102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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[ あぉぉん、と、眼下のどこかで犬らしきもの>>86が、 悲しげに遠吠えしている。 分隊のハーピーが、少し離れて高度を下げ、耳を傾けた。 ]
(206) 2013/11/25(Mon) 12時頃
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Q: 王都が小さく見えるほどの上空から、犬の遠吠えは聞こえるのですか?
A: や、確か1キロとか届くはず……。 それに、ハーピーさんの聴力をあわせたらね。 ね?
(-118) 2013/11/25(Mon) 12時頃
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─ 温室上空 ─
あれか。
[ 白を基調とした王宮は、光反射してまばゆい。 兜の下で目を細め、ヴェラはその周りを、輪を描くように飛ぶ。 ]
やはり王宮の施設……大きいな。 この中から、時間内に、結界の要になるものを探すのか……。
[ 温室内には、巨大な樹すら見える。 どこかから持ってくることは困難だろうから、 元からこの土地にあったものだろう。 もしかしたら、この大樹があったから、ここを温室にしたのかもしれない。 ]
(207) 2013/11/25(Mon) 12時半頃
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やはり、温室ごと焼き払うか。
[ 剣呑なつぶやきが聞こえたようで、 ハーピーたちがクルルルと喉を鳴らした。 ]
……そうだな。 気をつけて行ってくれ。 弓術部隊はほぼ壊滅、生きている者も城壁に居るとは思うが……。 結界の中心が、全くのノーガードだということもあるまい。
[ 2羽のハーピーは、極彩色の羽をひらめかせ、 さあっと温室へ近づいた。 ]
(208) 2013/11/25(Mon) 12時半頃
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1d6とはいえ、案外少なかった。
(-119) 2013/11/25(Mon) 12時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/25(Mon) 12時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/25(Mon) 13時半頃
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ヴェラは、 魔王>魔王の大事にしてるもの>>>>>>他のすべて
自分の命すら後回し。
(-120) 2013/11/25(Mon) 13時半頃
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ハーピーとペラジーは顔見知りかもしれないと思いつつ、 各領地から集まった混成軍だから、そうそう顔見知りはいないかも。
集まった魔王軍は、きっと94(0..100)x1万匹。
(-121) 2013/11/25(Mon) 13時半頃
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ファッ?!
ほぼ最高値が出ただと……。
(-122) 2013/11/25(Mon) 14時頃
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リアルに指摘すると、ケマルはその結界を、 城壁に仕掛けるべきだったね。
……しかし、オッサン同士の口論など、誰も見たくあるまいww やはり、剣vs斧のバトルがハイライトだよね。
(-123) 2013/11/25(Mon) 16時頃
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─ 勧告拒否直後:城壁 ─
[立て続けに、投げられる問いかけ。>>157 ひとつ、息を吐いた]
そんな権限俺にはないし、そも、命令なんざしちゃおらんわ!
この選択は、自分の意志でここに残ったみんなが、自分で選んだもの。
……後悔しないために、選んだ道や。
だいっ、たい、な。
(209) 2013/11/25(Mon) 16時半頃
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想いは、命令で動くもんやない!
それにな、例えそれがどんな正論、完璧理論だとしてもな! 型に嵌まった綺麗な図形だけが、正しいわけじゃないはずや!
俺たちは、俺たちの意志で先を選ぶ。 ……そのためには、ただ、流されて、目ぇ閉じるわけにはいかんのや!
[どんなに無謀で、どんなに馬鹿げた選択肢だとしても。 目を閉じて、暗闇の中で蹲ってしまう道では、得られないものがあるはずだから。 大音声の宣に負けじと張り上げた声、それに応ずるように、一時静まり返っていた王都の中からも声が上がる。
声に込められた想いは、ぬくもりとなって、身の内に、宿る。
みんなの『想い』が力をくれる。 根拠はないけど、そんな気がした]
(210) 2013/11/25(Mon) 16時半頃
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……っと、浸ってる場合やない。
[とにかく、簡単に抜かせる訳にはいかない、と。 動き出そうとしたその矢先、視線>>167を感じた気がして魔王軍の方を見た]
……ま。 いるやな。
[いないはずがないだろう、とは思っていたから。 呟く声には揺れも震えもない。 盾になる、との宣の通り、近くにあるマーゴに何のことかと問われたなら、は、と息を吐いて]
(211) 2013/11/25(Mon) 16時半頃
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……金色の、お月さんみたいな御仁。
[ぽつり、呟くのはあの対峙のときに感じた印象。 彼の存在の宿す属、それを明確に捉えているわけではないけれど。 あの時見た姿は、夜空に浮かぶ月を思わせた]
……太陽だけが、全部を照らせるわけやない、けれど。 ……月だけでも、全部は照らしきれんのに、な。
[ふと浮かんだ言葉を、ぽつり、落として。 直後、頭上に影が差した]
なんやっ……!?
[とっさに身構えた、見上げた先には一羽のカラス。 それが伝える言葉>>173に、目を細めた]
(212) 2013/11/25(Mon) 16時半頃
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……おうよ。
[以前言われた言葉が過ぎって、消える]
その事実、受け止めたるわ。 ……けど、俺はそれから逃げん。
そして、他のみんなも。 向き合ってくれる、て信じてる。
ここにいるみんなが受け止めてくれるように、今、ここにおらんみんなも受け止めてくれる、信じる。
[理想論。 そう言ってしまえば、それまでだろうけれど]
……できん言うて、諦めたら。 そこで途切れて終わってまうんや。
(213) 2013/11/25(Mon) 16時半頃
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……っと、のんびりしとる場合やなかった! マツリカ!
[動き出した破壊部隊。 足場の揺れる感覚に、舌打ちしながら肩に掴まる精霊竜を呼びつつ真白の弓に矢を番える]
……突破されるんも、時間の問題やろけどっ!
[石を引き抜くゴーレムたちへ向け、立て続けに放った矢は太陽の熱を帯び、その身を削る。 一人で仕留めきれるはずもないが、唯々諾々と壊されるわけにゃあいかない]
おとなしゅう、ぶん抜かれるわけにゃいかん! 弓使いは、攻城兵器操っとる連中の動きとめ! 陸戦部隊は、後の突撃に備えぇよ!
……俺らの意地と信念。 きっちり、見せてやるんや!
(214) 2013/11/25(Mon) 16時半頃
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勇気と無謀は違うよ、「勇しき者」。
……でも、いい歳したオッサンが、高校生を口撃する図なんて見たくな(ry
そこはマドカにまかせゆ。
(-124) 2013/11/25(Mon) 16時半頃
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人間が籠城戦をするならば、魔王軍は包囲したまま長期戦をするのがベストだよなあ。 援軍が来る希望がないわけだから、人間側はジリ貧だし。
しかし誰も、そんなだらだらした戦争は見たく(ry
(-125) 2013/11/25(Mon) 16時半頃
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Q: ヴェラさん脳筋なのに、結構策謀的なこともしてませんか?
A: 副官的な誰かがきっと入れ知恵してるのです……。 中の人が腹黒だなんて、HAHAHAやだなぁ(震え声
(-126) 2013/11/25(Mon) 17時頃
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/* しょーじき、聖痕者引いて何に「あ゛あ゛あ゛」となったって。
……最低でも24時半には寝ないとまずい、4時起き陣営な自分のリアルやったんよねぇ……。
メインストリームにおるのにコアズレ傾向で、ほんと、お世話かけておりますorz
(-127) 2013/11/25(Mon) 17時頃
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/* 忍ちゃんかこいいいいいいいいいいい もーまじ魔王さま忍ちゃんの初めての男になりたいです(←だから初めて殺す男って意味だからね!
時間切れ**
(-128) 2013/11/25(Mon) 17時半頃
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>進行 よーし、出すか悩んだけど出しちゃう! 個人的には、人間界との同時回しはきついと思うので、もう一日欲しい感じ。 そんでもって、今日は吊襲毒で3人落したい。そしてここは物語上の死にしたい。
死は重くあって欲しい。 でないと、なんで戦争をしないといけなかったのか? どんな覚悟で戦争に臨んだのか? マドカがどんな思いで人を殺したのか? その辺が薄くなると思ってる。
行間でもNPCはポコポコ死んでるだろうし、どのPCにもそれぞれその責任がある。 PCは沢山生き残ったね、良かったね!ですませていい話じゃないと思う。
……とメモろうと思って、悩むオレ。 だって、軍事村だと思わず入ってる人もいるだろうしなー。 ライトな飛び込み歓迎村だもんなあ。 PLにそこまで重い物を背負わせることもない気がすr
(-129) 2013/11/25(Mon) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/25(Mon) 17時半頃
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おや? 今日3人死亡で、なおかつ明日続くならば、ペラ死なないといけない気がするww で、毒使う為にマーゴは処刑はダメで襲撃はOK。
ということは、 ▼ペラ、ヴェラ、ケマ ▲ペラ、ヴェラ、ケマ、マーゴ 毒▲ペラ、ヴェラ、ケマル
こうかな?
(-130) 2013/11/25(Mon) 18時頃
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今気づいたけど、村建てさんがセシルなのかな? だとしたら、あのあっさり死に急ぎ具合が理解できるけど。 なんとなく、ケマルな気がしてた。
(-131) 2013/11/25(Mon) 18時頃
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[遠い夢を見た。 俺を連れて国王から離れたメスィフが振り返って無邪気な少年みたいに笑う。]
私はメスィフだ。よろしくなケマル。 お前の名前、完全って意味だろ? ………いい、名前だな。
[目を細めてそう言ったメスィフはとても格好良かった。 いい名前だな、と言われた喜びで思わず頬を紅潮させてメスィフをじっと見つめる。]
今日から私と妻がお前の親代わりになる。
[この人なら親でも構わないと思った。 優しさが滲み出ている素敵な人。嬉しくて俺は大きく頷いた。]
(215) 2013/11/25(Mon) 18時頃
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>>165>>171かー。 ふむむ、どうしよう。
1)見間違いだったんだよ! ……すげーしっかり描写してるけど、オレ。 2)周りの木のことだったんだよ! 巨木って描写しちゃった上に、周りは若木ばかりらしい。 3)魔王の餞別の能力 もったいねぇぇぇ!! 確かに魔王は遠視あるけども!
何も思いつかにゃすwww
(-132) 2013/11/25(Mon) 18時頃
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>>215 ケマルの育ての親かよwww じゃあ、女術師は義理の妹かよwww 義理の妹を見捨てて殺すなよwww
というか最初から、育ての親のカタキっていう縁故貰った方が分かりやすかったよう!
(-133) 2013/11/25(Mon) 18時頃
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ぎゃいん!!
[鋭い痛みが右頬を突っ走って、目が覚める。 その時に変な声が出たが。]
な、なにしやがんでぃ!!
[まさか右頬の傷に思い切り猫パンチされるとは思わなかった。 黙って三毛猫が前足で示した方を見上げる。
18の姿になって見れば、上空を旋回している魔王軍が見えて目を細める。]
………………。
[しばらくして此方へ降下してくるハーピー>>208に口角が上がったのが自分でもわかった。]
(216) 2013/11/25(Mon) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/25(Mon) 18時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/25(Mon) 18時半頃
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[突如発動された魔法>>199>>200に首を傾げた。 何だか妙な魔力がする。 普通の魔法でない。勇者の魔法も何の魔法だったかわからなかったが、あれは属性が特殊なだけで普通の魔法だった。 しかしこれは、魔法そのもの自体が特殊だ。 だが、自分に害を成すような気はしない。どちらかというと、守られているような……。
解析してみたが、よくわからず再び首を捻っていると、黒鷲に何かいると騒ぎ出した。 慌てて空を見ると、2羽のハーピー>>208]
空中からの攻撃か……。
[そう思いながら憂いながら睨み付けていると、2羽とも突然墜落した]
一体何が?
[混乱している]
(217) 2013/11/25(Mon) 19時頃
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[バチィッ!! 電気が弾けたような音と共に、ひらひらと数枚の羽根が宙を舞う。 それに呼応するように結界はワインレッドに薄く染まっていく。
赤黒い光の蔦のようなものが結界から飛び出してハーピー達を射抜く。]
あれ………あ。 母さんの血、小瓶4本分はキツかったかもしれない…。
[メスィフの妻である、母親代わだったアニエスは、最後はメスィフの後を追って自ら死を選んだが、とても生存意欲の強い人だった。 その血を、魔法陣を展開するためだけに使用したのだ。しかもたっぷり。 当たり前と言えば当たり前なのかもしれない。
彼女の血は、魔力も生気も枯渇するまで吸いきってやろうと言うのだ。]
失敗したな……。 今更、展開し直すわけにもいかないし…ムトルルク。 私の代わりに中に入っていてペラジーに温室から出ないように言ってくれ。 流石に、これは危ないかもしれない。
(218) 2013/11/25(Mon) 19時頃
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[三毛猫は頷くと、温室の中へ消えていく。 それを見届けて、どさりと落とされたハーピーの死体を見る。 ぐったりしていて、本当にすべてを吸い尽くされたような感じだった。 蔦はすでに消えている。]
母さん………俺と中のものを護ってくだせぇ。
[それに答えるように少しだけ硬度を増した結界。 一瞬の賭けだった。少なくとも、自分は彼女に息子同然に愛されて育てられたと思っている。
だから、息子同然…いや、息子である自分を攻撃するはずがないという過信と予測からそう願った。]
(219) 2013/11/25(Mon) 19時頃
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