104 愛しい貴方を逃がさない!?
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>>97 ○スナック菓子を求めて手が触れ合う時
(-83) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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――ルイの家へ向かう道中――
うん――
[何時だって来てくれていいという言葉は>>+141 純粋に嬉しくて、少し表情も緩みはするが 何せアレでソレな勘違いをしてしまったものだから 彼の表情の機微にも敏感になってしまう。 こうして見ると本当に綺麗な顔立ち。彼の長い睫毛が揺れて。弧を描く唇が自分よりずぅっと色っぽいのがちょっと悔しい。]
(+149) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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……ぅあ
ルイ、反則だよ……
[大事にするなんて言われて、ときめかない女子がいるだろうか、いやいない(断言)]
(-84) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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[そろそろ、青年にも耐性が出来て来たらしく、彼の何度目か知れない拒絶>>+143を聞いても、う゛と喉を震わせるに留まった。]
貴様は貴様のことを大切にしないだろう。 私が眼を離した隙に直ぐに地に伏して、今も病魔に身体を侵されているのは何処の誰だ。
[珍しく指摘は真っ当。 しかし、三半規管の弱い彼からの言葉>>+144には、ハッと気付いて、再び恐る恐る寝台に寝かし付け直す。 まだ、辛いか?と視線で問いかけ、そこで沈黙を落とした。]
……金なら働けば手に入る。 エリアス、貴様だって、本当は知っているだろう。 ――…そんなに一人で死にたいのか。
[自分の懐暖める為の勤労、まだ学生の身分には遠い話だが、 世の中の摂理を知らないほど子供ではない。 一人で死にたいと願う彼が、何故それを求めているかは分からない。 そこにあるのが恐怖だと、気付きもしない。
―――闇を打ち払い、未来を切り開く。 中二病にとってそれは、初歩とも言える当然の思考だった。]
(+150) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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[映画は長いですからお手洗い済ませてきた方がいい>>+147。 そう勧めて洗面所へ行かせている間にチケットは購入した。 こと工作事に関しては、抜かりはない。]
ええ、中々良かったですね。 今回の触手に関しては、前作までと違うんですよ。 モーションキャプチャー担当の会社を変えたそうです。 うーん……かなりリアリティある仕上がりですね
[そっちの意味での見ごたえは、過去最高と言っていい。]
パンフレットとぬいぐるみ買ってきていいですか?
[そうしてジェニファーを待たせ、館内での買物を終える。 お待たせしました、と紙袋を抱えて彼女の許へと戻り 下の階にあるショッピングモールへと誘うのだった*]
(98) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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[鼓膜を震わせる彼の声。 それは知っている。と、初恋が実らない話を真に受ける青年は少しだけ眉尻を下げた。 ただ、青年が愚直なまでに、自らの心に背けないだけであることも。
眉尻が八の字の下がり、それでも虚勢を張った。 ほんの少し口角を上げた顔は、きっと酷く情けない。
―――目の前の彼が、エリアスが、たとえ、自分のことを全然好きじゃなかったとして。 それでも、青年は、彼の孤独を肯定出来なかった。
「好きだぞ」と乾いてしまった喉が震えた。 幼い恋か、稚い心か、生まれた雛は、短い羽を伸ばして、 飛べないはずの空を目指した。
銀色の細い雨、一人で濡れるのは、きっと寒い。]
(-85) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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――ルイのおうち――
おばさんいないんだ?そ、そっか
[嬉しいような、挨拶が出来なくて残念なような。しかし先日の自分の両親のような例もある。ここは素直に喜んでおくべきだろうが]
(ごくん)
[彼と自分しかいない家。 することはもう一つしかない(思い込み)。 息をのんで、覚悟を決めた。]
お、おじゃましまぁす
[ミルフィの部屋に入れば、昔の子ども部屋の印象とは全く違い、落ち着いた雰囲気。大人になった彼の部屋で、緊張はますます張り詰めていく。]
え、えと、コーヒー、もらえるかな? お砂糖とミルクください……
[飲み物を問われればそう答え、ソファーに腰を下ろす。]
(+151) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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貴様に払う金などない。
[どーんと、背中に迫真の大文字背負って告げた。>>+148 ちゃらになんて、させてやるはずがなかった。 キズモノになったなら責任を取れば良い。
―――伸ばされた、この手を取れば良い。
相手が差し出した掌を掬い、五指を絡めて握りこむ]
だから、もうちょっと待て。 あと10年――いや、4年で良い。
そしたら……、
(+152) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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身体で払う。
[やっぱりアプローチの仕方は残念だった。]
(+153) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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[肩に置かれる手と、近づく顔。>>+142]
ふあっ
[緊張と羞恥心で変な声が出た。 彼の問いにはぶんぶんと首を横に振り]
だいじょうぶ!! やだ、まだ帰りたくないし、その―― 今からすること、ルイの期待に応えたいって思うから。
[近い、顔が近い。このまま押し倒されるかもしれない。 もしかして座る場所はソファーじゃなくてベッドの方がよかったですか?おかあさんおとうさんわたしはおんなになります育ててくれてありがとう、もうすぐ彼氏を紹介するときは既に事後ですもうとめられませんごめんなさい]
(+154) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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るい……わたし、こういうの初めてなの。
[紅潮した顔で、彼を上目遣いに見ては そっとコートを脱いだ。 自分の衣擦れの音だけでもどきどきする。 室内だからコートを脱ぐのは当たり前なのだが なんだかひどく無防備になったようで。
そりゃあ着せ替えなんて初めてに決まっているが 誤解していればアレでソレで こういう時、女の方からも誘い文句の一つ 言っておいた方がいいだろうか――逡巡した後、]
わたしのこと、好きにして、いいよ。
[別の意味で取られるだなんて、まだ、気づいていない**]
(+155) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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そういえば、言ってましたよね。 振られた腹いせに小説を書いてるって。
[最も、書き始めた動機でしかなく もう満足しているような事を言っていたが]
悲しむ事も、恨む事も無いんじゃないかな。 あんたは自分を愛してくれない人と別れたんですから。
本当に可哀想なのは、男の方ですよ。 自分を愛してくれる女を失ったんですから
[アクセサリーショップへ向かう間、そんな話をする。 ショップに入った所で、ネックレスのコーナーを眺めた。 やはりどういう物を好むのかは、さっぱりだ。 男が女性であったならば、間違いなく触手を首に巻きつけたい]
(99) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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……って、どっかの哲学者が失恋の理論を説いてました。
[台無しである。]
(*16) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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もしその作品、あんたが無理して書いてるのなら 完結させてしまうのも、いいんじゃないですか
筆に乗りますよ、作者の心が物語から離れてるのって。
[シリーズの前半は相当作りこまれている感があったが、 最近のものは、前作の繰り返しにも引き伸ばしにも見える。 ネタが切れかかっている、という様にも見えてしまうが。 実際の所はどうなのだろう。]
あの、嫌々書かされていて、本当はもう書きたくないなら。 女一人養えるくらいの、財政力はあるつもりなんで……
[どういう意味で言ってるのかが、伝わっているかは解らない。 至極真面目な顔で向き直りながら、一本のネックレスを取った。]
(*17) 2013/12/14(Sat) 19時頃
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これなんてどうですかね
[細いチェーンに、深い紫の丸い石のペンダントトップ。 これなら首を圧迫する事も無さそうだし、似合う、と思う。]
……今の話、すこし考えておいてくれませんか。 返事は何年でも、待ってるんで……。
[今日明日聞ける回答で無くても良い 気長に待つのだと、きちんと説いて。 しかし何年でも待つ、というのは遠い話だ 急かせないのは、男がヘタレだからである。*]
(100) 2013/12/14(Sat) 19時半頃
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― 午後のペットショップ ―
[日当たりの良い場所で気持ち良さそうに昼寝をしている犬猫兎にミニブタ、山羊、アヒルたち。 仔猫がアヒルの背中に乗っていたり、仔ドーベルマン(断耳前)が羊のぬいぐるみを枕にしていたりと、可愛らしい場面は携帯電話でパシャパシャ撮影していく。
画像はあとで、パソコンにうつしておこう]
(101) 2013/12/14(Sat) 19時半頃
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[好きなデザイン、と聞かれて>>93目を泳がせる]
し、シンプル、なの?
[シンプルなのはお前の返事だ。 いい歳とか言われたら、間違いなくぎゃいぎゃい騒ぎ出す。 口をつぐんだミナカタは賢明だった]
ケイトにダイエットなんて必要ないわよ!
[ダイエットかも、という指摘には食い気味で返事した。姉馬鹿である]
それに、あの時のメールでは、ケーキの話はしなかったの。 ぬいぐるみのお礼と、プレゼントの話と、あと……。
[何を書いたのだったか。思い出して青ざめた]
まさか、28歳以降の誕生日を抹殺するって言ったのがいけなかったの!?
[そんなわけない]
(+156) 2013/12/14(Sat) 19時半頃
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[料理、と言われると>>94、うっと言葉に詰まった]
か、簡単に言ってくれるわね……。
[ごく簡単な軽食を除き、最後にまともに料理をしたのなんて4年も前だ。 ミナカタがすらすらと挙げる料理名に顔色が悪くなる。まずい、本格的な料理じゃないか]
ほ、本当? 手伝ってくれる?
[縋るような目でミナカタを見た。まさか料理本を自分で使う日が来るなんて、夢にも思ってなかった]
え。
[これからも、と震える声で言われる>>95と、ぱちりとひとつ瞬きをして、目を瞠る。 それから、少し困ったような顔をした。 口を開きかけて、けれど結局何も言わず]
(+157) 2013/12/14(Sat) 19時半頃
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―映画館―
[ちらりと隣りを窺うと、触手に心を奪われている。>>96 駄目だ。やっぱり理解できない。心の距離が51(0..100)x1mくらい遠ざかる。 あんなのが診療所にいたら、遠くても隣町へ変えるわよ、と胸の中でこっそり呟いた]
あ、こちらこそごめんなさい。
[妙に照れて謝られても>>97、さっきまで触手に頬を染めていた様子とかぶれば女の胸中は複雑だった。
失言は多いが、ぬかりはないミナカタ>>98に、結局タダ券だと思い込んだまま。 映画の感想に、まっさきに触手の話をする様子に、乾いた笑いが漏れる]
どうぞ。 いってらっしゃい。待ってるわ。
[パンフレットとぬいぐるみ。触手か。触手なのか。 違っていたらいいなあという女の予想は、残念ながら悲しいまでに当たっていたのだった*]
(+158) 2013/12/14(Sat) 19時半頃
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あら、いらっしゃーー、っきゃああああああ!?
[そんな平和を崩したのは、近くの理髪店のお子さま。 その子供には、女を驚かすつもりなどなく、ただ『商店街であまり見かけないでっかいミミズを見つけたから、ペットショップの鳥さんたち食べるかなー』程度の感覚だったようだ。
女の悲鳴に驚いた子供と、ミミズにぷるぷるしている女に。 『ごめんなさいねー』と言いながら、虫嫌いを知っている母親が、ミミズを鳥コーナーへ運んでいく]
(102) 2013/12/14(Sat) 19時半頃
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……そういえば、いつだったかお酒の席で、アレの話をされたこともあったわね。
[親友であるズリエルが、まだミナカタと離婚する前の話だ。 嫌いなものの話が出て、つい飲みすぎて悪酔いして、 そんなにアレ(名称を口に出したくもない)が好きなら、似たようなぎょ○虫でもおなかの中で飼ったら とかうっかり言ってしまったような気もする]
(103) 2013/12/14(Sat) 20時頃
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[もしかしたら、悲鳴は商店街中に響き渡ったかもしれないが。 虫を見たこの女が悲鳴をあげるなどよくあることだから、『また猫が虫を捕まえてきたのかしら』程度で、特に気にする人はいないだろう。 きっと、たぶん]
(104) 2013/12/14(Sat) 20時頃
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― 午後 商店街 ― [昼休憩に軽い昼食を済ませ、午後はエリアスではないバイトの子に任せ外に出る。夕方からはエリアスに入ってもらう予定であったので、それまでには戻らなければいけないが。 そういえば、まだ新しい子が来たというペットショップには寄っていなかった。(くまっしーの時には寄ったが、中に入ったりはしていない) やはり自然に赴くのは、ペットショップで。]
――っ!? 悲鳴!!?
[通りかかったところで、耳をつんざくラディスラヴァの声。>>102]
どうしたんだ!?
[慌てて中に入った頃には、すでに落ち着いていたようであったが。>>103**]
(105) 2013/12/14(Sat) 20時頃
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― 少し前 ―
必要なくても気にする子は気にするんですよ ダイエットなんてしようとする女性の大半は 普通体型を維持できてるんですから
[>>+156 しかし、ケーキの話はメールで出していないという では何が気に食わなかったのか、と悩み始めるが。]
そんな訳ないでしょう。 何が原因なんだろうなー……うーん。
[聞く限りでは腹の立てどころが見当たらない話だ。 メールが原因では無いのかも知れない。]
(106) 2013/12/14(Sat) 20時半頃
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食べ物に食べ物でお礼する、という発想は悪くないのでは。
買ったものよりも、作って貰ったものの方が 有り難みもあるかもしれませんしね
[>>+157 男も料理を贈る事も考えたのだけれども、 ケイトが賄ってくれる事を考えればお節介だと控えた。 結果的にすき焼きという形で振舞ってしまったが。]
え、手伝いますよ。 二人で食べながら話をする方向に持っていきますか
………。
[困り顔を見てしまえば、それ以上車内では何も言えず*]
(107) 2013/12/14(Sat) 20時半頃
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( 触手が嫌いだから、困らせているんだろうか )
[以前、蚯蚓に置き換えて話をした時のこと>>103。 カウントからの酷いアドバイスを思い出し、苦く笑った*]
(*18) 2013/12/14(Sat) 20時半頃
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ひどい……。
[ルーカスの言葉>>+152が胸にぐさっときた。非難がましく彼を見つめる。 自分よりも年下の彼から、お金をもらえるとは思っていなかった。いなかったけれども、実際に言葉で言われるとショックだった。 ちょっと泣きそうだ。自分で言っておいてなんだが、深く傷付いた。
だから、五指を絡めるように掌を握られても反応はどこか鈍い。 大声を出しすぎたのか、ボーっとしてきた。熱が上がってきているのかもしれない。]
10年でも、4年でも……どっちでも構わないけど。 待たせるなら、利子もきちんと付けて返してもらわないと困るよ。 十一(といち)だからね。
[社会の厳しさを18歳に付きつけながらも、提示する金利は法廷上限遥か超え、悪質業者並。 ちなみに10年なら、彼が国の王になっても到底返しきれる金額ではないだろう。]
(+159) 2013/12/14(Sat) 20時半頃
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[女には、秘密があった。 ミナカタにはまだ言っていないこと。 ミナカタの気持ちを知った時から、伝えようか迷っていたこと。 ずるずるとタイミングを逃し続けて言えなくて。 だから、こんなことになってしまったのだ]
え。
[アクセサリーショップへ向かう道すがら、ぽつりぽつりとミナカタの語る言葉>>99に、目を瞬いた。 歩いている時でよかったと思う。並んで歩いていれば、顔を見ずにすむから。顔を見られないですむから。 うつむきがちに並んで歩いて、ミナカタには聞こえないように呟いた]
……違う。 違うのよ。
(+160) 2013/12/14(Sat) 20時半頃
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身体で……?え、要らない…。
[ルーカスの残念なアプローチ>>+153に返すのはどこまでも冷静な一言。 身体なんて、欲しくない。心底要らない。欲しいのはお金だ。 身体で払うって何だか嫌な予感しかしない。熱っぽくてもそれは分かる。]
あ、そうだ。身体で払うなら、遠洋漁業にでも行ってきたらどう? そのまま帰ってこないでも構わないよ。
[彼が何かを言う前に、彼の身体の使い道を勝手に決めてあげた。]
そろそろ、重いから退いて欲しいんだけど。
[自分の体重は自分で支えられる彼。特段重みは感じないけど、非常に圧迫感を感じるのは気のせいだと思いたい。 気が済んだ?と瞳で訴えかけた。]
(+161) 2013/12/14(Sat) 20時半頃
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[首に触手という願望を知ることがなかったのは幸いだった。 色々台無しすぎる]
え。
[滅多に入らないアクセサリーショップ。きょろきょろと店内を見回して、並ぶアクセサリーを眺めた。 なんとはなしに、ゼロの数を数えてしまう。 聞こえた、完結、という言葉にしばし静止した]
…………。
(+162) 2013/12/14(Sat) 20時半頃
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