248 冷たい校舎村6
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少女 Aは、メモを貼った。
2018/08/29(Wed) 20時半頃
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― 少し前、カネさんと ―
あ、ごめん。やな事言った。 わかってるよ。誰かが悪いわけじゃないって。 ただ、波風立たないほうが楽。 ……ううん。ここだけの秘密にしよう。
[彼女の目はわたしよりずっと大きくて、丸い。 心の内を覗き込むような目を、見つめ返す。 名前をつけるなら幼馴染だけど、少し遠いただの昔馴染。 性別の区分けの無い幼い頃と変わらぬ感覚でいるから、 他の呼び名はやっぱり少しおちつかない。]
(250) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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[わたしは随分と変わってしまった。 天真爛漫さはレッテルを貼られた箱の中に収まり、 息を潜めるように生きては、時々本性が顔を出す。
どれもすべてわたしのはずなのに、 時々、どうしようもなく虚しくなるのは何故だろう。]
(251) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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知らなーい。 ちなみにわたしの命は音楽に持ってかれてるな。 ……あの日、泣いちゃってごめんね。 多分、恋をしてたんだ。馬鹿みたいでしょ。
[命を持ってっちゃう?なんてふざけて聞くから、>>225 ぽろりと、ずっと言えなかった謝罪を口にした。
終わりを聞いたあの日の感情に名前をつけて、 自嘲の笑みを浮かべる。 魂の半分を失ったような感覚に、 どうすればいいかわからなかった。 そんなことで?と笑われてしまうかもしれないけど、 本当に、死んじゃいたいくらい辛かった。]
(252) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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[からっぽの身体の中に、音楽は良く響いてた。]
(-63) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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[保健室でふざけるカネさんに、>>226 「はっはっは、よきにはからえ。」 なんてふざけて言うけれど。 練習の方がよっぽどしごいてるのは言わぬが花である。
「シャワー。その発想は無かった。 寝る前に行こうかな」 なんて、昨日の話?に小さく呟いた。]
(253) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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[保健室を出る際、購買に行くと言うと、 あからさまに嫌そうな顔をするもんだから。>>227 ほっぺたに指をぷに、とつきさす。]
あかねさんや、可愛い顔が台無しだぞ? 足が痛むわけじゃなし、そんなに心配しないの。
[了解をもらえたなら、別の方向へ行こう。 心細くなってるのかな、なんて思った。*]
(254) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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/* ログを読んだたきっちさん、日夏君の眼鏡に触れるのを忘れるという痛恨のミスに気づく。 落ちロル直前だったから焦ってたんだー! ばかー!
(-64) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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/* 怯えて威嚇する小動物、て、読むたびに笑ってしまう 舐められてる…えーじはやればできるこだし…ちっちゃくないし…
(-65) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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― 現在 ―
誰だバラしたの。>>247 だって庄司さんが廊下にいるって言うんだもん。 放っておけないでしょー? あと寝てない。ほとんど起きてた。
[眠ったのなんてほんの少し。 眠気にほんの少し眩暈すら感じる。]
はっはっは、そいつは残念。 はいはい。行きますよーだ。
[軽い会話の応酬は、現状を感じさせないものだ。>>248 弾むように廊下を歩き、くるりと振り返る。]
(255) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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ん、じゃあ教室ー!
[手を上げてそう伝え、軽やかに廊下を歩く。>>249 先生に見つかったら怒られてしまうだろうけど、 いまはそんな人、いないから。 足早にその場を立ち去った。*]
(256) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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/* 家族ごっこやめよって言われるパターン なんかあって約束守れなくなるパターン あたりを考え中身は胃が痛むが空木はへらへらしてる。
(-66) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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─── 二階非常口
[ 銀河鉄道の夜。 二人の会話で何があったとか、 そういうのをアタシは知らない。 ジョバンニだとかカムパネルラとか、 難しいことは置いといて、夜子は夜子だ。 ]
ていうか?
ふーん、連太郎。眼鏡やめたんだ? ……なんか、変な感じする
[ そして、掛け直される眼鏡に いつもの委員長みたいに見えなくて、 ちょこっとだけ、混乱した。 ]
(257) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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もしも億が一、仁花だったんなら、 ……困っちゃうなあ。
乃歌は無事そうでよかったし、 そっか。……落花は先に帰ったんだ
[ 帰った≠ニ聞けば、表情は和らぐ。 彼女のマネキンの姿を見てはいないから、 帰る≠アとにどんな代償を伴うのか、 そういったことには何も気付けずに。 執事ごっこ、中途半端になっちゃったから、 帰ったら、続きしなきゃなって思っていた。 ]
(258) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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[ そして、呟きを拾えば頷く。>>246 ]
うん。……次もまた、ふたり、 帰ることになるのかなあ? ……それとも、帰らさせられる?
[ わかんないけど。と付け足して、 意図不明なままのメールと世界。 仁花の言っていたように、 何かやり残したことがあるってなら、 ちゃんと言えばいいのに、なんでだろ。 って、不思議に思うのだ。 ]
(259) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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[ そして、夜闇に降りしきる白と、 底の見えない深海に吸い込まれそうになる。 約束って言葉を聞いたんなら、 ぶさいく顔で廊下の床を見下ろして、 柱の壁に背中を預けて鼻で笑った。 ]
ねーちゃんと、喧嘩したんだよね
[ 正確に言えば、距離を置かれた。 ]*
(260) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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[購買で買う、といってもどう支払えばいいか少し迷う。 おつりは出ないだろうから仕方が無いと、 トレーに千円札を置いて靴下をもらい、その場で履く。]
あー……一枚あるのと無いのとじゃ大違いだわ。
[ゴミを捨てて、歩き出す。 人気の無い校舎に、きっとわたしたちだけしかいない。 仄かな明かりのなか、息が一層白い。 過去にさかのぼった校舎の中を歩き、 現在であるはずの教室の扉を開いた。]
(261) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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──少し前/一階廊下──
は? 廊下ってなに? えっなに、ばっかじゃねえの!? むぼーな青春にもほどがあるわ。
[ おー。教室な。と、手を振るはずだったが、 何気なく吐かれた言葉>>255はほとんど初耳だ。
たぶん、庄司さんわざと黙ってたなあ。 とも思うが、すでに走り出した背中と、 いなくなった人間に、どーしようもない。]
あーあ、とりあえず教室戻ってっから!
[ 仕方ないので、そう声をかけ、 あとはまたふらりと教室に戻るばかり。*]
(262) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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[背中にかかった声を思い出す。 その前に響いた叱られた声も。 ほんとにね。それ、庄司さんに言って欲しい。 なんて思って、少し笑った。]
(263) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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──現在/教室──
[ かくして、空木はその、通いなれた教室の、 定位置ともいえる、自席でうとうとしている。
別に、だれかと違って眠れなかったわけでも、 眠りが浅かったわけでもないが、 もともとよく眠るほうではあるし、 なんせ、することがなにもなかった。
ぼんやりと教室で過ごしていたら、 直に、扉の開く音でもするだろうか>>261。]
……おー、おかえり。
[ へらり、と笑ってそう迎える。*]
(264) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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― 3年5組、教室 ―
[そこに空木くんの姿はあっただろうか。 あったならそばに行き、顔を覗きこむ。]
だいじょうぶ? さっき、荒れてたの。 空木くんじゃないかなって思って。 あのね。予想だけど、聞いてくれる?
みんな、わたしたちを置いていってるんじゃないと思う。 そういう人たちじゃないでしょ? 多分、出口ってわからないで出たか、 分かったとしても伝えられない状況だったんじゃないかな。 [じいっと様子を見る。 だいじょうぶかなあって。ただそれだけ。*]
(265) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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やっぱり。
[副委員長がいなくなるのは困る。 日夏君がそう言ったわけではないということを確認して、 私はこっくりと頷きました。 もっとも、封都さんにはぴんと来ていないよう ですけれど。]
(+30) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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日夏君は、副委員長の役職がいなくなるのが 困るんじゃなくて、 クラスメイトの誰かがいなくなるのは困るって、 そう思ってるんじゃないかな。 みんな大事な仲間だって、日夏君は思ってると思う。
[あくまでも私の解釈です。 それが正しいかなんてわかりません。 でも、私のことまで知ろうとして、絵本を買ってくれた 日夏君です。 あの校舎に集められたみんなのことを、 大事に思ってくれていると思います。]
(+31) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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[歩き出しながら落とした問いかけには、 思わぬ返事が帰ってきました。>>+28 思わず、結婚、と鸚鵡返ししてしまいます。
結婚なんて、自分には縁のない話だと思っていました。 クラスメイトたちにしたって、まだまだ先の、 遠い未来の話だと思っていたのです。
思わず、隣を歩く封都さんの顔をそっと覗きました。
マリッジブルーなんて簡単な話ではなさそうです。 そんなもので、死のうと思いつめるようなことは ないでしょう。 だとすれば、政略結婚? 現実の話とは思えませんが、封都さんは本物のお嬢様です。 そんな、現実離れした話だってありえることです。]
(+32) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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/* すーぱーすれ違いタイムである。 まあいいや。
(-67) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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……お金持ちのお嬢さんって、大変だね。 逃げるのも、一苦労。
私の母なんか、簡単に行方をくらましたのに。
[思わず、そんなことを言ってしまいました。 過去の駆け落ちのことを言っているわけではありません。 母は私の前から姿を消しました。いとも簡単に。 そして、きっと私は母を見つけられないと思います。
でも、封都さんはそうはいきません。 どこかに逃げたとしても、ありとあらゆる方法で 捜し出されてしまうのだと思います。
でも、1つだけ、異論がありました。]
(+33) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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誰も助けてくれないなんて、どうしてわかるの。
[封都さんは、助けを求めたことがあるのかもしれません。 そして、助けてもらえなかったのかもしれません。 でも、少なくとも私は知りません。]
(+34) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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助けてって、言ってよ。そしたら、考えるから。 きっとみんなだって考えてくれる。 私は頭がよくないから、 今はいい方法を思いつかないけど、 みんなに相談すれば、 誰かいい方法を思いつくかもしれない。 三人寄れば文殊の知恵って言うじゃない。 みんなに、助けてって、言って。
[我ながら、偉そうなことを言ったと思います。 でも、誰も助けてくれないなんて、一人で諦めている姿に、 やりきれない気持ちになったのです。 それから私は、封都さんに内緒話をしました。*]
(+35) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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私ね、親に捨てられたの。 書置きと手切れ金を残して縁を切られてね、失踪された。 私の居場所なんて、もうどこにもないと思った。 死ぬしかないかなって、思った。
でも、私のことを必要だって言ってくれる人が、 まだいたの。 だから、もうちょっとがんばってみようかなって思えた。
1人だけで考えてたら、そんなこと知らないままだった。 だから、封都さんも、1人で抱え込んでちゃ駄目だよ。
(-68) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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― 教室に入った時 ―
…ただいま。
[なんだか家みたいだな。と少し思った。]
(266) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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/* 廊下で寝たのばらされたーw (だがしかし夜子も桜ヶ台さんにばらしたからおあいこだったー!
(-69) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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