47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* あ テッドって、今回の更新でlv10になって、いたのだっけ。 そうか。そそそ、そうか。 俺もぎりぎりになりたいなー 思ったけど ちょっと様子を見た方がベターかしらん
(-157) 2012/04/15(Sun) 16時頃
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内臓だけでなく筋繊維も興味もってほしいヨランダです。
(-158) 2012/04/15(Sun) 16時頃
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[君は、ラングトンの周りに落ちている死骸に視線をやる。 刺激臭が立ち上っているらしきに、君は眉根を寄せる。 ついで彼の左手に目を向ける。 人の手から生えるには、少し、異形に過ぎる。 君がそう思うのも、NO.01の能力を 見ずに終わったせいもあるかもしれない。]
なんとも 洒落てる腕じゃねーの
サファリパー、ク か 消えたってことは、 ビリヤニが戻せるようになった ってことか
[クリフォードがここにいると言うことは。 君の脳みそは少し、働いてくれる。 レティーシャは彼女に会えなかったということ だろうか。 きっと、そうなのだろう。]
(134) 2012/04/15(Sun) 16時頃
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―廊下―
[>>125 悪人、とはっきり言いきってくれる心地よさを感じて口角を上げる。]
目が、開いたんだな。
[返答を聞けば、きゅいん、と義眼が音を立てた。 人が化物――既に可能性が複数あったため絞りきれず]
果ての、…
[00の部屋の肉片を思い出す。 引き裂いた血で満たされていたのが、――懐かしい。]
……おや。 お気に召さなかったかい?
[腕、には身に覚えのある鉄痕。]
(135) 2012/04/15(Sun) 16時半頃
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悪いが“逆”を試した事はないんだ。 だいぶ制御が出来るようには、なったと思……
ッ、あ
[変な声が突如として出たのは蛇のせいで>>115 毒牙がつぷりと肌を刺し広がる痛みに顔が歪む。]
(136) 2012/04/15(Sun) 16時半頃
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洒落てるって感じじゃねぇけどな。 戻せるようになったっつーか……ビリヤニは死んだ。
誰に殺されたんだか、わからんが。
[それからズリエルとヨーランダ、グレッグが死んだことも告げる]
で、この蛭の元は誰か知ってるか? 上から落ちてきてるって事は、上にいた奴だろ?
(137) 2012/04/15(Sun) 16時半頃
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…ま、た
[この毒牙に侵された先、蛇に食われる想像が一気に広がる。 彼女の うたは、殺した女のものより――正直たちが 悪い。]
なにをした。
(-159) 2012/04/15(Sun) 16時半頃
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[ズリエルの能力もよく知らず、そりゃあ機械は通常のメスでは切れないだろう、と思う。腹の中、と聞こえればじとりとした目で見るが、続く言葉がないなら気にはしないことにした。]
俺の死体は見つからないさ。 ブローリン以外、見られない場所にある。
[何処かうっとりした風に呟くそれは、所謂惚気の類に入るのだろうが、自覚はない。去るというなら追うことはしない。]
(+42) 2012/04/15(Sun) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 16時半頃
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―廊下―
[あつい。 いたくて、あつい。]
[あの喉の痣を思い出させる痛みだ。 痛い、苦しいほど、 いたい。]
[嬉しそうに口角を上げる。 ――― これだから 蛇は嫌いになれないと。歪んだ笑み。]
…も、っとも
[廊下の壁に左肩を添えるようにしレティーシャを見]
その腕を治す理由がない。 その怪我は お前自身が招いたもの…。
対価があるというのなら、 戻せるか試してみてもいいが?
(138) 2012/04/15(Sun) 16時半頃
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[ぱちり、君は瞬く。 驚いた顔になればいつも寄っている眉も、仏頂面も消える。]
……は、 ? 死んだの
[ そうだ、これは命の匂いだ。 生命欲をかきたてる、赤い、野生の、命の 匂いだ。 重い蹄の音、獣の吠える声。 それらが色として記憶に蘇る。廊下を出てから君に付きまとっていた匂いの正体が、今ここに来てようやく。]
[他に死んだ者の名前には、君の会ったことのない名前がある。少しだけ顔を合わせたものの名前もある。]
あ、 あ゛ー 蛭、は。 ベネディクト・エーゲル。 あいつ、蛭になった。ていうか蛭に食われた っていうか。
[混乱残るままの認識で、けれど聞かれたことには律儀に答える。]
(139) 2012/04/15(Sun) 16時半頃
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[と、いうよりも>>136 急にブローリンが変な声をあげたのに意識を取られた、という方が正しい。 喘ぎ声っぽいものに、触れるようになったらお仕置きだ、と思ったとか思わないとか。]
(+43) 2012/04/15(Sun) 16時半頃
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[>>98 >>99 向こうがスパートをかけてきたのを感じ、その瞬間絞り出すような動きを加える]
んっ ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!! [熱い精を放たれれば、アイリスでもアーサーでもない、第3の自分が>>100 反応し、絶頂を迎える その歓喜が、あるいは生きよと言う意志を果たさねばならないと言う何かが、アイリスの組織を成長させる…]
(140) 2012/04/15(Sun) 16時半頃
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[無数の蛇が這い寄る所にも無数の蛭は這い回る。 金の眼に浮かんでは消える光景は、 品の無い成金の老婆たちにあの手この手で売り付ける、 自己顕示欲を満たすための、美しい"生きたアクセサリー"達。 相場も分からぬ者たちに、繁殖させれば儲かると高く吹っかけ、それすらも買われて行く。
客らにはモノの価値は分からぬ。客らが信じるは値札だけ。 一見くだらないモノにどれだけ金を払えるか、見栄の張り合いを喰い物にしての荒稼ぎ。
老後の蓄えをただ無惨に喰い荒らされたと気付いた時には、既にその身は蛇の腹の中。 人を喰らったその蛇は、ひときわ鱗に艶が出て、 新たな客の手に渡る…]
(141) 2012/04/15(Sun) 16時半頃
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/* 預言者、衰弱死 したいお シスメ気になる。 でも無理っぽいから どこかと 戦うお!
(-160) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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そんなに驚くようなことか?
[驚いた様子に変わらない調子で声をかける]
こっちは、ビリヤニやグレッグのお陰で助かったけどな。
[そのときの様子をもう一度思い起こす。 意識はヨーランダとズリエルへ向かっていて、恐らく二人が死んだのはその後。
脳裏に、眼前に、もう一度再生されるのは、二人が飲み込まれた様子]
蛇だ。
[蛇が食っていた。その蛇は果たしてどこへ消えたのか。
蛭の出元を耳にすると、上であったときのことを思い出した。カトリーナを運んでいた姿]
一気に侵食が進んだのか? ……いや、その前から内部では進んでいたのかもな。
[ここで見た蛭は変化の兆しだったのだろうと]
(142) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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[能力の説明には、皮肉に笑って>>128] 成程、ちょっとしたびっくり場子だな、君の体は 全てを見通す目、か… 未来でもみられてはかなわんな。 研究者にとって、未来という答えを投げられるのは苦痛でしかない
[>>130手を引かれてゆっくりと立ち上がる。 何匹か見える蛇…なんていえばいいんだ?再構成の際に混ざってしまったのか、リュケイオンの蛇としての自己認識が自分の中に存在することに気付き、頭を抱える。頭痛にあったのではない。その事実への妙な高揚感…多分、世間で恋と呼んでいる感情のある種の発露を、見破られたくなかったのだ]
あいにく、こっちに出てくる最中には私は特には… この蛭にも、後ろから追い越されたから安全そうなこっちを見に来たのが本音でね。 [と、語っている際にヒューが来たのだろう]
(143) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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[>>142に、口をはさむだろう] 蛇か。リュケイオン・ヴェスパタインだな。 彼は私の目の前で蛇の群体になって消えた。 おそらく、ビリヤニとグレッグを食べたのはその後だろうな
…ほぼ間違いないな。 [何が、というところを口にないのは、一人で研究を続けた時に得た悪い癖だ 自己完結してしまう]
(144) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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/* あれ。俺も人狼に入るのか? それなら預言者は明日死ぬか。 ……誰か わかんねーーーけどね!!11 コリーンが黙狼だったら もうわからない。 彼女の役職がみえなさすぎた。
(-161) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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ちなみに身長は高いけど普通サイズだよ!(何が
(-162) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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[黒に絡め取られる蛇は、いつかの交わりの時のよう。 絡み合ってくねり、身を震わせて喰われていく。
それすらも甘美なる快楽であれど、 喰われる側に回る不本意を嘆きながら取り込まれていった。
ヴェ・ラに触れては腐食していく蛇は、幾つかは首筋や背中に悪戯してから消える。 地中でただ枯れるだけの運命だった薔薇が鏡の魔法で花開くのを、蛇たちは密やかに見つめていた。]
(145) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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[>>144の後、思考を巡らせる] いや待て………。 ああ、なるほど。 そうか、逆か。 殺したからこそああなったのか。 [やっぱり、一人で納得する] 仮説の通りだな
(146) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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びっくり箱ね…。 問題は、どうやっても俺の能力はリーチが短いって事だな。
ビリヤニを食った程の大蛇に締められたら、ひとたまりもないだろうさ。
[蛇のいくつかが下を目指し降りていく。 それを槍で払い、下にいくことを遮るのは、気まぐれに守った女が蛇を怖がっていたからだろう]
リュケイオンが蛇に、ね。 元々あの髪も蛇みたいなもんだったからな。
そんじゃ、仕置きは蛇全部にやらねぇと駄目か。
(147) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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>>142>>144 [彼の言うとおり、驚くことじゃない。 ここにいる限り、生きたいのなら、殺さなければならない。 それでも君は手を持ち上げて、左顔面を隠す。 少し歪に顰めた顔など見られたくはない。
端的に続けられる言葉、アイリスの補足、君はそれらに一つ頷くことで聞いているとの意思表示をする。]
あー うん。蛇、蛇か。 エーゲルと同じに、散らばった、ってわけね。 りょーかい。
[状況を整理するように、言葉に直して、君は眉を寄せる。]
そこらへん、わかんね―けど。 ああ、能力 使いすぎると 死ぬのかもな 人として
[君には分からないことだから、適当な推測を投げるだけ投げる。君は階段の下をじっと見る。下に行きたいのだとの意思は、ラングトンにより止められるのか。]
(148) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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…情報を共有すべきだと思うから、言っておくか。 ヒューの語るベネディクトの状態と、私がみたリュケイオンの状態。 これは間違いなく、「同じもの」だろうな。 私たちも、いずれこういう形なのかは分からないが…… 【組織】の作用で、人間を「ふりきって」しまうのかもしらん
だがまあ、いずれにせよ。彼らはおそらく暴走状態にある。 私達とのコミュニケーションが通じるとは思えん 生き残り続けたいなら、彼らは殺すべきだ。
問題は、彼らを殺す事が、私たちがミイラを取りに行ったミイラになる事につながりかねない、というシンプルな事実だがな
(149) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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―少し前―
[臓腑への愛は健在だが、生きていた頃ほどの、掻き立てられる衝動はない。 それを地味に驚きながら、ジト目ににやりとわらった。]
ブローリンしか見られない? そう言われると探したくなる性分なんだが。
……ま、見つけても触れねぇだろうなぁ。
[自身の手を見て、ため息。 幽霊らしく透けて見えないあたり、やっぱり自覚しづらい。]
あいつの腹ん中にいたりしてな? それなら見つからねぇし、腹ん中の話してお前がやな顔したのも…… なんてな。
[へらへら笑って、手を振った。 ブローリンの声への反応っぷりに吹き出して。*]
(+44) 2012/04/15(Sun) 17時頃
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―もう少し前―
ぁ?興味あんのか?
[>>+39質問されれば、俄然声が明るくなる。 凶悪な顔つきも楽しげになって]
俺も、医療とか学んだわけじゃねぇから、素人技なんだけどな。 ヒトのきれぇな内臓が表に見えるように、さばく。 力加減が難しくてな、
[以下延々と。 いつも何に気をつけて切っていたかに始まり、 成功談失敗談、止めないと語るぞ。 男の異能を知っていたなら、医者の勉強もできるならやりたかった、 というくだりで、異能のルーツを理解するだろうが。
いかに人体が人によって違い、美しいかというのは、 誰にも話す機会がなかったため、とてもイキイキしていた。*]
(+45) 2012/04/15(Sun) 17時半頃
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>>148 [コミュニケーションも何も、どうせ全員 殺さなきゃ出られねーんだから。 と、思うあたり君の頭は相変わらず、だ。]
んじゃ、どうすりゃ、ああは成らずに済むのかを 研究者サンには考えてほしいけど。
[せっかく外に出られる、たった一人が 人間じゃないなんて。 想像力の残念な君は、それを「勿体ない」と判断する**]
(150) 2012/04/15(Sun) 17時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 17時半頃
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[蛭は蛇と違いあまり利口ではない。 これだけ数がいるのだから、全フロアに分散すればいいものを、人の気配を見つけ次第進軍をやめてしまう。それは頭がいいようで悪い行動だ。
木箱の階まで蛭は中々降りていこうとしない。 その手前の階段に人間がたくさんいるのだ。何故その先にまで向かう必要があるのだろう? 一度降りた蛭も、そういえばさっき人間がいたな、と気づけば階段を這って登ってくる。
木箱エリアまでたどり着いたのは、それすらもしなかった愚鈍な蛭。 それも蛇>>145の気配を見つければ先にそちらに行ってしまう。
とにかく、蛭たちが交わるセオドアとメアリーに攻撃を加えるのはもう暫く後のことだろう。図らずも"空気を読む"形になるのか。"本体"は生前、最後に全く空気を読まずに情交の現場に突入していたが。]
(151) 2012/04/15(Sun) 17時半頃
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[>>150 アイリスのモチベーションが、生きてでることに実はない事が露呈してしまった、のかもしれない だがまあ、仮に問われたとしても、彼女はあっさりとそれを認めるだろう]
組織をコントロールする手段を、私たちは知識として知ってるじゃないか? その上で、「死ぬ、あるいは殺す事」が組織の成長に影響を与える可能性があるから、そこを組織の成長の観察を行いながら慎重にやればいい …そこまで都合よく行けば、の話だがな
[話しながら、気付いている 組織が熱を持っている事に そして…一度曖昧になった自我が、能力に影響を及ぼしている事に…・…] 【Lv6→Lv7】
(152) 2012/04/15(Sun) 17時半頃
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人として死ぬのは、わかるな。 俺も何とか引き戻してもらえたが、いつどれだけ症状が進むのかわからん。 意識を保っていられなくなったら、終わりだ。
[セオドアの笑い声、正確には自身の声で聞こえたあれは、人を失う寸前だったのだろう。 メアリーと契ることで行く分かはまともになっていることを願い]
殺すのは、同意だ。 その為にここに集められたんだからな。 ミイラ取りがミイラねぇ。振り切ってしまえばもう駄目だが、その手前なら戻る可能性がある。
俺が行ってもいいが、一人じゃ無理だな。
[アイリスの言葉に頷きながら、ヒューが下へ行くようなら一度は止める]
(153) 2012/04/15(Sun) 17時半頃
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