175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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ちょっと、詰めろ。 隙間空いてると、寒いだろ。
[雪一さんと、足掻くと約束したから。 星に勇気を貰ったから。 ――お前を俺の物にしたいから。
自分から、彼の側に寄って。 肩と肩が触れる程近く。 2人で毛布を分け合った]
(95) 2015/11/19(Thu) 19時半頃
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[触れ合った箇所が、冗談で無く熱い。]
――……ありがと。あったかい。
[頬が赤いのが分かるから。 お前の方を見るのが躊躇われて。 顔は逸らしたまま、意識は触れ合った箇所に、全部集中してた。]
(96) 2015/11/19(Thu) 19時半頃
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/* 自分の文才の無さが憎い!! キルロイ愛しい!!
(-83) 2015/11/19(Thu) 19時半頃
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[>>+141ふわふわと浮かぶような余韻に浸りながら、汗ばんだ身を寄せて、軽い口付けを繰り返す。 甘えたような声がやけに可愛らしく、萎えていたものがちょっとだけ反応してしまった。 まったく、ここ何年か、自分でヌくくらいしかしていなかったとはいえ、どれだけ飢えてるんだかと、苦笑浮かべかけたのだが]
……っお、大丈夫か……?
[>>+142吹き込んだ風はやはり冷たかったのか、間近に響いたくしゃみに、ちょっと面食らいながらも、体温を分けるよう抱き寄せた。]
そうだな……戻って、身体洗って、温めて………
[けれどその前に、この汚れをどうしたものか。 それより、ライジの身体が心配なのだが。]
(+153) 2015/11/19(Thu) 20時頃
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ァ、っ……そう、か……?
[>>+143当人は、大丈夫だと言っている。 けれど、羞恥に染まるかおを目前にすれば、聞いた側まで、なんとも恥ずかしくなってしまった。]
や、そんなら、いいんだ……
……って、ぁ、おいっ……!
[寝袋から起き上がろうとする身に、待てよというふうに手を伸ばしかけ……届かなかったと思ったら、すぐ、くにゃりと崩れ落ちてきた。]
ライジ……
[やはり大丈夫じゃないらしい。 困惑気味に自身も身を起こし、抱き寄せるようにして彼の身体を支え起こす。 >>+144力を入れようと試みていることは察しがつくのだが、どうにもうまくいかないらしい様子に、どうしたものかと、眉を下げた。]
(+154) 2015/11/19(Thu) 20時頃
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な………ぁ……
[責任の所在は、間違いなく自身にある。 どうしようか、抱き上げて連れ帰ればいいのか。 それとも、もう少し休んでから動き出すかと、あれこれ悩ませていれば、押し黙っていたライジから半目を向けられ、ひどくドキリとした。]
え、なに……
……………………。
[何を言われるのかと思えば、これだ。 拗ねたような調子も相まって、なんと言えばいいのだろう、これは……]
あ……、ライジ、その…………
あんた………
[唖然とした、紅潮しきった顔に、唇が寄ってくる。]
(+155) 2015/11/19(Thu) 20時頃
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あんた……
かわいい、な…………
[たまらず、唇を寄せながら、ポツリと零す。]
(-84) 2015/11/19(Thu) 20時頃
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…………。
[真っ赤に染まったままで口吻を交わし、少し名残惜しげに身を起こす。 身体を拭うものはどうすればいいか、少し考え、どうせ汚れてしまった自身のシャツをゴソゴソ脱いで、それで、とりあえず拭いてやることにした。]
きちんと拭うのは、部屋、行ってからな……。
[寝袋は、とりあえず放置して、朝イチにでも取りにくればいいだろう。 まぁ汚れているのは今更だ。]
どうだ、とりあえず……立てるか……?
[着衣を大雑把に整え、支えるように手を伸ばしながら問いかける。]
どうする、背中……乗るか? それとも……抱き上げてったほうが、いいか……?
[どちらが、負担がかからないだろうか。 とりあえず、頭のなかの選択肢は、手を貸すというよりは、自分が運ぶ前提になっている。*]
(+156) 2015/11/19(Thu) 20時頃
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/* 精液で汚れた寝袋放置すんのアレだなしかしwwwwwwww
(-85) 2015/11/19(Thu) 20時半頃
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[イアンが窓際のベッドを選んだのなら、自分は廊下側のベッド。>>+117 窓からは綺麗に星が覗くだろう。 大部屋の窓も、見えそうだったから。]
……ありがとう。
[カップに注がれた飲み物を受け取って。>>+118 室内だから不自然だとコートは脱いだが、やはり寒い。 受け取ったカップで、指先が温まっていく。
一口、飲んだ後にゼリーを食べ始めた。]
(+157) 2015/11/19(Thu) 20時半頃
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[ゼリーを食べている間に、視線を感じた。>>+119 やはり気になるものなのだろうか。 食べる所、口元を見られている―――気がする。 あくまで気がするだけで、確認はしない。 が、意識をしてしまえば、それまで。
一掬い、ゼリーを差し出したのはおすそわけと言うよりも、その行為自体が目的。 先ほどまで、自分が口に含んでいたスプーンが飲み込まれて行くと、気付かないほど浅慮ではない。 間接的な接触。 自分で仕掛けた事とは言え、気恥ずかしくもあり。 最後にちらりと見えた紅い舌が、妙に扇情的に映る。>>+120]
………あ、うん。 またお願い。 イアンの作る料理はおいしいから。
[その視線を外せなくて、一瞬返答に間を開ける。 親しみを込めて、呼ばれた名前にも、心臓が跳ねる。 舌の上に残る、仄かな苦みのせいか、耳にとても甘く響き。 自然と頬が緩んで行くのを感じた。]
(+158) 2015/11/19(Thu) 20時半頃
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[ゼリーを食べ終えて、一息を吐く。 勇気を出して踏み込んだ一歩。
受け入れられて、こうして今、2人きりで過ごしている。 特別に作ってもらった菓子も食べ終えて。 十二分に、幸福だ。 満たされている―――はずなのに。
ちらりと見るのは、向かいに座る彼。 口元に目が行くと、思い出すのは、あの光景。>>+158
満たされている、はずなのに。 やたらと、乾いてるかのような。
聞きたい事もある、知りたい事もある。 色々話したいからと、2人部屋に来たのだけれど。 ―――いや、でも。 これも知りたい事、なのだろうか。]
(+159) 2015/11/19(Thu) 20時半頃
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ねぇ、イアン。
[恐る恐る、口を開く。 何故か、視線は合った。>>+121 同様に見られていたのだろうか。
椅子から立ちあがり、彼の近くへ。 テーブル越しでは遠かったから。 まるで店にいる時のような、その距離がもどかしく。
近付いて、屈む。 普段は自分の方が5cm、下。 でも今は自分が立っているから彼よりも頭は上に。 顔を近づけて、小声で、問う。**]
(+160) 2015/11/19(Thu) 20時半頃
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―――ねぇ、キスして、いい?
[触れたいと言う欲に、君を知りたいからと言い訳をして。 嫌がる素振りがないのなら、答えを聞く前に塞いでしまおう、か。**]
(-86) 2015/11/19(Thu) 20時半頃
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[くしゃみをすれば驚いたヘクターが抱き寄せてくれる>>+153 彼の腕は温かいけれど、それでもあまり外に長居しない方が良さそうだ。
若干面食らったような彼を余所に大丈夫だと主張して その場から立ち上がろうと試みたが、力が入らず留まり。>>+154
結局ぐんにゃりとした四肢を困惑顔のヘクターに支えられて起こされる羽目になり、居た堪れなさに益々憮然とした表情になる。]
(+161) 2015/11/19(Thu) 20時半頃
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………。
……だいたいなぁ、あんたが、……!
[あんたが無茶するからだ、と言いたいのはやまやまだが、 合意の上で事に及んだ以上、一方的に責任を擦り付けるのはフェアじゃないと思い留まる。
それに、あれだ。そう。 ――結局の所あれも悪くなかったいうか、その、むしろ。 生々しい感触を思い出してもぞ、と脚を擦り合わせた。
くそう。と口の中で悪態をつき 行き場のない感情を紛らわすように彼に唇を寄せた]
(+162) 2015/11/19(Thu) 20時半頃
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は、……!?!?
[唇を重ねる間際、 ぼそっと呟かれた言葉に一瞬ぽかんとし。 ぶわっと先程以上に顔が朱色に染まる。]
な、 何言って、 ん、 だよ、…!
[動揺しつつ紡ぎかけた反論は 塞がれる唇で封じられてしまったが]
(-87) 2015/11/19(Thu) 20時半頃
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[そうこうしつつ取りあえず。 彼が渡してくれるシャツでざっと身体を拭って身支度を整える。 辺りは暗いし、仮に途中で誰かに遭遇したとしても、上からジャケットを着こんで閉めていれば、服に散ったシミも目立たないであろう、と思いたい。
精液で汚れた寝袋を外に放置していくのも何だか微妙な気持ちではあるが、この際致し方ないと妥協する。]
あー、大丈夫……。
[ちょっと休んだからか、一先ず体を起こせるまでには回復した。 伸ばされる手を素直に借りて起き上がり、よっこらせとその場に立ち上がる。
重い下肢を引きずりつつ、まあこれなら肩を借りれば何とか戻れるか、なんて考えていると、思わぬ提案が振って来てぎょっとした]
(+163) 2015/11/19(Thu) 20時半頃
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はっ!?
いや、いやいや、そんなんいいって、悪いだろ
[ぶんぶんと。 慌てたように体の前で手を振ったが、彼が力づくで運ぼうとするなら多分逆らうのは難しいであろう。 物理的に。*]
(+164) 2015/11/19(Thu) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/19(Thu) 20時半頃
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/* ヒュージャニペアかわいいよお…。 かわいいよお…(悶)
ジャニスの告白かわいい……(顔を覆った)
(-88) 2015/11/19(Thu) 21時頃
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え、っ………?
[>>+162なにか言われかけ、何かを察し、軽く動揺する。 反論の余地のないところだが、しかし、ここまでタガが外れてしまったのは、一体誰のせいなのかと。 さすがに、言い返せはしなかったが。
それ以上は、口吻で誤魔化しつつ封じ、身を起こすのを手伝って、抱き上げるか、背負うか、どちらが良いだろうかと訊ねたのだが]
(+165) 2015/11/19(Thu) 21時頃
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いや、だってそのな……! あんた、結構辛そうってか……その……
[そんな状態で歩かせるのは心苦しいとか。 なんだかんだで腰が立たない責任は自分にあるからとか。 いや多分、そんなことを言っても、また遠慮されてしまうだろうか。]
あ、のな………ッ!
[あー、とか、うー、とか、何度か繰り返してから。 じっと、真剣な眼差しで、ライジの顔を真正面から見つめる。]
(+166) 2015/11/19(Thu) 21時半頃
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……俺、が、っ!
ライジのこと、運びたいんだ、っつったら。 その、素直に……抱き上げられて、くれ、るか……っ?
[一応、問いかけはしたが、否と言わせるつもりもなく。 背と膝裏に腕を回し、半ば強引に、横抱き……お姫様抱っこにしてしまおう。
あとはこのまま、誰にも出会わず、コテージの部屋まで戻れることを祈るだけだ。*]
(+167) 2015/11/19(Thu) 21時半頃
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[一度左右に揺れた髪が、前後するのに思わず吹き出す。 元々、告げるつもりのなかった思い。ああいう切欠でもなければ静かに眠らせていたかもしれない。
例えばこの先。 若気の至りだったと、青い春を嘲笑う日が何年、何十年後に訪れない保証はない。そもそも、性別とは別に家という厄介な問題があるわけだし。]
だめ? なんで。俺は、キスしたい。
[耳朶の軟骨部分を歯先で弄び、抗議するように赤毛を引っ張られても構わずちゅ、と音を立てて吸付く。
あのことがなくたって、普通に告白していたかもしれない。死ぬまで、こうしていられるかもしれない。 不確定な未来の不安も、戻れない過去も今はひとまずうっちゃって、目の前の幸せを噛みしめよう。]
(97) 2015/11/19(Thu) 21時半頃
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/* うっちゃるは言葉として聞いた事はあるけど、初めて見たのでぐぐる。
静岡あたりの方言ですか。 放っておく。ふむ。
(-89) 2015/11/19(Thu) 21時半頃
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[ジャニスニよって乱され、撫でつけられるのは何も髪の毛だけでなくて。 好き、と。夢の中でも、妄想の中でも一度も耳にすることがなかった台詞に、こころが揺さぶられる。]
ん――…。
[引き寄せられ、そのまま繰り返しキスをして。 チョコレートの名残を追うように、乾いた唇の先をぺろりと舐め。 絡めていた指を一旦解いて、膝におかれたままだったニット帽に手を伸ばす。もう、拒まれる心配はないから。 両手で伸ばし、ジャニスの頭を包むとそのまま頬を包んで、額や蟀谷にも。煌めく星に対抗するようにくちづけて。]
どーしよ。 星を見るどころじゃなくなっちゃった。
[毛布代わりにするように、膝の上に乗るよう促し抱きしめ。冗談とも本気とも取れる調子で笑って、空を見上げる。 半面教師になる、と言っていた南方やヤニクはどうしているだろう。今更、ここがどこで周りに人がいることを思い出したけど。誰に知られても構わないし、隠せる自信もない。]*
(98) 2015/11/19(Thu) 22時頃
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[反論しかければ何かを察したっぽいヘクターが、動揺した顔で軽く固まる。>>+165
やり取りはキスで封じられてしまったけれど。 照れてあれこれ言ったって、結局の所嫌じゃないし、寧ろ嬉しいなんて言ったらどういう反応をするのだか。
―――彼に言われることなら、されることなら、何だって。]
(+168) 2015/11/19(Thu) 22時頃
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[そうして抱き上げるか背負うかの二択を彼が問う。 慌てて突っぱねれば>>+166何か言いたげに あーとかうーとかヘクターが呻いた。
なんだよと言いたげにその顔をじっと見詰めていれば、 意を決したように正面から見つめられて一瞬息を止め]
―――――っ!?
[大きな声を出されて一瞬目を見開き。 続く言葉に今度こそ全身真っ赤になって固まった]
(+169) 2015/11/19(Thu) 22時頃
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は、 …な、 ……っ、
―――うぇあっ!?!?
[酷く狼狽してうろうろ視線を彷徨わせていたが、何かを答える前に強制的に抱えあげられて。ひぎゃっと動物のような声が喉から転がる]
ばっ、馬鹿か!?!? ふ っっざけんなてめえヘクター!!!
[しかも荷物抱えとかじゃなく横抱えってなんだこれ。 こんな所誰かに見られたらどう言えばいいんだ。
怒鳴りはしても必要以上にじたばた暴れるような事をしないのは、実際戻るには彼に頼る他ないのと、一応先程彼に言われた言葉を考慮しての上だ。
彼が(責任を感じてのことも多分にあるのだろうが)自分の身を心配してくれているのはとてもよく伝わってくるし、それはとても嬉しいのだ。ただ恥ずかしいだけで。
ひっくり返った声で暫しぎゃんぎゃん騒いでいたが、全く降ろすつもりのない様子の彼に次第に諦め。結局大人しくそのままコテージまで運ばれることになったろう。*]
(+170) 2015/11/19(Thu) 22時頃
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なんで、って ……恥ずかしい、し
[音をたてるなんて、なおさら熱があがる。 どうしたらいいかわからなくなるし、それに今はヒューの唇が欲しかったから、舐められるのを真似するように、お互いの唇を湿らせて、何度も、何度もキスをした。
被せられたニット帽は、さっきよりもずっと暖かい。 右手で押さえて、はにかむように俯けば、帽子よりずっとあたたかなヒューの両手に誘われる。いろんな所に口付けられて、もう止めることも出来ないし、全部嬉しかったから、ヒューの言葉にも目を開いて頷いた]
うん そうだね ……って よく考えたら うわぁ
[当たり前だけれど、此処は外だ。 大きな声を出せば届く場所に皆はいる。 自覚しても、促されれば顔を隠すのにこれ幸いと抱きついてから]
俺、ヒューよりでかいのに、重くない? それに ………ねえ、どうしよう
[抱きついて、肩に顎を乗せて頬を摺り寄せる。 ヒューとは反対に地面を見ながら、囁いた*]
(99) 2015/11/19(Thu) 22時頃
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