32 【Deathland〜minus appleU】
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― AKAI-KUTSU ―
ゲームって感じじゃなくなっちゃったね? 折角の遊園地なのに。
[次に聞こえた言葉は知らないふりをしながら、 ポケットに手を突っ込んだ]
……やっぱりキャンディだけじゃ、物足りないな。
[ポケットの中の包み紙、手をつっこめばカサリ、鳴る。 甘いお菓子は子供騙し、迷子を誘う魔女の罠。]
(211) 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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――……そうね。 慰めてくれる?
[そんなことを言ってみたのは、あの、問診のときの顔を思い出したから。]
(*24) 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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ワレンチナは、また塔から、外をみる。
2011/06/22(Wed) 21時半頃
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―園内南―
思わないわけじゃない 煮え切らないな。
[煽る気も徐々に失せる。 能力の制御が利くという、その言葉に瞬きひとつ]
この炎も憤りも制御出来るようになるなら ……代わってやろうか?
[視線落とし、彼へ手を差し出した]
(212) 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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ベネットは、ふと塔の方を、見遣る。
2011/06/22(Wed) 21時半頃
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……どっちかというと、 俺が慰めてほしい感じなんだけど。
[口にしたところで、先ほど自分で発した言葉に気づく。 あなたもかなしいの?確かにそう問うていた。 つまり自分はかなしい、とかんじてた]
(*25) 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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― AKAI-KUTSU ―
そう、だね… ほんと、折角の遊園地なのに。
[鍵探し、道化が宝探しと称していたゲームのような命懸け。]
セシルさん、おなか、すいた? もうここには鍵も無いみたいだし、一旦ホテルに戻るのが正解…かな?
[そういえば、そろそろ空腹でもおかしくは無い時間だろうか。 あまり意識してはいなかったけれど。 アリスの家で手に入れたキャンディは、着ていた服のポケットに入れてある。]
(213) 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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セシルは、ちらりと一度、どこかをみやった。
2011/06/22(Wed) 21時半頃
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そう、貴方も慰めてほしいの。
ごめんなさいね。こっちばかり言って。 私でできることなら、するわよ。
(*26) 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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……なんだ、いいのか?
[>>178耳元に囁かれたセシルの言葉。立ち上がってしまえば自分より少し低い位置。歪めた唇と、感情の死んだ瞳で魔女の囁き、受け入れる。]
いいよ。誰でもいいから。 お前の獲物じゃなかったっけ。
[彼ならホリーよりも良心の呵責が少ないんじゃないか、そんなはなしも、出たような気がする。でももういい。今は。]
……腹減ったな。
[先ほど吸った人間の生気が、もっと欲しいのだとどこかで誰かが囁いた。]
(214) 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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/* おぉ、襲撃くるのか、これ? え、ってことは墓にセシル連れてって其処から泥沼再開?
(-64) 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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―園内南― [塔の方、誰か見えただろうか。声かかれば顔を戻し]
…―― は。 自分でも、そう思う。
[浮かんだ微かな苦笑い。]
火の粉が降りかかるなら全力で払うつもりではあるがな。
[多分、それでも道化師の思惑通り。 腐蝕の力は負担と引き換えに強くなっている。]
…――え?
[一度ぱちり、と目を瞬かせて]
…おれとしては、ありがたい、が。おまえ、大丈夫なのか?…
[先程の様子を見ているから余計に気にかかる様子で、一応、念を押してから、鍵を渡そうとし]
(215) 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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かなしいことがあったなら、
話して頂戴ね。
[それは、女性…というより母性に近いイメージで。]
(*27) 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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ワレンチナは、塔を見上げられているのは知らず、遠く、白雪の城を見ている。
2011/06/22(Wed) 21時半頃
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/* あまちゃんだぜえ…。
しかたねえな
(-65) 2011/06/22(Wed) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/22(Wed) 21時半頃
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― AKAI-KUTSU ― [エプロンドレスの姿を見て、首をかしぐ]
そういえば、君、 結局ホリーとしか踊ってないんじゃない? 勿体無い。
[ゲームの裏で今までも死んでいた、それがたまたま目の前で。 ただそれだけだという皮肉に目を瞑って。甲斐性なしだった元金ぴか王子の方をちら見した]
そうだね、戻るなら着替える? そのままでも、結構似合ってる気がするけど。
[騒動のことなど忘れたふうに、のんびり言った]
(216) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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フィリップは、とりあえず着替えたい。蝶ネクタイ緩めつつ、クロスキングダムへと。
2011/06/22(Wed) 22時頃
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―園内南―
[塔を意識する事もなく]
一度何処かに火がつけば 遅かれ早かれ飛び火する所は出てくるだろう
ありがたいのは、お互い様だ。 私もこの火をコントロールできるなら、有難い。
[鍵受け取ろうと手を差し出している]
……
[赤い靴渡したセシルの事を思い出した。 あの鍵も、彼に負担をかけているのか]
(217) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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フィリップは、セシル>>216の声に、俺は明さんとしか踊ってなかったな、とか。心の声はきこえない。
2011/06/22(Wed) 22時頃
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……どうしていいのかわからないし、
うまく説明できる気がしないんだ。 でも、なんていうかたぶんずっと苦しかったんだ。
(*28) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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[触れたのはほんの一瞬だった。 ラルフの吐息が肌にかかる。もっと、と何かが訴えたのを抑えたところで離れていく]
ラルフ?
[離れ、出口で涙を流すラルフに、思わず立ち上がった]
なんだよ、それ。 どこか行くつもりか?
その手で。 まるで、別れみたいに言うなよ。
[フラッシュバックする倒れた綺麗な人]
(218) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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―園内南―
……だな。 おれや、お前。 能力を発揮するならひどい絵面になりそうだ。
…そうか、なら。
[差し出された手に、 赤い鉱石で出来た王冠を置いた。]
長く持ちすぎるなよ。
[念を、押した。]
(219) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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/* 甲斐性なし言うな! あのタイミングしか風呂はいれなかったんじゃ!w
(-66) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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/* もったいないとか考えないようにしてるのに!><
(-67) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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― AKAI-KUTSU ―
[>>216セシルさんの傾げた首を鏡越しに真似る仕草]
え、うん。 ホリーさんとしか…勿体無い?折角着替えたし、確かにそうかもね。
[あは、とちょっと笑う。 のんびりとした口調は今目の前で起こったこととの温度差は大きいけれど、 それでも日常のような雰囲気は、精神的にありがたくもあって]
似合ってる? そ、う? いやでも、着替えるよー。このままじゃ、結構動きにくいんだ。
(220) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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―AKAI-KUTSU― [>>214 まだ傍らでそっと囁いていた時のこと]
………いいよ。
[けしかけながら躊躇うように、一度こくりと頷いた。 ひとつの言葉を覚えてる。 「視界に入らないよりは、傷つけられた方がまし」]
でも完全に消したりしちゃ駄目だよ? それから……、
[そして音に乗せない言葉で、ひとつ、条件をつけといた]
(221) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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――……そう、苦しかったのね。
[それは、誰と話しているのか。]
(222) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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[出口まで行くとラルフの手を取ろうと伸ばす]
行くなよ。 さっき、殺されかけたんだぞ?
……俺は、ラルフにここから生きて出て欲しい。 生きててよかったって、思う時が着て欲しい。
この手じゃ仕事できないって言うなら、治せばいい。
[誰か一人殺せば。 ――治してくれるとは限らない]
(223) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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……首がほしいな。キスしたい。
[ドナルドへの囁きに続いた言葉は、そんなこと]
(*29) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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―園内南― [掌に乗った王冠は、ずしりと重く感じた。 念を押す姿に薄く笑み浮かべ]
精々燃やされぬように、私には近づかぬ事だ。 願いかなえるために 私はひとを殺す気でいるのだから
[そう告げる]
……しかし、君のにおいはなんと言うか、空腹感が増すな。 矢張り傍にあって心地良かったのは……
[要らぬ事まで口にしてしまいかけた。 掌に王冠握り締めて、振り切るように首を振る。 眩暈がしそうだ]
(224) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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セシルは、フィリップをみて、とても露骨なため息をついた。
2011/06/22(Wed) 22時頃
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[どさくさ紛れに選んだ小人の衣装。 観覧車の中心軸に腰掛けて、眼下の景色をのんびり見下ろす。]
『…ね、せんせい。 次はなんのおはなし?』
[幼い頃、事有るごとに世話になった白い部屋。 ベッドの上にはたくさんのおとぎ話の絵本。 童話に触れたのは、誰の影響だっただろうか。 雪の女王に連れ去られ、鏡の欠片を刺された子のように笑う。 いや…鏡の欠片はきっと、生まれた時から刺さってたんだ。]
(225) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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―― AKAI-KUTSU ――
[ダンスパーティーは終わった。 鍵は誰かの手に渡り、ピエロはヴィヴィの亡骸とともに消え、ぽつりぽつり、と人が減っていく。
けれど囁く声は消えない。 執拗に望みを問うてこようとする声。それが――ある時を境に変わる。 「あの人がいいんじゃない?」]
誰、……、そして、何。
[抱えたぬいぐるみの耳を引っ張りながら呟く。 この格好にこのぬいぐるみは実に似合わない、そのことを実感している]
だから、置いてきた、のに。
[小さくため息をつきながら立ち上がり、のろのろと建物の外、クロスハウス・キングダムの方へと歩き出そうとする]
(226) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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−AKAI-KUTSU−
[早々に着替えに戻りたかったけれど、 ホリー達がまだ残っているようなら、 早く出ようと促すか。
ドナルドはどうしているだろう? 少年の幽霊が傍らにみえたー。]
(227) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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フィリップは、セシルの露骨な溜息に、慄きつつも、わけがわからない唐変木だった。
2011/06/22(Wed) 22時頃
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[今なら、何でもわかる気がした。 何でもできる、そんな気がした。
けれど本当は、分からないことに気づいていない。 機械じゃ測れない、数字じゃ現せない、 その大事なものを知らない事を、知らない。]
(228) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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― AKAI-KUTSU ―
いや、そういう意味じゃなくて。 やっぱり、お姫様は王子様と踊らなくちゃ勿体無いよ。 ドレス着てた俺が言うことじゃない気はするけど。
[笑う彼女に、自嘲のような息を吐く。 実際ドレスを着てみたら、わりと惨めな気分だったのだけど]
そう、じゃ着替えておいでよ。 みんなホテルに戻るだろうし、帰るの一緒のほうがいいんじゃないかな?
そういえば先に戻ってる子もいたんだっけ? なにか怪我してた……
[着替えに送り出しながら、思い出したようにぽつりと零した]
(229) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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セシル…… お茶は要らない?
あたたかいお茶を、今度淹れてあげるわ。
(*30) 2011/06/22(Wed) 22時頃
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