人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 22時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
銭湯で……戦闘…!?(とってもおっさん)

(-96) 2014/02/05(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[トレイルの放った銃弾がヤニクの頭部に命中した。
衝撃でその身体が後方へ吹き飛び 血の飛沫を空中に撒きながら倒れる。

傷が回復するまで、ヤニクの意識がしばしフェードアウトする]

(191) 2014/02/05(Wed) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 庭 ―

[途中まで来ると、フィリップとヴェスパタインが話しているのを見かける>>177
そのまま彼らの方へドールと一緒に向かい、声をかけた]

2人とも、おはよう。
ヴェスパタイン、君が反逆者か?

[すぐに聞いた]

(192) 2014/02/05(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ― →浴場 ―

[斑な赤に染まった男が廊下をゆく。
うっすらとついていた足跡は少しずつ掠れ、浴場前に着く頃には消えていた。
荷物のように抱え連れてこられた場所へ、一人で向かう。
浴場は他に知らない。
ヴェスパタインの部屋にシャワーがあることはわかっているが、到底行く気にはなれなかった]

 ……ラル、フ

[扉を開けば、もしかしたら待ち望んでいた相手が、そこにいた]

(193) 2014/02/05(Wed) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 22時頃


【人】 営利政府 トレイル

 無駄に手足を失うのは、困るんだ。
 それに、あの時はアムネシアに部隊長が居るなど、
 思ってもみなかったからね。

 ……嗚、惜しい事をした、潜入させるべきだったな。

[>>189変わらぬ口調で、淡々と。
距離を詰めるヤニクに、狙いを定めるべく
数歩下がるが、上体へ飛び込まれる方が早かった。

抱えこむより先に背後で構えていた幹に背を打ち付け、
それでも躊躇なく――― 引き金を引く。>>191]

 狂っている?
 それは間違いだな、ヤニク。
 ぼくは始めから「こう」なのさ

 部隊長には、多大な貸しがある。徴収の時期が来た、それだけ

(194) 2014/02/05(Wed) 22時頃

【墓】 宝飾交易 黍炉

[ゆっくりと床から腰を上げて、今更気付いた己の焦げた髪を摘み眺めながらのんびりと歩き出す、餌二人には一瞥をくれただけで通り過ぎようとしたが、其方から声を掛ければ>>+31足を止めた。不思議そうな顔で小首を傾げる。

ジェフの頭を鷲掴み乱暴に上向かせる有無を言わせぬ力。
歯列の合間に親指を突っ込んで抑え、掴んだ顔を引き下ろし口を開けさせ、口の中を覗き込み]

おや、舌を怪我したのか…、可哀想に…。

(+32) 2014/02/05(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>194 の言葉は耳に入っていても…おそらく処理される事なく。
思考が赤く染まり、意識はしばし肉体に留まらず。
傷を庇うように左手で頭を抑えるたまま…
身体が戦場での常に従い地面に触れると同時に転がり追撃を避ける動きを無意識に取るだろう]

(195) 2014/02/05(Wed) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―中庭―

[フィリの姿を捉え、傍へと歩み寄る>>177
「今日も誰か…」と掻き消える彼の言葉に息を呑んだ。
そうだ。今日、自分と共に投獄される者が居るのかもしれない]

 …私は大丈夫だよ、部隊長の目から逃れるのは得意な方だ

 それよりも…、今日、もうひとり投獄される者がいるとすれば、
 フィリップ、君なのでは…?

[獄中の様子を周知出来る存在。"反逆者"か否かを確かめられる存在。
邪魔だと思われてもおかしくは無いと考えた。
アナホリネズミ…は個人的に興味を惹かれたものの]

 せっかくだけど… "出所"してからの楽しみに、しておく

[塀の中と外の話は興味深いが、自分が実際に目にしたところで分析は叶いそうに無い]

(196) 2014/02/05(Wed) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[少し先に二つの影が見えた。
ひとつはドール、もうひとつは…
久方ぶりに目にした、チャールズの姿]

 おはよう、チャールズ

 反逆…、全く身に覚えは無いね
 君は最近の噂や情報から、隔離されていたのか?

["反逆者"は他に居る、暗にそう示し]

(197) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[用を終えた薬莢が倒れた彼の傍に、鮮血を帯びて転がる。
ブローニングAボルトのボックス装填数は3発。

替えは1つしか持参していない]

 取立てのついでに、実験してやろうと思ってね。

[銃床を手にし、距離を開かせる。
再び懐中電灯を倒れた彼の方へと向ければ、
蜂は臥せた彼へ向かって、羽音と共に舞い降りる]

(198) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 只管前進を望むあんたからみれば、そう見えるかもね。
 実際それに近いんだけど。

 あんたたちの手助けはしないけれど、
 他の人に頼まれれば手伝う位はするよ?
 

[そう、肩を竦める。>>188]

 あんたの言う通り、いつか終わりは来る。
 今は、あんたの噂が強固な呪いになって此処を覆っているけれど、いずれ、それも解ける。
 その時が来るのを、僕は、此処で僕が出来ることをしながら待つ、それだけ。
 すべてが終わった後、皆疲弊してどうにもなりませんでした、じゃ笑い話でしょ?

[最後はおどけたように笑う。]

(199) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【墓】 記者 イアン

[>>+31にこにこと嬉しげにしていれば、死体が起き上がるのが見えて手を握ったまま視線を向ける。
ジェフの背の後ろにやられて、彼の肩越し、なあになあにと覗いて]

 あ、

[>>+32乱暴な手付きに、びっくりした顔をして。
舌、と呟き、自分の舌を歯で軽く挟む。

なにか脳の表面に、ふわっと思い出した舌への痛みがあった気がしたけども。
どうだろうか、わからない]

 ……痛いこと、しちゃだめなんですよ。

[だめ、という知識だけがある状態で、実際のところぴんときてない口調で、彼の行為を非難する。
めっ、と幼い声のまま、彼の手を握ってゆらふら揺らしながら]

(+33) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―いつか/からっぽの温室―

[管理者の居ない空間は、温かな湿気と温度に包まれている。
毒生成ドールは運んでいた毒薬数種をトレイの上に乗せたまま、異常停止していた。

誰かの陰謀ではなく、エネルギー切れによるもの。

トレイの上の小瓶は全て毒薬だ。
ヒトであれば致死に達するものだが、吸血種相手では死亡は難しい代物ばかり。
けれど投与相手の動きを封じる事は出来るだろう*]

(200) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あんたは、あんたが此処で為そうとすることをすればいい。
 ここはあんたの目で探したんだろ?
 なら、居るところはそろそろ絞られてきているんじゃない?

[ヤニクの居場所については、どうせいずればれるだろうとヒントを。
落とされた言葉には]

(201) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[5発しか無い弾を無駄使いするつもりは無い。
確実に弱らせてから、眠らせる必要があった

懐中電灯で光の道筋をつくりながら、
ふとラルフの独り言を思い出して。>>187

サイラスには、ラルフにばれると厄介だぞ、と
いつかに助言を落としたが、何処かから情報が漏れたらしい


それよりも、少しでも傍に居るべきだと言われた事を思い出す。
今必要なのは、朱い盾である事だというのに。

ぽたり、背から流れる朱が地面へと吸い込まれる。
涙の代わりに、血を流した。]

(202) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 22時半頃


【秘】 鳥使い フィリップ → 安全保障局 アラン

 どうだろう、知っていて識らないふりをしているのかもね?
 ま、そうしておいて。

 
[ヒラリと手を振った。
別に、自分が得た事実を彼に示す必要はない。]

(-97) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

 ――これなら、ぼく一人でもなんとかなりそうだな。

[盾から流れるのは、透明な涙などではない。
深紅の雫が、代わりに流れる。


傍に居る可きだと嘗ての同志は言う。


それでも、万が一しくじった時。
自分が彼に泣きつかないという保証は無かった。

来て欲しい、と心は望む。
来ないで欲しい、と唇は紡ぐ。]

(*24) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―???―

 それは、色々まずいと思うな……。

[ぽつりと呟いて、その場に居たドールに大量の人工血液をアムネシア内に運ばせるよう命じる。]

 宣言してくれるだけましなんだろうけれど。
 脅しが入っているのはいかがなものか。

[独り言のように呟かれた言葉を拾う者はいただろうか。*]

(203) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>166 フラグ回収ありがとう、ありがとう
本当はそっちで使って貰ってこっちでセットとかもありかなとか思ってたんだけど、メモでの進言がちょっと嫌で…

そのうち取り返しにいこうと思ってたら吊り順きたという

(-98) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

―森―

[>>131【トレイル・ロスチャイルドは全ての黒幕である】]

[はっと、瞼を開く。
どうやらあのまま、ヤニクの事を考えながら眠ってしまったようだった。
風は凪いでるとはいえ、長時間外気に晒された身体はすっかり冷えてしまったようでとても寒い。]

…――トレイル…。

[夢の中で何かを聞いた気がして、城の方角を仰ぎ見た。
黒い森の影が先を覆い尽くしていて何も見えない。嫌な予感がする。
胸騒ぎの理由は分からないまま身体を起こすと、岸に向けてボートを漕ぎ出した。]

(204) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 ん゙っ…

[傷だらけの身体ではどうにもできず、されるがままに口を開ける。噛み切ってやろうかと思うが力の差がありすぎてそうもいかず、イアンと繋いだ手をいつでも逃げられるようそっと離した]

(+34) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

だろうな。

[ヴェスパタインの言葉にあっさり頷いて言う。
ドールが何かを言いたそうに唇を動かす。
【トレイル・ロスチャイルドは全ての黒幕である】]


部隊長様は何を考えて投獄相手を決めているんだろうな…

[遠くを見るように呟いた。
そして、隣のフィリップにも聞く]

どうせお前も反逆者じゃないんだろう。

(205) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[もちろんヤニクも反逆者であるわけがない。
続けて言った]

ところで最近、ラルフを見ない。
フィリップや…

[ヴェスパタインに向き直る]

ヴェスパタインは会っているか。

[と二人に問うた]

(206) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 22時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 22時半頃


【独】 双生児 オスカー

/* もう墓下が超気になってしかたがないんだけどw
早く逝きたい。

(-99) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―少し前・庭―
 
 そうなの?その極意をちょっと知りたいな。

[そう笑って返して>>196]

 どうだろう、その可能性はあるね。
 トレイルやアランとは話していないけれど、ラルフは僕がアムネシアの内部の音が聞こえること知っているから、ラルフ経由でアランやトレイルは知っているかもね。

 別に、僕は入れられても構わないよ。
 オスカーや他の人たちが入れられるよりずっといい。
 いずれ終わる日を伏して待つのなら、何処でも変わらない。
 ただ、終わった時に立ち上がる力さえあればいい。

 ついでに言えば、狙った記憶を封じてくれると尚いいんだけど。
 そこまでは高望みしすぎかな。

[そう微笑う。]

 そう、じゃあ楽しみにしていて。結構可愛いよ。爪は鋭いんだけど。

(207) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 私は選ばない類の生き方だ。

[彼が率先的に動くタカ派でないのは理解していたが、勝ての手元に視線を落とす。
彼が対立しないのであれば、腰に収めた黒刃を振るう時ではない。
無論、その鞘が何時まで刀身を押さえているかなど、砂上に乗せた楼閣が如き不安定さだが。>>199]

 ――…ああ、如何にかする気概はあるのか。

[少しだけ意外そうに呟いた。
彼は理解しながら待っている、黒夜の明ける時を。
彼の出来ることとは何だろう、と脳裏を過ぎったが、最後まで、したいことをしながら待っている。とは言わない相手に思考を打ち切った。

彼は未来を見ている。
空ろな先さえ、霞掛かる自分とは、土台立場が違う。
縺れる糸のように絡む真実を振り切って、軽く頭を振った。]

(208) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 そうだな、出来ることだけでは満足できぬ身のようだ。
 ―――…成す、と言う事は、易きことではないのだろう。

[彼の言葉に、視線は夜の世界へ。>>201
あと、一箇所。あと、一つ。
成さねばならぬ、成すべきである。

例え、彼が見る未来に、繋がらずとも。]

(209) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【秘】 安全保障局 アラン → 鳥使い フィリップ

 私は見過ごす。
 だが、常に真実はお前を追いかけてくる。

 何時も、お前の目の前に、目を逸らすな、耳を塞ぐな。と、真実が。

[囁く声は教えに似て。
非難も大儀も大志も、全て抱えて。

己の目の前に迫りくる結末から、目を逸らさずに。]

 ―――ラルフは何れ、罪を問われる。*

(-100) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[何事か、彼の元で囁けばそっと身体を離した。
足を向ける先は、闇色を濃くした森。

フィリップに揶揄られたように、やはり、男の両足は、前ばかりを目指している。*]

(210) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そんな時か、話しかけられたのは。]

 おはよう?おはよう……?こんにちは?
 何か久しぶり。

[久しぶりに見たチャールズに手を挙げれば>>192、すぐ返される言葉に目を見開いたが、あっさり頷く様子に>>205目を細める。]

 自覚はないね。
 ラルフ?えーと、最後に会ったのは一昨日かな?
 そういえば、殺したくて仕方がないんだっけ?

[そういう話を聞いた気がする、とチャールズの顔を見上げる。]

(211) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

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ヤニク
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