246 とある結社の手記:9
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/* ピスティオーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!! おおおおんおおおおおん
(-144) 2018/08/01(Wed) 02時頃
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/* ベッキーのリンダへの憎しみなんのフラグだろう。
リンダ村ロイエ真→リンダの傲慢身代わり リンダ真ロイエ偽→目立つために出てきた狼?
リンダのロイエへの反応注視しかないなぁ。 然しリンダ真なら死んでからSGにされるワンダ…
役職COに振り回されてRP的な心のやり取りする余裕ない…ルパートとピスティオすごい。ユージンも。素敵。
(-145) 2018/08/01(Wed) 02時頃
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/* ピスティオめっっっっっっっっっっっっっっっっ ちゃいいじゃんっ・・・・・・・・・・
ラルフもめっちゃいいですねえ
(-146) 2018/08/01(Wed) 02時頃
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/* ラルフ〜〜〜〜〜〜〜〜 お前超好きだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ラルフの立ち位置も絶妙で素晴らしい…
青年たちよ…(両手を広げ)
(-147) 2018/08/01(Wed) 02時頃
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/* ユージンがみんなに心砕いて接してたの、あれだけ荒れてたピスティオにめちゃくちゃ響いてるのすごく …こんなん泣く…
(-148) 2018/08/01(Wed) 02時頃
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/* 毎日が怒涛で面白すぎでしょ。 わあい。どうしよっかな〜!
ぶっちゃけ表では何言ってもいいのよね! 票先さえあわせれば〜!
(-149) 2018/08/01(Wed) 02時頃
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/* ラルフキチさんかなあておもってるけどまじぜんぜんわかりませんね
(-150) 2018/08/01(Wed) 02時頃
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―少し前―
まあ、そりゃあ…うん。
[ノアの口から占いの結果…自分が"人間"だと告げられる。(>>76)ノアの視線の先、スージーの方もちらりと目で置い、首を傾げながら間の抜けた返事をする。 ホッとするのとも違う、ピスティオとノアとイヴォン、誰が本当に占い師だったとしても結果はそうなっただろうし。むしろ自分が人狼だとでも疑われればノアが占い師でも人狼でもないってことになって話が早かったんじゃないかとすら、安直に考えていた。もちろん、難しいことはよくわからない。でも自分なりに、考えるのをやめないことを実践しているつもり。]
(134) 2018/08/01(Wed) 02時半頃
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……ワンダ様の霊魂は、 闇のように暗き狼でございました。
連れて行かれた先から…… おそらく……処刑場のある場所から、 こちらの宿へ走り抜けていったのです。
裂けた口から漏れる声は、ワンダ様のそれで……
……難題で、ございました。 人狼であったと、告げるべきか……否か。 告白すれば、お嬢様は狙われぬでしょう。 ですが、まだこの中には、2名もの……人狼が。
(135) 2018/08/01(Wed) 02時半頃
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わたくしが死ねば、疑惑の占い師3名について、 なんら手がかりが得られぬまま……。
お嬢様は、ワンダ様を人間と……。 ともすれば人狼たちは、疑惑を抱くのではないか、と。 能力を偽ってる、と惑うのではないか、と。 とすれば、まだ猶予が残されている可能性が……。 3名いる占い師と、1名のみの霊能者。 『守護者』様は、どちらをお護りになるか……。
これは……賭けでございました。 お嬢様の命を賭けてしまった……愚かなわたくしの……。
[そういって、鼻を軽くすすり、手にしたグラスに口をつけた。昔は好きだったはずのオレンジジュースは、やけに*苦い味がした*]
(136) 2018/08/01(Wed) 02時半頃
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[どこまでが本心で、どこまでが嘘か、その境はあやふやで、ロイエ自身もわからなかくなっていた。
危険な賭け。
まさに、ロイエは、危険な賭けに打って出ていた。 この宿に囚われてから。 それとも、はるか以前から――。]
…………リンダ。
[こんなときでもお嬢様の心労を案じてしまう自分自身が、とても滑稽で、しかし嫌いではなかった。*お嬢様の顔が見たいと思った*。]
(*55) 2018/08/01(Wed) 02時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 02時半頃
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─ユージンの部屋─
[部屋の中には、暗がりがある。]
(+6) 2018/08/01(Wed) 02時半頃
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[部屋に来た誰にも、きっとそこには暗いものがあるとしかわからない。]
……
[寝台の影、床の上。べちゃりとした粘度のある赤い赤い赤い海のその上に、
「ソレ」は、長身の膝と腰を折ってだらりと長い両腕をだらりと床につけて、裂けたような首をグラつかせ、腹部からもだらだらと──今も、血を流し続けていた。
じわりと、幻のように暗い血が床に広がっていく。]
[陽気な男の顔は、俯いて、陰になって見えない。 ちょうど、帽子をかぶっているときのように。]
(+7) 2018/08/01(Wed) 03時頃
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[そうして「それ」は、]
ァ
(+8) 2018/08/01(Wed) 03時頃
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[それは音にならない声。けれど喉に空いた穴からひ、と引き攣れるような空気音めいた音を伴って]
イ
た
イ
["呻いて"いた。]
(+9) 2018/08/01(Wed) 03時頃
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[いたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいたいいたい]
(+10) 2018/08/01(Wed) 03時頃
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[モンドが来たときには、まだ"寝転んでいた"。
ただ、それは。
その肉の塊は、あまりに赤かった。
それは、あまりに無残だった。]
(+11) 2018/08/01(Wed) 03時頃
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[麻酔もないまま、体の奥を弄られるということがどういうことか、わかりたくもなかった。
ただこれまで感じたことのない痛苦だった。
痛みだった。
それしか考えられないくらいの、 声も出せなくなるくらいの。
リンダが赤いと表現したのも、 なるほど頷ける話だった。]
(+12) 2018/08/01(Wed) 03時頃
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[────まともな、思考が
残っていればの話だが。]
(+13) 2018/08/01(Wed) 03時頃
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[首を落とすために、頭だけを前に差し出したような、違和感だらけの不自然な恰好をした男の、顎からどろりとした赤黒い液体が伝って床に落ちていく。]
(+14) 2018/08/01(Wed) 03時頃
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―ロビー―
[モンドが自らを「守護者」だと名乗った。続けてこれまでのことも管を巻きながら語る。 なるほど、自信が人狼ではないと言った自信の後ろ盾はそれだったのか、と納得がいった。それを信じるか信じないかは、今は未だ決めかねていた。マリオかワンダが「守護者」だったという可能性は捨てきれないし。何よりピスティオが彼を人狼だと言っている。
そして話を聞き続けていれば「彼は二日間リンダを守り続けて」いて、「本物の霊能者はロイエ」なのだとか。
…………吐き気がする。]
(137) 2018/08/01(Wed) 03時頃
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…それが本当なら、リンダはよっぽどの演技派だね。
[皮肉を込めてそう漏らした。 だって今までの話を信じるならば、「霊能者でもない彼女を守ろうとしてユージンは死に」、「霊能者でもない彼女を守ろうとしてモンドは二晩も踊らされていた」のだ。その上にあの大立ち回りだ。
…それよりもっと大きな理由も、彼女を好きだと思う気持ちもあるけれど、今この瞬間は彼女に対する嫌悪感を隠すことができなかった。]
(138) 2018/08/01(Wed) 03時頃
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[誰が訪れても、その姿は見止められることはない。ただ、そこにあるだけだ。]
>>5 [ 『いいよー。気にしないでって。 …… 覚悟はしてたよ。』 ]
[いたい] [いたい いたいよ]
[ああ 見てたよ。サイモンのことも] [いたい] [思考が軋む] [覚悟ってなんだっけ]
[思考が溶けていく]
(+15) 2018/08/01(Wed) 03時半頃
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/* 性格が悪いRPをしてしまったな!!!!!ごめんねリンダ!!!!!!
(-151) 2018/08/01(Wed) 03時半頃
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― ロビー(モンドの守護者の話) ―
[モンドが『守護者』を名乗ったことには――昨日の約束通り。(>>93) 彼はルパートの到着を待ち、彼についてを聞かせてくれた。
彼との昨夜の約束の通り「生きていたら笑ってやる」を実践できればよかったが、彼の疲れや焦燥、飲んだくれている様子からは――どうにもそうすることは出来なかった。
彼が生きていることに対し『殺さずに済んだ』という救いを感じていたし、最早この空間に存在する誰しもに『生きててよかった』と言ってやれる。彼の無事を喜ぶことができる。心から。]
(139) 2018/08/01(Wed) 03時半頃
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[ルパートは彼が宿屋に来たばかりの時の言葉を切っ掛けに、守護者という名称をきいて彼がそうだと自称する想像もしていたし、彼の宣言に事に対し驚くまででもなかったが――けれど。
彼が"守護者"であることを、最早完全に信じてやるのは叶わないのである。 それは、もう、ワンダもマリオも物を言わぬ存在だからだ。昨夜モンド自身に伝えた通り。考えすぎに因るものかもしれないが。
"よそ者"とは、そういうことだ。
都合のいい言葉で手助けをしてくれる他人を信じ切ってしまうことに躊躇する。ストッパーがかかる。まして幼い村の子供達との交流があったことや、襲撃されたマリオ――色んなことから、ルパートには彼を守護者であると、今もなお信じ切ることはできない。
このモンドという男が「守護者である」という建前を準備して村に紛れ込んだ同情を誘う何かであると――想像することが出来る。]
(140) 2018/08/01(Wed) 03時半頃
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[崩れていく。壊れていく。失われていく。
頭の中に、泣いている声が怯えている声が不安そうな声が。 繰り返し繰り返しリフレインしている。
もう泣いていないだろうか。 ── 怖がってはいるかもしれない。
不安そうな、怯えたような、 それは、弱い弱い──人間の声だった。
強がって、まともでいようとするさまが、 綺麗でいようとするさまが、かわいそうだった。
誰かを殺してしまうことに怯えるのだって、 怖いと思うのだって、疑うのが、嫌なのだって、 だって、すごくすごくあたりまえのことだ。]
(+16) 2018/08/01(Wed) 03時半頃
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[普通の人間なら。
誰だって思うことだ。
お前を殺すと名指されたら、恐ろしく思うに決まってる。]
(+17) 2018/08/01(Wed) 03時半頃
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[彼が――ほんとうに、心から『かつて世話になったルパートを含む人々』を助けようとしてくれていたとしてもだ。
彼の言葉が真実であれば、あまりにも残酷な話。
閉じ込められ、人が死に、まして最初から『宿屋』というよそ者を招き入れるが故によそ者に対する用心がある人間が、更に用心深くなってしまい、彼のことを信じられないだけだとしたら……
しかし彼は――現にこうして、 昨日からも殆ど守護者を名乗りながら生きている。
彼の生こそが、むざむざ殺された二人の勇気が、今現在"誰も守って貰えていない"ということが、準備してきた尤もらしい言い逃れという疑いの材料になるとはなんとも皮肉な話である。]
(141) 2018/08/01(Wed) 03時半頃
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[次にモンドが語るのは、彼自身の生い立ちと、霊能者リンダへの疑いである。
彼が訳知り顔に人狼に詳しい理由。彼が"三度目"と語るのは――、一度目の彼の母親自身が守った命であるということ。二度目の『守護者』によって守られた命であること。……彼の語る物語が真実ならば、それこそがルパートの感じたモンドの顔に刻まれていた『幾たびもの覚悟を重ねて麻痺したような貫禄』の由来なのであろう。
そして語り出すは、彼にとっての三度目。 彼は二日間、たった一人の霊能者であるリンダお嬢様を守っていたのだという。
笑ってくれと彼に言われても、そうすることは出来なかった。真実ならそうするだろうと感じる。対して占い師は三人もいたのだから。]
(142) 2018/08/01(Wed) 03時半頃
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