144 seventh heaven
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/* この後の展開のご相談です。 今日の落ちはほぼ確定だと思われますので、何方が死んではまずいのですが、一応私は魔女なので毒薬を使うことはできます。落ちの希望がなければ、もちろん構いませんし、流れに任せるという感じでも大丈夫です。(死亡は×という形でも勿論)明日続くかどうかわかりませんので、戦ってる間に終了アナウンスはありえると思います。
(-159) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* 僕は白狼と絆を結んでいるので死ぬと村が終わります。 後追いで狼2人が同時に死にますから。 村建てがテンパってるのはそのせいです。
ここで生き死にのやり取りまでするつもりはないのですが、折角のバトル村なので軽く戦闘をこなそうかなって思ってました。
メモで書いた通り逃げる気でしかけた接触なので、次のそちらのアクション次第で逃げようかなって思ってました。 何かやりたいことがあれば応じますけど何かありますか?
(-160) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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[ 間一髪、避けた弾みで地に崩れ落ちる その時、獣は、赤い男>100どうしていたのだろう
「ああ怖」と鉄扇を杖に立ち上がり、右脚をひきづりながらリッキィの元へ ]
……リッキィ これが "幸せ" なんかえ?
[ くすくす、くすくす 弱る青い獣とリッキィへ交互に視線を送り、紅を細める ]
ほんに 可哀想なお方
[ くすくす、くすくす ならば同じモノで逝かせて差し上げましょう 振り翳す闇色は、鋭く地を向いて 女に最期を迎えさせるため真下へと下ろす腕の先に
ふと、浮かぶ天鵞絨 ]
(129) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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……こすいお方
[ それは突然で、刹那的で 口許の紅に弧を描かせて、呟く声は風に消えるか ]
…やめた あとはどうぞよしなに
[ 大鉄扇に纏う闇は するする 、青空へと溶けて消えてゆく 一歩、二歩 リッキィと距離を置けば、目に入るのは赤い男>>100 ]
ぬし様は どうしんしょう わっちを殺めますかえ ? [ 首元を見て問いかける女の瞳に、繊維は映らない 右脚から垂れる赤を花魁に滲ませて、こてり と首を傾げてみるが、さて ]
(130) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* いえいえ、こちらこそ素敵な愛?信頼?を見せてくれてありがとう 身売りのリズには大ダメージでした けどリッキィとの時間はあげちゃう!
ラ神が避ける道を選んでしまった故にオスカーから喰らったのは右脚だけになってしまったね。強くなっていたらすまない。
(-161) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* あけおめー 何をしたらいいかわからないのではいにだけおとすあれ
(-162) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時頃
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[ 鉄の扇をオスカーが受け止めれば それを呼ぶより早く風が揺らぐ
ざわり 揺れるは風。 蒼が揺らぎ その狼の咆哮は
風を 地を 震わせ、思わず耳を塞ぐ ] ……――獣人 か?
[ 理性無き獣が地を駆ける。 その矛先は、鉄扇を持つ女へと。
>>129崩れ落ちた女を見りゃあ、 未だ最後の力だけ残していた獣にざわつきながらも
――‟女”だけに意識を向けることで制御する ]
(131) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* 了解致しました。 此方もそれで大丈夫ですのでよろしくお願いします。
(-163) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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── 観戦の間 ── [再びグラスに注がれたワインをくるりと揺すりながら、"すくりーん"に映る様々な場面を品定めしてゆく。]
リズもまぁ… トドメを刺さないなんてぇ…
[何奴も此奴も甘いわねぇ、と零し、ワイングラスに口を付ける。唇の端から顎へと赤が伝った。空いた手で、テーブルの傍のチェスの駒を弄び、コテリコテリとそれを倒す。]
さぁてと、向かうまでに幾つ駒が残るかしらぁ?
["すくりーん"の中を覗きながら、唇を弧にする。さて、何処へ向かおうか。2 1.オスカー・アルヤス・リッキィ/リズ 2.デメテル/アイリス 3.トレイル/カリュクス]
(@12) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[>>128満身創痍の刃はリズには届かず。
力尽きたようにバタリと倒れれば、その顔からは憎悪も何もかも抜け、ただ地面に這いつくばるだけ。
それと共に獣の身体は影を潜め、「人間」の姿のオスカーに戻る。 辛うじて原形を留めている身体をリッキィが倒れている場所へと引きずり、縋るように近付いた。
もはや、言葉は出てこない。 否、出せない。
僅かに残る塵のような視界と思考は全て彼女へ
なんとかその身体を彼女の正面まで運べば、、震える左手を相手の右手へ触れる]
(132) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[そのまま手を繋ぎ止めると、安心したように、 ふっと微かに微笑む。
そして、全てを赦すかのような表情と共に、
穏やかに 静かに
ーーーーーーーー深い眠りについた]
(133) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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/* とても楽しかった。満足!
ありがとう(ぺこり
(-164) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[ 事実、‟殺意”は、 獣の生気が薄れるせいか どんどんと弱まっていって
くすくす くすくす と 耳に劈く声は 嘲るようで‟嫌な感じ”だった >>129トドメを刺そうとする女の手元は
木陰に阻まれて見えず ただ空に溶ける闇だけが見え そちらへと歩みを進める ]
……あ? 決まってんだろ
[ 蒼と金の姿を、一瞥だけして 少なくてもオスカーの傷は 俺には‟どうしようもなかった”し。 ]
(134) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[呪文を唱えられた光弾によって落ちた右の白蛇は地面に落ちたかと思うと、ぐるりと地を這って、形を取り戻すが追尾性の高い光弾はそれも貫く。左の蛇はトレイルの手に噛みつくが、木の幹にぶつかり水滴となって散乱した。]
あぁ…このままではまた、
[木の幹に左腕をぶつけた彼を冷たい赤は見て、笑った。 手を掬うようにして、白蛇を新たにもう一匹一回り大きいのを生み出して、トレイルに近づこうとする。]
(135) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[ それなら、と振るうように顔を上げる ]
―――わりーが、ここで見逃せはしねーよ [ もう一度だけ碧玉が二人の方へ向くが ついぞ潰えた殺気に、戦意の矛を突きつけるは女。 ]
生憎、放っておいて誰かに倒されるのを待つ… とか、そーいう趣向もねーんでな
[ ウードを一振るい、それは一筋の陽を浴び 黒い刃を持つ四色のシャムシールになる
洞の時と違うのは、 やはり柄に水晶の装飾が増えていたこと
それを真っ直ぐ、女に突き付ける。 そして碧玉の視は 首筋に向いた紅へ *]
(136) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[既に意識は消えかかり視界は靄が支配しはじめる。全身の感覚が薄れる中で左手に暖かな感触が宿る。>>133]
(オスカー…く…ん……だ)
[すぐにでも握り返したかったがそんな力は残されてはいなかった。小指が微かにピクリとだけ反応してみせる。
繋がれた左の小指と小指は、来世の絲を紡ぐかのように。
そのまま…もう瞼が動く事は無かった。]
(137) 2015/01/01(Thu) 01時頃
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/* ちょっと逃げるとは違いますけど、ダメージを与えるつもりはありません。 結果的には離脱します。 と宣言しときますね。
(-165) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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/* ちょっと方針転換だ ここで出してしまおう
(-166) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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……やめろ……来るな。
[後ずさりしながら近づくカリュクスとの距離を保とうとする。]
(138) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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── 何を怯える?
── 喰らえばいいではないか
── そのための力は得ただろう?
(-167) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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── Qnd l D dss cs c f lc "Fiat Lux"──光あれ。
[森の木々のその上に輝く光球が出現し辺りを照らす。 かつては魔力を貯蔵した宝石を用いなければ発動できなかった大魔法。]
主天使の長……ザドキエルが……命ずる。
[声に応じて光球は大小様々な光の刃を顕現させる。 それは昨夜の戦いで蠅の王に放たれた正義の矢。]
ShNANIM 討てシナニム!
[号令一下、無数の刃が蛇とその主へと降り注ぎその命を刈り取る。]
(139) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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[──ハズだった。
しかし実際に降り注いだのは只の光。 キラキラと光り輝きながら、それは何をも傷つけることなくただ降り注ぐだけだった。]
(140) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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/* そーい 半吉[[omikuji]]
(-168) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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/* ――数時間後―― [夜が明け、日が昇る。傷は言えてはいないが、出血は完全に止まっている。これならば、いつでも動ける。]
さぁ、行こうか。
[翼を大きく広げ、移動しようとするが、それを閉じる。]
ン、これ、トラネキサム酸の匂いかな。
[止血剤の成分の一つの芳香を嗅ぎつけ、黍炉の方へと足を引きずりつつ近寄る。ポケットから、数の減っている止血剤だけを取り出し、ポーチの中へと滑らせる。]
ゴメンネ。僕は君の分も生きるよ。きっと、ネ。
[そう言い終えれば翼を広げ、空を翔る。ぼろ布のような見にくくて巨きな翼は陽を覆い闇を生み出す。向かう先にいるのはキリシマヤニク[[who]]] ふざけるなwwwwww
(-169) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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――数時間後―― [夜が明け、日が昇る。傷は言えてはいないが、出血は完全に止まっている。これならば、いつでも動ける。]
さぁ、行こうか。
[翼を大きく広げ、移動しようとするが、それを閉じる。]
ン、これ、トラネキサム酸の匂いかな。
[止血剤の成分の一つの芳香を嗅ぎつけ、黍炉の方へと足を引きずりつつ近寄る。ポケットから、数の減っている止血剤だけを取り出し、ポーチの中へと滑らせる。]
ゴメンネ。僕は君の分も生きるよ。きっと、ネ。
[そう言い終えれば翼を広げ、空を翔る。ぼろ布のような見にくくて巨きな翼は陽を覆い闇を生み出す。向かう先にいるのはカリュクス[[who]]
(141) 2015/01/01(Thu) 01時半頃
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なんで……ッ
[発動自体は成功している。 だが攻撃に転じるだけの具現化ができていない…それは魔力が不足している証拠で。
理解が追いつかない。 だが頼みにしていた手が使えないことだけは確かなこと。
混乱の中で呪文を詠唱し光弾を生成してはカリュクスの方向へ狙いも定めずに次々と放っていく。 光弾は木々にさえぎられては強い光とともに爆ぜる。 当たることなど最初から期待していないただの足止め、ただの目くらまし。
そうして、白い少女が自分を見失ってくれることを期待してこの場から離脱を試みた*]
(142) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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/* 軽自動車の燃料タンクをどんなに増やしたところでF1カーにはなれないのだよ。
(-170) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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[ぐるり、ぐるり。 天地が幾度となくひっくり返る感覚を受けて目が覚める]
ここは…どこだ?
[生と死の狭間か。 はたまた地獄行きのエレベーターか
ここまでくると最早どうにでもなれという感情ばかりが胸を支配する。
ただ一つ気にかかるは、リッキィ。 彼女は天国へ、ちゃんと行けたか]
ま、リッキィなら大丈夫か…
[また空間が回り、歪んだかと思うと、 ふっと意識が遠のいた]
(-171) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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/* にしてもやっぱひどいな メモやすり合わせはしないほうがいい つまらんし張合いもない
ごめんカリュクス 許してくれ
(-172) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 02時頃
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/* 色欲、暴食、そして強欲(欲求が満たされない渇き)。
(-173) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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