26 堕ちる、花 ―Degeneration―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
−回想− [ソフィアの部屋は昨日と同じまま。 いやむしろベッドも部屋もきちんと片付けた後があって、少しの間どこかに買い物にでも出かけているだけで、しばらく待っていればすぐに戻ってくる。 そんな気がするのに…
元の通りに部屋に鍵を掛けてその後、>>111電話をした]
(153) 2011/03/14(Mon) 22時頃
|
|
気持ち悪い。
[ぼそり、と呟いた。 内服した、モーニングピルの副作用で気持ち悪くてしょうがなかった。
ポケットに、手を入れた。 歩くたびに、小さくじゃらじゃら、とポケットの中で音をたてる。 何となく、其れを握った。]
(154) 2011/03/14(Mon) 22時頃
|
|
テッドに……ばれたか。
[ふむ……と、何かを考え込むような息を吐く。 考えこむ間は、キャロルが己と同じ匂いと言えば、長くなる。 思い至ることがあるような……とは、ベッドの中を思い出して。]
……彼は、情に訴えれば どうにかなる可能性はあると思うが?
まぁ、オーナーの最終目標が何処にあるかにもよるが……。
[それは命令ではなく、進言の形に近かった。]
(+30) 2011/03/14(Mon) 22時頃
|
|
奇遇だね、昨日はセシルも男の相手をしてた。 私に代役させれば良いのに事務所の為に働いてたよ。
[セシルはキャロルを役と認識しているが キャロルである間の記憶はセシルには殆ど無い]
オーナーは十分待ったはずだけどね。 此方のクライアントの為に仕事をすれば 一ヶ月待たずとも返せるんじゃないのかなぁ。 如何してもって言うなら話してみるけど。
君の言い分はわかる、けど、ね。
[微かな吐息。 ディーンがリストにチェックをいれただけで 大問題になってオーナーはご立腹。 果てがガイドの怪我だ。一ヶ月も待つと言う気がしない]
私は対価なんていらない。 仕事を終わらせて早く自由になりたいだけ。
(-127) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
他にも返信が入っている事にきづくと…内容を見る
?
[首を傾げたがとりあえずにドナルドにメール]
(155) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
[その髪を飽きる事無く梳けば、ヨーランダは目覚めるだろうか。 目覚めなければ、眼福眼福としばし見つめていただろう。
そして何事も無く部屋を後にしただろうか]
(-128) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
Re: マジ音外すとか…orz
そういえばドラムから聞いたけど、僕が気分悪そうだったり、ドナによっかかたりした事で女の子がキャーキャーいってるそうだ。 そういうのが一部女の子に受けるらしい…GJいわれたし
[困った顔の絵文字]
(-129) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
/*
イアン! なんの話だww そしてありがとう、ラトウィッジ! 何だかんだで真面目なおかん! かわゆす。
(-130) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
Re: そうか…ソフィアしらないか まあ、ソフィア可愛杉だからドナが知らないでよかったかも
[万歳マーク]
まあ、とにかく何か変な事があったらすぐに教えて欲しい…僕も知らせるから
(-131) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
おっせえな…こんなガラガラなのに…。
[なかなか薬の受取りと会計に呼ばれない事に文句を言っているとイアンから返事が届く]
……馬鹿じゃないの?
[表情は台詞そのもので速攻返した。だが多分それが彼なりの傷の隠し方だと思いながら]
(156) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
僕はアイドルじゃない。 役者の鑑、って言葉は有り難く受け取っておくよ。
[テッドの拍手に困ったような笑みを浮かべた]
――…え。 そんなに怪我人がいるの? ピアも、って………… 僕、何も聞いてない。
[微かに俯き表情が翳る。 けれどゆるゆると首を振り顔を上げて]
自分では自分に優しく出来ないなら 誰かに優しくしてもらうといいよ。 テッドは甘え下手だったりするのかな?
………テッド。 そういうのは女の子の前で言わない方が良いと思うよ、うん。
(157) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
Re:
…わかったソフィアの事聞いてくれ頼む 自分もいろいろ調べるつもり 何かあったら知らせる
(-132) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
タイトル:お前馬鹿だろ
はいはい、女の子大好きなギタリスト様には嬉しい悲鳴ですね。 って俺を巻き込むな!!!
俺も女の子にキャーキャー言われたい(泣マーク)
ソフィアってそんな可愛い子だったの! 有り得ねえ! グラビア寄越せ!
[他愛もない中学生のようなそれだけの内容]
(-133) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
ふぅん…――― ったく、どいつもこいつも、言う事聞かねぇ 頑張る事なんか、ないのによ
[個人が金を作る、と言うのは難しいが 会社が金を作る、と言う事は、実は難しい事じゃないんだ それには会社を運用する実権が必要だが ディーンがいない今じゃ、自分以外に出来る者はいない]
どうしても、だ 表の仕事の入金がありゃ、すぐにでも払う 信用出来ないなら、今すぐ手付けを払おう 最初から俺に交渉すりゃ、済んだんだよ
1000万ありゃ、信用すっか? 2本いるか? 3本か? そのくらいならすぐ用意する
自由? なんだ、自由がないのか君達は
(-134) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
―― 明け方の事 ――
[優しく髪を梳く手に、彼女はうっすらと目を開けた。 自分の髪を梳くドナルドの顔を認め、うっすらと笑んで彼の肩に頬を寄せた。
しばらく甘えるように彼に髪を梳かれ、そのうちまた目を閉じて眠りについただろう。]
(-135) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
−撮影現場−
ごめんなさい無茶言って。
[衣装さんに頭を下げる。 首、とつくところ総てから大きな蝶結び。 体にランダムに巻かれた幅広の黒いリボン。 丁度、体にランダムに発生した痣を隠すように巻かれ、 胸と下半身もギリギリのラインで隠されている]
それじゃ、よろしくお願いします。
[頭を下げてから、カメラの前に立つ。 瞬きを一つ。
今までの人懐こい眸から、魔女の眸へ。 誘惑し、融かす艶めいた眸が カメラのレンズに真っ直ぐと向いた]
(158) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
Subject:ソフィアは
ノックスとか言う客の所に
[聞き出した内容を、こっそり打ち込み送った だから、詳しい話は出来なかったが]
(-136) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
[ラトウィッジには頷く気配]
情に訴えるのは苦手なんだけど。
[役者であるセシルの方が得意だと思うが 当のセシルは幼馴染に何かあったと聞いて余計塞いでしまった]
オーナーの最終目標? 負債をさっさと返して欲しいだけじゃないの?
(*33) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
[自転車に乗ろうとすると即効の返事。 送られてきたメールのタイトルをみてクスリと笑う]
相変わらずだよなぁ
(159) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
[撮影では、衣装の変更に合わせて急遽 送風機が用意された。長い髪は結んでいない。 風に煽られた、髪とリボンの流れで リアルな感じを出したいということだった。
シャッターの切られる音は繰り返される。 カメラマンの声が少し遠かった。 今日の撮影は、週刊誌の連載企画。 固定のカメラマンが様々な被写体を取っていくもの。 そして今回が自分というわけだ。
モデルに望まれることは常に高いテンションを維持し カメラマンの作る空間に飛び込んで表現する事。 モデルをやるときには、そんなことを考えている。 このカメラマンは、自分のどんなところを カメラを通して引き出したいのか、とか]
(160) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
[笑いながらメールを読んだが続けて 送られてきたメールを読むと顔がこおばった]
…なんでそんなところに。
(161) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
アイドルじゃないのか? ならミュージシャンの卵っ
[そんな事を言いながら、笑ったが 続く言葉には、苦しそうに]
ん、そんなにいるの 表の仕事に支障が出ないように、っつったのによ 馬鹿ばっかだ、だからこそ、可愛い奴等だと思うんだがな 貴様もだぞ、セシル 可愛い奴等の一人だ
[ピアの事、聞かなかったのか なんだ、話をしたもんだと思ったのにな やっぱ言い難かったのか、どうなのか]
甘え下手、っつーかよ 親がいなかったからな、甘え方がわかんないんだ そりゃ、優しくしてもらいたいと思う事もあるが 普段がこうだからな、なかなか相手が気がつかない ・・・うん、わかった、言わない
(162) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
[待合室に届いたもう一通のメールへと返す]
今日仕事多分オフだから(勝手に決めた)
いいよ。
水族館、行く?
[まだ時間はある。ヨーランダが正規の仕事中だと知らないまま戯れのように返事をした]
(-137) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
『水、用意して』
[カメラマンの声が聞こえた。 水を使うとなると、帰りが少し面倒だけど それは衣装を無理に変えてもらった以上NGには出来ない。 こちらに確認はなかったが、自分も黙認のつもりでいた。
照明の向こうから飛び込んでくる、水が巻かれる煌き。 それを掴もうと手を伸ばす。両の手で抱き込むように。 次には上から。透明な水は少しそらした首に当たって そこから胸の間を伝って流れていく。 胸の間に潦を作り、下に流れ、臍を通って足を濡らす。
照明の熱がそこだけ急激に冷やされて その気持ちよさに唇から吐息が一つ零れた]
(163) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
熱いテッドくんの演説にみんな心打たれたんじゃないかな。 言い出した当人がやたら頑張るから周りが感化される。
[社長の人徳もあるだろうがあの演説が効いたのも確かで]
テッドが交渉しにいってみる? 多分、私がそれ言ったらオーナーに怒られるだけ。
[キャロルは自分がオーナーを怒らせると拙い事を薄々知っていた。 オーナーの怒りは自分ではなく他の者に矛先を変える。 仲間意識が強いが故にそれが耐えられず]
お金があれば信用するかな。 でも、クライアントが商品を欲しがってる、し。
[迷い迷い言葉を紡ぎ]
自由なら良いのにね。
[ぽつと零すのは囚われるのに疲れてしまった本心]
(-138) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
…っていうかそれ誰でどこの何様なんだよ
[イライラとした声でケイタイメールに怒鳴る]
わかったとしてもどうやって取り戻せるのか検討もつかない---やっぱり蛇の道は 奴に頼むしかないかな
[眉を潜めて目の前の近代的なビルの頂上を見上げた]
(164) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
[最終的には全身塗れた。 床に転がって、カメラを見上げる。 腹這いになって、視線を外す。 何だか、文字通りの濡れ場だと頭の端でそっと思う。 OKの声がかかって、バスタオルが投げられる。 撮影は終了という事らしい。 カメラマンは、自分の意図を外した衣装の割に 随分と機嫌がよさそうに見えた。 面白い、変わった子だと、そんな評価を受けた]
ありがとうございます。 先生の撮影、楽しかったです。
[また機会があれば是非一緒に仕事をしたいという 社交辞令なのか本気なのかよくわからない挨拶と共に シャワールームを借りた後にスタジオをあとにした。
くしゃみを一つ。 携帯に入っているメールに気づいて、 頬に張り付く生乾きの髪を後ろにやりながら携帯を開く]
(165) 2011/03/14(Mon) 23時頃
|
|
[気持ち悪さを紛らわせようと、ペットボトルのお茶を飲んでいた時にメールに気付いた。]
撮影、おわったとこ。
うん、いきたい。
(-139) 2011/03/14(Mon) 23時頃
|
|
もういいよ。 音楽は趣味にしておくことにしたんだ。 如何考えても役者の方が性に合ってるってわかったし。
[テッドに軽く肩を竦めた。 音楽を諦めることをもう哀しいとは思っていない]
本当に困ったものだね。 リストの中の危険な客は弾いたはずだろ? なんでそんな事になるかな。 え、僕も入るの? いやいや、僕は可愛くないし。
[ぶんぶんと首を振った]
んー、僕が甘え方教えてあげてもいいよ。 ああ、でも、また手を払われちゃうと傷つくからなぁ。
[悪戯な笑みを微かに浮かべる]
(166) 2011/03/14(Mon) 23時頃
|
|
確かに、『キャロル』は苦手そうだな。
[キャロルの言葉に返す。 今は、セシルではないらしいと認識した。]
……キャロルがそう(債務を返すことだと)思うなら テッドを残した方が良いと思う。
彼がいなくなったら、 表をマネージメントできるものが居なくなる。 嗚呼、できるなら、私の机の上に これからするべきことをまとめた資料があるから渡すといい。
(+31) 2011/03/14(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る