158 Anotherday for "wolves"
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 11時半頃
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/*みんな体調気遣ってくれてありがとう!! 昨日は早めに寝たし、よく寝たよ!!
って。ここで言う。
(-159) 2015/05/20(Wed) 11時半頃
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/*どうしようかな、今日。 3時はもう勘弁。
というかあれやな、仮眠したらええやんな。
(-160) 2015/05/20(Wed) 11時半頃
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/* メアリーんとこ行きたいんだけど、中身が頭痛でダウンしてる。
(-161) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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わたし…。 ラディスお姉ちゃんのこと 好きだよ。
ぶきっちょだけど ちゃんと、伝わってるよ。
[か細い声を張り上げながら>>108 この気持ちは伝わるでしょうか。]
(*11) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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[クラリッサから夢の話を聞く頃、 聞こえた笑み声>>*7に微か睫が震える。
主人公になんてなれないから、と言った彼女>>4:*10に 諦めを感じ言葉を向けてみたが認める言葉はなく、
何処か傲然たる物言いは、 彼女の心を守る鎧のようにも感じていて
彼女の心が、本心が、読みきれずにいるのは きっと読ませたくないからだろうと思っていたけれど。]
(*12) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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― → 宿 ―
[起きた場所に、 足跡代わりの、銀の刃ひとつ残し。
逃げゆく先は、 墓場参りに、でも無く。 …… 診療所に、でも無く。
ぶらり、
足取りは、
―― 花屋を避けるよう、 (どうしても、八つ当たりの感情が ふつり と 湧き出てしまうんだ )
疑いの矛先、 (猫は、聞かなかったから、未だ知らないけれど) もう一人しか残っていない宿屋の、方へ。 ]
(112) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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ラディスラヴァ、 生きるのなら、共に。
“味方”を犠牲に生き延びて、 この僕が喜ぶとでも――?
[『ひと』であることを強調し続けた風の彼女に 『人狼』であることの矜持持ち続けた風の男は言う。]
(-162) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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キミが望めば、ヒロインにも主人公にもなれる。 ラディスラヴァ、キミの本当の望みは―― ……、
[聴かせて、と願う響きを彼女に。]
(-163) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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[辺りに誰かの気配があるか そこに思考が行ったのは
一頭の鴉が入り込み カァと一声、鳴いたから
耳を澄ませど気になる気配や音もない 少なくとも、この家の中には誰もいないだろう]
ああ、このままじゃ可哀想だな
[寝台から布団を剥いで、さっと被せるが それも見る見る紅く染まって行って どうしようかと考える]
(113) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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―― 未明 ――
[――鳥も、獣も、ひとも、寝静まる頃。 ベネットはジョスランの家の扉を叩いた。 彼とはさほど親しくない、というのは自覚がある。 警戒されるのも致し方ないこと。 だから、彼が親しいだろう者の名を出し、偽りで彼に扉を開けさせる。]
ドナルドの事で、伝えておきたい事があって
[首飾りの一件を知り、感じたのは、 ドナルドがジョスランを信用するらしきこと。 情報を共有する程度に彼らは親しいということ。 明日も知れぬ我が身を憂うかのように、 心を殺して、紡いだ嘘は、それらしく響いたろうか。]
(*13) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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[己の為に、家族の為に、 獲物を狩る事に何の躊躇いがあろう。
そう思いながらも、
脅威となる力を持つ彼女を、 “味方”を疑う隻眼の友を、
その夜の狩りの選択肢からはずし、 より縁の薄いものから選ぶは、甘さ。]
(*14) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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[ジョスランに一瞬の隙を見つけると、 ベネットは獣へと姿を変えて、彼に飛び掛る。 前脚を肩に掛け押し倒し、咽喉に喰らいついて 助けを呼ばれぬようにまずは声を奪う。 牙は白い首筋につぷりと埋まり、 強靭な獣の顎が圧をかけ、その咽喉骨を噛み砕く。 口腔に広がる味は甘く馨しく、 漆黒の獣は、グル、と嬉しげに咽喉を鳴らした。
同じ村に住む同胞に牙を剥く。 一族を率いる族長を屠り、家族の為の糧とした獣は、 禁を犯し同族の味を覚え、また罪を重ねる。]
(*15) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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――…。
[ジョスランを見下ろす獣は双眸を細める。 獲物が女であればもっと楽しめたのに。 ふと浮かぶよこしまな思いは、 女性に聞かせるべきはないとわかるから音にはしない。
彼の首筋からドクドクと流れ出す血の量は多く、 このまま血を失えば死に至るだろう。 糧としての鮮度を優先し、息の根止めるは二の次で。]
ジョスラン、 迫るのが色気のない僕で済まないね。
[届くかどうかも知れぬまま軽口染みた声を向ける。]
(*16) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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[獣は鋭き爪でジョスランの衣服を破り、その肌に傷をつける。 肌に描かれる爪あとからは、じわと赤い珠が浮かんだ。 鼻先を近づけその血を、ざらりとした舌で舐めとり、 更なるを求めるように牙を剥き、肉を抉り隠された中を暴く。
熱き血潮に漆黒が濡れ、深みを増す。
獲物を狩るは本能。 栄養価の高そうな部位を選びそれを抜き出す。 ジョスランの心臓があるべき場所はぽっかりと空洞が口をあけ。 末の妹に与えるための糧を剥ぎ取り終えることには、 すでに息絶えていると知れる。
流れた命は床を濡らし彼の見事な金をも染めて。 別れの言葉を獣は口腔で転がし、立ち去り、 其処に残されるのは物言わぬ彼――。**]
(*17) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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[からかわれたので、じろりと睨んでやった。 父の晩年を思い出した。 輝かしい光を頭に頂いていた。 ああなる前に死んでよかったと少し思った。
月は煌々と照っている。 残酷なまでに生前と同じく美しい月が。]
───。
[語られる言葉に静かに耳を傾けている。 「あの子らの声を聞く余地は なかっただろうか」……そう言われて、 空を見ながら考える。
「過ちは一族の手で正さねばならない」 そういう前に話を聞くべきだっただろうか。]
(+60) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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…わからない。
[見えぬSOSに手は差し伸べられなかった。
水平を保っていた両の天秤で 生ぬるさの中、気づけなかったことに ルパートは気づいていたのだろうか。
向けられた視線に、ゆっくりとそちらを見る。 >>+42 昔と変わらぬ柔らかい口調と、 年長者としての 少し固い口調が混ざり合っているようだ。
助けたかったという言葉は本当なのだろう。 同族を殺したいと思ったことがないというのも 彼の口ぶりから、実行犯ではなく理解者だったのだろうかというのも]
(+61) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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(──……君は、 わかってて、あんな、)
[誤解させるような言葉の意図を理解して 苦いものを飲み込んだ。 馬鹿、という言葉は内心に留めておく。]
……そうかい。
僕は──。
[言葉を止める。首を振る。
死んだ人間の娘を思って絞り出された嗚咽に 何より突き動かされていた。 あれは悪手だったのか。 手負いの獣を更に追い詰めることだったのか。 そもそも───……。
今となっては、考えても詮無きことだ。]
(+62) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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何、動揺してんだよ…俺
[両手で頬を何度か叩けば その音だけが歪んで大きく響いて聴こえる
これまで、幾つか死体を作り その後始末の弔いまで、した事があった
しかし、初めての全く予期せぬ遭遇に 明らかに自分は狼狽えている]
全然、役に立ってねえし
[もし、昨夜渡す相手を違えていたら その後悔がひしひしと、内側から苛んで行く]
(114) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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[どうすると問いかけた。 行くよ、と彼は答えた。 ルパートが足を踏み出すのを見て、 男もこくりと頷く。
──ざあ、という風を頬に受けながら 村の方へ歩き出した。>>+44*]
(+63) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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─有漏路にて─
[ 投票箱は無慈悲に今日の処刑者を選び出す。 村の何処かで、グレッグが掟を破ったこと クラリッサのまじないのことを聞いた。
二十数年前に村の外れに移り住んだ女。 彼女の孫だから力を持っていたのだろうか。
……グレッグは、あの聡くも優しい青年は 何故、と考えて思考は止まる。
わかるのは、ルパートは 悲しむだろうということと メアリーが──あの少女は とうとう孤独になるのだということ、だけ。]
(+64) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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/* >>輝かしい光を頭に頂いていた。<< >>+60
つらい。 せんせ、はげるの? ってまごちゃんが首こてんしてるから余計つらい。 会社で笑いをこらえるわたしの表情筋もつらい。
(-164) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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(……いつまで続くんだろうな)
[少なくとも原因の一端を担う男が 小さくため息をつけば、 夜に溶けていくように姿が翳る。 ふわりと揺れるのは耳か煙か、]
([懐かしい呼び声がした])
[そちらに向かえば、殺伐とした盛り土の上 月影に照らされては闇に浮き上がるようにして、 色とりどりの花が揺れている。]
(+65) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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[紫苑の花の前に、 薄桃色の薔薇のような少女が立っていた。 幸せになるのを見守りたかった、 患者であり娘のような存在が。]
>>+48 ……君こそ、こんな時間に。
[危ないだろう、とは口にしなかった。 目の前の娘の身を案ずる資格ももはや無く 霜天のように冷えた心と目で、 漆黒の髪が花弁の如く揺れるを見ている。**]
(+66) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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/* 背中痛くて呼吸つら。これは、床ずれ!?(ようやく起きた←自堕落
(-165) 2015/05/20(Wed) 12時頃
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[ジョスラン家をザッと探してみても 勝手知ったる家の筈だったが
丁度いい布や布袋が見つからず 困り果てた末 サイラスの家へと駆け込んで]
ジョスが…殺られた 運ぶの手伝って欲しい
[と、布袋や布もついでに頼む
近くに「兄さん」がいないのに 気づいたのは、再び彼の家に戻った時の事**]
(115) 2015/05/20(Wed) 12時半頃
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[ 少女を糾弾すること、殺すこと。 一切、蒼天使が躊躇いを見せることは、 もう、決してない。
眩んだ頭のなか、 スティを『悪魔』だって、叫んだ あの鈴鳴る声だけが、妙に焼き付いて、
――― そこから、 疑念がどうしても、晴れやしない。]
[ 銀細工の、 渡り手のひとり。
もし、それが偶然でなく『目印』だったなら。 鴉か、 少女か、 上で振り子が揺らぎ、
…… きのう、渡された刃と、 転がっても 猫も 鴉も死んでない事実に 石は、少女に軍配をあげる。 ]
(116) 2015/05/20(Wed) 12時半頃
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…―― やっぱり、ほぼ間違いないと思うけどねえ、
[ 引っ掛かりがあるとすれば、 やっぱり、昨日のレグの、はなし。
そこでようやく、 昨日、誰がころされたのか。 知らないことに気付いた、けれど。
狗の憎悪の炎が、黒猫にまで飛び火するよう 処刑が当たり前の一頁であることに、 もう 猫も『なにも思わない』し、 『なにも感じなかった』。]
…… 間違うのは、後味悪いからやだものね。
[ ぼそり、と。 ]
(117) 2015/05/20(Wed) 12時半頃
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[きのうの、本当かもわからない夢見のはなしと、 無実と。そう告げられたルーおじさんの笑みを ぼんやり そう、浮かべて。
仄暗い焔が、猫の螺子まで融かそうとしながらも 『まだ』 思い出せることに、 微かに 安堵を、吐き。
まだ 生きているなら。 『ふたり』に話をするために、 宿へと、歩調を変えぬまま 、
何度目か、規則を刻んだあと。 硬い音が 休止符に差し掛かる。
―― 代わりに、>>108弱々しいひめいが、 風を切り裂いて、劈く。 ]
(118) 2015/05/20(Wed) 12時半頃
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/* あ、ここからドナは おとんとおかんの事件は予測ついてた訳ね
相当冷めた夫婦だったんじゃ…
(-166) 2015/05/20(Wed) 13時頃
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/* っていうか、ジョスが殺られてるの 予測つかないって…割とうっかりさんだと思うの
(-167) 2015/05/20(Wed) 13時頃
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