139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 本決定意義ありしつつ トニーショコラペアに期待
>>@53 あっ寧ろウェルカムトゥーザワールドですです NG無し何でもござれです ポプラさんさえよかったら何処かでお聞きしたい(過去村)
家帰れたらログ読んで来ます**
(@63) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* 狩人なら賞金首か守護やりたかったとかそんな
(-57) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* >向けた銃口は、マーゴめがけ >照準を合わさずに乱雑に飛び出す弾丸
(-58) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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[扉を開いてすぐに見覚えのある男がいた>>127。 掠れた声で呼ばれれば目を細めた。]
此の様な所で何をやってるのだ
[部屋の中は予想通り、血の匂いで充満していた。しかも予想よりずっと濃い匂い。 先程の左肩を庇うような行動から鑑みるに、負傷してるのはこの男、か?]
…………負傷してるのは其方か?
[折角抑え込んだ食欲が振り返してしまいそうだ。 嫌悪と同時に押し寄せてくる愉悦。 だが、相手は最後にすると決めた男。ここで食うわけにはいかぬ。]
…………食事にありつけるかと思ったのに
[最悪だ、と顔を歪ませたまま舌打ちした。]
(149) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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一言、二言、三言は…文句を言いたいことがあるわたしでは…
御前は無理ね
[ふふっと、かすかに愉快そうに微笑む 文句どころか、殺したいなどということにクラリンは気づいただろうか]
(*26) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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─ 厨房前 ─
[礼拝堂での短い黙祷のあと、動くかと腰を上げかけたときに遠くからくぐもった音が聞こえてきた。 耳を澄まし、それが爆発音と気づけば廊下に飛び出す。 音を頼りに駆けて行けば、厨房の扉から赤い光が漏れていた。]
おい、だれか───
[声を上げかけたところで小さな体がはじき出されてくる。 続いてもうひとつ、黒い影。]
(150) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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―厨房→大ホール― [油断した。胸倉を掴まれ、厨房の外へと投げ飛ばされる>>148。 体に伝わる衝撃と、実はかなり煙を吸っていたことが合わさって、軽く咳き込んだ。]
[体勢を整えるついでに弾を補充し、立ち上がる。武器を手にした女性に向けて、再び静かに銃口を向けた。]
[あぁ……撃ちたくないなぁ。そう呟く自分は、自分自身の手によって惨殺し、居なかったことにして、引き金を引いた。]
(151) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* >>@63 本決定異議ありとは。 既に▼リーは決定事項だよう?[下から覗きこんで首こてり]
(@64) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* バトルで4人で多角、だと……gkbr
いやまて。 自分は3ID使ってる奴が3人相手の戦闘しながら別キャラでNPC相手の共同戦線もこなしてたのを見たことがあるはずだ。やれるやれる。(暗示)
(-59) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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―厨房前―
[肩には銃口が貫き、背中は壁の破片が刺さり、足は見るも無残な――肉が焼け焦げているような黒髪の少女と、銃を構えている少女を>>150どう見ただろう
幼いハンターを前に、肩に担いでいる――黒い布にまだ津妻rているが――得物を取りだそうとしたところだ]
あら、ホレーショー …何だか少しだけひさしぶりね?
[黒髪の少女は、>>150を一瞥するとショコラから目を離さずにゆったりとした挨拶をした]
(152) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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いや……案外謁見できるやもしれぬぞ? 私も御前に呼ばれたのは文句を言った後だった故な……
[まさか殺したいと思ってるとは思わず。 行きたいと言われれば、同族にしか見えぬ蝙蝠を術式で創って案内させるだろう。 道案内の為の蝙蝠だから案内が終われば蝙蝠は消えてしまう。 その為帰り道の保証はない。]
(*27) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* >>151 心理描写の美しさに震えた、で御座います。
(+60) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* マーゴさん頑張って……! タイピングに打ち克って……!
(-60) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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―厨房前― [ここへやってきたホレーショー>>150に気付くと、ハッとした表情になって叫ぶ。]
こっち来ちゃダメ、逃げてください!!
[火災現場の上に、今、自分が対峙しているのは吸血鬼だ。出来れば人は巻き込まない方が良いだろう。そう思っての咄嗟の行動だった。]
[ただし、…は気付いていない。叫んだその瞬間、大きな隙が出来てしまったことに。]
(153) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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[どういう経緯かはわからないが、ショコラとマーゴが戦っている。 ちらりと見えた厨房は火の海で、熱気がこちらにまで伝わってきていた。]
マーゴ・ルクフェーレ!
[炎の音に負けないよう、声を大きくする。]
なにやってんだよ。 んな格好で。
[状況はつかめなかったが、分かることがひとつ。どちらかがハンターでどちらが吸血鬼だ。]
(154) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* >>@64 どうせなら▲リーをお願いしたいところ、だなァ。 [見下ろしながら口角を上げ]**
(@65) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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―厨房前―
[>>151が頭の中で何を考えているかはわからない。 ”撃ちたくない” その一瞬の隙だけで、十分に間合いを詰め、>>151の銃を目掛けて蹴りあげる
>>153の叫び声を聞けば、肩で息をする 困ったような、顔]
価値観が違って種族が変われば…理想とは難しいのかしらね [ふっと、口元だけで微笑んだ]
(155) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* マーゴ>どうせマーゴさんが瞳を潤ませて助けを請えば、男共なんて一瞬でマーゴさんに味方しやがるって知ってる。知ってるもん(涙目)
いいえ、100万の口リコンどもがショコラ様をお助けします。
(+61) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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―裏庭―
[庭の影に隠れ、とりあえずも先ほどの薬草を貼っておく。
えと、マーゴさんが芙蓉さんとハワードさんを殺した。 そして、二人は吸血鬼ではない。
少年は一欠も疑っていなかった。こんな嘘をつくことで利など考えられない
つまり、マーゴさんが吸血鬼。ということなのかな…
何か少し腑に落ちない部分を感じつつも、サイモンさんが殺された時などを考えるとそういう答えになる気がする。]
(-61) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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[こちらを向いたショコラが警告を発する。 注意が自分に向いたせいで、彼女の意識がマーゴから逸れた。
気づいた瞬間、舌打ちして駆け出す。 マーゴとショコラの間に割って入るべく。]
(156) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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[フルネームで呼ばれれば幼いハンターからは目を離さずに>>154の声に応える]
いつの間にか、わたしの名前を覚えて貰ったみたいで…
ホレーショー。 あなたは、わたしが、吸血鬼として目覚めたと知っても 割って入るの?
[迷いもなく割ってはいる>>156に問い掛ける]
(157) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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―厨房前― [蹴り飛ばされた>>155のは、父の形見のオートマチック。拾いに行ってる暇は無い。 母の形見のリボルバーを、間合いを詰めて来たマーゴに向けて撃つ。]
[引き金を引く前にホレーショーがその間に割り込むなら、寸手のところで指を止め、搾り出すように言っただろう。]
……どけてください、ホレーショーさん……。 それとも、あなたも、私を騙していたんですか……?
[ホレーショーも吸血鬼だったら。そう考えたら泣きそうになった。あんなに優しかったのに。 それでも、騙される自分が悪いのだろう。ぎゅっと唇を引き結んで、精一杯、強気な表情を作る。]
(158) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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―裏庭→厨房―
なんだ?この匂い。
[人の姿に戻り、裏庭の一角で隠れながら、今までのことを取り留めもなく考えていると物が焦げるような匂いがしてきた。]
まさか…マーゴさんが?
[震える足を叱咤し、においのもとに走り始める。すると、
ドォン!
何かの爆発音が聞こえた。厨房の方からというのは、もうわかっていた。そして見えたのは、]
ショコラちゃん!?
[反射的に抜くのは腰のリボルバー。貰った銃弾を詰めて、マーゴの足元に向かって、一発。 「敵」の気をこちらにひきつけるんだ、と。]
(159) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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[このまま下がる選択肢はなかった。 どちらに与するべきかの判断もつかなかった。 一対多の喧嘩は、無粋だとも思っていた。 ただ、年端のいかない少女が戦うのを見ていられなかっただけで。
甘いだのなんだの言われても仕方ないが。]
おまえが名乗っただろうが。
[マーゴのフルネームは、彼女自身から聞いた…気がする。 ともあれ、彼女の言葉を聞きとがめて首を傾げた。]
吸血鬼になったのか?
[二人の間に身を置くようにしながら、上着を脱ぐ。]
(160) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* 久々の灰だよ! やっぱり中身発言あると灰が少なくなりますね。
期待されていたのに震えつつ。 種族とちっぷしか入ってないんだ申し訳ない! がっかりだったらごめんなさいですよ。
全部ピンクチップなのですよ。 人外チップ使う機会がなくて、ここぞとばかりに使おうとしてましたCO
(-62) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* >二人の間に身を置くようにしながら、上着を脱ぐ。
変態で御座いますかな?
(+62) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[背後の少女は銃を手にしている。 彼女が間違いなく高い戦闘力を持っているだろうことは、周囲の銃撃痕からも理解できた。 だがそれでも、納得できないことはある。]
小っちゃいのが戦ってるのを見てるだけ、つてのはできない性分なんだよ。
……騙してねーから。
[むしろ、下がってろと言いたいのはこちらの方だ。]
(161) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* …というわけで他の候補ちっぷだったらどうしてたかの想像。
トルニトス(デュラハン):見物人は戦闘能力ないと思っていたので、候補から一抜け。 もしやっていたら、カタコト言葉のヘタレさんだったかもしれない。 でかい図体でプルプル震えます(誰得)
アチャポ(コロボックル):口調はポプラと同じ感じ。 もしもアチャポだったら敷地内に蕗の浮かんだ池が追加されてたと思いまする。 姿を見せずにせっせとお仕事をする感じかな。 漁をするらしいのでポプラよりも強そうな。
ボリー・ドナルド(ブラウニー):こちらも職務熱心な妖精さん。 客人に発見されたら頭突きとかしてたかもしれません。 天邪鬼な性格もあるらしいけど、うまくRP出来てたかなと思うとうーん、難しいかもしれません。RPするの、素直な性格が多いので。 口調はどうなってましたかね…ポプラと同じでもいけるのかな。
(-63) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[>>159からも爆発音に、形の良い眉宇を顰める 銃弾は銃を撃つことに慣れていないのか、はたまた威嚇か。怪我を負わなかったため注意は払わなかった]
そうね。名乗っても覚えてくれない方もいるもので
[首を傾げ、上着を脱ぐ>>160屈強な男を見る 間に割り込むのをやめるつもりはないらしい]
なったわ。わたしは昨日一度死んだ ――ヴィエドゴニャの伝承は、ハンターなら一度ぐらい耳にしているでしょう?
わたしは”それ”だったから、一度死んで、為ったのよ [黒布に包まれたままの、銀槍は片手に持ち――いつでも臨戦態勢になれる 黒曜石の瞳が、殺意を向けてくるもの、不思議がるもの、不審をいだくもの三者三様に睨めつける
口元には微笑を浮かべながら]
(162) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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―回想・深夜―
[男に怪我がない>>107と知れば、無意識に漏れるのは安堵の溜め息。しかしジリヤの血に濡れた自身に動揺した様子もない事に少し 違和感を感じた。 もし、相手の目にそれが映っていないのだとしたら、これ以上近付くのは気が引ける。
坊ちゃんにお仕置き、と言う言葉から連想するのはホレーショ―以外の二人。もし相手がニコラスだったなら、自分が告解する前に何かいらない事をこの男に吹き込んでいるのでは…と思わず唇を噛みしめた]
…フランクに死なれたら困る。だってまだ酒運んだ礼してもらってないし。
[本当はそれだけではないのだけれど。 もう一つの理由を言い足すには状況が無粋過ぎたし、自分の柄じゃない気がしてやめた]
(163) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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