38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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はぁっ……はぁ……はぁ…
[惚けた顔の少女が鏡に映し出されている。 乳首から、触手を嵌め込んだままの孔から白濁を噴きつつ 胸を揉み続けている姿]
……わたし、グロリア様に気に入って……もらえるの
[洞に招かれる、ということがどういうことなのか。 理解できて居ない風ではあったが 土産にと言われた己の腹にそそり立つ肉棒を撫ぜつつ にっこりと微笑み返した**]
(177) 2011/10/15(Sat) 23時半頃
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―自室―>>172
!!
[突然のノックに肩をビクリとはねさせる。 扉の向こうから聞こえてきたのは、昨夜招いた友人の声だった]
ま、マーゴ?
[立ち上がり、ドアのそばまで近づく。 ソフィアのニオイでぐっしょりと重くなったパジャマが身体に張り付いて気持ちが悪い。 胸のサイズの急激な成長でボタンが半分もまともに止まっていない上などは脱いでしまいたいほどだ]
な…なに、マーゴ? 夕べはよく眠れた?
[訊ねながらも、ドアを開けようとはしない。 開けたら部屋に充満したさまざまなニオイ…淫臭に気づかれてしまうだろうから…。 もちろん、マーゴが既にそのニオイを嗅ぎつけているとは思ってもいない]
(178) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 00時頃
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/* リンダかわいい 志乃さんすごい ローズマリーが即落ちすぎるw
というか基本的にみんな大好き。
(-136) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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[女がさっと腕を振ると、見る間に壁に天井に、あらゆる場所に張り付いた蟲達はざわざわと、吸い込まれるように袖の中におさまっていく。やがて、部屋の中には場所の変わった姿見と、色々な体液で少し汚れた床と、それからその部屋で最も非日常的な、すっかり淫猥な見た目の体へと変貌した少女が残っている。少し声をかけて、まだ快楽を貪りたいような様子を見ると、女はいつごろか。部屋を出るだろう*]
(179) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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あ、童貞じゃねえんだ。じゃそっちはいらねえや。
[チェリーならそっちも後で食べようかと思ったが童貞でないなら用は無い。 言葉に従っているのか、自ら誘っているのか。 背を向けてひくつき誘う後孔に卑下た笑みを浮かべる]
がっつくなって。 触手で散々気持ちよくされたんだろ? 触手だけじゃなくて、男のくせに男に犯される気持ちよさ。
たっぷり味わえよ。
[触手で存分に慣らされた場所に遠慮などせず、テッドの腰を掴むと一気に男根に纏わりついた触手ごと深々と突き入れた]
お前のケツなかなかいい具合じゃねえか。
[触手によって腸壁は侵入してきたモノを悦んで迎え、絡み付くものに変わっていた。 腰を動かさずとも、自ら男根の形を味わう為にぎゅうぎゅうと締め付け蠕動運動を繰り返す]
取り敢えず、一発注いでやるから有り難く受取りな。
(180) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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[そう宣言すると、テッドの腰を掴み締め付ける腸壁を引き摺り出し、押し入れるように激しく自身の腰を打ち付けた。
花粉と受粉させる為に、最初の精はさっさと腸壁に叩きつけて、擦り付けるようにゆっくりと抜き差ししてやる。
精と受粉した花粉はたちまち無数の種に姿を変える。 種は根だけを伸ばし、テッドの腸内に深く深く根付く。 根を伸ばした先はテッドの感覚を司る神経。
種が芽吹くのに必要な精液を腸内で得る為に、常に直腸に精を注いで欲しいと言う欲求を、神経を通じてテッドの脳に届ける為に。
しかし腸内で何が起きているか知らなければ、テッドにとって精を注がれたいと言う欲求は自身の欲求であると錯覚する事になるだろう]
折角出してやったのに、またぎゅうぎゅう締め付けてんじゃねえよ。 ほんと色ボケしてんな。
[テッドを嘲笑いながら、また腰を激しく打ち付け始める。 男根を取り巻く触手も前立腺の周囲から離れる事無く刺激を続け、媚液を直接注入していく。 そして内に入れなかった触手はテッドの脈打つ男根を根から締め上げて解放させないまま、鈴口や雁首をさわさわと刺激し続けた]
(181) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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あ、うん……。ゆうべ…ありが、とう。
[開かれないドア。 けれど、感覚は、その向こうに淫らなものを感じ取っているから、 無理に開けようとはしなかった。]
えっと、そふぃあ、ちゃんは…だいじょう、ぶ? へんなこと、なかった?
[1人分の欲望を喰らった後ならば、本能はすぐに牙を剥くことはない。 途中で増えた誰かの欲望は、ソフィアのものだったのか否か、 それだけを確かめたくて、問いかける。]
(182) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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/* グロリア様に予想外って言われたよ>タンポポ いやいや触手モノでは一度は花に包まれんとw(いみふ)
そして今更テッドに犯されてもいいかもとか思い出し始めましたよ俺。
(-137) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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もうじきまた、お前達のお仲間がやってきますね。
[女は洞の方のシスターに語りかけた]
矢張りお前は乳を搾られたりして嬲られる方が良いのですか?乳の中を好き勝手に穿り回されてみたいのですか? それでしたら一つ何ぞ用意しておきますが。
[答え次第では、それなりの太さの青蟲のようなものが肉に覆われた天井から姿を現すが]
…まあ、他にも大勢居りますしね。
[久しぶりで、まだ新しい獲物の扱いを決めかねている風な洞の住人達を後ろに見やりながら、言葉を発した]
(*27) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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志乃は、タペストリーを外に置いて、空気を吸いに屋敷の外にいる*
2011/10/16(Sun) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 00時頃
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[下卑た笑顔を浮かべながら少年を犯す男と、 すっかり色欲に溺れて誘い乱れる少年と。
嫌悪感を覚えながらも、ゾクリと自分のものまで昂ぶるのは、内側に巣食ったままの欠片が悪戯しているからとは流石に知らぬ。
ケダモノのように交わる男たちの間で、ちょろりと動く何かを認め、 思わずおぞましさに一歩身を引けば、隠れていた茂みがガサリと大きな音を立てた。
見つかってしまったか。思わず身が竦んでそのまま動けぬ。 彼らもまた取り憑かれているのか、それとも人の姿をした魔物なのだろうか。 背筋に冷たいものが流れ落ちた。]
(183) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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/* ぶっww
ヴェスパさんハケーンw
(-138) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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>>182 ううん、マーゴ、辛そうだったし…気にしないで?
[そう語りかけるソフィアの声は、普段どおり優しい声色だった。が、]
へ…へんなのこと…? そんなこと…別になに…も…ん…!?
[マーゴの無意識に操られたのか、それともこの黒革自体が嘘を咎めたのか…不意に花芯をむき出しにされ、肉のブラシのようなもので擦りあげられた。 ソフィアは抗う間もなく甘い声を漏らし、そのまま芽を擦られて膝ががくがくと笑う。 その上その快楽を悦ぶように新たな母乳がこぽこぽと黒革の隙間からあふれ、パジャマを重くした]
(184) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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イイ匂いがするねえ。
[本人が判らずとも触手同士、淫臭に気付かぬ筈は無く。 眼帯の奥で、近付く餌の気配にぎょろりと目が動いた>>183]
(185) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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ふぁああん!!!
[一気に根元まで押し込まれた雄を咥えて甘い声が漏れる。思ったよりも痛みは無く、むしろ壁を抉られるだけでざわざわと喜ぶのはもとより素質があったからか、慣らされただけか]
あっ、ああ、おいし……のが。くる、んっ! 腹んなか、もっと、もっとぉ。
[最初の熱が種になり、植えつけられた根は身体を作り変えてゆくとあとは精を求めてうねり、搾り取ろうとドナルドを欲する器官となる。 高く上げた腰をゆらし、また媚液ですっかり回復した茎を戒められると解放を求め鈴口はぱくぱく喘ぐ]
やぁ、もっと、お兄サンの、くれよぉ。 いっぱい出して、俺ンなかに全部頂戴。
[孔を雄で埋められて擦られて、精を貰わないと気が狂いそうで仕方が無い。 それはもう自身の欲求として認識していて、嘲笑う声すらも愛撫となって心を駆り立てただただ精を求めて懇願する]
(186) 2011/10/16(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 00時半頃
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[テッドの精を絞り尽くした花が、新たな餌の気配にその身を揺らした。
同時に茂みがガサリと揺れると、一枚の花弁がさっと触手を茂みへと伸ばす。 男が武器を持っているなら、それで暴れ出すなら数本の触手が四方から襲い動きを封じるだろう。
暫しの攻防の後で触手は男を捕えて、先程テッドを絞った様に花の中に取り込もうと引き摺って行く]
(187) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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やーん、ヴェス食えるチャンスがwww
(-139) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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そふぃあ、ちゃん?? どうしたの?
[中から聞こえるソフィアの声が、変に裏返った気がした。 ぞくっとしたものを覚えながら、ドアを開けようとノブを回した。
ソフィアの嘘をとがめるような、擬態した触手の動きはわからないけれど、 中から漂う、淫らな匂いが強くなったと感じた。]
……うそ、つき。
[ドアを開ければその淫臭の強さに、あふ、と息を吐く。 本能が、欲望がそれに引きずられるように起きだした。]
何もなかったなんて…うそ、じゃない…。
[言いながら、ソフィアに歩み寄る。 心のどこかで、増えた欲望がソフィアのものではなく、気のせいであればと思っていたけれど、 それはただの幻。 彼女を、こんな風に導いたのは、自分。]
(188) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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…きもち、よかった…の?
[膝を震わせているのに、甘やかな声をかける。 いつもなら真っ先にごめんねと詫びる言葉を言っていたはずなのに、 今は、それよりも先に、少しからかうような言葉が出た。]
(189) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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ハロー、シスター。
[オレ様は肉の檻の中のシスターに声をかけた。 シスターの顔を覗き見る。うん、まだ壊れてなさそうだ。]
まだまだ生きのいいシスターに 素敵な出会いを提供しに来たよ!!
[そういって指差した先、肉壁に亀裂が入り そこから真っ黒な大きな獣が現れた。 身体はシスターと同じぐらいある犬だ。]
(@0) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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この子ねぇ、ようやく一歳。 大人になったかなってぐらいの歳なんだよネ。
だからそろそろお見合いとか用意してあげようと思ってさ!
[オレ様は犬を撫でた。 犬はシスターに近づくと、涎をだらだらたらした。]
と、いうわけでだ。 この子と契りを交わして、畜生の母になってよ! もちろん拒否権はねぇけどな!
(@1) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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/* 霧が物凄かったんですけど!!! こええええ!!
(-140) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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ま さ に 外 道
(-141) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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[最早目的も何もかも忘れ、ただ精を求めて腰を振る獣のようなテッドをニヤニヤと嗤いながらもあくまで自分のペースで腰を振る]
やだよ。 そう簡単に中に出したりなんかしねえって。 最初のはサービスだ。
[テッドの要求には意地悪く答え、腰の動きも焦らす様にゆっくりとしたモノに変わる。代わりに鈴口を嬲る触手の動きは強さを増し、男根を包んだ触手は下から上へと蠕動運動を繰り返す。
身悶えるテッドの様子を見下ろしながら、花の触手に捕まった男に目をやり]
なぁテッド。 また男がいるぜ。 またお前みたいな男が増えるなぁ。
[喉の奥でククッと嗤うと、少し長めの後ろ髪をグイッと引っ張って花に凌辱されようとする銀の髪の男の方を向かせた]
(190) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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/* ここにバナバスご主人様が来たら男だらけのウホッ大会。
(-142) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [彼女が疑問に思うのも、無理のないことだった。 拘束されたままで道具も無く、どうすれば良いというのか]
そうね……どうすれば良いと思う?
[幼子のように涙を浮かべ、謝罪を続ける彼女の姿は愉快を通り越して、いっそいとおしい程。けれど、許してあげようという気には微塵もならなかった]
可愛い牝奴隷のローズマリー。 お前はどうすれば良いと思う?
[逆に問いかけつつ、暇を持たせるように彼女の身体を弄んだ。 日光の注ぐ中、ドレスから露出したままのたわわな乳房を両手でこね回し、ぼこり、と生やした男根の形の触手で秘所の入り口を焦らしつつ上下させる]
(-143) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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ほら、ケツ突き出しな。
[シスターが従おうと拒もうと関係なく、尻を付きだす格好させる。 そして真っ黒な犬はシスターに乗りかかる。]
ねえシスター知ってる? 犬ってながぁーく愛してくれるんだよ? シスターの奥の奥まで満たしてくれるよ。 特にこの子は大きいから、快楽の虜になったシスターをしっかり満足させてあげられるんじゃないかな?
[犬はカクカクと腰を振るう。 犬の大きなペニスがシスターのあそこにこすれる。
そして、何度か腰を振った後、一気に貫いた。]
(@2) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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>>188 あ…。
[貞操帯に弄ばれ、ドアから眼を放した隙に、静かに扉が開かれる。 マーゴと目が合い、とっさに目を伏せた。 こんな異常な状況、説明のしようがない。 こんなにいろんなニオイが部屋に充満し、別途もパジャマもずぶ濡れでぐしゃぐしゃ、その上昨夜は修道服でいくらか隠れていた胸も、今はパジャマから半分以上飛び出しているといっていい。 気がつくと貞操帯の攻めは、先ほどまでの焦らすようなそれに戻っていた]
あの…これは…。
[どんな言い訳をしていいのかわからない。 なにをやったらこんなニオイが充満するのか…ベッドや着ている物がずぶ濡れになるのか…。 それらを誤魔化せる言い訳など、存在しない]
…何のこと…かな…。
[眼を伏せ、息を上げたまま、マーゴの気持ちよかったのかという問いをはぐらかす。 先ほどの触手の正体がマーゴだとは知る由もない]
(191) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [ゆるゆると牝奴隷の肉体を嬲りながら、私は判断を告げた]
零したことのお仕置きはしなければならないけど、見てくださいと言えなかったことの方は、お前次第で許してあげても良いわ。
[つぷり、と前後の孔に細い触手を挿入し、一方で身体を伸ばして彼女の顔に付いたミルクを舐め取って。微笑んで、考えを伝える]
本当は、私が今したように舐めとってもらおうかと思ったの。 でも、お前が従順にするなら……そうね。
私に両方の孔を犯されている間、そのドレスを使って拭きとっても構わない、としましょうか。
[と。もう一本、男根を模した触手を生やしてみせた]
(-144) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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…くっ!?
[咄嗟に剣を抜き、ニ三本は切り伏せるも、 こう数が多くては対応しきれず、一度掴まれればもうなすがままに拘束されてしまう。]
やっ、やめろ…ッ!! [しなやかで強靭な花の蔦は、多少もがいても緩む気配もない。 ズルリと力づくで引き立てられ、饗宴の場へと差し出された。]
(192) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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あぁ、そういえばシスターはもうお乳が出るんだったっけ? それじゃあ、子犬が産まれたときのために今のうちにお乳搾っておこうねぇ。
[オレ様がパチンと指を鳴らすと、床に押し付けられていたシスターの胸に肉壁が吸いつく。]
(@3) 2011/10/16(Sun) 00時半頃
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