126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ベネットも俺がいないと本当駄目で…お互い大変だったな や、変わるのはどっちでも良いけど…性格違うのかなって
[それなら少し話してみたい、とも言うだろうか。 身体が火照ってあまりもう思考が整理出来ない状況なのだけれど]
それ、早く言って…ばかぁ…悪魔ずるいなあ…これじゃ身体保たないっつーの!
[少し大声を出して気を散らそうとするのにルーカスの手から伝わる熱でどうも上手くいかない]
抜く…?抜くってまさ…か…ちょっと…待って。その前に…
[そんなことされたらそれこそもう落ち着かない気もする… だけれど疼きがもう、限界で。赤らめた顔のまま握った手をくいっと自分の方に引いて彼を引き寄せ、自身の熱い唇を彼の唇と重ねた]
ん…っ………こうしたほうが落ち着く
[一度唇を離すと吐息を漏らす。何年ぶりの口付けだろう。まさか男に強請る日がくるなんて。ルーカスはどういう反応をしただろうか。 …もっと欲しくなっている自分をどうにか抑えなければ。理性は、保たなければ これ以上は…オスカーの性教育的に駄目である]
(+87) 2014/06/30(Mon) 17時頃
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/* うわあどうしよう>>110の返信だけはと思って過去話書いたらクソ長くなった…
(-148) 2014/06/30(Mon) 17時頃
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>>112>>97 の後 ―夕方 礼拝堂 ミナカタも一緒
[不安げな面持ちで礼拝堂の重厚な扉を開ければ、差し込む夕日が空気の塵を反射して、細い光のオーロラがゆらめいていた。
重い空気が周囲を埋め尽くし、きらりと輝く聖杯>>69がこれから起こる事を予感させているようで胸が詰まる。
そこにホレイショや その他の人物の姿はあっただろうか。]
(115) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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[自分も離れたくはないし、絶対に離さない 離れた時の絶望を知ってるから きっと今度離れたら、もう探し方も会い方もわからなくなって……そんなのは嫌だから
ずっとこの腕の中に抱き締め続けて、閉じ込めて、そう思いながら背に回した片手をずらして彼の茶髪に指を梳き入れ
触れるだけで満たされる筈の彼の唇は、欲に突っ走った今の自分には中途半端でもどかしくて、一度話離した]
……僕が凄くセシルのこと好きだって話…… なんだかんだ言ってね、僕も堕ちてるし……その……よくわからないけど多分これ悪魔と混ざってる気がするし……
(+88) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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[一昨日、彼に初めて触れた時はすぐそば、そこのベッドでだった。今日、彼を逃がしたく無いと腕で閉ざしたのは壁で床で。
あの日、自分だけ脱がされるのは嫌だと、恥ずかしがっていたのを思い出す。それが遠い過去の事の様だ。あの時も、まだ不安だった。彼は自分を受け入れてくれたが、一時的なものですぐに逃げられてしまう気がしていた。
自分と彼に幸せな未来が望める気があまりしておらず、ずっと彼を信じられずにいた。彼はいずれ自分を追いて去る、そんな気がして。
だが、今なら。]
(-149) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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[先程から甘い、果物のような良い匂いがセシルからしていて熱が疼いて仕方ない 多分今の彼の姿はこの部屋のせいか乱れていて視覚にも甘い毒で、触れたら、触れられたらそれだけで暴発しそうになっていて
黒い靄に触れられればそれは余計で]
……ごめん、我慢出来ない……
[触れないようにしていた腰を彼に押し付けて、背に残った手を腰へ 全身を捕える様にしたまま、強引に唇を合わせてそのまま舌を差し込んだ]
(+89) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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/* ちーちゃんてんてーが堪えてるのに僕ときたら(真顔 */
(-150) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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ここwwwでwwww あの桃をww回収するスキルwwwww
そうなのよね。 俺の部屋教えたのに ミナカタ来てくれないんだもん。
(-151) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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[抵抗されると思っていた、こんな場所で衝動で彼を押し倒し、ただひたすらに求めたことを。初めて彼を得たときとは違う、あの日は許しを得、おそるおそるという様に触れた。
今は、ただひたすら、自分の意志で。 それにかれは応えてくれた。
彼を閉じ込めようとしていた自分を、彼が自身を逃がさないというふうに足を絡ませてくれた。それが答えだと思った。]
あり、がとう…… 俺のわがままを聞いてくれて
一緒に生きて、くれるなら 俺は絶対にあんたを裏切らないしあんたを最後に看取ってから 自分も死ぬ
それは、でも、俺にもう死ねって言いたくなるくらい おたがい年取ってからにしよう…… [つまらない冗談を言って照れて少し笑った。]
(-152) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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ー昼・時計塔ー
いい風ですね。
[一つの石窓にバスケットを置いたなら、そこから吹き込む優しく温い風に目を細め。
窓の半分を占めその景色に綻ぶ横顔を眺めたが、壁へ凭れるように荒息を着きそれでも尚笑うホレーショーの背を宥めただろう。
どんな憂慮を伝えても彼の悪魔は祓えない。それなら一分一秒でも共に生きる時間を笑って、慈しんで過ごしたいと思った。>>98]
あぁ……。鳴らしてみたかった、 でしたっけ?
あれには流石に 呆れを越して笑いましたが。 [貴方は今以上にまるで子供でした、と懐かしむように。>>99
昔話は穏やかに。口々に。苦手な香草を隙間に見つけたなら、ホレーショーは中身を変えようとしたなら、好き嫌いをするもんじゃありませんなどと変わらず叱咤したかもしれない。]
(116) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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[耳からの音で、彼の脳を犯してやりたい。悲しみと絶望で満ちたその思考をこちらに引き戻したい。
ちゅ、ちゅっという、水音、刺激から逃れようとするベネットを抱きとめ、彼の身体が甘さを拾うまで執拗に愛撫する。
下履きに差し入れた腕は下草を伝わり彼の確信に触れた。少しでも感じてくれているのかそこは徐々に力を得、立ち上がろうとしている。]
全部脱がしたいけど、 そんな時間はないのかな……
[それでも、はだけたシャツから覗く胸元や、ずれた下履きと、薄い腹。それらが扇情的で。ゴクリと息を飲み込むのが彼にばれてしまったかもしれない。]
(-154) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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/*
あーー!!添削ミス…同じ間違い二回目… 〜なら、重ねるの恥ずかしいいい…
(-153) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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うわああああああああああああ 結婚申し込みきたあああああああああああ(大慌て
ちょっと!ベネ!しゃがんでほっぺ抑えて照れてないで! すいけーさんに御礼言いなさいよ!!!
喜んで って薬指出すくらいのことしなさいよ!
(-155) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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[下履きを脱いでと、頼み、それを強引に引き抜くと、彼が羞恥で足を閉じようとしただろうか。逃げようとしたかもしれない、彼の腰を押さえつけ、ゆるく立ち上がり始めた彼のそれを口に含んだ。
口腔で与える刺激に彼はどの様な反応をしただろう。自身を受け入れてくれたとしても、彼のものが粘膜に触れたのは久しぶりの事だったかもしれない。
唾液と口の温かさ。少しでも快感を彼に与えたいとおもった]
(-156) 2014/06/30(Mon) 17時半頃
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/* 墓下チアキ 大丈夫もう毎日もっとすごいの聞いてたから!性教育とかって問題じゃとっくにないです。 性的な理念とかとっくにゲシュタルト崩壊してるよ!!
しかももうやっちまった後だなんて言えない…いや、童貞だけど。
(-157) 2014/06/30(Mon) 18時頃
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ー食後・時計塔ー
[余り沢山は食べられない様子だけれど、美味しかった!と見せる満面の笑みが心に満ちる。食後の祈りを共に手向け、礼拝堂へ降りる前に彼から伝えられる言葉はーーーー。>>104]
(117) 2014/06/30(Mon) 18時頃
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[全てを聞き終え。ホレーショーの熱に包まれたなら?]
(-158) 2014/06/30(Mon) 18時頃
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っ…ふふ、…、あははっ…、!!
[顎を引いて思わず笑いが漏れる。彼の腕の中で思わず身体を震わせただろう。]
(-159) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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["ありがとう"といわれれば、微笑んで柔らかく首を振り
彼も苦笑しながら言った冗談には、にぃやりと笑って暫くした後、左手の薬指をかれの唇の前に差し出して。
証はいいから、其処にキスを とねだった。]
(-160) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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[既に火の灯っている自分の体は、彼の愛撫を受け入れるには既に出来上がっていて。口にこそ出せず…、痛みも構わず今すぐ彼の熱を受け入れたい欲求に駆られていた。
下肢をぞわりと撫でられれば、期待に喉から熱い息が漏れ。 不要な布が取り払われると、彼の頭が沈んでゆく。
経験が無い訳ではもちろん無かったし、むしろある分どれだけ悦いか知ってしまっている。 何より彼に欲しがられる事を嬉しいと感じていた。
言い訳程度に彼の頭に添えた手に、制止するような力は入れられず 彼の咥内が先端を舐るたびに、手は震え、足先と腰が跳ねる。 もっともっとと先走りが漏れ、彼の口を穢しただろう。]
――――っはぁ―っっ――
[呼吸だけの喘ぎ声。 彼にそれが申し訳なく、喉の奥がチクリと痛んだ。]
(-161) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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[早く欲しいと 言えたらどれだけ楽だっただろう。 自分の声が恨めしい。
動いて求めねば、相手に伝わらないというのはこんなにも自身を煽るのかと、初めて感じる焦りに鼓動が幾度も跳ね上がる。
彼が自分を解放したなら、自ら彼の下履きに手を伸ばし。 口の動きのみで
"頂戴"
とはしたない事を言ってみせる。 これは、声が出なくて良かったのかもしれない。]
(-162) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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チャールズ…? 俺、何かへんなこと、いったか…?
[予想外の反応に顔を上げて、笑うチャールズを見つめて。 彼がここまで笑うことなんて、今まであっただろうか。 眉を下げて、困ったように。彼の言葉を待つ。]
(-163) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 18時半頃
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―夕方の礼拝堂― [今日は脳内も静かだったせいか、いつの間にかうとうとしていたらしい。 人の気配に起きればベネットとミナカタ>>116の姿。 そろそろ時間かと起き上がればチャールズとホレーショーもいただろうか。
夕刻の礼拝堂の中、聖杯が静かにこれから起こることを予言しているような。 その空気に言葉を発する事なく、礼拝堂の入り口まで移動した]
(118) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 19時頃
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ー夕方・礼拝堂ー
[礼拝堂にはこれからのための準備が既に整えられていて。 その光景からこの後自分がどうなるのかが如実に伝わってくる気がした。
>>63そんな中、オスカーが寝ているのを見つければ、これから事が始まれば自分が死ぬのに、それでも見届けに来てくれたのかと少し嬉しく思ったか。 始まるまでは時間があるため、少し放っておいてやろうかと。オスカーへは近づかず。 よく昼寝をした長椅子を懐かしむように撫でたりする時間。
気がかりと言えばベネのこと。 このまま会えずに死んでしまうのも…と悩んでいると。>>116礼拝堂の扉がゆっくりと開く音がして。]
…ミナカタ、に…ベネ…!?
[一番会いたかった人がいきなり現れて、どうすればいいかわからずに。暫くベネの顔をみつめ、無言で立ち尽くしていたか。]
(119) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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ホレーショー、どうして聞いたの?
それを私に伝えた上で。
[その問いを。意味を。昏い目で。]
「それは、誰の願いでしょうか?」
(-164) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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だって、俺は…なにも、おかしいこと言ってない、だろ?
[何で笑われたのか、本当にわからないといった表情で。]
それに…チャールズと、ずっと、一緒にいたいというのは…
学生時代から、変わらない
紛れもない…「俺自身」の、願いだ
[真剣な顔で…紅い目でチャールズの目を見据えれば。 その目は紅くとも、自分は「ホレーショー」であると、明確な意思をチャールズに伝えただろうか。]
(-165) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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チャールズ先生。
[貴方は今も、誰かの支えとなり、皆の指針となり、人々を導いているのでしょうか。 生前頼ってばかりだった俺だけれど、今でも貴方の幸せを願っています。 誰かの幸せを幸福と思うのではなく、貴方自身に降る幸福を。 もっとたくさん話をしたかったです。]
―――貴方は俺の、神様でした。
(+90) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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ホレーショー先生。
[貴方のようになりたかった。貴方のように生きたかった。 今でも、その気持ちを伝えたことが正しいのか分かりません。 この命を錘に感じていないといい。貴方は、貴方の人生を歩めばいいのだから。 貴方の語った未来はとても魅力的だったから、本当にそうなればいいと思った。]
―――貴方は俺の、憧れでした。
(+91) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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セシル。
[その手は、暖かくて。ぶっきらぼうな言葉すら嬉しくて。 君は知らないだろう。居眠りする君の横顔を見るのが好きだった、なんて。 それを伝えたら君は、どんな顔をするのかな。もう訪れないいつかを思う。 泣かないで。泣くなら、幸せの涙であればいい。]
―――君は俺の、救いの友でした。
(+92) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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オスカー。
[誰よりも大人びていて、けれど少しだけ抜けている君。 今も生きていますか。一人ですべてを背負っていませんか。 静かな瞳にすべてを映すのはいいけれど、どうか、寄りかかれる場所がありますよう。 それが、俺だったら良かったのだけど。ごめん。ごめんなさい。]
―――君は俺の、背を預けられる友でした。
(+93) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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