7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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狼が一人も死なない、と言うのも無しじゃぁないと思うが。 嫌な人も、いるだろうなぁ。 やっぱ、私も頭固いかな。
(-81) 2010/04/26(Mon) 03時半頃
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……腹は決まったか?
ぐだぐだしてるわけにはいかねー。 ……アタシは、覚悟を決めた。結城はアタシに――相手させろ。 若本は――女や従妹に手はあげたくねーだろーから、環かな。 プリシラは、阿佐古ちゃんを抑えててくれ。
……(ふぁらが、どこにいるのか気になるが…無事、なんだよな…?)
[そうして、動こう。と促す]
(153) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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抑えててくれ=最悪アタシが手は下す って事なんだよ
(-82) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 04時頃
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そうね。私は、選んだわ。>>150
……誰とも、理由も教えられないけれどね? [にこり、微笑む。 会長ともう1人仲間−今となっては愛しい後輩。頼りな気で、守ってあげたい−は必ず守る。そう誓った]
[でも、自分が鬼である事も、鬼が誰であるかも分かってしまうから。 何も言わない。尤も、この娘にはもう鬼なんて関係ないかもしれないけれど]
[そして、続く言葉には]
……ちょっと意外だったわ。 否定されると思っていた。 [それで、完全な殺人鬼ではないのかもしれないとは、思った]
(154) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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あーあ。 これはあれかぁ。 墓の人は地上組の話が終わるまで、無言という。 私には苦しい奴だね。 地上が終わらずにエピ終了とかもありゅしにゃぁ。 まぁ、いっか。
(-83) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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……んー、そういうことに、なるか。
キャロ、これ、使いな。
[そう言って、ずっと手に持っていたハンマーをキャロに渡した]
アンタ、確かピアノ線だったろ? なら、そのハンマーの方がずっといいだろ。 殺さなきゃならない、っていうのが、痛々しいんだけれどな。
あ、私? 実はもう一つ武器があるんだよ。
[懐から裁断バサミを出して]
ま、ハンマーより威力は劣るが、これもピアノ線よりはマシだろ?
(155) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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/* と、いうわけで私は死亡エピでも構わんのですよw
(*59) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 04時頃
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アタシが狼だと「いいからまとめてかかってこい」が好きなのでまとめようとはしてたんだよなー。ははは。
(-84) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[>>155でハンマーを受け取って]
いーのか? いや、ピアノ線、なかなか頑丈だし、色々応用効くんだが…。 ……そゆことか。なら、借りるわ。
(156) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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ばっかじゃないの。
[否定されると思っていた、という言葉に。 卑下する言葉をただ投げかけた。]
YESもNOもない。 どーでもいいーって言ってんの。 ワタシにとっては殺される人なんかが。
ナニ思ってるかとか。 ナニが痛いとか。 ナニが大事とか。
どーでもいいの。
[血塗れではいるが。 自分が誰を殺したのかは知らないだろう。 殺人鬼とこちらを言うならそちらもまったく同じ。]
(157) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[1人は怖い。]
だからこそ―――。 もう、どうでもいいの――――。
[最初から1人なら。 きっと怖くない。
もう、怖く、ない。]
(-85) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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/* ああーん。これだけは心残り。
中井君襲撃書き直しの、中井君に語りかけロールをやりたかったです。えぐえぐ。
(-86) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 04時頃
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私は、狼勝利はBAD END。 村側勝利はHAPPY END。 そういうもんだと思ってた。
村が勝ったら、実はこいつらクローンで。 学校では変わらない生活が・・・みたいな感じ。 狼勝ったら、証拠を残さないように皆殺し・・・みたいな。 そういう発想が良くないのかな。
(-87) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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むしろ狂人無双がしてーんじゃないかと思ってたんだぜふぁらよwwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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ああ、使ってくれ。 眠り姫……阿佐古はか細かったしな。これでもいけると思う。
メイン武器がそっちだと思わせとけば、 いざハンマー落としたって時に油断させて ピアノ線で攻撃、なんてことも出来るだろうに。
(158) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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/* 遅くまで本当に本当にお疲れ様! 俺も眠い。
(-89) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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もうどーでもいいから。
[鞄の中から毒薬を取り出した。 そのキャップの蓋を開けて。]
ひひ…ははは…っ、もう、なんかおかしいっ!! 自分が死んだってさぁ…構わないからさぁ…。 なんでもいいからもっとシを見せてよぉおお。
アタシ、このままだと渇いちゃう…。 つまんない、つまんない、つまんない!!
[1人目は野山田の頭を殴ったこと。 2人目は陽菜の首を掻っ切ったこと。
まだ2人しか殺してない、たった、2人、も―――。]
(159) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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さて、独り言が切れるな。 瞳ルートは最初に突入すると、ふぁらがヤンじゃうんだな。 プリシラルートは、瞳とふぁらをクリアしないとダメだし。 やっぱりふぁらルートを先にクリアして、「森西」「柴田」の真実の欠片のゲットが先に必要なんだな! 皆、覚えておいてくれ!
(-90) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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……そうね。よく分かったわ。
おやすみなさい。 [ふぁらの首に輪をかけ、ぐっと力を込めた]
(160) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 04時頃
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リアルな話なら、モルモットは皆殺しよね モルモットを逃がしたとか、聞いた事ないもの。 旧日本軍の細菌けんきゅー所も、 モルモットにした捕虜は皆殺しにしたって本で読んだもの。 そういうものよね
(-91) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[そのまま首に輪がはまる。]
ガッ――――…。
[苦しくて、痛くて、熱くて――――。
自分の爪でそれを外そうと必死で引っかいた。 ああ、もう誰の血か。
ううん、それが血なのか。 触れているのは自分の首なのか。
もう、ナニも、ワカラナイ。]
(161) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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/* 襲撃いちおパスしておきます、ね ごめんなさい ちょっと寝ます…
先輩方も、健康してください…[言って、二人を抱きしめた]
(*60) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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……あー。そういう技もあんのか。 よく考え付くなーお前。 ……若本も、いいか? あいつ等を最後に見た場所、案内してくれ。
[1F男子トイレまで行く途中で。きっと、水泳部室前で異変には、気付くか]
(162) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[ああ、ほら3人目。]
―――――ふ、…ひひっ……。
[ピアノ線が自分の皮膚へと食い込む。 ああ、これが死なんだ。
ほらこうやって。 1人で死んでいくんだ。
バカみたい、バカみたい。
ホント、バカみたい。]
―――――…。
[眼球が飛び出しそうなぐらい充血して、相手を見上げながら。 そのまま倒れこんだ。]
(163) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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…別に、いいですよ。 女だろうが、従妹だろうが。
「鬼」達を殺さなきゃ、この悪夢は終わらない。 …早く終わらせて、『主催者たち』を殺しに行かなきゃ、なんねーんです。その為には、俺は何だってしますよ?
[ふい、と視線を背けて。>>153 来栖が死んだ。悔しかった、悲しかった。 結城が来栖を殺したらしい、と言う。…来栖の遺体は、ちゃんとマットに乗せられていた。 手を下したのは結城かもしれない、だけど。
…それをさせたのは、あいつらじゃないか。 手を汚させあって、血塗れにさせて。嘆かせて。 したくもない殺しをさせられて。
皆、死んだ。その原因を作ったのは、あいつらなんだ。]
環先輩を相手にするのは…了解です。
(164) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[枯れたはずの涙が零れた気がした。]
(ああ、やっぱり―――――。)
[安らかな死とは程遠い。]
(幸せなんて…嘘…。 やっぱり1人なんだ…。)
[そのまま世界が閉じた。 首元のガマ口の紐が切れてことりと床に落ちる。 血に塗れたそれも輝きを喪って。 幼き自分が笑顔で受け取った過去をも消していく。**]
(165) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[鬼を殺せないなら、自分たちが死ぬだけ。
…でも、それでもいいと思っていた。 自分たちが死んでも、ゲームは終わる。 そうしたら多分、鬼たちも『主催者』と遭遇できる。 そして……必ず、皆殺しにしてくれるはずだ。
あの人になら、託せる。]
(166) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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……おめーは……ははっ。 あー。うん。おめーが正しいよ。
そうそう。一番最後に何をしないといけないのか――それがわかってんなら。 ……後は、任せとく。
[うん、と背伸びをして。瞳を見て。二人がついてくるか、こないかは、もうどちらでもいいだろうと言わんばかりに。...は体育用具室を出て――校舎へ]
―― → 一階廊下 ――
(167) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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―幼き日― [夕日が照らす空き地で。 泣きながら誰かが自分を見つけてくれることを待っていた。 かくれんぼ、隠れるのは上手だったけれど。
誰も、見つけてくれなくって。 ちょっと寂しかった。]
お、おかあさん…?
[いつも自分を見つけてくれるのは。 おかあさんとおとうさんだった。]
べ、べつにこわくなんかないもんっ。
[大きな手が撫でてくれた頭。 かくれんぼが上手なご褒美ともらったガマ口財布。]
(-92) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[そうしてふぁらが動かなくなれば、うずくまる阿佐古さんの所へ近寄り>>137]
阿佐古さ……真子!! 大丈夫!? [手を貸して、立たせる。そうして。 居場所が恐らく知られている場所に、長居するのは危険だからと図書室へ移動しようと提案する。 けれど、立ち止まってしまった。 タイムロスの危険は分かっている。でも]
[中井君の亡骸の傍へ座り、触れる]
[いつもいつも、なぜかよく会う人。だから警戒していたのに。 会話を聞かれてしまった様だとは、仲間から聞いていた]
(168) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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