99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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[よくわからない相手なら、人は疑わずに憎む事ができる。
狐子や、フレドリカや、吾郎や、美瑠ちゃんみたいに。
ただ、それがよく知った相手なら。
よく知った相手なら。
オレは、どうしたらいいのか、わからない。]
(-145) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[最後まで、詰めを誤るわけにはいかない。 なんだって、誰の死だって利用してやるさ]
(*34) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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それは、お前達の祭りだろ?
[ぽつり、と漏らす。]
なぁ、千彰。
[声をかける。 何を言おうか暫く迷い、出てきたのは、少しだけ場違いな言葉。]
…お前の好きな奴って、誰だったんだ?
(161) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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ああ、お前等狐子の祭りには、邪魔者だったかもしれねーな。
[前髪を掻きあげて呟いた]
(162) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[腕になにかが食い込む感触。 視線を自らの腕に落とすと、リサが自分の腕を掴んでいるのがみえた。]
……大丈夫か?リサ。
[辛そうな表情で俯くリサに、吾郎はそっと耳元で問いかける。]
(163) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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はっ!
それだけはぜっってーー言わねーよ!
(164) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[そして、続けて誰にも聞こえぬよう囁いた。]
……なぁリサ。 お前は正気なのか?それとも、狂ってるのか?
(-146) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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/* カイルだったらもうなんというか、負けるw */
(-147) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[やっぱり、訳がわからない。 けれどもひとつ、わかったことがあった。 タマも、怜留も、茶道も、百仁香も、灯里も、 祭を楽しんでいるようには見えない。 少なくとも海流にはそう見えた。]
あー!もー!! 気に入らねえな!!
[大きな声で叫ぶ。 それから、千彰を追って教室の前へと向かう。]
(165) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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ちぇ、いい加減言えよな。
[困ったように、ぎこちない苦笑いを浮かべる。]
(166) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[囁いた吾郎の顔を見つめる。 言葉の意味をわかりかねているような、怪訝な表情]
わたしは…平気です。 はやく、狐子を殺して、みんなの処刑してあげないと… でないと…
[ 間に合わない。
ぽつりと呟いたリサの顔は、 発熱で赤みを帯びていた]
(-148) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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あん? ひょっとして、俺だから恥ずかしくて言えねーってか?
[怜留と同じようにぎこちない笑みを浮かべて、そんなことを言った]
(167) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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俺は実行委員として! 祭を盛り上げる役目があるんだよ! なんだよこれ、ちっとも楽しそうじゃねえじゃん! 全然、盛り上がってねえじゃん!
[千彰の背に、思い切り頭突きをする。]
だから…!チアキ!! 今日は俺とお前の2人で盛り上げてやろうぜ! 俺が実行役で!!お前が処刑役で!! みんなを見返してやるんだよ!!
(168) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[チアキは、この状況を『みんなのため』と言ってのける。]
……
[狐子のお神輿に乗っかって、準備を進めなくてはと思っている人間からさえ、彼には「どうもありがとう」という声がかからない。]
(169) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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少なくともおめーじゃねーよ! でも消去法にはのらねー、誰の名前を挙げてもちげーっつーからな。
その代わりに、俺はお前に投票してやるぜ、タマ。
[強く噛み合わせた歯がわずかに見える、悪意の籠もった笑み]
(170) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[何だか納得いかなかった。チアキの態度が。殺されてもいいというような顔。]
(……ここで処刑してしまったら結局、彼らの思う通りの結果になるんじゃ?)
[そんな考えが出てきた。狐子が一日一人の処刑を儀式として望んでいるのなら、それが狐子自身であってもいいのかもしれない。 だったら……チアキを処刑したことにして、ここから追い出すなんかはどうだろう……。
いや、それを言い出すわけにはいかない。そうしたら、まだ”だまされた”ままの人達からすればあたし達が邪魔者になる。タマが話していることがずれてしまう。
それでも何かを言いたげに、救いを求めるような視線で誰かを見てしまうだろう。タマ、モニカ……先生。]
(*35) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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カイル君……あたし達が楽しみにしてた祭りは、こんなのじゃないんだよ。 今は、言ってもわからないだろうけど。
[ゴロウにも向けたような哀れみの目。]
狐子を殺すなら、あたしもやりたい。
(171) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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ちっ、引っかからねぇか。
はっ、良いぜ。入れろ、入れろ、好きにしろよ。 [あっちいけ、をするように手をひらひらと振り]
(172) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[千彰、海流よ。 もし票が二位なら俺が処刑係だぜ?]
(*36) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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おー、それはいいな! 盛大に処刑されてやるよ、ああ!
[腹の底からの声は、自らを奮い立たせるように。]
(173) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[リサの返答を聞き、安心したようにこくりと頷く。]
……無理はするなよ。裏切り者がこの場に多すぎる。 今は、やりすごすんだ。
[言い終えて、腕を掴むリサの手を撫でる。 瞬間、ふと、チリリと心のどこかが痛んだ気がした。 ……自分の言葉に、違和感があった。 しかし、違和感の元がなんなのかまではわからない。 あれは、今隠れもせず我が物顔で教室にいるあいつらは裏切り者のはずだ。大事な大事な祭りを邪魔する愚かな存在のはずなのだ。
教室を漂う甘い香りが吾郎の鼻をくすぐる。 先ほどまで鼻につくほどに香っていたはずのその匂いは、しかし、今はなぜか、薄い消えかけの香りのように感じられた。]
(-149) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[実行委員のひとりのカイルが、祭を盛り上げようと声を上げた。 カイルがチアキを処刑することで、皆を見返すのだと言う。 あまりにも、滑稽だ。うすっぺらで、空しい。 足から力が抜けて、その場に座り込んでいた。
日曜まで、グラウンドでしょっちゅうテニスをしていた。 ジュース一本で、一緒に練習だと約束をしていた。
それが。 この有様だ。]
(174) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[喋りすぎて疲れたのか、適当な席に座る。]
ま、そーだな。 今日急いで、俺を処刑しなくても、俺は逃げねーしな。 『裏切り者』を祝福してやってからでも、いいんじゃねーのっ、って思わなくもねーな?
(175) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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他にもいっぱいいるかもね?狐子を殺したいって人。
[冷静に、冷酷に。昼頃に見た時のアカリの憤りは、冷たく見える青い炎になったかのようだった。 憔悴した顔はそのままで、睨めつける。]
(176) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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…やだ。
[処刑に参加したいと名乗り出る灯里の表情に むっとした顔で首を横に振る。]
祭を盛り上げる為の処刑っつったろ。 狐子殺す為の処刑じゃねえんだよ。
これは…、 俺が責任持って1人でやる。
(177) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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/* wwwww うっかり続いたらどうなるんだろうwwwww
(-150) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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いずれにせよ、俺は今日死ぬだろうな。 処刑で死ななくたって、どうせ生きては帰れない。
(-151) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[どこかぼんやりした心地で、千彰と海流のやりとりを眺める。
彼らにとってはそれが「いい事」で、怜留にとっても「いい事」のはずだった。
もしかしたら、止めた方がいいのかもしれない。
止めなければ、苦しんでいた美瑠を、知っていて何もしなかった自分のままなのかもしれない。
でも、多分、千彰は。 海流も、それを望んでいて。]
(-152) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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……。
[カイルの態度に、少しばかり考えるようにしてから、嘲るように小さく笑った。真面目で顰め面だったアカリの顔は捻くれてしまったのかもしれない。]
実行委員様は処刑者のルールも無視するってわけね。
[処刑される方からのリクエストなんてそもそも受け付けてたっけ?と付け加えて、聞こえない人もいるだろう程度の小声で呟いた。]
(178) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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…裏切りもの。
[リサの頭に不安がよぎる。 狐子であるチアキを始末したとして、 その後、タマたちの人攫いは終わるのか]
(-154) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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