131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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ルンフィアの地に光あれ。
貴方に、お父様《神》の祝福を――
(200) 2014/08/23(Sat) 21時頃
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/* だめだ、追いきれない……orz ヘクターすまぬ
レガリアがどこにどこだかが把握できてない。
(-46) 2014/08/23(Sat) 21時頃
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/* 友達が痛々しい。 一方でティソさんは見てて癒されるなあ。
(+93) 2014/08/23(Sat) 21時頃
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ん? 焦っているのか俺は?? 馬鹿か、さっき王の座の傍にあるっていってたじゃねーか!!
[先ほどの言葉を>>132(>>3:86)を思い出す。]
焦るな、焦っちゃだめだ。 おちつけ、落ち着くんだティソ。
焦っていいことなど何も無い!!
[改めて翼をはためかせて飛び立つ。]
(201) 2014/08/23(Sat) 21時頃
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……大丈夫。 デメテルが気にすることではないわ。
[駆け寄って来た親友>>193にそう言って微笑むと、息を吐いて未だふらつきながらも立ち上がる。 やはり回復魔術は合わない。反動がこれだけで済んだのは助かったというべきなのだろうが。]
…周囲の兵士が攻撃意思をもう一度持たないうちに、とりあえず逃げましょう? 無駄に争っても利益は無いわ。
[先ほどの音色の影響か、兵士たちは皆武器を持つ手も下げてぼんやりと立ちすくんでいた。 ならばその隙にと提案してみるが、返事はどうだっただろうか]
(202) 2014/08/23(Sat) 21時頃
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―旧王城―
王の座っていったら王城だ!! む? この気配感じたことがあるぞ?
[旧王城に向かってくると感じたことのある気配を察知した。 寄り道をしている事態ではない気がしたが、 なぜか気になったため、足を運んだ。]
(203) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 21時半頃
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ええ……そうね。
[王の座に近付けない以上、この場にいる意味はなくなった。 シーパル>>202の提案に頷いて、その場を離れることとする。 ヒロに気遣わしげな視線を向けるも、周囲の兵が彼と同陣営である以上、ここから動かさぬ方が安全だろう]
(204) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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―賢者の塔・クラウディア私室前― [扉の横、壁に背を預けながら中の会話に耳を貸していた。 会話を聞きながら、少しばかり複雑な表情を浮かべて腕を組む。]
…………
[特段何かを口にすることはない。 意見を言うつもりはあるが、彼のいる中に入って口出すつもりはとりあえず無い。 研究員に聞いて、武器庫を覗いてある程度魔力を貯蓄するような武器は見せてもらったが、そのどれも目に止まることはなく、またその全てを結果的に破壊する事になった。
仕方なしに何の変哲もない鋼の剣を一つ預かり、それを腰に差していた。]
やれやれ…。
[正気の沙汰とは思えない、というのが実際の本音ではある。]
(205) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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[そして、シーパルと共に逃げる途上]
……あたしね。
[決意を籠めながら訥々と、少女は語り始める]
シーパルとまた逢えて良かったと思ってる。 ……すごく、嬉しかった。
だから、これからもずっと一緒にいられたらって思うけど……。 でも。 誰かの命を貰って生きるなんて、そんなことはやっぱり出来ないよ。
[ゆるり、首を振る。 先程あったことは明言はせずとも、察せられるだろうか]
(206) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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だからね……それよりも。 あたしは、あたしの《希望》を、みんなに伝えたい。 みんなに、本当の「信じているもの」を取り戻して欲しいの。
……それが、"あたし"がこの預言書を手にした理由だと思うから。
[そしてどう?と伺うように、シーパルの方を見た]
(207) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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/* まさかのここですれ違いwwww そうですね、僕が読み解くのが遅いからorz
(-47) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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/* あれ、連れてく方が正解だったか? ……うーん、わからん。
(-48) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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― 賢者の塔・クラウディア私室前 ―
[扉が開いた。任務を受け、クラウディアの私室から出てきたのだ。 当然、その瞳は扉横で壁に身体を預ける人物に止まる。諏訪、殺し合い再びになるかと云えば、そうではなく]
…………? クラウディア様に御用事か。 僕はこれで…。
[礼儀正しくも小さく頭を下げて。そのまま素通りした。 髪も装いも相変わらず変わらない、その瞳に光が無いのも代わらない。然し彼の事を意にも止めずに素通りした。 既にクラウディアにより意識を施される時、彼の記憶は不都合故に封印されてたのだ。 そのままその姿は回廊の角へと消えていった]
(208) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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[去り際に父の元へ近付いて、彼にそっと囁く。 加護が無くなった今、自分の姿は認識されるだろうか。どちらにせよ小さな声で]
……お母さんから預かったものがあるの。 後で、また会いましょう。
[黒い翼から一枚の黒い羽根を抜き取る。それは母のものとは正反対の色。 自分と父を繋ぐ唯一として彼に握らせるとデメテルの後を追うように、日傘を開いて駆け出した]
……。
[デメテルが語る>>206>>207ことに耳を傾けて、時折相槌を打つ。 父の赤く染まった胸。…何となく察することは出来たが、それは声に出さず。]
――……それがデメテルの望みなら、私はそれに出来得る限り手を貸すわ。 ……貴方の素晴らしい願いを叶えるために。
[そこで一度だけ、言葉を切って]
(209) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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デメテルが成し得たその時に、命が消えても。
…貴女は、後悔しない?
[問いかけるシーパルの脳裏には、アマトの顔が浮かんでいた。
希望。本当に信じているもの。 今この世界に足りぬそれを各々が手にした時、世界はどう色付くだろうか――。]
(210) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 21時半頃
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さてと……
[自身も動くべく。 『王の錫』を手に取ると、歩き出した。
私室を出たところでドナルドとすれ違うと。]
あら、どうしたの? 何か代わりになる武器でも探してるなら、私に許可とかは要らないのに。
(211) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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/* なんでメモで化け物の押し付けあいしているんだろw どっちも人間じゃないから安心出来ないのに。
(+94) 2014/08/23(Sat) 21時半頃
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[扉が開かれて出てきたアマトの姿に、一度だけ視線を向ける。 殺し合いになるとは思っていない。 何が行われたのか、それは十分に理解しているからだ。
用事か?という問いには何も答えず視線を伏せた。 そうして立ち去ろうとした背中に、視線を上げることなく言葉を投げかける。]
お前は、本当にそれでいいのか? 今のお前が、本当にお前自身なのか?
[ただそれだけ、その言葉が届いたかどうかは分からない。 たとえ届いたとしてもきっと今の彼にはその真意はわからないだろう。 教団憎し、という心は未だに変わっていないのだ。 自分が教団に牙を向けることがなくなっただけで…。]
……――――。
[これで私室には彼女一人だろう。 一度だけ扉に視線を向ける。 どうせここにいるのは相手は気付いているのだろうから。]
(212) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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[不規則に回避行動を取りながら、遠ざかる白衣に向けて水弾を放つも、結局は一発も当てる事ないまま、取り逃がす。>>6]
おいこら、逃げるな! 戻ってこい!!
[呼べど叫べど男がこちらへと戻ってくる道理はなく、白衣の後ろ姿は視界から消えた。]
……何なんだ、あれは? 火事場泥棒か何かか?
[異端者ならこちらの首を取りに来るはず――あの銃使いのように。 間違っても、初手から逃げは選ばないだろう。]
――そうだ。あの小僧に礼をしないとなあ。 それはもう、たっぷりと。
[いつしか魔の霧も薬の煙も晴れ、ゆっくりと背後を振り返った。]
――あ?
[前方、無人。後方、無人。左右上下――無人。]
(213) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 22時頃
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/* 今鳩なんだけど地上どうなってるんだ? なんかさらっと流し見してもカオスってことしか分からんのだが
(+95) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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[次いで出てきたクラウディアに視線を向ける。 壁からは離れて、それでもふてぶてしく声をかける。]
クラウディア様の洗脳がどれ程の物かは理解している。 だが、何がきっかけで洗脳が解けるかなど分からないぞ? そうして、洗脳が解けた時、もう一度アレと戦えば、銃剣を失った俺では100%勝てない…。 …つまり、お前を護ることなど出来ない。
[彼にトドメを刺さなかったことを暗に追求するように…。]
お前の騎士が俺一人では不満か?
(214) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 22時頃
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[シーパルと父との一時を、声は聞こえずとも見守った後。 共に城の出口へ向け駆け出しながら、言葉を交わす。 シーパルの承諾>>209に、顔を綻ばせ]
ありがとう。 あたし一人では無理かもしれないけど……二人なら、きっと。
[言葉を切る親友。 そして投げ掛けられた問いに、一呼吸分の間を置いて答える]
(215) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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しないよ。
[眼差しは真っ直ぐに、親友の真紅の瞳を見詰めていた。 彼女の言葉の裏に、如何なる思いがあるかはわからないけれど]
だって、ここでこうしているのだって、まるで夢みたいなんだもの。 もう一つ、夢を叶えてから逝けるなら――それは本望だよ。
[浮かぶ表情に悲壮さはない。 むしろ、命を賭した願いにそぐわぬ、無邪気で純粋な笑みがあった]
(216) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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[二人の逃げる先、もしも野外の劇場があったなら。 そこが少女の、最後の舞台]
(217) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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/* >>+95 ・アマト死亡からクラウディア様による洗脳復活 ・カリュデメテル合流、ヒロは刺された ・ティソは癒し ・もう化け物しかいない
四行になってしまいましたが。 まあ、大体カオスですね。
(+96) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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二つの気配が離れていく?? どうする、追うか??
い、いや、今は王の座、違う王の冠が優先か!?
(218) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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貴方の働きに不満がある訳ではないわ。 ただし、それとこれとは別。
彼には聖遺物を探してもらうって任務とね。 もう一つ、大事なお仕事があるのよ。
[銃剣を失ったと言う彼に頷いて。 何かあれば良いのだけれどと、少し考えてから。]
この塔には珍しい武器や強化された武器もあるわ。 その辺りを探すのも良いんじゃないかしら。
(219) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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アマト君が今裏切れば、その時は私が殺すわ。
まあ、そうなる前に。 早く力を手に入れて欲しいわね、私の騎士様。
[どこか冷たい印象を与えるかもしれない言い方で。 尤も、ドナルドの事は信用はしているのだが。]
(220) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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『 ――――… 今なら警備が薄い。
闇に身を隠して旧王城に入れば、王の冠はすぐ其処だ。 急げば十分に間に合うはずだ 案内をしよう。そこを右だ 』
[その時声が響いた。精神共鳴はアマトの声しか既に聞こえない。なのに。 そこに割り込む、悪寒伴う闇の声]
(=11) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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私はちょっと、一度大聖堂を見てくるけれど。
まだ武器が用意できていないなら今回は護衛は要らないわ。
[それでもついて来るのならば止めはしない。 魔法陣を展開させると、いつものように転移魔法を詠唱して。]
(221) 2014/08/23(Sat) 22時頃
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