41 アンデッドスクール・リローデッド
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アァ、ソウ。
ジャ、気にシナイことニスル。 後でルール違反ダナンテ言ウナヨ。
[ケケ。このアンデッドに友好的な感情はない。 それだけは、本当な訳だ]
サッサト殺してヤルから待ってナ。
(-123) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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じゃあ…… アンデッドが一人と、ゾンビが一人。なのかな。
[「倒すべき」の言葉で迷う相手から、そんな風に考えて。
一つ、ゆっくりとした瞬きをする間が空く。 殊更に小さな、掠れ声で返すのは]
誰にも 言わない。 ……約束する。
(-124) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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守らなきゃ、俺もルールを破るだけさ。
[笑いを堪えてそう告げる。]
お互いルールを守ってやってるわけじゃない。 俺たちの立場は平等であろうぜ?
[一方的なのは気に入らない。 ようはそう告げたいだけ。]
(-125) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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[はらりと彼の銀糸が己の顔に落ちて、ベッドに倒れこんだのだと気がつく。それ程に求めることに必死だった。 手を伸ばし、その髪をかきわけるようにしてグロウの頬に触れる。胸が張り裂けそうな程鼓動を打ち、指は微かに震えた。]
怖くないよね? あたし、もう、……胸が痛くて
[愛おしい人が間近にいて、幸せなのが苦しい。 この苦しさを救ってくれるのは誰? 頬から続く首の筋をなぞり、その肌を求めようと動かして]
(=25) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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/*
よっしゃあ!お一人さん狼になってたのね!なら死ねる!
(-126) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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そうか。それなら…
[ニヤリと笑い頷いて]
ベネット、ローズ、田原教諭、ソフィア、この中に殺すべき対象が1人いる。
[裏を返せば、残りの4人の中にも1人いるという事。 まともに考えれば、何のヒントにもならない事だが、笑いながらそう告げる。]
(-127) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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ンだヨ。
最初に守らなくてもイイッツッタのはお前じゃネーカ。 ヒキョーモン。言質トッテヤッタト思っタノニ。 ヤッパサッサト殺サネェトナ。
平等?平等、ネェ… ソモソンナモンガ最初からアッタノカネ。
お互い健闘ヲ祈りマスカ。 安心シトケ、俺はお前ガ大好キで大好キで仕方ネーシ。 ご希望ニハソエマショウネ。
(-128) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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怖くなんて、ないよ
[ただ、度胸はないけれど それでも、ここまで来てしまったら、もう止まれはしないから]
胸、痛いの…――――?
[彼女が触れる、私の肌 くすぐったい、と普段の私なら思うだろうに なんだか、触れられた部分が熱い 私の手は、彼女の胸元へ 服をはだけさせようと、滑り込ませた]
(=26) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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― 階段 ―
[広間に繋がる階段に視線をゆるりと落とす。 微かに耳に届く言葉からバリケードを作っていると知る。]
――…。
ゾンビ状態からの治療、ね。 知性を…、意思をもったまま感染する人がいる…。
[あの男の言葉を思い出す。 父がこの薬を手渡した時に告げた言葉もそう。]
でも……。 全員が意思をもったままなんて、有り得ない。
アレに喰われたら大半は意思を保てず……。 血肉を求める存在に、なり果てるでしょうね。
(121) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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[感染しているか、それは断じる事はでき無いけど、 この試薬で黒と判明したのはヤチグサだけ。
確かに、ヤチグサは意思を保っていたけれど、、 他の大勢の生徒は意思を失い逆に襲ってきた。]
――…、無駄ね。
でも…今は。 [そんな低い可能性に掛けるのは――。
リンダの中では泳がしている心算。 利用価値が本当に無いと理解したその時には、 瞳を細めて天井を見詰め、薄く嗤った。]
(122) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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/* ソフィアwwwwおいwwwダメだろ、その名前じゃww
しのぶ殺せなくなっちゃうよ!www
(-129) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 21時頃
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[聞いた名前を、繰り返す。 名前だけじゃ顔も浮かばない人間もいる。]
……そこにアンデッドが入ってるの? [返事がどうであれ]
――ありがと。
(-130) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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はいはい、相思相愛、相思相愛。
[半ば笑いながらそう告げて。]
お互いの立場に差はないはずだろ?
[どこまでも強気な声も表情も変化はない。]
(-131) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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テメーは食ワレル側デ俺が食う側ダヨ。
差ナンテ最初カラあルモンダヨ。
(-132) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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だって、どきどきしてるんだもん。
[露わになる胸元は外気に触れて冷やりとするのに、グロウの手が動けばそれに遵うようにほんのりと色を染める。 淡い疼きに、身体を捩らせ]
んや、ぁ…… 恥ずかし……
[曝された肌は、その口調とは逆に女性らしい丸みを帯びたもの。両親すらこの姿を知らない。初めての経験。 一人だけ、肌を露わにするのは寂しい。上手く動かぬ指で彼の服のボタンへ手をかけ、失敗して、その熱を求める。]
(=27) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 21時半頃
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/* 言ったじゃん。言ったじゃん。 奇跡なんて、あてにしちゃいけないんだって>>0:404。
それは前提だからいいとして。 レティ&ネルのやり取りが、構図的になんかイイ。
(-133) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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[さて…バリケードを作った後、一度自分が部屋とした所に戻り、うとうととしていた。 あれからどれくらい時間がたったかはわからない。 だが、まだ静かなうちはゾンビもここには入ってきていないのだろう。
ドアを開ける手は変わらず冷や汗を滲ませている]
まだ……俺、生きてる……
(123) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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アンデッドかゾンビかはノーコメントだ。 これでもギリギリなんだぜ?
[笑みは変わらない。そのまま窓の方を見て]
アンデッドからすれば、時間はいくらでもある。 むしろ、時間をかけて、守りに出れば、そして、守らせれば、俺たちの勝ち目は低くなる。 ここまででギリギリさ。
[肩を竦めて、ヒントを終えた。]
俺は訳あって戦う事は出来ない。 だが、できる限り力になる…頼む。
(-134) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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私だって、ドキドキしてるさ
[どうすればいいか、頭ではわからないけれど 本能は、それを知っているようで ゆっくりと、露わになった胸元を、掌が撫でる]
綺麗だよ?
[肌を求める彼女の手 こうやって、改めて脱ぐのは恥ずかしいけど]
しよ、ロゼット
[そう、彼女に声をかけて 私は、上着を脱ぎ始める]
(=28) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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/* うーん。ソロールなんにしよ……。 墓下盛り上げたいけど思いつかない。
一応コンセプトとしては『救いのあるこの世界の裏側』みたいに考えているけど。 地上でのバッドエンドとかも想定しているから、そこを補完できる場所にしたいんですよねー。 んー。
(-135) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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―― 屋敷・一階 ――
[一階に降り、人の声に耳を澄ます。 ちら、と客室の方へ視線を向けた。
>>118微かに聞こえたのはコーネリア達の声か。 勿論内容までは聞き取れない。 そこに誰が居るのかだけ察すると、僅かに目を細め バリケードが出来た部屋の方向へ。]
うへぇ
[積み上げられた家具の合間合間から、ゾンビが窓に張り付いているのを見て、思わず気持ち悪そうに声を上げた。 奴らが襲ってくるならこの銃を構えるが、一先ずバリケードで防がれているようなので、自ら襲われるようなマネはしない。]
(124) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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[初めて笑ってみせる、泣くのを我慢するような、歪な笑いで]
力も、何もない人間に頼まざるを得ないって なんか、すごく、死亡フラグっぽい。
けど。いいよ、頑張る、から。 だから、泥船に乗った気持ちで見ててよ。
[任せろ、だとか。自分に任せとけばもう安心、だとか。そんな言葉が全く合わない表情で言う。 そして――]
(-136) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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― それから ―
[何処かの客堂を見つければ、 隅に蹲り、ゆるりと身体を解放する。
浅い睡眠――。]
――…。
[戸が開けば、音を立てるようにと、 念の為に壁に掛けられた鏡を立てかけておいた。
時間がどれ位経過したとしても、 再びリンダが瞳を開いた時まで、 それが音を立てる事は無かった。]
(125) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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[聞いたことから考えるように、目を伏せた。]
もし、だよ ゾンビやアンデッドの数が、人間を上回ったら―― 怪物たちは隠れる必要ないよね
一気に襲っちゃえば人間全滅できるもん、ね
[なるべく急がなければいけない。 首を傾いで、小さな女の子の方をチラと見やった。すぐにセシルに視線を戻し]
探し、て……くる。
[その一言だけを呟いて、扉から出ようと]
(126) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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[脳が覚醒した「ベネット」を今は演じるために、 二人との会話を一方的に打ち切る。
さて…このアンデッドがどこまで本音を語っているかは追々わかることだろう]
(*49) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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……ん、……
[真っ赤になった顔ではにかんだ。綺麗だと言われれば素直に嬉しい。
上着を脱ぎ始める彼に習って、ややぼんやりとしながらも身に着けているものを脱ごうとする。 何をするのか、知識が少なくてもわかる。怖いことには代わりがなくても、一緒になれると思えば唇は柔らかく弧を描いた。]
……寒いね。
[柔肌が薄暗い部屋の元、曝されて 彼の熱に直接触れたいと頬を寄せた。]
(=29) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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/* 前の灰でメインストーリーだなんだって言ったけど、ネルさん、もう台風目になってる気がする。 しっつれいしましたっ!
あぁ、後エピになってから墓下見る人もいるわけで、別に『救い』だなんだっていうのもそこまでこだわっているわけじゃないので、気にしないでくださいねー。 ただ、そっちの方が後味いいかも、って思ってるだけなんで。
(-137) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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そりゃそうさ。 アンデッドやゾンビは中々強い。 特に、意志あるものは他のとは比べ物にならないほどにね。
[彼の言葉にそう頷いて、探してくるという言葉にもう一度頷いて。]
気をつけてな。それくらいしか言えないけどな。
(127) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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[バリケードの様子はどうだろう。見に行ったほうがいいだろうか。そして今、誰がどこにいるのだろう。 助けというものは、本当にここにくるのだろうか。
ぐるぐると回る思考は、ほんの数時間であっても、 随分とやつれたように自分を見せた]
……。まだ、皆生きてンのかな…
[それでも刀を握る力は緩まない]
(128) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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うん、寒い…―――
[肌を晒してみて、今の季節を思い出す 本来は、肌を刺す冷たさを感じる季節 さっきまでは、あんなに暖かかった そして、今も、彼女と触れあっている部分は暖かくて]
怖く、ないかい?
[体中、全てで彼女に触れていたい そう声をかけながら、彼女を抱き寄せて 彼女の感触を確かめるように、ゆっくりと手を這わせた]
(=30) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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