151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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件名:ハロー、ミルフィ。 マスターのコマンドより、 あなたにアドレスデータを送信します。
[アドレスのデータと届く一通のメールは端末のもの]
(-84) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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おい。豚玉ミックス、黄金チャーハンと、ウーロン茶。持ち帰り。
[カウンターのロボットに注文し、再度深い溜息を吐いた。 いや、こういう火消しはこれに始まったことではない。 9(0..100)x1回目だったか、彼奴に泣かされたことは。]
後で覚えとけよ、畜生。
[いや、何故あの教師ではなくこっちにお鉢が回ってくるのかは、未だ解明されていない。 何故、そいつではなく、俺が動かねばならぬのか。その謎を解明すべく、我々取材班は理科室へ飛んだ。 ……なんて脳内ナレーションを流しながら理科室へと向かう。このやり場のない怒りを抑えるためにも他へとそらさねば。]
(@23) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* 眠気止め必要な人多すぎやで…w みんな、健康しようね!(と薬を処方しながら言うw
(-85) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[クリスから来たメールは半分近く理解が出来なかった。 内容的には恐らく最後まで読んだのだろう。 その上でこのメールである。 というか馬鹿とはなんなんだろうか?自分の事なのかと顔を顰めた。]
『To:クリス Message: 馬鹿を連呼し過ぎだ。 失礼極まりない。天才薬学士様には劣るかもしれないが、俺もそこそこ成績は優秀だ…。 (一部教科に限りだが) 卒業が…危険になる程度ではあったが…あれ、馬鹿なのかもしれない。 とりあえず、困った時は処方してもらう。』
[返答に若干困ったが、とりあえず友達ライクなノリでは問題なさそうだと勝手に認識した。 彼女が最終的にどんな結論を出したかまでは読めていないのだ。]
焦らなくていいと言った手前、時間を作り、答えを要求しない方向性で正しいのだよな…?
[うん、多分それで平気だ。]
(*46) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[メールを送ったクロフォードから返信は来ない。 来てくれたらラッキー、くらいなノリだったが、マシュマロは食べつくしてしまった。そしておなかは満たされていない。 ちらちらと端末を気にしていると]
……あ。
[メールが来た。が、それは教師からの返信ではなく、別件の方であり。 そしてあまりにも斜め上の返答に頭を抱えた。 伝わってない]
あの、馬鹿……。
(+71) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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−理科室− [理科室。長らく入っていない。 そう、あの日卒業して以来。卒業をきっかけに、実験をしなくなった。何故か。何故だったろうか。]
入るぞ。
[感慨深い、といった声色ではなく、いつも通りの声を扉越しにかけて、中に入る。 思わず眉根を寄せた。薬品特有の匂い。この中で腹が減るとは、それほどまでここに缶詰になっているのだろうか。ゾッとする。]
(@24) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[食器を片付けながら、ふと出入り口を見る。 見覚えのある後ろ姿を見つけた>>118 そう言えばあのメールのやりとり以降、まともに話していないなぁなどと思い、声を掛けた。]
ミルフィ…
[名前を声に出してから気が付いた事がある。 …自分は今、どっかの誰かの薬のせいで、なにもかも正直に話してしまうのだと。 その影響で、今は普通に声が出せる事をすっかり忘れていた。]
あっ……
[慌てて口を抑えた瞬間、思わずやってしまった行動のせいで、食器が大きな音を立てて割れてしまった…。]
(121) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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ケイイチは、落とした食器を見つめて頭を抱えた…。デカイ音だ。
2015/03/09(Mon) 22時半頃
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To:ケイイチ Message: その返事こそ馬鹿の集大成だわ。 まるで意味がわかってないじゃないの。 障害も副作用も私が薬学の粋を尽くしてなんとかしてみせるって言ってるのよ! ……あ、その前に馬鹿につける薬が必要かしらね? ばーかばーか!!
[またしても頭の悪そうなメールを送信していると、来客の声がする。>>@24 はっと振り返り、声の主を認めると]
お昼ごはん! ……じゃなくて、クロフォード先生!
(+72) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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クリスマスは、あからさまにクロフォードの手元に視線が釘付けだった。
2015/03/09(Mon) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 23時頃
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………。
[頭で思い描くだけではメールは作れない。 端末側面から引き抜いたペンで、ポップアップしたキーボードをタッチして、 浮かんだ文章を綴っていく]
『そういえば、眠気覚ましの薬って味ある? オレンジみたいなのとか。
いつも水で流し込んじゃうからわかんなくて』
(-86) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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そっか、今すぐ治って辛いのが飛んでったらいいのにな。 薬渡しとくよ。えーっと食後?
[辛さを肯定されると少女は心配そうな顔をして頭を撫でた。 解熱薬をアオイに渡し、そこに薬の説明書きがあれば読み上げる]
ありがとう。 じゃ、一つだけ貰っちゃおうかな。
[あとでまた何か持ってこようかと思ったり。 冷蔵庫から10秒チャージなプリンを持ってきて、 アオイの隣で一緒に食べることにする]
(*47) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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― 立ち上がるちょっと前 ―
………ま、何もないのが一番だけど。
[僅かな間を持て余すように何かの文章を作成していたが、 アドレスデータが受信されたのを見てお、と声をあげた]
(122) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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『to:マドカ Message: ハロー、シェルドン……って言っといた方がいいかな。 確かに受け取ったよ』
(-87) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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……クソ教師が迷惑かけたな。
[昼飯扱い。いや、それくらいの方がいい。 これで、これ以上面倒を押し付けられるのは御免だ。]
ほれ。
[彼女が望んだ袋を差し出す。 素手で食べられないもの、かつ、匂いが移りにくい汁物ではないもの。本当は乾パンなんかが最適ではあるが不味いものを差し出してどうなるかわからない。本当に、自分が食べないものを選ぶのには苦労する。]
(@25) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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/* あれ?クラリッサさんは、墓下が読めてたわけじゃなかったのですね。
(-88) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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あ、ごめん!メール。
[食べる途中、端末にメールの着信。開くとまたむすっと頬を膨らませた。 ——そりゃ点数悪かったからかつかつだけど!>>@12 ええいプリンくらい素直に受け取らんか、と。こうなるとただの意地だ。 なんとしても送りつけてやると少女は鼻を膨らます]
余計なお世話!
[そもそもこの件名の甘いというのはなんだ。覚悟か、覚悟なのか?! スイーツの回答と見せかけて説教ボンバーなのか。 瞬間沸騰した思考が少女の指を無心に動かす。 もし卒業できなかったらホワイトデーも来るのだと勢いのまま打ち込んで—— あまりに不吉すぎたので削除した]
(*48) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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件名:首を洗って 先生、全ポイント切らすほど高いお菓子は買えません! というかありません!
お返しは期待してないので嫌いじゃないなら持っていきます! 待ってて下さい。
[一応送信前に冷静になって残りポイントと食費を頭の中で計算する。 1個と間違えて12個セットを買う暴挙でもやらかさなければ大丈夫なはずだ。 深呼吸をして力強く浮かぶ画面の送信を押した。 空中画面に手応えはないので完全なる独り相撲である]
(*49) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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― 現在 ―
んー?
[誰かに名前を呼ばれた気がして振り返る。>>121 直後に食器の割れる音が続いたが、 今のミルフィがしばし開いた口がふさがらない状態になっているのはその音のせいではない]
ソノダ君? …………その格好はいったい。
[集まる、視線。それには先程まで一緒だった面々のも含まれているか。 これでは「ケイイチ・ソノダが厨二秒に目醒めた」とかいうメールが回っても不思議ではない――かもしれない。 自分はその発信元にはなれそうもないが]
(123) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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/* 乾パン、素手で食べるんじゃね。
おあー。(棒 きっと、箸で食べる乾パンが主流なんだよ、若しくは流動食:乾パン。
(-89) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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/* あばばばばb 肝心なところで誤字ったよ! 今回誤字多い!(たまにあること)
(-90) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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ええ、本当に迷惑でした。
[それは事実であり、「いや、それほどでも」なんてとても言えないレベルで迷惑だったので、遠慮なく同意した。 差し出された袋に、ひくり、と鼻を動かす。もしかして、この匂いは……]
お好み焼きですか!?
[前のめりで受け取る。お好み焼きだけでなく、チャーハンに、お茶もあった。感動した]
お好み焼き……今日は食べられないと思ってました……。
[思えば今日は、酷いことばかりだった。クラリッサから朝食のお誘いメールが来てうかれたくらいが人生のピークだった気がする。 まじめに生きてきてよかった。人生、悪いことばかりじゃない]
(+73) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[返ってきたメールに目を疑った。 同時に、口元が情けなく笑みを浮かべたが、それは直ぐに戻して。 泣きそうになった瞳を強引に堪える。]
『To:クリス Message: だから、馬鹿馬鹿言い過ぎて馬鹿という文字がゲシュタルト崩壊しそうだ。 今の俺を変える薬など不要だ。 俺はなにも変わりたいという気持ちは無いからな。 お前を好きだって気持ちが変わらないくらいにだ。』
[そのまま返信しようかと思いもしたが、幾つか、先ほどのように長くはないが、それなりに改行で空間を空ける。]
『ありがとう。俺はお前がいれば、それだけで幸せだ。 あとは、お前を幸せにできる努力を怠るような真似は二度としない。』
[打ち込んだ後に、一瞬考える。 …いや、これは恥ずかしいだろう。 だから、ありがとう。だけで終わらせて、その後の文字はさらに改行を重ねて隠して送信することにした。]
(*50) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[どれ位経っただろう。膝が涙でびしょびしょになっている事に気がついた 息を吐いて、涙に濡れた目元を拭う 膝は、変色が目立たない物でよかった。濡れている不快感はあるけど見た目は分からない 立ち上がって、目的を変えてもう一度やらなきゃ、と思っていたら
ぐう、と
お腹が空腹を訴えてくる]
……食堂に行きましょう はぁ……
(124) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[頭を抱えてしまう。自分で呼んだ以上は自業自得である。 大きな音も相重なって、余計に注目の的だ。 そんな中、質問だけはやめて欲しかったのだが、問われる質問に思わず涙目になった。]
ク、クリスの事をもっと知りたくて…少しでもクリスを身近に感じて忘れたくなかったから…。
[そこまで言ってもう一度口を抑える。 なんだこの罰ゲーム、酷過ぎるだろう。周りの視線に意識を向けたくない。]
…いや、これは、その違うんだ。 これはその、言わされているというか…
[ダメだ、頼むから質問はしないでくれ、そんな風に懇願したいが、余計な事を言うと、余計首を絞めそうだ。 逃げ出そうにも、身体は杖無しではまともに歩けない以上、走って逃げる事も叶わないのだ。]
(125) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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—食堂から—
[ミルフィからデータを受け取って、少女も立ち上がる]
あ、こっちも受け取れた! 片付け手伝うよ。
メール返ってこないなぁ。トレイルも何か分かったら教えて。
[食器を片付けるのを倍速で手伝い、まとめてロボットの元に持っていく。 快適な早さに気分良く退出して——後のことは考えないっと!
食堂を倍速移動で出てしばらくするとガシャーンと音が聞こえたが ロボットが落としたのだろうと考えてすたすたと外に出て行った]
(126) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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だろうな、俺も迷惑してる。
[言い切る彼女に清々しささえ覚えつつ、どうやら彼女のお眼鏡にあったようで内心安堵した。これでチョイスが悪かったら、全面的に彼奴のせいにするつもりではあったが。]
……どんだけ部屋にこもるつもりだったんだ。
[大袈裟な、と言わんばかりに彼女の声に対して声を漏らす。]
……卒業までに終わりそうか?
(@26) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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…課題は大丈夫、なのですか?
[マドカの独り相撲>>*48を見て、少し心配そうに言う]
アオイは、…大丈夫ですから …マドカはマドカの用事を済ませてください
[また一人ぼっちの部屋になるのは少し寂しいが、マドカがそれで卒業できないとなったら大変だろう]
(+74) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[迷惑している、という言葉に大きく頷いた。ですよねー、という気持ち。 その「迷惑」の中にたった今のこの状況も含まれているのだろうが、そのことは気にしない。お気の毒です]
これが落ちきるまで、見てないといけないんですよ。
[ガラス管から試験管に、ぽたんぽたんと落ちていく薬に目を向ける。その速度は、例えるならばドモホル○リンクル]
今日はお昼にお好み焼きを食べる気満々だったので、悔しくて。 でもこれで苦労が報われた気分です。
[お好み焼きを見つめ、しみじみ。 終わりそうか、と尋ねられると頷いた]
卒業、というか、私の場合転艦になるんですが。 大丈夫です。先生が差し入れ持ってきてくださったので。
[なぜやらかした教師本人に頼まなかったのか。 あの教師をここに呼んで、まかり間違って実験装置を台無しにされてはたまらなかったのだ]
(+75) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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――。
[アイリスは、ケイ兄からのメールを見て>>*42。 何度か返信を書いては消して、書いては消して。]
To:ケイ兄 message: ばかって言って、ごめんなさい。
あとで、時間が空いた時に。 何があったのか・・・それがどうなったのか。 ちゃんと、聞かせて下さいね。
[そう送る頃には、少し時間が経っていて――。]
(@27) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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……失礼。
[メールの着信>>*49。まだ何かあるのかと、端末を取り出し、確認すれば。暫し端末の画面を見つめ。緩々とした指の動きで文章を綴る。]
----- 件名:手は洗っておく 本文:無理すんな。 -----
[送信。どんどん雑になってきているのが自分でもよくわかる。 まあ、相手もそろそろメールの切り時を図っていることだろうと。]
(@28) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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クリスマスは、端末がメールの着信を知らせ、ぴかりと点灯するのを確認するが、ひとまず後回し。ばーかばーかとか先生に聞かせられません。
2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[時間が経ったせいか、怒っていたのもおさまっていて。 アイリスは、お腹が空いたことに気が付いた。
どうしよう、と思いつつ。 そういえば、フィリップ先輩にメールを送ったままだったとアイリスは思い出した。忙しそうなので、もう一度メールを送ることにして。]
To:フィリップ先輩 message: ケイ兄のこと、たぶん、大丈夫みたいです。 お騒がせしてすみませんでした。
(@29) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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