251 洋墨と躍れ、心の随に
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質問魔すぎてうざがられてないか怖いが 原作からしてわりとこういうきらいがありすぎる...
(-137) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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/* そんなことで始まる戦い…俺、嫌だよ……!(涙目)
しかも渡すとしたらタイミング的に悪霊君にしか渡せないというはた迷惑な加護だよ〜。 きゅけさん属性も反転して「お、おおおお!」って一人ぱたぱたしてたなぁ。 かっこよかったです。軽率に言ってファンです (ぽんぽんふりながららぶこーる)
(+13) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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そうして言い切れるあなたの言葉こそ、 月世界のような...裏側にあるんじゃないかと 思ってしまいますね。
...何もそう、怖がることもないでしょう?
(-138) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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[”引き起こした”誤作動を知ってか知らずか、 ひとつひとつ反応を弄るように”言葉が届く限り”、 あるいはそれに応え続けられる限り─────
(”蹂躙しようとする限り、それを照らし返すように”)
...何時でも噛み付けるような 距離にあるようなものだった。]
(-139) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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「 嫌いなら奪う、好きなら奪わない。 その基準はあくまで君だけのものだ。 であれば、エニシが厭うその存在だって 他の誰かの“ 好き ”かもしれない。
そう、世界から消える。 二度と顔も見られず、話せなくなる。 ……君がしているのはそういう行為だ 」
いい事か、悪い事か>>85。 その基準はあまりに主観が多く入るがゆえに、 第三者の私がとやかく言える事ではないのだが。
(167) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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「 好きな人を喪った誰かはどう思うだろう。 悲しむだろう。憤るかもしれない。 君を奪い返しにかかるかもしれない。 それは、君にとって喜べる事なのか? 」
人はそれを『復讐』と呼ぶ>>86。 憎悪に憎悪が返ることは、往々にしてある。 向けられる負の感情が少年を傷つけないとは 少なくとも、私には思えなかった。
……ではどうすれば、と問われても 今となっては、確かな答えも返せそうにないが。 冬を色濃く伝える風花に、責められた気にすらなる。
(168) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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「 ここは書の街、本の街。 書を読み、語らう知性があるはず。 それなら誰かの心の中に、 自分を棲まわせる事も出来るだろう、と あの時なら言ったかもしれないが……
今この状況では、どうなのだろうな 」
漠然と思い描いただけだった“ IF ”は、 『洋墨狩り』を知る直前の考えに過ぎない。 今となっては、言葉は虚しく上滑るばかり。
他の書霊は狩りを恐れ、張り詰めているだろうか。 そうなっては、話せるものも話せはしないだろう。
(169) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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「 奪った事はある。私もね。 物語の中だけではなく今だって。 その結果がこの傷だ、間違いない。
彼女がどんな書かは繙けなかったが、 もしも彼女の仇討ちに来る者があれば それもまた、私の奪った行為の結果。
……やり返される覚悟は、しなければ 」
少年の哀しみに、心痛まないほど冷血ではない。
けれど私の、私達の、ロンドンでの在り方もまた、 見て見ぬ振りをするには、あまりに不向きだった。 帽子に翳る灰杜松は、視線を伏せ、大きく瞬いた。
(-140) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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私の洋墨を手に入れても、嬉しくないと彼は言う。 であれば“ 好き ”と“ 嫌い ”の一直線上において、 『私』がどちらかは瞭然としている>>87>>88。
「 ……………… エニシ。やはりその方法は、 君には向いていないと私は思う。 そして私とは、相容れないやり方だ 」
冷気は、洋墨の廻りを鈍らせる。 それは人間でいう止血にもなる反面、 私の動きそのものもまた、鈍る事になるだろう。
それでもと、右手に下げたままだった銃を握る。
(170) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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「 私を放っておけば、 いずれ、君を止めに現れるだろう。 だからそのやり方を押し通すなら…… ・・・・・・・・・・・・・・ 私を狩るくらいの気持ちでやれ 」
少年が抱える痛みの理由>>157。 うすうすとはいえ感づいていながらも、 私は結局、はっきりと言葉には出来なかった。
“ 私 ”という存在は、こんな話をよく知っている。 知るからこそ、容認出来ないとも解っていた。 だから、ボーラーハットを深く沈めて、 私は君から一歩引き、愛銃を向けようとした。
(171) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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これで止まってくれればいいと思う反面、 無理なのでは、とも半ば以上思っていた。
双方共に譲れないなら、争うのは必定。 その果てにどちらかが倒れるとするなら、 教えるのは果たして“ いい事 ”なのか、と。
……そんな考えが、こびりついて離れない。*
(172) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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/* >ようた。 >ようた。 >ようた。
泣いてる情感溢れてる
(-141) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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/* 私もそんな事で喚び出されるのは嫌だな(遠い目 当人間で処理してくれたまえよ、って椅子にふんぞり返ろう。
>加護 それはそれで悪霊君がどういう反応をするか見物ではある。
私の属性反転はあれ、傍目にはどうなってるか 若干解らなかっただろうなあと思いつつ、 ロイエンタール君の攻撃に秘話部分がありましてですね。 キェルケなら反転しても対応できそうだな? ってなってノリで受けたっていうノープラン。 面白く見て貰えたなら私はとても嬉しい。
[赤橙のぽんぽん振りっとして]
(+14) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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...不調法を咎めることもしませんよ。
───で、どうです? ”美味しかったですか?”
(173) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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[避けず、 故に、 その弾丸はそのままに、それの身の一部を、左足、その膝下を貫いて、]
、
[それは、揺らぎはせず、 だが、
目を見開いた。 先とは違い、 はっきりと ]
(174) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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[>>129四肢を切り分けられたところで、 そのこめかみや首を断ちでもしない限り 同じような言葉が口開くには違いなかった。
舌を覗かせるような黒束のしぐさを背景にしながら 言葉をなぞった感想を求めながら 青褪めるものを暫し見つめてから、 牙でも見せるように、あるいは──────
・・・ ひどく、優しく笑ってみせた。 それこそが、熱も零度も感じないような なまぬるさ─────でもあった。]
(175) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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/* こういうバトルの吹っかけ方すると すぐに中身がぐすぐすして筆が進まなくなるんだすまない……! 展開としてはとてもおいしいですもぐもぐ。
なんでこのおじさん、今回こんな喧嘩っ早いんだろう。 いやワトスンって元々そういうところあるけど……
(-142) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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/* めちゃくちゃな事言ってないかな大丈夫かな……
(-143) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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/* うーーーーーん、赤の落ちどうしよう。 デフォは金枝篇さんになってるけど、うーーーん
(-144) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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何だ ?
……?
[呟く。語るでなく。一音のみを、曖昧に。眉を顰める。視線をぶれさせる。下唇の中央に指先を当てた、 思考する素振りに、 それから、一つ、緩慢に肩を上下させた、 呼吸する動きの類似に。
その一連の意味は、 それ自体、わかってはいなかった。
それはわかってはいなかった。 目を見開いた意味も。 目を開かせた、もの、 一瞬の認識の名も]
(176) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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[歪められた顔を、引き掴んだ髪を、 退屈そうだったものを掌返して、 何かを見つけたかのように──────。
沈黙されることもない言葉が紡がれ続ける限り 滲んでは燦きを齎す黒水晶を凝らし続けて 脈絡なくぬるま湯に浸してやろう、 ...と、でも、するようなものだった。]
(-145) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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/* 仲良くしよう?ね?喧嘩しちゃ駄目だよ?って止めて 後は君たちでがんばってってちょこんと隅っこで体育座りしてるよ…!
加護>申し訳なくて臆病な俺にはできません先生
なるほどなるほど。 頭ぼーっとしてて、あまり他見る余裕がなかったのだけれども、属性反転は本当に盛り上がるし、底二人本当に耽美で「ワァオエメラルド〜!」してたなぁ。本当に耀いていた (エメラルド色のぽんぽんふりふり。一緒にふりふり)
(+15) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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[驚き というものも 痛み というものも
それは、 初めて、
知っ た のだから ] てしまっ
(177) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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/* 耽美はね。 ロイエンタール君が本当耽美で引っ張られてたよね。
ワァオエメラルド。 期待して良いのかな?(何を
(+16) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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[止まるは、一ときに。 それは再び凪いで、眼前の姿を見る]
……――何故、祭司は殺されるのか。 何故、金枝は折り取られねばならないのか。
それを知る者がいるのならば、 同じく金枝を折り取り、 祭司を殺す事が出来るだろう。
それを知る者がいるのならば、 その者は、そして、 神の殺し方をも知っているのに等しい。
(178) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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[ところで。
<それ>は明確には彼であり、 核を彼ともするが、しかし、 すべてが彼と言うわけでもなかった。
悪霊が”一人ではない”以上、 どうしても混ざり込むものもあった。
──────...”それ”が どうであったかは、分からないが。]
(-146) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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/* 引き摺られて耽美になりたいです先生 耽美主義になりたいです。無邪気を捨てて耽美になりたい…
??????? 誰得ですかそれは????
(+17) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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...あなたはさっきから、矛盾している。 まるで殉教者のようだ。
(-147) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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/* ロイエンタール君と悪霊君の処に行こうか。 今の地上もあそこは耽美スポット極まってるよね……。 やってる事は結構泥臭い戦いなんだけど、 こうまで耽美になるのはやはり中身力。
私得(きっぱり
(+18) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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今、金枝を手折る者あらば、 金枝はその意を果たす、致命の凶器たらん。
紙片の心を、洋墨の血液を、文字の骨肉を、 人型に魂を作り上げる、 術の成功したと見なされるなら、 勿論結果も得られたとするべきである。
[投げられた問いかけに。 返したのは、まさしく読み上げるように、一字一句変わりのない、それが喚び起こされた時「書記官」に向けた言葉、そのままだった]
そして、金枝は手折られた。 …… それ以外に、理由があるだろうか? それ以外に、 理由がいるだろうか?
[続けたのは、返す問い。 あるいは確認するような問い。
足元に、風に運ばれくるものが――桃色の靄があった事には、それは気が付かず。ただ、その色を知る彼女には、早く気が付かれたものかもしれなかったが]
(179) 2018/10/18(Thu) 00時頃
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