものだと気付いたのは、荒い深呼吸を何度か繰り返してからのこと。 暫く消えそうにないなぁ……と、ぼんやりと思ったが、こういう痕を刻まれるのは、案外、悪くないかもしれない。
まぁタトゥと同じく、他の人には、あまり、見せたくはないのだが。*]
(+134) 2015/11/21(Sat) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 19時頃
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………はは…… また、汚れちまったな……
[多少は期待していたとはいえ、つい本来の目的から逸脱しまくってしまったことに、苦笑する。 風呂場なので、またすぐ流せばいいだけのことなのだが。]
……はー……… …………ぅ、……ん〜?
[ふと、外でのことを思い出し、手についた白濁を舐めてみる。 あまり美味しいとは思えなかったが、ライジのものだと思えば、なんだか奇妙な愛おしさが湧いて、つい、何度もぺろぺろと舐めてしまった。
ゆるやかな余韻と戯れを、溢れた風呂の湯に邪魔されるのは、もうあとちょっとだけ後のこと**]
(+135) 2015/11/21(Sat) 19時半頃
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―――――ッ………!
[確かにこっちだって求めた。求めたが。
必死の訴えはあえなく封殺され、>>+132時折肉芯が性感を抉り、勝手にそれを求めて腰が揺れる。 自分でも何を口走っているのか既に理解できない状態で、 勿論彼の問いに答える余裕もないままに喘いで、―――
背を丸めてびくびくと彼の腕の中で精を吐き出せば、程なくして彼の欲もまた、自身の中で迸るのを感じた。 何度か小刻みに痙攣するそれを、搾り取る様に何度か腸壁が震え―――暫く目を瞑ってその感触をやり過ごした後、大きく息を吐いた]
………ぅ、 あ、 は――ー……
[腕の力が緩まるのを感じ。 耐える様に瞑っていた目をぼんやりと開けた。 尤も体には禄に力が入らず、 ぐったりと彼に凭れかかったままである。]
(+136) 2015/11/21(Sat) 19時半頃
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[乱れた息を整えながら軽く顔だけを起こし、 暫くぼんやりと余韻に浸りながらあーとかうーとか声にならない声を吐き。 まだまともに思考が回り切ってないまま ヘクターの顔に軽く口付けを落としたりして、]
………んぅ………?
[何かに気付いた様子のヘクターに、 気だるげに視線を肩へと落とせば、 しっかりと自身の歯形がついていて あー……なんて何とも言えない顔になる。
痛そうでちょっと悪い気持ちにならなくもないが そもそも彼があんな抱き方するのが原因なのであって。 ――――ついさっきの事を思い出してまた顔が赤くなった]
(+137) 2015/11/21(Sat) 19時半頃
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………あんたさ…
………辛そうで心配とか言ってた割に、 実は俺を労わる気、ないよな………
[じとっとした半目で彼を見て若干意地悪に零す。 抗議を無視して揺さぶられた事や、 先にイかされたことに対する、ちょっとした悔し紛れである。]
(+138) 2015/11/21(Sat) 19時半頃
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……くっそヨかったよ、ばか。
[ぶすっと朱くなった顔でそう付け加えつつ]
(-150) 2015/11/21(Sat) 19時半頃
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つーか、洗ってもまた汚れちまったし………
[まあ風呂場だし後始末はそう面倒でもないだろうけど。 似たような事を言って苦笑するヘクターに、ついこちらも苦笑が漏れ。 凭れかかったまま、回していた腕を後頭部に移動させてもすもす乱暴に撫でていると、ヘクターが白く汚れた掌をじっと見ている。 何をするのかと思えば、徐に舐められてぎょっと顔を引き攣らせた]
って、コラ、何舐めてんだ、あんたは!!
[自分のことは華麗に棚上げである。 というか目の前で、情事が一息ついたタイミングでやられる(しかも100%自分のものだ)というのは何だかこそばゆいもので、ぎゃーぎゃーと文句を言いつつ。
力の入らない自分の代わりに、責任もってちゃんと洗えよな、なんて促しながら刺青に軽く爪を立てて。 暫く風呂場でそうして平和な余韻に浸っていたろうか。**]
(+139) 2015/11/21(Sat) 19時半頃
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/* ほかも秘話で進行してたりすんのかな……とか思いつつ
うちらんトコ、見えてる発言数やたら多いねwwwwww しかもエログばっかですねwwwwwwww
(-151) 2015/11/21(Sat) 21時頃
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/* ライジがエロ可愛いからいけない
などと供述しており
(-152) 2015/11/21(Sat) 21時頃
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[兆す屹立を、なぞるように撫で上げる事数度。 一度身体を起こしてセーターを脱ぐ。 より触れていたいから。 布一枚たりとも、邪魔をされたくはない。
再び彼の上に影を作り、かぶさる。]
……ね、直接触っても、いい?
[どこを、とは言わずに。 ズボンと腹の隙間に、人差し指を一本差し入れ、擽る。 指の先に掛る下着の端を指で弾いて、中に潜り込ませ。 耳元で囁くように問いかける。
良いと返るのなら、そのまま利き手でベルトを外し中を暴こうか。*]
(+140) 2015/11/21(Sat) 21時半頃
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[>>+136ぐったりと凭れかかってきた身体を労うように撫でながら、濡れた髪に鼻先を埋める。 一度は流したはずの汗のにおいに、事後だというのに、いや事後だから尚更か、頭がくらりとした。]
んー……どうした……?
[>>+137なんともいえぬ表情のライジに、どうかしたのだろうかと首を傾げる。 やはり、疲れさせてしまったろうかと……]
………あー……
[>>+138ちょっと視線が泳いだ。]
いや、その……な そのつもり、では……あったんだ、けど、な……
……けど、ライジが、な……うん
[誰のせいでこんな理性が飛んだんだと。 だが、途中から労る余裕がなくなっていたのは事実で、ゴニョゴニョと口籠る。]
(+141) 2015/11/21(Sat) 21時半頃
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…………ッ
だから、それが、っ……!
[そういうことを言ってくるから、理性のタガが外れたのだ。 こいつは分かっているのだろうか。
どっちだとしても、たちが悪い。
……多分、そんなところも、好いてしまっているのだろうけれど。]
(-153) 2015/11/21(Sat) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 21時半頃
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ま……ぁ 今度は、すぐ流せっから、いいけど……
[誰かに見つかる前にと、焦る必要もない。 身体を流し、ゆっくりと湯に浸かればいい。]
………んー……?
[>>+139そして、つい、掌についた白濁を舐め取っていれば、まさかの文句が飛んできて、少しばかり面食らった。]
えっ……けどライジだって……
……………。
[少し考えて、あの時と同じように、口移すよう唇を寄せてみた。*]
(+142) 2015/11/21(Sat) 21時半頃
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……はは。俺、ものすごい性格悪いわ。 今、最低な事考えた。
[お互いにこの2年を誤魔化して過ごしていた事実に、 巻き込まれた誰かには悪いけれど、優越感を感じてしまって思わず笑いながらそんな事を口にする。
隣にいた誰かではなく、自分だけが彼の心に一番近かったのだと。 どんな時も、離れていても彼が自分の物なのだと。 それは彼がこの2年間独り身でいるより嬉しかった。
もし自分が笑った理由を聞かれたら、素直にそう答えるだろう。]
(-154) 2015/11/21(Sat) 21時半頃
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[ベッド下に落ちた衣類を気にする余裕なんてない。
久しぶりに目にする石動の素肌に眩暈がして、 導かれるままその胸に指を滑らせて、心臓近くに掌を当てる。
情熱的な言葉を吐いて、余裕で自分を翻弄する彼の心臓が 激しく脈打っているのが愛おしくて、 少し体を起こしてその胸板に優しく口付けた。
けれど。]
ひっ、ぁ…ああ…… 見たら……分かる、っやろ――ッ
この半年、仕事ばっかりや…!
(-155) 2015/11/21(Sat) 21時半頃
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[衣類を抜き取られた時から既に期待で勃ち上がり、 期待で小さく震えていた雄への唐突な刺激に、腰が僅かに跳ねた。
直接触れられる事を願ってはいたけれど、 直前に彼の温かさから感じる緩やかな幸せに浸っていた分、 余計にその刺激が強かった。
質問に対する抗議の言葉に反して身体はは正直で。 涎を垂らすみたいに、弄られる鈴口が先走りに濡れる。]
(-156) 2015/11/21(Sat) 21時半頃
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