219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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『え、なに、モモンガ? ファッションチェックはいいけど…
お金足りるの?』
[羊の事はいいのか、なんて訊こうとしたが、 なんというか、迎えに行った方が早そうだ、と思った]
(189) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[リツの返事を待ちながら カウントダウンされてく掌の数字を じっと見つめる]
そういえば、パティさんとじょーじくん どうしてるのかな…誰かに訊いてみよ
[あれだけ目立つ組み合わせである 見た人物がいるのなら、きっとすぐ分かるだろう
サメ対策をシミュレートする傍らで そんなことを考えた*]
(190) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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— Mey-F・屋上 —
[サメの徘徊するアスファルトを、じいっと見てる。 以前のゲームでは、サメによるキリング数が実に多かった。 アスファルトを泳ぐ変則的な動きに、どう立ち向かうか。 または、成す術も無く食い千切られてしまうのか。
>>180>>181新たにやってきた参加者を、手すりに凭れ掛かりながら観察していた。*]
(191) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[刹那、>>@72自らにも飛ぶ石。 軌道を読むのが容易だ。やはり、本気の殺意はないのだろう。
硬質化した両腕で、石を払い、身に当たるものは防ぐ]*
(+18) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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―十王マルチシアター前―
>>184 あ!あれって、初日にみた黒い女の子! …と、天使のコスプレの人はいないっぽいけど… 4人?すっごい、茶色い。
サブミッション…かな。
[土くれを、死神仲間と勘違いして首を傾げる。]
(192) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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…何をしにきた?
[ その質問にはこっちが逆に驚かされた。>>+17 ]
そりゃアンタらと戦いに来たのさ。
[ 少年を庇うように背にした女性に大仰に肩をすくめてみせる。 ]
そういうアンタはどうした? 生き返るために戦わねぇのかよ?
(@73) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[ >>184 十王マルチシアターから離れる前に、 陽菜とそのパートナーとすれ違う事はあっただろうか。
もしすれ違う事があるならば、 「この道、パートナー意外と組まないと 通れないみたいよ」と伝えて、その場を去ろうと ]*
(193) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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ピストルみたいに撃てる奴?それとも普通の奴でよかった?
(-67) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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/* この状況だと、モグラさんを動かす以外にやることがない系
過去回想とミッション考えとかねばね
(-66) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時頃
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>>187
[知り合い、という事場にはこくりと頷いた。]
うん。シーシャさん。 近くの美容室のカリスマ美容師さん。 さっき、像の前で攻撃してたのって、 シーシャさんとパートナーさんっぽいね。
[傍にポニーテールの女の子が傍に居る事に気づいた。
あの時は、人数入り乱れていて単体で行動していた 桐生や和服さんのような参加者もいて。 シーシャが立ち去る際は、けが人に気をとられていたので 確証は持てなかったのだ。]
(194) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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/* >>185 よく読んだら、“ハルカ”と他三体は繋がってなかった…。
(-68) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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シーシャさん、やっほー!
[声をかけて。 気づいてくれた。
「この道、パートナー意外と組まないと 通れないみたいよ」
言われると、目をぱちくり。>>193]
(195) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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運試し、してもらいましょか。
(@74) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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へー、そうなんだ。じゃ、通ろうか!
[シーシャとポニーテールの女の子に 明るく声をかけ、笑顔を向けた。*]
(196) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[何かと聞かれれば サブミッションのお話です。 ドゥームプラザ前、人通りの多いそこでさえ 死神の姿は目立つらしく。
眼前の人が、参加者さんか否か。 此方を見ているかどうかで、大方、見分けはつきますから。
此方へと向かう参加者さんがいれば>>156 もし、目があったならば 四方を壁で取り囲んでから、運試しと言う、サブミッション通告を。]*
(@75) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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『コンポーザーからのメール、見ましたか』 『今回はちょっとばかしイレギュラーみたいです』 『消滅しきってない、運の悪い敗者さんを見つけたら、みんな根こそぎ消してあげましょう』 『私からの特別ボーナスも出しますよ☆』
[スマホのトークを死神仲間宛に飛ばしながら、敗者を消すよう煽る。 参加者は全滅。それが絶対。私のために。
2度も死んで、また更に死の恐怖を味わうことになる敗者さんには気の毒だけど。 憎むなら、こういう手段を仕掛けて来たコンポーザーを憎んでね。
口元が微かに、歪む。]
(197) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[攻撃の手をやめた死神は>>@73、戦わないのかと問う。 生き返る為に、と。 死神からの問いが生き返りませんか?というのはなんともおかしいもので]
………生き返る為、があたしにはまだピンとこないのよ。 生きていた時の、何かが無いみたいだから。
[その返答は、特別扱いを受けた身から出た物として、死神からの怒りを買っただろうか? 若しくは、別の感情を抱かせただろうか]
(+19) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時頃
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/* ペンギン北か! ペンギン狩るかー??
(-69) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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/*
いや、東にむかってやつだから会えないかな。むむり
(-70) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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/* 墓下設定の歪さを相方に押し付けてしまったような感じになってるな ほんっとごめん……
(-71) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ 星が瞬くようなすてきなウィンク。>>186 死神はそれに、「きゃっ」なんて照れたりして、 いつもの、頬に手を当てる癖。
手を引いた拍子に三本の糸は引き千切れ、 三人のお友達は地面に還ってゆきました。
されど、気にせず死神は囀るように言う。]
物分かりがよくていい子ねシーシャ またお別れなのは残念だけど、
ふたりそろって、死神として、 わたしたちの所にくるなら、 いつだってわたしは大歓迎、お待ちしてるわ
[ 立ち去る背を引き留めることもなく、 手を振ってお見送り── のつもりだったのだけれど。]
(@76) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ あれだけ私を抱いていた蛇は いつの間にやら消えていた。 …きっと私の制服の下を覗けば、 這った痕がびっしりとあるのだろう。 それはとても、"痛々しく"。 ]
(198) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[闘うことに疑問を抱いているのは事実だ。 そんな自分が何故ここにこうして立っているのかも、また。 正直、闘えないのだ。出来ることなら、もう目覚めたく無い。
だけど、それをするには後ろにいる相方に、堪らなく失礼だと。 彼女が今立てるのは、それだけの見栄]*
(+20) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ もう"ハルカ"を指していたのは、 私の冷たい指先しかなかった。
土塊の"私"と私。 意味があるのはどちらなのだろう、とか そう感じてしまったのをきっかけに、 思考はうろうろ。迷子になって。 いっそ死んでしまいたい、と 思ったのは 何時ぶりだろうと思うほど、 この世界にひとりきりの感覚に、なって ── 手を引かれた>>186。 ]
(199) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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― Mey-F・屋上 ―
[そこに来たのは、一応の報告。 ゲームに必要以上に介入するつもりはないが、面白さがそこに見いだせるなら、自分も遊びにかかる。 それがこのコンポーザーだ。
とは言え、もちろん不満を覚えるものもいるだろう。 だからその様子を見に来たのだ。]
やぁ、ゲームマスター。 順調なようだね、ごきげんいかが?
[歪んだ口に合わせるように、こちらも口を歪ませる。 悪意のある含みは、どこに向けられたものか。 彼女は察せられるのだろうか。*]
(@77) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[リツの問いかけに、一も二もなく きっぱりはっきり言い放つ
『超最高に痺れるヤツなら、好きにして♡』
他に何といえばよかったのだろう お子様な自分には、それ以上わからない
語彙力、来やがれと──前なら叫んだだろう ちょっと歳上でちょっとだけ経験豊富な相棒に こういうところは、まだまだである*]
(200) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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>>193>>195
[ヒナにシーシャが声をかける。 その内容は、 パートナー意外とでないと通れない個所があるらしい。
通り過ぎようとするシーシャたちに、
やっぱり、この女の子は、 ヒナは声をかける。]
パートナーが2組いれば、 解決だな。
[さて、その提案。受け入れてくれるかどうか。]
(201) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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── あ、りょうちゃん! 待ってちょうだい
[ とん、と地を蹴り、少女のもとへ。
そうっと握らせるように、 ひみつをその手に受け渡すように、
いつかの落し物を、その掌に隠して。]
(@78) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ なんで、とか どうして、とか 思うことはない訳じゃあなかった。 だけど思考に言葉は追いつかなくて、 強く握られた指先、その体温でようやく 地を歩いて、死んでいるけど生きていることを ぼんやり思い出して。 ……合理的と半ば強引に判断すれば、 只大人しくついていくほか無かった。 ]
(202) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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忘れ物よ、うっかりさん ちゃんとたいせつにしなくっちゃ
── とってもだいじな、あなたのものでしょう?
[ たいせつなものとは、その手帳か、 そこに記された何かか、どちらのことだったのでしょう。
死神はどちらとも言いません。
ただ、立ち去ろうとする彼らを見て、 ふうっと掌に息を吹きかければ、
か細い赤い糸はふつりと切れて、 最後に残った"ハルカちゃん"も、 ぐしゃりと潰えて、地に還る。*]
(@79) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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