126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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なるほど、
まあ、あれだよ、簡単だろ セックスしてみたいかどうか?
[こういえば、また睨まれたかもしれない。]
彼を抱きたいとか…… うーん、これはあんたの容姿をみていると 凄い違和感だけど 抱かれてみたいとか……? ……、すっごい失礼な話だけど あんたって経験あるの?
(-179) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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[荷物を持たせてといい断られたという、恋になる前の話だったのだろうか。チャールズと特に親しいわけでもない自分には彼が恋の様なものを察して断ったのか、単純に、危険な重荷を負わせたくないと考えたのかそれは解らない]
ああ、なるほど…… クレイと先生か……。でも、過去の出来事って 感じではあったからな……
クレイの話は俺も聞けてないんだ
[愚痴りますよと言われれば笑って]
うん、俺も愚痴があるから [聖書についての真面目な議論していたときも楽しかったのだが、この様などうでも良い、といっては彼の思いに失礼かもしれない、猥談ができ、久しぶりにほっとした一瞬だった。]
(-180) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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教えてはくれないか…… ノックスの望みなんてセシルに会う事だろ 告解でも良いはずだ それを選ばないのは何故なんだろうな
悪魔払いの書だけなら普通にあるだろ 他の者にも出来るかもしれない
[言いたく無いという、彼にそれ以上の追及は止めた。]
その方法をとる事であんたが 傷つくんじゃないのかと思ったんだよ
勝手な予想。だけどな……
なんか、あんたはだんだん馬鹿になっていくみたいだな 昨日のおぼつかない口調とか、さ……
言い方が悪いけど……
(-181) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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ー回想・生前ー
拷問好きではないのですか……少し残念ですねぇ。
[もし好きなら快楽の園に拷問部屋でも用意してあげようかと思ったのだが。残念ながらそうはいかないらしい。悪魔は楽しげにニコニコ笑って、そして問うだろう。]
…何が早くですか?
[胸の蕾を爪で挟む。そうすればヴェスパタイン先生は甘くも甲高い声を上げて鳴いただろう。それでも違う、違うと叫ぶ彼に悪魔は耳元で囁くだろう。]
だから、何がと、言っているでしょう?
[胸の蕾をグリッと抓る。きちんと言ってごらんなさい?悪魔は笑いながら問う。]
(-182) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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そのうち、摩耗して、 あんた自身がすり切れてしまいそうだな……
辛さも知らず、酷い事ばかり言ってた ごめんな……
[確実に彼は死ぬ、それが解っている。自分ではどうしようもない。それが解っていて、それ以上何も言う事が出来ず。
校庭へついただろうか*]
(-183) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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─昼過/アトリエ─
…ヴェスパタイン先生、追い出されてしまいました。
[ルーカスはアトリエに戻っていた。片手にはちっさくなった悪魔が握られていて、まるで人形遊びをする子どものようにそれをルーカスは弄っていた。悪魔は「酷いや!酷いや離せ!」と喚くのだが、無邪気な子供には伝わらない。]
ヴェスパタイン先生、次は何描くのですか?
[先程見た時は裸娼婦だった気がする。だが気付けば次は人と人が交わる絵画がそこにあっただろうか。異様にリアルで逆に目を惹く。]
…ヴェスパタイン先生。先生は風景画は描かないのですか?
[さっきから人ばかり描いてる気がした。気になって問う。]
やっぱりタブーが多いのは人間、だからですか?先生が一番描きたいのは何ですか?
(+58) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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抱くとか抱かれるとかあまり生々しい事言わないでください…ただでさえ常に刺激されているような状態なのに。 だからこそその欲がどこからきてるのかわからないんです。 [睨みはしなかったものの渋面を作るとため息をつき]
あのですね僕は10際から教会に併設の孤児院で育ちました。 経験はおろか自慰すらほとんどないです。というより自慰は罪と教わりますし。 だから全くぴんとこない訳ですよその辺。考えてなかったというのが正直なところです。
[彼の故郷ではそう言う常識はあるのだろうか。もすないなら異常に聞こえるかもしれないが]
くれいさんが同と言うより、うまくいえないですけど話していて僕じゃ無理なんだろうなと思ってしまったというか…。 どうして全部自分一人で背負おうとするのでしょうね。
[それが悲しいです、と切なそうに呟いて]
そう、愚痴です。僕のより、ミナカタさんのを聞かせてください
(-184) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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ー午後・オスカーの部屋ー
[礼拝堂での祈りを済ませ扉を開いたなら、少し離れた中空に細い黒煙が登るのを見る。きっと魔道書はもうこの世には無いのだろうと、そんな予感がした。
手を貸さなかったのは彼らの未来への示唆。きっと側に居ればまた傷つく者を守ろうとするだろうから。託すと言う語彙もおかしな話だけれど。
そんな事を考えながら。
静かに礼拝堂の扉を閉めたなら、約束の時間よりは少し早い気がして一度事務局に立ち寄る。魔道書の後処理やそれを行った彼らの話しを聞いたかもしれない。 職務室の給仕場から頂き物のウブリを持って。
日が傾く前の長閑な時間が訪れたなら、その足で学生寮へ向かっただろう。彼はもう戻って居るだろうか。そんな控えめなノックで。]
オスカー。こんにちは。
[扉が開けば、彼は滲む疲れを取り繕うように笑ってみせるだろうか。魔道書の処理に立ち会わなかった事へ苦言の一つでも向けられるかもしれない。]
(-185) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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[ノックスの選択に、そうか、と笑って。 彼を撫でていた手でシャツのボタンを外していく。 その間に、口づけをより深いものへと変えていって。]
(こんなこと初めてなのに、どうすればいいかわかってしまう自分が、怖いな)
[男同士でする方法など、つい先日まで知らなかったはずなのに。自分の頭では、次に何をどうすればいいか、覚えた記憶のない知識が次々に浮かんでくる。 あまり実感がなかったけど、紛れもなく、悪魔に憑かれているのだと。自虐気味に笑っただろうか。]
…ごめんな。不安だろう。 俺に任せてくれれば、いいから。
[そう言って、髪の毛を梳くように撫でる。自分も彼も悪魔だ。誘惑せずとも、きっとお互いの体は。 シャツを脱がせれば、露わになった上半身に掌を滑らせ。 ノックスの喉を撫で、どうかまた、あの声が聞けますようにと、喉仏に舌を這わせる。]
俺はまた、ノックスの綺麗な声…聞きたい。
[…それは、無理なのだろうか。 彼のことを知った今、意図的に潰したような声を聴くのが辛くて。声が戻ることを祈って喉に口づけを何度も落とし、掌は首筋、胸や腹を慈しむように撫でていく。]
(-186) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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―ルーカスの部屋前― >>63 [布を抱えたホー先生が、開いた扉の向こうに行ってしまう。
傍目には真っ暗に見えるその入り口の奥から 何かが手招きをしているような気さえする。
ついこの間、本当に危ないときは言って欲しいと 先生に差し出がましい事を言ったのだけど。 今がそれではないのかなぁ などと、ぼんやり考えていた。
それでも名前を呼ばれ、行ってくると言われれば手を振るしかなく。 こんなのは自分の気の迷いだと思うようにしていた。]
ホー先生、きをつけて。 何かあったら俺、すぐにチャールズ先生を呼んできますから。
[自分の心配は不要だったようで、先生は優しく頭に手を置けば、部屋の中へと行ってしまった。
バタリと閉じた扉に この世とあの世が分かれてしまったような寒気が吹いた。]
(102) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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―ルーカスの部屋前― >>77 [部屋の中の妖しい空気は察せど、扉から先生が顔を出せば>>77そんなものはどこかに吹き飛んでしまっていて。
安堵のため息と共に、包まれた布の隙間から少しでも何か見えないかときょろきょろと覗き込んでいただろう。 そんな様子に少し呆れて、危ないから、と制されたかもしれない。
そんな折に耳に入る彼の言葉>>81に目を顰める。 どうしてミナカタは 無事に本を持って出てきた先生に "信用してない" などと言ったのか。今はまだ、それを知る由も無く。
後で聞いてみようと思案するが果たして教えてくれるだろうか *]
(103) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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ー校庭へ 廊下ー>>89 [先生の様子がやっぱりおかしいと、漸く気づくのはこの頃。 いつも廊下悠々と歩く先生の足が覚束なく 首を流れる汗も、何が理由によるものかがわからない。 ただ本が重いだとかそういうものでは無いという事と、得体の知れない何かがそこに居るような気がして。
今ここで問うには憚られる疑問を、胸の奥底に貯めていった。]
(104) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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ー校庭ー >>93 [ミナカタによって投げられた紅い炎が、 それに燃え移った途端に見る見るうちに青紫に変わり。 あたり一面が黒煙で覆われる。
書が秘めていた"得体の知れないもの"の最後を垣間見たような気がするが、自分は"それ"が秘める脅威を実感したことが無いこともあり。 むしろ無くなった安堵よりも、緊張を握り締めたままの先生の拳の方が不安だった。
昨日と同じ。 さも当然のようにそれらを受け入れ、事を進めるオスカーとミナタカに抱いた小さな不信感が、黒い煤となって肺を汚していくような感覚を覚える。
校庭に残った残骸黒い残骸が、風に吹かれて舞い上がった。]
(105) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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眠すぎて誤字ヤバイふいた 申し訳なさす
(-187) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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[友に死んで欲しくなくて傍を離れたというのに、救いをくれた手のひらの持ち主は既に現世から姿を消していた。 変えようのない現実が胸を貫いて、心の臓から血が流れているようだ。 微笑んだまま首を傾げるセシル>>+57を見つめ、困ったように笑う。 ひどく、歪な笑みだった。
甘い感覚とは別に、彼の触れてくれる手がとても心地良い。 少しだけ気持ちが落ち着いて、流れた涙を指で拭った。]
セシル、君、は……。
[問いに返された拒絶は、ひどく強いものだった。 目を見開いて答えを受け止めると、切なさを目尻に乗せ目を細める。 彼の頬を伝い落ちる涙を指先で掬い、彼の代わりに優しく輪郭をなぞった。]
……っくぁ…は、せし…っ、だ、めだ―――っ!
[肩口に顔を埋めるセシルの頭を撫でようとした時、シャツの上から彼の白い歯が立てられる。 既に限界を越えていた身体は、予想外の刺激に震え、下肢の布へ欲望を吐き出した。 くたりと力の抜けた身体は映し鏡のようにセシルの身体へと寄りかかり、肩口に顔を埋め、荒い息を吐いている。]
(+59) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 05時半頃
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ー昼過ぎ・アトリエー
[>>+58小さくなった悪魔を弄りながら戻ってきたルーカスを見てヴェスパタインはくすくすと笑った。]
随分と可愛い子をつれてるじゃないか。
[その悪魔が小さくなっていった様子は横目で見ていたので、それが悪魔だと知っているがあえてそう言った。]
ん?ああ… 人を描くのはもともと好きだったしな。
[言うとおり床に散らばる落書きには人物をスケッチしたものが多い。]
やはりタブーが多いのは人間にまつわる物だな。人肉喰らいとかも描いてみたい…一番? 一番か…
[描きたいものは全て描けばよかろうと思っていたのであえて順序付けはしていなかったが、考えてみる。]
(+60) 2014/06/28(Sat) 07時半頃
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赤い夢。
ルーカス。お前の瞳がそこの悪魔にとって代わられて赤に変じたときの美しさ。俺が初めて実際に悪魔の存在を知ったときの衝撃。忘れようもない光景だ。
そこの悪魔が一番美しかったときの姿を描いてやる。
[そうして描かれた悪魔の肖像はもしかしたら魔道書のように呪いの代物へと変じるのかもしれないが、気にしない。]
(+61) 2014/06/28(Sat) 07時半頃
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ー回想・生前ー
んあぁっ!!
[悪魔に胸の突起を摘まれ甲高い声が出る。今までそんな場所でこんな激烈な感覚を感じたことはなかったのに。こんなにも甘い快楽が存在するなんて。
悪魔の詰問に屈辱と興奮を覚える。そうだ、悪魔はそうでなくっちゃいけないと自分の一部が満足げに笑う。]
ち、ちが…もっと、イイこと、してほし…
[声を絞り出しながら、無意識に自分の片足を悪魔の下肢へと摺り寄せる。身を焼く灼熱がそちらの方へ導くのだ。]
(-188) 2014/06/28(Sat) 08時頃
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ー午後ー
[礼拝堂での祈りを済ませ扉を開いたなら、少し離れた中空に細い黒煙が登るのを見る。きっと魔道書はもうこの世には無いのだろうと、そんな予感がした。
手を貸さなかったのは彼らの未来への示唆。きっと側に居ればまた傷つく者を守ろうとするだろうから。託すと言う語彙もおかしな話だけれど。
そんな事を考えながら。
静かに礼拝堂の扉を閉めたなら、約束の時間よりは少し早い気がして一度事務局に立ち寄る。魔道書の後処理やそれを行った彼らの話しを聞いたかもしれない。*]
(106) 2014/06/28(Sat) 08時半頃
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[ベッドに横になってどれくらいの時間が経ったか、眠れもせず縮こまったままでいた身体がノックをする音びくりと震えた。 聞こえた声は約束した相手のものだと確認したならほっと息をはく]
今開けます。
[起き上がりながらそう言うとベッドの傍らにある鏡で顔色を確認しつつ手櫛で髪を掻き上げると、用意してあったヤカンを火にかけてから部屋のドアを開けた]
お待たせしました、先生。
[ドアを開ければチャールズの姿を確認してにこりと笑う。 禁書の件に関してはなにも言わなかった。言ったところで今更だ。 どうぞ、と室内へ誘う。彼が部屋に入ったなら椅子を勧めた]
(-189) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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ー回想・3d職務室ー
「貴方の歌」とは。
[彼の中を捻じる淀のような物を感じた。話す言葉はぽつり、ぽつりと。今にも大泣きしそうな曇天から落ちる初雨のよう。サイラスもそうだった。生徒のこんな顔を見れば自分は無知で無力だと思わされるもので。 受け止めきれない掌はこんな時程悩ましく思えた。]
ノックス、貴方は。 貴方の歌を届けたい。そう願っても 多様な枷が貴方の足を繋ぎ、 それが重積となった。
[問うとも確かめるとも付かぬ声を向ける。ノックスを向きその目を覗く]
悲しみや苦悩を 渉る中で得て慈しむ物は 無かったのでしょうか。
[それは、受け入れる事を拒む。駄々の子供の様に感じたかもしれない。けれどその手は、彼にとってただ一つの願いへ伸ばされる只管に感じた。柑橘の香りが、少しでも彼の積を包めば良いと願いながら]
(107) 2014/06/28(Sat) 09時半頃
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オスカー、一つ一つの仕草がかわいい。 そしてあの辛辣さ。
心の中の悪魔と常に対峙しっぱなで(訳:エロしない) ここ数日煩悩を払うように聖書を読んでいる。(訳:中の人はエロの塊です)
(-190) 2014/06/28(Sat) 10時頃
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私の心は出家できるだろうか?
(-191) 2014/06/28(Sat) 10時頃
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[慰めるかのような指の動きに苛立ちは増すばかりで、唇を一度引き結んだ後、彼の肩口に歯を立てたのだったか。
甘い悲鳴と共に震えた肩を直に感じながら、彼が吐精したことをぼんやりと受け止める。]
……、
[荒い呼吸を繰り返し、肩口に寄り掛かる頭を特に拒絶するでもなく、寧ろ受け入れるかのように背に回っていた指先を腰辺りに下ろしていく。肩口に埋めた歯はそのままに、時折舌を覗かせ這わせながら。]
…何が駄目?
[否定するような言葉は、自身の姿さえも否定されているようで、胸が苦しくなる。 だが、それとは別の苦しさが胸を覆えば、腰を彷徨っていた手は彼の濡れた布へと辿りつき、いまだ脈動を感じさせるそこを、一度擽るようになぞり上げて、]
…嘘吐き。
[肩に噛み付いた後そう零せば、金髪から覗く耳たぶに柔く歯を立てた。]
(+62) 2014/06/28(Sat) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 10時頃
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[長いスータンの裾が揺れる。数拍を置いて聞こえた声に半歩下がったなら、何やら微かな金属音が聞こえたか。扉が開けば、いつものふわりとした笑顔とは微小な違いを感じたかもしれない。]
物憂い顔だこと。 お疲れの様子でしょうか。
[分かり切った事を聞いていると思う。魔道書の件か、それとも死者の声を常に受け取る啓示のせいか。彼にも彼の磔柱が有る様子。 それでも扉を開いて笑顔を向けてくれた事が、温かかった。
通された室内は素っ気なくも整然とした印象。迷いと取捨を見極める彼らしいと言えば彼らしい、そう思いながら、勧められた椅子へ腰を下ろす。]
(-192) 2014/06/28(Sat) 10時頃
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そしてオスカーさん、ト書きを切り忘れて秘話と表両落とししちゃってすみません。表と合わせる前に秘話落とししてしまいorz
(-193) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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/*
さてと。どう流れ持って行こう。 チャールズってキャラクターはどう動くかな。
ホレーショーは大切な教え子。 過ごした時がこの中では一番長いから、特別な意識も高い。 神父になろうとする姿も近くでずっと見てきてたし、またあの真っ直ぐで優しくて素直で嘘のない性格が可愛いくて仕方がない、って所かな。
それをどう恋に繋げるか、だったけど これ、恋じゃなくて愛でいいよね。
本人愛しいって言ってるし。 そうなるとこのままでもいいんだけど
このままでもいいんだけどね。
いや、ここまでお預けくらったら
もう食べていいんじゃないですか、と。(まがお
(-194) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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―昼・自室に戻る前― [厨房によると、水差しにミルクを入れてもらい、それから使わない香辛料のかけらを少しわけてもらった。 一緒に飲もうと約束した人はすでにもうここに亡く、お茶を一緒に飲む相手は違うけれど。 それでもそれを用意したのは、自分なりの彼への手向けか。
悲しむという気持ちすら麻痺してしまっている……させているのかもしれない自分だが、それでも。
(一緒に飲みたかったです、ヴェスバタイン先生)
心の中、呟く声は彼に届かないとはわかっていても。
(108) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏… (訳:心が出家してないので煩悩を払う嗚咽)
(-195) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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―自室― [ベッドに丸くなったままどれほどの時間が経っただろうか。 閉じていた瞳は来客を告げるノックの音に開かれた。
大丈夫。
自分に言い聞かせる。すべてが終わるまで自分は大丈夫。 自己暗示をする。
敬虔な信仰があるわけでもなく、他に何の力を持っているわけでもない自分には、自分自身にそう言い聞かせる以外の方法は亡かった]
(109) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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